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 1.海外調達の初心者でも4時間で、海外調達ベテラン選手
をはるかに超えるノウハウ
とは
2.
海外サプライヤを選定するときの秘密のチェックポイントとは
3.IPO(国際調達拠点)のほんとうの使い方とは
4.
納期フォロー業務が完全に0(ゼロ)になる秘密とは

これらを、いまから公開します


From:
5月14日午後5時
東京都千代田区

あなたがもし、調達・購買・資材業務を通じて海外調達を推進したいできれば海外でも活躍したい、あるいはトップの実力をつけたい、とすこしでも考えているなら、ここで公開している4つの内容は、あなたの調達人生にきわめて決定的なインパクトを与えるでしょう。

では、いまからあなたの調達職業人生を変化させる具体的な手順をお話します。よろしいでしょうか?

完璧なバイヤー

ときに、こう考えます。「世界のなかに、完璧なバイヤーがいるとしたら、それはどんなひとなんだろう?」。もちろん100人いたら、100通りの答えがあるでしょう。

ただし、どの共通する答えは、

・どこからでも調達できる、ボーダレスに活躍できる、各国の習慣などに精通している
・さまざまな調達手法に詳しい
・QCDすべてにおいて卓越した結果を残せる


くわえて、

・仕事を極めて、かつ新たな学習を忘れていない

ひとでしょう。

国内調達でも苦労しているひとはたくさんいます。しかし、国をまたいで活躍でき、卓越した結果を残せるとしたら、そのひとを企業が手放すはずがありません。とすれば、 そのひとが望む仕事は、きっとできるでしょう。楽しい仕事がたくさんまわってくるはずです。さらに給料も高くなり、出世も早いはずです。

職業人としてかなり夢のような立場です。

さて、話はかわりますが、「完璧なバイヤー」にくらべて、あなたの現実はどうでしょうか? もちろん、私の答えに影響されすぎる必要はありません。ただし、あなたの考える完璧なバイヤーとくらべて、

「完璧なバイヤーの何パーセントを実現できていますか?」

と、同僚に訊かれたとします。あなたは何パーセントと答えますか。少し考えてみてください。あなたは何パーセントと答えるのかわかりません。ただ100パーセントでなければ、これはハッキリしています。あなたには、完璧なバイヤーを目指すときに支障がある、ということ。

これからはグローバル化の時代です。いや、そんな言葉は聞き飽きていると思います。グローバル化、グローバル化、誰もがいつだって叫んでいるからです。でも、叫ばれるのは勝手ですし、実際に危機感は醸成されていますが、どのていどの調達
・購買担当者がグローバル化に対応できているのでしょうか。

ここでは上記の「どこからでも調達できる、ボーダレスに活躍できる、各国の習慣などに精通している」にからめてご説明します。

以前、あるアンケートを実施しました。「
1品でもいいから、海外サプライヤから直接調達している企業」はどれくらいだたと思いますか。全体の6割? 7割? いいえ、 とんでもない。答えはたった1割でした

「そんな結果、どうせ10年も20年も前だろう?」って。違います。2011年、つまりたった数年前の結果です。それなら、「そんな結果、中小企業が大半だろう?」って。

違います。そのほとんどが上場企業です。つまり、こんなにグローバル化などと叫ばれていても、ほとんど直接輸入できておらず、しかも、大企業であってもその状況なのです。

2011年だから、その後の数年で状況は劇的に改善できているだろうと思うかもしれません。なるほど、というあなたは「どこからでも調達できる、ボーダレスに活躍できる、各国の習慣などに精通している」という質問にYESとお答えになるのでしょうか。また、あなたの企業では、劇的に海外調達がスムーズに進んだのでしょうか。もちろん、その可能性もあります。その場合は、これ以降の内容をお読みいただく必要はありません。

もし、この続きをお読みいただいているとすれば、おそらくまだ
海外調達は上手くいかないケースが大半なのではないでしょうか。あるいは、そもそも海外調達を開始なさっていないのではないでしょうか。そこで、一つ質問ですが、
あなたは海外調達を「遠いもの」「難しいもの」「特別な知識が必要なもの」と思っていませんか? 

