講演家・研修講師・セミナー講師として活躍したいみなさまへ



なぜ、3%の人間のみ、話すことでお客を引き寄せ、 稼ぎつづけているのか? どうすれば、セミナー会社やプロデューサーを惹きつけ、 依頼の絶えない講師になれるのか?



秘密を大公開! 全国を飛び回る講師陣が、話して食っていくためのエッセンスをまとめた究極形。わずか数年で稼げる講演家・研修講師になった秘密。一般人が講師としてデビューし、セミナーに登壇して拍手喝采を浴びる方法。その方法を一気に公開


         
 坂口孝則  千葉祐大 原佳弘 小倉正嗣 大町俊輔




「話して食っていく」


こんな大胆なノウハウを公開するのは初めてです。
このノウハウ公開に怒ってしまうひともいるでしょう。


どうすればいいのか、さっぱりわからない……。

いま研修講師になりたいひとが増えています。あるいは、講演家・研修講師・セミナー講師……。なんといってもかまいません。つまり「話して食っていく」仕事につきたいひとたちです。あるいは副業、週末起業として学んでいるひともいます。あるいは、将来に備えて、プレゼン術を学んでいるひともいます。会社を定年で卒業した後にセミナー講師として食っていきたいひとも多くなっているようです。

しかし、うまくいくかというと、そう簡単ではありません。実際に、セミナー会社には多いところで一日20通もの履歴書が送られてくるそうですそのほとんどはゴミ箱行きなのが現実です

ただ、ありがたいことに、私への依頼は絶えていません。そして、私はすぐれた内容をもつ方々を世の中に出すのが使命だと考えています。ライバル講師が増えてしまうことに穏やかではない講師もいるでしょう。私がいった「このノウハウ公開に怒ってしまう」ひとたちです。

しかし、もしみなさんが「どうすればいいのか、さっぱりわからない……」「自分の夢を諦めたほうが良いのだろうか」と悩んでいらっしゃれば、みなさんを救う意味でも、私のノウハウがお役に立つと思うのです。

たった数年前の私は年間年十回のセミナー講師経験どころか、セミナーで話したことすらありませんでした。そこから、数年で大手セミナー会社をはじめとして600人の前で講義するまでになりました。


600人の前で基調講演

どうすればセミナー講師になれるのか、どうすればイベント主催者から声がかかるのか、どうすれば基調講演を依頼されるようになるのか。

度あるごとに説明してきたのですが……。

坂口さん、それはあなたの特殊例にすぎません

と言われてしまいました。ひとの経験はすべて特殊例ですから、それを「特殊だ」といってしまうひとは、きっとうまくいきません。おそらく、そういうことで、言い訳にしたいのかもしれませんね。本来は「自分にどう応用できるか」を考えるべきところです。他人のノウハウを盗んで、自分に適用できないか検討する――。この姿勢が大切です。

私の年齢が若いために「セミナー講師なんて無理だ」とか「その歳で講演なんてできっこない」とかいわれたときでも、ずっと「できるはずだ」と思ってきました。むしろ、自分の可能性を信じなければ、目標を達成する方法を考えつきません。無理だとか、できない、とかいった知人は、たしかに中途半端なままです。

私はいまでは年間100回ほど、どこかでお話したり研修したり、講演したりしています。この話すスキルは多くに応用でき、テレビなどのメディア出演等にも使えます。これはきっとみなさんにも有効だろうと、「話して食っていく」ためのセミナーを開催しました。講師5人で実施し、私のパートで心構えと、ほんとうに具体的な「セミナー会社から選ばれる方法」を述べました。

講演家・研修講師・セミナー講師として活躍したいひとを対象にしました。ゼロレベルの素人から、すでに講師業は始めているものの受注増を目指したいプロを相手にお話ししたところ……。

さまざまな受講者から喜びの声があがりました


一度聞きたいと思った!(H.M.様)



プレゼン資料作りについて長年の悩みが晴れたように思います。あとは自分でやるのみです。とても濃密な時間でした。ありがとうございます。自分に足りない部分が少しではなく沢山あることがわかりました。(M.N.様)


USPの作り方はじっくりと時間をかける必要があるとあらためて思いました。(K.H.様)


