ブックレット紹介

「知らないと生産が崩壊する!サプライチェーン震災からの教訓」

「知らないと生産が崩壊する!サプライチェーン震災からの教訓」

坂口孝則と牧野直哉

  • タイプPDF(34ページ)
東日本大震災、熊本震災、これからも日本は災害と無縁ではないでしょう。これからの調達業務に必須の「リスク対応」についてまとめました。震災をはじめとするリスクにいかに立ち向かうか。知らねば生産が崩壊する!とは、いいすぎではないでしょう。

いますぐ無料でダウンロードいただけます(いちばん下のリンクをご覧ください)。全34ページで、各社の震災の取り組みなどをまとめています。一読の価値があります。

トピックは次のとおりです。

セクション1「東日本大震災以降、自社のサプライチェーン・調達網のリスク対策(事前策)についてどのような変化や新施策を実施していますか。」
→ここでは、各社の施策についてまとめています。まず、サプライヤーの所在地やTier構造を明らかにする取り組みは、この質問だけではなく、ほぼやっていない企業がないのではないかと思えるほどに、非常に多くの企業で取り組まれていました。一方、東日本大震災の発生後には確認したものの、継続的な確認ができていないとの回答もありました。

セクション2「サプライヤーとの接し方、設計や生産など、具体的に変化した内容があれば、可能なレベルで教えてください。」
→調達・購買部門における行動やサプライヤーへの対応の変化にスポットをあてました。回答も多岐にわたっています。なかでもリスクやBCPについて、マニュアルを作成したり、サプライヤーへの監査項目に加えたりといった回答。そして、Tier構造は、発注するサプライヤーの先にある調達構造を確認する回答も多く見うけられました。

セクション3「それでも万が一の被災した際、事前策ではなく事後対応策として、新たな取り組みがありますか。たとえば、緊急時の代替品採用ルール新設等。」
→今回熊本を襲った地震にしても、阪神淡路や東日本と違った被害をおよぼしました。今回の熊本地震の大きな特徴は、当初発生した震度7は「前震」であり、翌々日未明に発生した地震が「本震」であった点。そして、前震や本震と同じような大きな揺れが何度も襲った点でしょう。強いて言えば、内陸の活断層が震源地であるとの点で、東日本大震災よりも阪神淡路大震災に近い地震でした。阪神淡路大震災の当時の新聞報道を読みかえしても「サプライチェーン」といった言葉は登場しません。私たちはサプライチェーン新時代に、どのような施策で対峙しようとしているのでしょうか。

セクション4「教訓、そして今後の課題」
→ここでは未来調達研究所の執筆者二人(坂口孝則、牧野直哉)が今後の取り組みや、役立つ情報についてまとめています。

いますぐダウンロードなさってください。なお、ファイルのパスワードは、同時にダウンロードできるファイルに記載されています。

 
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