もちろん、私も詐欺師ではありませんから、「簡単すぎる」「誰でも一瞬で可能」「何も学ぶ必要はない」とはいいません。しかし、海外からモノを買わざるをえない国では、誰でもやっているのです。それに、莫大な量を学ぶ必要はありません。ツールやノウハウ、そして経験者からコツを集中的にきいて、実践を重ねればいいのです。

もしあなたが、
「自分には海外ビジネスなど関係がない」
「日本以外から調達できなくてもいい」
「ボーダレスに活躍できなくてもいい」
「さまざまな調達手法に詳しくなくてもいい」
「卓越した結果など残さなくてもいい」
と思っているならば、ここまではお読みになっていませんよね。

そんなあなたに、ちょっとヘンな質問をさせてください。

「経済」って何でしょうか?

このなかには私とおなじく経済学部出身のかたもいらっしゃるでしょう。それに日本「経済」新聞ならいつも読んでいるというかたもいるはずです。では、あらためて問います。「経済とは何でしょうか?」

私たちは世界経済(ワールドエコノミー)の一翼を担っています。今後どうなっていくかはわかりませんが、日本は世界3位の経済大国です。一翼といいましたが、実際はかなりの部分を負っています。そのくせに、経済とは何かといったシンプルな質問に答えられないのです。

いかがでしょうか。経済とは何でしょうか。私は、こう考えています。経済とは、<
付加価値ある発意の流通>なのです。ややわかりにくいでしょうか。発意とは、「思いつくこと」「考え出すこと」です。アイディアです。そして、この世の中は、誰かの発意によって発展してきました。アインシュタイン、エジソンといった偉人を出すまでもなく、誰かの発意がモノになったりサービスになったりして、世の中に流通しています。

もちろん、凄いものでなくてもかまいません。電子部品でも電気部品でも、あるいはプレス成形品でも樹脂成形品でも、機器類でも、機械類でも、なんでもです。そのサプライヤが社会のなかにいるということは、付加価値があるからですよね。単に安価だからサプライヤがいるかもしれません。でも、そのサプライヤは安価に生産できる仕組みをつくったわけですよね? 

ただし、その<付加価値ある発意>が流通しなくなると、世界の経済はとたんに悪くなります。
景気の良い国とは、その発意をたくさん買い集めたり、たくさん発信する国です悪い国は、そもそも価値が循環しません

ここでおおげさな話をします。こう考えると、
われわれ調達・購買担当者、バイヤーというのは、この価値の流通を創りだす人種だと思いませんか? 価値を停滞させず、循環させる、高貴な仕事だと思いませんか? つまり、われわれは世界経済の心臓部に血液を送る職業人なのです。そして、その<付加価値ある発意>の場所が日本国内だけには限りません。ありとあらゆる国にあるはずです。

われわれは、「可能ならば海外調達すればいい」のではなく、
高貴なる義務として<付加価値流通>に取り組まねばならないのです。海外で活躍<せねばならない>のです。

そして、
われわれは海外からモノを買い集めることで、調達・購買部員としての価値を増大せねばなりません

いかがでしょうか。あなたは、一人の調達・購買担当者として、<付加価値ある発意>を見つけているでしょうか。自社へ、そして業界へ、<付加価値流通>の役割を担っているといえるでしょうか。

しかもさらにここから大げさな話をします。

これからはローコストバイヤー(LCB)の時代

がやってきます。

LCCとは「ローコストカントリー(安価国)」、とか「ローコストキャリア(格安航空会社)」を指します。しかし、次は「ローコストエンプロイー(LCE:安い給料の従業員)」と、その流れが行き着く「
ローコストバイヤー(LCB:安い給料の調達担当者)」です。