どの講師からも「これは!というコンテンツをいただきました。ありがとうございます!自分の今後のレベルアップに非常に役立つ内容でした!ノウハウ、気付きのオンパレードでした!(N.M.様)



話して食っていくために、大切な内容がつまったセミナーでした。得に自分に足りないことがわかっただけでも価値がありました。ありがとうございます。(K.M.様)



全体の構成が綿密でまったく飽きずに入り込みました。皆さん、熱くてよかったです。勉強になりました(S.K.様)



具体的で楽しくためになるお話に溢れ、どうもありがとうございました(O.T.様)



いままであまりセミナーに参加したことがなかったのですが、すべての先生方の話が具体的で参考になりました。ありがとうございました。(K.K.様)



「講師」の世界を垣間見ることができ、非常に興味深かったです(H.Y.様)



必要な段階をすべて網羅した、極めて完成度の高いセミナーでした。多くの悩みがわずか1日で解消され、大変ありがたく思います。(F.S.様)



初めての参加だったが、講師の方が全力で講演していただいたと思う。(O.M.様)



現時点で士業コンサルタントを目指しているわけではないが、パーソナルブランドやプレゼン能力向上に非常に役立ちそうだと感じた。今後の自分自身のスキルアップにつなげていきたい。(M.T.様)



とても有意義でした。今すぐに講師で、という時期ではありませんが、将来に向けて有用な知識・知恵をいただきました。講師の方がさすがプロという感じでした……。(H.S.様)


セミナー講師としてやっていくポイントがそれぞれの分野から語られたので、非常に参考になりました(K.T.様)


多くの講師の話をとても集中して聞くことができました。(T.K.様)



ここまで具体的な話をプロに教えていただけて、10,000円は安すぎる!よい場を作っていただきありがとうございました。(Y.T.様)


これらご感想は、ほんの一部です。

講演家・研修講師・セミナー講師を目指しているひと、あるいはすでに就いているひと、その両方にかかわらず喜びのご感想をいただき、嬉しいかぎりです。
その他にも、ご紹介できなかったものの、多くの方々から、このセミナーへの称賛をいただきました。ありがたく感じています。

なぜ、このセミナーが好評だったのでしょうか。おそらく、ではありますが、みなさまが気づかなかった、活躍するためのポイントがいくつもあったからのように思います。それを、明確に伝えていたのが、好評の理由だったのです。それは、「講演家・研修講師・セミナー講師として活躍できないひと」の特徴です。

講師として活躍しているひとは、ほとんど「なぜ自分は活躍できているのだろう」とは考えません。その理由を考えるほどヒマではないし、そもそも理由の分析に興味がないからです。しかし、私はそんな分析が大好きです。なぜ自分はセミナー講師として呼ばれ続けているのに、多くのひとは声すらかからないのか――。考えてみるに、そこにはちょっとした違いがありました。

講演家・研修講師・セミナー講師として成功するひと、話して食っていけるひとと食っていけないひとの、ちょっとした違い。もっといえば、

食っていけないひとには次のような特徴

があります。

自分の強みをわかっていない、表現方法がわかっていない
・「自分が話せる内容」=「お客が求める内容」と勘違いしている
・セミナータイトルのつけ方の「コツ」をわかっていない
・資料作成の簡単なノウハウを知らない
・プレゼンの基礎が欠落している


その他にも……。


・自分のコンテンツは優れていると、他者からの評価なく思い込んでいる
・これは他者が面白いと思うはずだと、無根拠に信じている
・自分はそこそこ話が上手いはずだと、思い込んでいる


そんな特徴です。

さて、そんなひとたちに聞いてほしい、

5つの劇的な改善策

があります。

話して食っていくために身につけるべき内容 その1
“まず話して食っていけると確信すること”

サラリーマンの歴史は200年しかありません。それに対して人類の歴史は200万年もあります。人類は多くの期間、自ら稼いで生活していました。それからサラリーマンは「会社からお金をもらうこと」だけに意識が移ってしまったようです。そこで、私がお伝えするのは、まず自分一人で稼げると確信することです。そしてその楽しさを知ることです。話して食っていくスキルを身につける覚悟をすることです。話して食っていければ、一生困りません


