仕事のやり方

仕事のやり方

飲み過ぎて午前様で帰宅したにも関わらず、六時半には家を出て日帰り出張に向かう。目指すは北関東の地方都市。こういう出張が実は大阪や名古屋に行くよりも疲れる場合が多い。嫌な予感は的中し、列車は混雑していて結局二時間以上、立ちっぱなしだった。
今日は別の会社と事業を統合して作った子会社の、システム導入に関する打ち合わせ。いろいろと問題はあるが、システムそのものは既に出来上がっているため、運用をどのように行うかというところが、メインで打ち合わせを行っている。
打ち合わせの最後に、別の会社の方から出向してきている経理担当者がぼそっと、「まったく同じものをつくっているのに、なんでこんなに仕事の仕方が違うんだろう?」とつぶやいた。そう、その通りだ!私も全く同じことを感じていたのだ。
同じ日本の会計制度の中で仕事をした場合、購買調達のルーチンワークなんて、そんなにバリエーションはないはずだと思っていた。しかしここのところいろいろな会社に入って業務分析をしていると、本当に会社によって仕事の流し方が違うことに気づいた。
そしてもう一つ気がついたことがある。残念ながら、そのバリエーションの殆どは、基本としてやるべきことをきちんと押さえていないことから発生したものだということだ。関係法規に関する無知であったり、価格決定プロセスを軽視していたり、等々。
やはり同じ会社の中でたこつぼのように仕事をしていると、こういうことになりかねないのだと思う。自分の会社の仕事の仕方が、一般的なのかそれとも特殊なのか?もっと進んだやり方をとっている企業はないのか?こういう疑問を常に抱き、確認する作業を怠ってはならないのだ。
私は同業他社の方との交流や、下記の会での活動を通じて確認作業を行っている。本当におすすめです!

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