グローバル化がどんどん加速しています。これまでモノが、世界各地から調達できたり、世界各地に販売できたりすることをグローバル化と呼んでいました。しかし、グローバル化=世界のフラット化は、とどまるところを知らず、従業員まで影響を及ぼそうとしています。

数年前までは同じオフィスで、「外国人と働くことなんて想像すらできなかった」はずの会社でも多くの外国人新入社員が入っています。10年前は、調達業務をまるごと海外の外注先に依頼するなんて想像すらできませんでした。しかし、いまでは実際に中国やインドの外注先に委託するケースが目立ってきています。もう日本人の調達人員が安心できる世界ではないのです。もしかすると、
数年後にはみなさんの仕事のオペレーションを外国人が、はるかに安い給料で担っているかもしれません。 いや、それが常識となるかもしれません

そんなとき、日本人の調達人員が、これまでと同じスキルや能力にとどまっていたとしたら、どうなるでしょうか。外国人の調達人員に仕事が移っていくでしょう。LCBを凌駕する能力や知識・スキルを持たないひとたちは

職を失ってしまう

時代がすぐそこまで来ているのです。

ぬるま湯につかっていると仕事を失いかねない、そんな時代です。日本企業が明日から厳しい状況になるかはわかりません。しかし、荒波が襲ってくるのは事実でしょう。

あなたが、これからやるべきことは一つです。

「学ぶこと」です。

しかし、私は、
すべてのひとをお世話する気はありません。たとえば、やる気のないひとまでを叩き起こして強制するつもりはないのです。何かを変えようとするときに、まず変わるべきはあなた自身です。制約もあるでしょう。それに、自分自身の会社が海外調達を進めてこなかったかもしれません。でも、結局は、自分が学びたいかどうか。自分が組織を変えたいかどうか、です。私はお伝えします。しかし、動くのはあなたです

そして、この優秀なバイヤーの世界に足を踏み入れたいなら、ぜひ話を聞いてください。今回、私はセミナーという形で。これらのノウハウをお伝えする決断をしました。

・開催日程:2014年7月4日(金) 13時~17時
・開催場所:東京都内(ご参加者に別途ご連絡)

いますぐ調達・購買・資材関係者のための
「ほんとうの海外調達」セミナーに参加する

<セミナー概要>

現在、円高が一段落したため「輸入」「海外調達」はトーンダウンしています。ただ、広い意味での「海外企業とのやりとり」は拡大することはあっても縮小することはありません。

また円安基調の現在でも、海外から調達したときのコストを正確に把握し、それを国内調達品と正確に比較することは必須です。このセミナーでは、調達・購買・資材関係者が身につけるべき「海外から製品を調達する」スキル基礎を基本から学べます。海外調達のプロセス、海外サプライヤ検索方法、海外調達基本書式、コストの内訳とその勘所までを学べるセミナーです。

また、海外調達拠点(IPO)マネージャーの講義を加え、実務に即した内容となっています。明日からの海外調達業務に活かすことができます。前半は坂口からツール類の紹介や、考えかた。後半はそれを実際の海外調達に結びつけるためのより具体的なノウハウをお話します。

■ 講師プロフィール
講師1:坂口孝則(さかぐち たかのり)
●未来調達研究所株式会社取締役
大学卒業後、メーカーの調達部門に配属される。調達・購買、原価企画を担当。バイヤーとして担当したのは200社以上。コスト削減、原価、仕入れ等の専門家としてテレビ、ラジオ等でも活躍。企業での講演も行う。メールマガジン『世界一のバイヤーになってみろ!』執筆者。著書に『調達力・購買力の基礎を身につける本』『調達・購買実践塾』『だったら、世界一の購買部をつくってみろ!』『The調達・仕入れの基本帳77』『結局どうすりゃ、コストは下がるんですか?』(ともに日刊工業新聞社刊)『牛丼一杯の儲けは9円』『営業と詐欺のあいだ』『1円家電のカラクリ0円iPhoneの正体』(ともに幻冬舎刊)『会社が黒字になるしくみ』『思考停止ビジネス』(ともに徳間書店刊)など多数。