話して食っていくために身につけるべき内容 その2
“選ばれる講師の特徴を知ること”


もしあなたが、「仕事の経験さえ豊かならば、すぐに講師として食っていける」と思ったら、そんな考えは捨ててください。経験が豊かなひとなど、いくらでもいるのです。いまでは一日に20通もの履歴書がセミナー会社に送られてくる時代です。無数の候補者のなかからあなたを拾ってもらわねばなりません。想像以上にこれはシビアです。しかし、逆にセミナープロデューサーの視点を持てば、他大勢の候補者を抜き去ることができます。セミナープロデューサーの本音を知るべきなのです。どんな候補者はNGで、どんな講師候補者を求めているのか。相手を知らずに戦うことはできません。どんな時代も、需要者の気持ちを知ることが勝利の近道です。どんなセミナータイトルであれば、みんなが「食いつく」のか、その妙技も学ぶべきです

話して食っていくために身につけるべき内容 その3
“最強USP設定と最強プロフィール作成方法を知ること”

講師候補者としてのあなたを圧倒的に輝かせるのが、講師の履歴書やプロフィールシートです。その履歴書の書き方や、プロフィール作成方法を知る必要があります。自己アピールにお金はいりません。コツを知るだけです。とくに、多くのひとは、自分自身の強みを知りません。また、簡単にしか考えたことがなく、深堀りした経験がありません。講義とは、自分が話したいことではなく、お客が求めることを話すべきです。その前提で考えたとき、あなたを圧倒的にパワフルにお客にアピールできるポイントは何でしょうか。USPとは、講師としてこの「圧倒的にパワフルにお客にアピールできるポイント」です。このUSPを強固なものにするほど、講師として選ばれる可能性が高まります。

話して食っていくために身につけるべき内容 その4
“お客を納得させる資料作成方法を知ること”

ほとんどの講師ができないこと。それは、お客を納得させる資料づくりです。文字だけの資料、何の工夫もない資料……、残念ながらそれではお客を楽しませることはできません。もちろん、なによりも内容が大切です。しかし、ご存知のとおり、ひとびとは印象や見た目に影響されてしまいます。まったく同じ内容であれば、箇条書きだけのプレゼンテーションと、図形の入ったわかりやすいプレゼンテーションでは、どちらの評価が高いかおわかりですよね。その資料作成能力を持つ3%の講師だけが、講義当日に高評価を得ています。これは講師の能力の大きな一つです。この能力があれば、どこでも自信満々に話すことができるでしょう。私は資料作成能力が優れていたためか、参加者の何人からも「資料の雛形を売ってくれ」とまで言われました。

話して食っていくために身につけるべき内容 その5
“お客を眠らせない講義方法を知ること”

では実際に講義当日、何を考えればいいのでしょうか。ズバリ、お客を眠らせないことです。ここまで書いた内容とやや矛盾するものの、お客の評価の大半は「講義が面白おかしく聞くことができたか」で決まります。笑わせる必要は必ずしもありません。しかし、最低限、眠らせない必要はあります。話すこと、講義することを、センスと思ってはいけません。ちゃんとした方法論があります。

この5つを知ったことで、「私にもできそう!」「よしすぐにでも一歩を踏み出すぞ!」と決意し、数カ月後~1年後には実際に講演家・研修講師・セミナー講師として成功しているみなさんの姿が想像できます。

ほんとうに話下手で人前に出たこともなかったのに、大ホール満員の前で講演する、などということは

現実的に可能なのです



大ホールを満員にした講演

基本を知り、「話して食っていくために身につけるべき内容」を繰り返し実践していけば、誰でもできます。もちろん人数が問題ではないかもしれません。ただ、小さな会場であっても、回数を重ねることはできます。みなさんも年間数十回の講演依頼を受けることは可能です。みなさん「だけ」ができないはずはありません。

この5つの改善策を正確に知れば
講演家・研修講師・セミナー講師になれます
まさに私が学んできたことだからです


まずは自分自身を知る。そのうえで、セミナー会社や講演主催者が望んでいる「型」にあえてはまる。そのうえで、自分自身の個性を活かす。それが成功の近道です。

そして、今回、その内容を完全収録したDVDをご紹介します。

自分の身ひとつで稼ぎ、話すことで独立する方法……
「話して食っていくための士業・コンサルタント入門」
講演家・研修講師・セミナー講師養成の決定版です!