講師2:大手製造業の現役調達マネージャー
●日系大手製造業(Fortune 500企業)の現役購買マネージャー。
●CPSM (Certified Professional in Supply Chain Management)
早稲田大学政治経済学部卒業。米国と中国にて海外調達拠点(IPO)の立ち上げ・運営に従事。直接材から間接材まで幅広い分野における海外調達の専門家。「購買は科学(サイエンス)である」を持論に、プロフェッショナル育成に取り組んでいる。

■アジェンダ

第1講.海外調達の必要性と重要性(担当:坂口)
●海外輸入のメリットとデメリット
●直接輸入と商社経由輸入

→ここではまず、基本的な海外調達の重要性についてお話します。海外調達にはどのような利点があるのか。しかし同時にリスクもあるのか。これらを俯瞰したうえで、具体的な調達形態である直接輸入と間接輸入についてもデメリットとメリットをそれぞれあげながらお話します。

第2講.海外調達のプロセス(担当:坂口)
●輸入業務の流れ
●どのように海外サプライヤを探すか
●海外サプライヤの製品コスト、輸入にまつわる各種コスト

→次に、海外調達の流れ(プロセス)についてお話します。ここでは、海外調達先を見つけるところから、どうやって企業体制を見極めればいいのか。具体的な質問やチェックポイントをお話していきます。そして、海外調達先から日本に届くまでの各種コストの査定方法やコスト構成についても説明します。とくに海外調達に慣れていないかたは各種の用語にとまどいますので、重点的に説明します。

第3講.海外調達をコスト削減に結びつける方法(担当:坂口)
●海外コストと国内コストのギャップ
●国内商社の粗利平均
●当て馬見積依頼はNGだが、ex-worksのコストは知るべき
●標準品を使った国内外格差調査


→ここでは、より具体的な海外調達のメリットについてお話します。海外の労働者の平均コストとくらべて日本はどれくらいのコスト高なのか。そして、いくらくらい安価に調達すべきなのか。そして、もし間接輸入(商社経由輸入)の際の口銭平均にも言及します。海外サプライヤについて当て馬的に見積りを入手することは失礼です。しかし、彼らの原価を把握することで、もし間接輸入しかできないケースも安価に調達できることを解説します。

第4講.実例から見る海外調達(担当:大手製造業調達マネージャー)
●「ジャパン・プレミアム」の構造
●国際調達拠点(IPO)の実際
●「バイイングエージェント機能」と「コンサルタント機能」
●プロフィットセンターか、コストセンターか


→実際に国際調達拠点(IPO)を自ら企画し立ち上げた調達マネージャーが、多くの経験や事例をもとに海外調達の実際についてお話しします。海外調達には様々な方法があるなかでなぜIPOなのか、IPOの持つべき機能、運営形態の比較などについて説明します。

第5講.意外な海外調達のポイント(担当:大手製造業調達マネージャー)
●コスト削減と品質を両立させる「買い込み」とは
●海外調達によって納期問題をゼロにする方法
●品質問題の予防法と対処法
●海外調達で押さえるべき5つの注意点


→ここではQCDなどの要件を相反ではなく両立させるための方法、商慣習の違いを活用した納期問題解消法など、意外に知られていない海外調達の「キモ」についてお話しします。ユニークで「目から鱗」の世界かもしれません。また失敗事例から海外調達で気を付ける点についても説明します。

第6講.明日から始める海外調達(担当:大手製造業調達マネージャー)
●海外調達は誰でもできる
●海外調達に必要な要件
●まずはベンチマークからはじめてみよう
●(参考資料)海外調達で使えるマジック・ワード10


→海外調達は実は誰でもできることです。しかしその為には、皆さん自身に合った海外調達のカタチを見つけて頂くことが必要です。ここでは海外調達におけるプロセスやリスクを細分化し、皆さんが海外調達を明日から始められることを目標にします。皆さんからの具体的なご質問も頂きながら進めていければと思っております。