13時から17時までの半日をかけ、徹底的に真剣にお伝えしたセミナーの完全収録版です。白熱した講義は、1枚のDVDで収まるはずもなく、2枚組でなければ収録不可能でした。

1.はじめに~士業が身につけなければならないこと
担当:坂口孝則

 

坂口孝則
大阪大学卒業後、電機メーカー、自動車メーカーで調達・購買業務に従事。未来調達研究所株式会社取締役。株式会社アジルアソシエイツ取締役。調達・購買業務コンサルタント。製品原価・コスト分野の専門家。また、企業に向けには「調達・購買から見た すぐれた営業法」、独立コンサルタント向けには「士業・コンサルタントのための営業術、商品開発」を全国で講演中。著書を23冊出版。



2.講師選定時はココを見ている
担当:原佳弘

 

原佳弘
大学卒業後、建設市場調査機関に約7年間勤務。27歳の時に中小企業診断士資格取得。2004年に現在の(株)マーケティング研究協会に転籍。大企業のマーケターや営業マン向けを中心に、年間180本のセミナーを毎年開催中。顧客や市場の声に基づきセミナー企画、講師開拓を行い、自身でも7年間で通算100本以上のセミナーを開催。クライアントニーズと講師のバックエンドを結ぶアフター営業活動にも力を入れている。


3.士業のためのUSP設定と最強プロフィール作成
担当:大町俊輔


 

大町俊輔
大学卒業後、美容・IT・広告業界でマーケティング業務に従事後、2007年に独立。スキルはあるのに仕事がない士業・コンサルタントや個人事業主が選ばれるために必要な知識と自ら実践してきた知恵を伝え、継続的にビジネスを続けるためのコンサルティングを行い顧客数や売上も前年比を大幅に上回る結果をだしている。クライアントにはライバルの多い士業・コンサルタントなどが多数。



4.資料・提案書・コンテンツ作成の妙技と個別受注のしかけ
担当:小倉正嗣


 

小倉正嗣
BtoBマーケットにおいて中小企業~大企業、製造業・卸売業・小売業・サービス業向けのあらゆる営業現場に精通し、すべての営業分野でトップセールス・マネジメントを経験。さらに購買部のアウトソーシングビジネスに関わり、売る側と買う側、双方の経験によりお客様に役立つ営業マン像を確立するに至る。株式会社サンゲツ、デル株式会社、アスクル株式会社等上場企業4社の要職を経て独立。BtoB営業戦略・マーケティングに特化した講演・コンサルティングを行なっている。



5.話し方・デリバリースキル・観客を眠らせない講義法
担当:千葉祐大


 

千葉祐大
1970年生まれ。大学卒業後、花王株式会社に約12年間勤務し、人事部門、化粧品事業部門部門でキャリアを積む。2006年より講師業を始め、現在は、全国の大学、専門学校等で年間250日以上、さまざまな分野の授業や講座を担当している。またあわせて、上記キャリアで培ったノウハウや、大学、専門学校関係者との強固なネットワークを活かし、士業やコンサルタントの方に対し、高等 教育機関講師としての道を開くためのアドバイザリー活動を行なっている。



通常、各講師の講義は最低でも1~4万円はかかります。つまり、
約20万円相当の講義です。それぞれのコンテンツの内容は、「話して食っていくために身につけるべき内容」に沿ったものです。


1.はじめに~士業が身につけなければならないこと
サラリーマンの歴史は200年しかありません。それに対して人類の歴史は200万年もあります。人類は多くの期間、自ら稼いで生活していました。それからサラリーマンは「会社からお金をもらうこと」だけに意識が移ってしまったようです。そこで、私がお伝えするのは、まず自分一人で稼げると確信することです。そしてその楽しさを知ることです。話して食っていくスキルを身につける覚悟をすることです。話して食っていければ、一生困りません。

2.講師選定時はココを見ている
もしあなたが、「仕事の経験さえ豊かならば、すぐに講師として食っていける」と思ったら、そんな考えは捨ててください。経験が豊かなひとなど、いくらでもいるのです。いまでは一日に20通もの履歴書がセミナー会社に送られてくる時代です。無数の候補者のなかからあなたを拾ってもらわねばなりません。想像以上にこれはシビアです。しかし、逆にセミナープロデューサーの視点を持てば、他大勢の候補者を抜き去ることができます。セミナープロデューサーの本音を知るべきなのです。どんな候補者はNGで、どんな講師候補者を求めているのか。相手を知らずに戦うことはできません。どんな時代も、需要者の気持ちを知ることが勝利の近道です。どんなセミナータイトルであれば、みんなが「食いつく」のか、その妙技も学ぶべきです。

3.士業のためのUSP設定と最強プロフィール作成
講師候補者としてのあなたを圧倒的に輝かせるのが、講師の履歴書やプロフィールシートです。その履歴書の書き方や、プロフィール作成方法を知る必要があります。自己アピールにお金はいりません。コツを知るだけです。とくに、多くのひとは、自分自身の強みを知りません。また、簡単にしか考えたことがなく、深堀りした経験がありません。講義とは、自分が話したいことではなく、お客が求めることを話すべきです。その前提で考えたとき、あなたを圧倒的にパワフルにお客にアピールできるポイントは何でしょうか。USPとは、講師としてこの「圧倒的にパワフルにお客にアピールできるポイント」です。このUSPを強固なものにするほど、講師として選ばれる可能性が高まります。

4.資料・提案書・コンテンツ作成の妙技と個別受注のしかけ
ほとんどの講師ができないこと。それは、お客を納得させる資料づくりです。文字だけの資料、何の工夫もない資料……、残念ながらそれではお客を楽しませることはできません。もちろん、なによりも内容が大切です。しかし、ご存知のとおり、ひとびとは印象や見た目に影響されてしまいます。まったく同じ内容であれば、箇条書きだけのプレゼンテーションと、図形の入ったわかりやすいプレゼンテーションでは、どちらの評価が高いかおわかりですよね。その資料作成能力を持つ3%の講師だけが、講義当日に高評化を得ています。これは講師の能力の大きな一つです。この能力があれば、どこでも自信満々に話すことができるでしょう。私は資料作成能力が優れていたためか、参加者の何人からも「資料の雛形を売ってくれ」とまで言われました。

5.話し方・デリバリースキル・観客を眠らせない講義法
では実際に講義当日、何を考えればいいのでしょうか。ズバリ、お客を眠らせないことです。ここまで書いた内容とやや矛盾するものの、お客の評価の大半は「講義が面白おかしく聞くことができたか」で決まります。笑わせる必要は必ずしもありません。しかし、最低限、眠らせない必要はあります。話すこと、講義することを、センスと思ってはいけません。ちゃんとした方法論があります。

相当なボリュームです。したがって、ほんとうにすべてを実践できるだろうか、と思うかもしれません。ただし、ご安心ください。セミナー当日の感想は「講師の話しはさすがで、飽きることなく終了した」というものがほとんどでした。また、みなさんの真剣度が高いほど、退屈なく聞けるはずです。

それに重要なのは、みなさんが「稼げるようになる」ことです。話して食っていけるようになることです。そのための情報だけが詰まっています。講師として働きたくなるはずです。無駄な情報は一切ありません。

この
20万円相当のDVDですが……。

実は、セミナーの受講料が
1万円でした。それをDVDにして何度もご覧いただけるようにしているため、20万円は高すぎとしても、最低でも5万円を想定していました。失礼ながら、講師一人のノウハウをまとめたDVDが1万円ていどで売られています。その5人ぶんですから、その5倍の5万円は妥当だと思っていたのです。

ただし、セミナー当日の受講者は、まだサラリーマンの方が多く、「ぜひ『話して食っていきたい』ので、DVDは安めに提供してくれないか」とご意見をちょうだいしました。内容は良かったからぜひ再び見てみたい。でも、価格が5万円だったら、手が届かない、と。