これまで、などなど、語り尽くせない内容をこのセミナーに詰め込みました。

さらに、このセミナーにご参加いただけると、次のものを
DVDに焼いてお渡しします
エクセルやワードファイルをそのままお渡ししますので、ご自身が修正なさったり追加削除したりして、明日からの海外調達に役立てることができます。

1.海外調達頻出用語一覧

2.調達・購買業務の情報入手先

3.サプライヤロングリストフォーマット

4.海外サプライヤ見積り依頼時チェックシート

5.海外サプライヤへの見積り依頼フォーマット(全4枚)

6.見積り書フォーマット

7.海外サプライヤ訪問質問書

8.海外サプライヤ現地確認書

9.海外サプライヤチェックシート

10.海外サプライヤ認定通知書

11.コスト変動通知書

12.インコタームズ一覧

13.海外サプライヤ不良品対応シート


あとは、みなさんに問わねばなりません。
あなたはどれほどの価値を感じたでしょうか? 価値を感じたのであれば、ぜひご参加ください。

そこで、ご参加費の話です。私はみなさんから50万円を請求したら高すぎでしょうか。ファイルをそのままお渡しするので、個人的にはそれくらいの価値はあると信じています。この理由は、このような海外調達関連のコンサルティングを誰かに発注して、1か月後に成果物としてこれらフォーマットができあがっても、なんら変ではないからです。

では、思い切って10万円ではどうでしょう? これくらいなら、用意する企業も多いでしょう。
しかし、私は優秀なバイヤーを増やす使命があります。なによりも、多くのひとにご参加いただきたい。

そこで、
40,000円(税抜)
をセミナー参加費用として設定することにしました。

もちろん、絶対的な根拠はありません。ただ、投資するには、他のセミナーとも同額ていどなので、安い金額ではないでしょうか?

あとはみなさんしだいです。では、長くなりました。お読みいただきありがとうございました。次はセミナーでお会いしましょう!

いますぐ調達・購買・資材関係者のための
「ほんとうの海外調達」セミナーに参加する

追伸1.真面目にお聞きいただける受講生を募集いたします

これまで、私の想いを正直に申し上げてきました。よって、この私の申し上げた内容に賛同いただける、そして真面目にお聞きいただける方を募集いたします。冷やかし客の方々をお呼びしたいわけではありません。最初から疑いの目をお持ちの方は、申し訳ありません。今回はご遠慮ください。真剣にお聞きいただける方によろしくお願いします。私も真剣で、真面目だからです。また、
業務をよりよくしようと思っていない方でしたら、時間のムダかもしれませんので、意欲のない方もご遠慮くださいますようお願いします

追伸2.セミナー参加者に、私の人気商品をお渡しします

ご参加いただける方には、当日にさらに、私が他者への説得で使用している「調達・購買業務に使えるパワーポイントテンプレート集20パターン」ファイルをお渡しします。説得・交渉においては、すぐれたプレゼンテンプレートを使うにこしたことはありません。このテンプレートを使えば、社内説得・交渉がスムーズになるはずです。



「調達・購買業務に使えるパワーポイントテンプレート集20パターン」ファイル

通常販売価格12,800円→ネット販売特価5,980円→セミナー参加者に無料でご提供

【テンプレートファイル内容】

プレゼンテーションアジェンダ


ストーリーチャート


基本資料


部分と全体


羅列説明1


羅列説明2


マトリクス


マトリクスとグルーピング


業務手順


業務比較


上層・下層とその説明


上昇と転落


因果関係


因果と結果1


因果と結果2


段階的発展


施策とその推進ステップ


課題とその施策の進捗


ダイナミックな変化


弁証法的進化


これらはすべてパワーポイントの生ファイル(.pptx)でお渡ししますので、そのまま日常報告に適用可能です。

追伸3.セミナー参加者に、私の人気商品をもう一つお渡しします

さらにご参加者には「調達・購買担当者が真面目に確実に人生確変モードに入る方法」音声ファイルをお渡しします。これは少人数の前で、調達・購買担当者がいかに成功すべきかを述べたものです。二度と同種の話をすることはないでしょう。限定がゆえに、相当なほど思いきった話をしました。言いすぎかもしれませんが、これで年収が100万円はアップするでしょう。

私はぜひみなさんにも年収アップしてほしいと願っています。

「調達・購買担当者が真面目に確実に人生確変モードに入る方法」音声ファイル

ネット販売特価29,800円→セミナー参加者に無料でご提供

【音声内容
・優秀な先輩を学んでも意味がない理由
・訊くのではなく模倣しよう
・99%真似してはいけない。100%真似するのだ
・私の成功作法
・これだけ知っておけば食いっぱぐれない
・他分野の知識を使えばトップになれる
・あなたの悩みは違う誰かが解決している
・海外の知識をパクれば誰だって稼げる
・やりたくないことを明確化せよ!

・開催日程:2014年7月4日(金) 13時~17時
・開催場所:東京都内(ご参加者に別途ご連絡)
・参加費用:税抜40,000円
→同一企業様からお二人以上ご参加の場合は、さらにご優待価格としてお二人様目からはお一人20,000円(税抜)です。

いますぐ調達・購買・資材関係者のための
ほんとうの海外調達」セミナーに参加する

追伸4.セミナー参加者に、私の人気商品をさらにもう一つお渡しします

さらに私の人気音声講座をお渡しします。これは 坂口孝則「調達・購買担当者のための意識改革講座」というもので、聞いた人のほとんどが圧倒的な内容に驚いてくれている講座です。

坂口孝則「調達・購買担当者のための意識改革講座」音声ファイル

ネット販売特価2,480円→セミナー参加者に無料でご提供

【収録内容】
・大胆な行動をしろ
・道具を貸して下さいと、頼みましたか?
・20代で、実務経験や役職がなくてもセミナー講師になるためには
・なぜバイヤーの意識改革が進まないのか
・赤鉛筆バイヤーと黒鉛筆バイヤー
・目の前の仕事が奥深くて楽しいことを知る
・世界中に目を向けフロンティアの人がどれくらい努力しているか知ろう
・具体的に先人たちがどのようなことをして成功したのか
・ビジネスパーソンとして、明確なゴールを設定する

・開催日程:2014年7月4日(金) 13時~17時
・開催場所:東京都内(ご参加者に別途ご連絡)
・参加費用:税抜40,000円
→同一企業様からお二人以上ご参加の場合は、さらにご優待価格としてお二人様目からはお一人20,000円(税抜)です。

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追伸5.あなたの決断を信じています


さまざまなことを書いてきました。しかし、結局はあなたの決断だけです。これからのビジネスキャリアを構築するのは、あるいはみなさんの企業の将来を創りあげるのは、ほかならぬあなたです。

もう一度、強調します。

あなた」です。

私たちは真剣にお話します。何にしても、「こういうひとがいたんだ」「こうやればいいんだ」と思っていただかない限りは進みません。

私たちは批判されてもいいのです。しかし、その批判することで、自分自身に新たな発想が芽生えればそれがベストだとは思いませんか? みなさんの決断を信じています。

楽しく、そして真剣に自分自身をスキルアップしたい方へ。熱くお伝えします。

日本じゅうの調達・購買部門の地位向上のためにも、熱くお伝えします。

最後までお読みいただきありがとうございました

・開催日程:2014年7月4日(金) 13時~17時
・開催場所:東京都内(ご参加者に別途ご連絡)
・参加費用:税抜40,000円
→同一企業様からお二人以上ご参加の場合は、さらにご優待価格としてお二人様目からはお一人20,000円(税抜)です。

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ぜひ、会場でお会いできれば幸いです。よろしくお願いします。