5人の講師が話した内容。これを見ていただければ、5万円以上の価値があるとおわかりいただけるはずです。しかも、一回だけでも講演や研修・セミナーを実施できれば、その数倍はペイできます。たった一回ですよ。たった一回の開催でペイできる金額です。

しかし……。私たちのミッションは講師希望者全員のレベルアップにあります。そこで、ノウハウを安価に提供することを決めました。

ズバリ申し上げます。通常価格14,980円です。しかも、このホームページをご覧になっている方には
9,800円でDVD2枚組をご提供します。


「話して食っていくための士業・コンサルタント入門」
DVD14,980円→9,800円
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本気で真剣に「話して食っていく」ための妙技を知りたい方は、いますぐに下のURLからお申込みください。

会場が満員になって、そこで自分のノウハウを語り、拍手喝采を浴びているあなたの姿を想像してください。

これまでの自分の経験がフルに活かせます。そして、みなさんの知人や家族はあなたのことを尊敬するはずです。そして、なによりもお客から喜ばれる以上に楽しいことはないはずです。

これからは知識社会が到来します。どんな知識を持っているかだけではなく、その伝え方をマスターしたひとたちに福音が響く時代です。より多くのひとへ知識を届ける、そしてより多くのひとに感謝してもらう。これがこれからの新たな生き方であるのは間違いありません。


「話して食っていくための士業・コンサルタント入門」
DVD14,980円→9,800円
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このままだとダメだ――。よくこう嘆くひとがいます。しかし、嘆くだけでは物事は改善しません。何か新たなチャレンジが必要です。ゆでガエルは、自分が浸かっている水温の上昇に気づかないといいます。日本でも、給与所得者の年収は下がり続け、不安と心配ばかりが将来にこだましています。

そんなとき、あなただけでも将来への対策を怠らないでいただければと思います。きっと、ここまでこの文章をお読みいただいた方であれば、「話して食っていく」ことにご興味があるはずです。

他の大勢が困っているときに、あなただけは新たな収入源を確保している。そんな姿を想像してください。精神的にも余裕が出るはずです。何より自信にあふれた生活が待っているはずです。

世の中は金だけではありません。ただし、稼ぐことによってときに心配が消え不安が消えることもまた事実です。そして、金があれば他者を助けることだってできまず。これは夢想でしょうか。私はそう思いません。なぜなら、私も裸一貫でここまで模索しながらやってきたからです。

もちろん講師5人も、誰一人として人生の成功者などとは思っていません。しかし、話して食っていける能力は、確実にあなたの何かを変えます。そして講師5人も、確実に何かが変わり続けています。次に変わるのはみなさんの番です。

いますぐお申込みください。よろしくお願いします。


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追伸1)

しつこいのですが、もう一度、このDVDではセミナー会社やプロデューサーを惹きつけ、依頼の絶えない講師になるための方法論を述べています。講師のなかでも、話すことでお客を引き寄せ、稼ぎつづけているのは3%くらいしかいません。その講師陣が語るノウハウです。この形態のセミナーは珍しく、このDVDでしか見ることができません。

私たちはこれをご覧いただけないリスクのほうが大きいと信じています。しかし、すべてはみなさんご自身の決断です。何かを変える勇気、あるいはチャレンジ精神がまだ宿っていない場合は、ご遠慮ください。

追伸2)

講師5人同士で、さまざまな人生経験を紹介し合いました。そこで驚いたのが、やはり、人生のある瞬間で決断をしていました。会社を辞める、趣味を断ち切って副業を始める、新たな学習を始める……その決断の種類はさまざまです。

しかし、決断とは「決めて断ち切る」と書くとおり、一度決めた道には「失敗はありない」と信じこみ、一つの道に猛進することに慣用があるように思います。そして、その他大勢と同じ道を歩み続ければ、失敗は少ないものの、成功もきわめて少なくなるということです。

大げさですが、自分の能力は自分でしか変えられません。自分の限界値も、自分でしか変えられません。すべて自分のみにかかっています。講師5人は、きわめて能力も平凡な人間です。

しかし、違うのは、この「決断」を下したことです


みなさんの賛同をお待ちしております。


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