日本で唯一のセミナーを開催します。

「ここからしか買えないので困っている!!」
というすべてのひとへ。

シングルソース(単一サプライヤからの調達)
ゆえの苦痛、苦悩、混乱……。
それらを
解決する方法をお話します。

なぜシングルソースが生じるのか、その解説からはじめ、
強いサプライヤ構造は、どう構築可能なのか。
その方法すべてをあなたに直接お伝えします


このセミナーは、ありがちな「事例をお話するだけ」のセミナーではありません。
たった一日で、あなたのサプライヤマネジメント力を引き上げるセミナーです。
そのため、誰でもご参加いただけないことを、ご容赦ください

   


牧野直哉(まきの・なおや):
調達・購買業務改革講師/未来調達研究所株式会社取締役
内閣府防災担当アドバイザー/神戸大学大学院経営学研究科非常勤講師


・1969年東京生まれ明治大学卒業
・大手重工業メーカーで、発電プラントの輸出営業を経験後、資材部へ異動し、購買業務に従事
・外資系機械メーカーで、アジア太平洋地域のサプライチェーン管理を経験
・神戸大学ではトップマネジメント講座の調達購買分野を担当
・内閣府防災担当の策定する東日本大震災後の企業の防災対策へのアドバイス実績あり
・会員数800名の「購買ネットワーク会」の代表幹事(2007〜2009)

など、企業での活躍はもとより、メディア・公的機関もの多彩な仕事をし、多くのフォロワーをもつ異色の講師

サプライヤマネジメントの重要性に気づいている優れたあなたへ

どうも、牧野です。 単刀直入にお話しします。 私が、「サプライヤマネジメント」として、自社・サプライヤ間で、通常では考えられないレベルの関係性を構築・維持している、 その方法のすべてを直接あなたにお伝えするセミナーを開きます。

かつ今回の重要な点は、
シングルソース構造を分析し、それを打破する方法論をお伝えすると、明確に謳っていることです。他のセミナーでは絶対にありえない観点です。

これ以降のメッセージも長くなります。とにかく「実績とか細かい内容は良いから、早く申し込む」あるいは「参加に関して必要な点だけ知りたい」のでしたら、下URLクリックなさってください。要点のみ書かれています。

2016年7月19日13:00〜17:00
いますぐ「<1社からしか買えない>を打破するために
〜調達担当者のためのシングルソース攻略セミナー〜」に参加する

そんな状況に解決策はあるのか?

というのも、これまで多くのセミナーではサプライヤ同士を競わせることを前提としていました。コスト削減の大きな柱は、サプライヤ同士を競わせることで価格を下げることのみを大々的に推奨していたのです。しかし、考えてみるに我々が調達する多くの製品は3社、あるいは4社で競合状態を作ることができず、むしろ1社からしか調達できないことがほとんどでした。

おそらく、多くの人が感じるのは、そのシングルソース状況を打破する解決策があるのか、という疑問でしょう。おそらく、これをお読みの方もそう思っていらっしゃるでしょう。もちろん
普通の発想であればこのシングルソースの状況を打破することができません

多くの講師も、さきほど申し上げた通り、競争させることを前提としているものですから、このシングルソース状態はありふれた事象なのに「あってはならない」あるいは「存在しない」状況になっています。だからそう「解決策はあるのか?」と思うのも、仕方がありません。むしろ私がお話しする今回のセミナーでは、シングルソースがあり得ることだという前提でお話をします。

しかし、考えてみてください。競争させることだけが正解と考え、競争できない状況について「それは調達部門のせいだ」と語る人と、現実をしっかり見据えてシングルソースへの対応策を考える人と、どちらが現実的でしょうか。そして、どちらが私たちにコスト削減の機会を与えてくれるでしょうか。あるいはサプライヤの実力を最大限に発揮できるでしょうか。

次の話で、あなたが共感してくれるかもしれません。


私は以前、産業機器を作っている会社の調達担当者をやっていました。大型モータだとかそういう設備です。完成品も特殊でしたので、調達品も特殊でした。

もちろんそれらはイコールではありませんが、必然的に客先からのカスタマイズに対応していると調達部品もカスタマイズされたものになってしまっていたのです。そのとき、私の課題は常にコスト削減でした。しかし、そのような部品に対するコスト削減がありません。

そこで、先輩たちに聞いて回ったのですが、常にいうのが「競わせろ」でした。調達戦略書を作れといわれたので、どう書こうかと悩んでいると、「やはり競争だろう」といわれました。そういう先輩たちが、その部品は競争できないと誰よりも知っていたのです。

先輩たちは、競争で下げること以外は持っていませんでした

こういうこともありました。

少しでもヒントを得ようと思って外部セミナーを受講したときのことです。その方が、「製品の価格を下げるためには、何はともあれ価格交渉をしなければいけない。そして、交渉しやすくするために、複数社から相見積もり取らないといけない」というのです。

私は講師に対して質問をしました。

絶対に相見積もりを取ることができないような製品では、どうすればいいんでしょうか?

しかし、その講師の答えは「やはり。それでも相見積もりを取らないといけない」というものでした。相見積もり取るのが困難だから、このセミナーで何とかヒントをもらおうとやってきたのです。私にとってそれは答えなっていませんでした。

しかし、この講師の答えは仕方ありませんでした。
古いパラダイムの中で生きている人は、そう答えるしかないのです。そこから私はシングルソースをいかに打破するか、あるいはシングルソースのままでもできることはないのか。ずっと考えてきました。オール・オア・ナッシング(ALL or NOTHING)は多くの場合、間違いだと私は思います。

シングルソースか、複数社購買か、ではありません。シングルソースのなかでもできることを考えなければいけないのです。シングルソースだからといって全てが間違いだというわけではないでしょう。

理想を並べても現実は全く改善しません。むしろ理想なんてなくてもいいのです。理想ではなく、現実をしっかり見つめ、そこにしかるべき施策を愚直に実行できれば良いのです。そして、その地道な分析と地道な施策こそが、しばらくすると大きな違いをもたらすのです。まずは基礎をしっかり学び、そして分析をしそして強固な調達構造を作り上げていくことが重要です。

調達基礎力+サプライヤマネジメント力=∞


昨今では、コンサルティング会社がサプライヤマネジメントを語ることも多くなってきました。しかし、みなさん注意してください。そのコンサルタントが、実際の調達・購買担当者としてサプライヤマネジメントに苦悩した経験がなければ、その発言のほとんどがゴミです。空論ばかりで、何の役にも立ちません。机上だけで考えたものだからです。断言しますが、あのような「きれいな」サプライヤマネジメント手法であれば、なんの効果も生まないでしょう。

今回のセミナーでは、机上の空論が好きな彼らは一生理解できない話をします。私にしか語ることのできない、真・サプライヤマネジメント手法です。

さらに、内容だけでなく、
このセミナーには他の利点もあります。

講義では終わりません。学生時代を思い出してください。授業中にはなかなか質問が思い浮かばなかったとしても、ふとした瞬間に質問が思い浮かぶときがありますよね? そのときに学生であれば、学校で先生に質問できます。ただし、セミナーでは、講師と毎日のように会っているわけではないので、質問できません。私が思うに、これがセミナーの不満点でした。

ただ、生徒というのは、質問を繰り返して上達していきます。調達・購買業務も学習と同じです。質問をしたほうが上達するのです。そこで、
セミナー開催日の1年間以内でしたら、あなたのサプライヤマネジメントについての質問に、私が直接お答えしようと思います。これ以上の保証はあるでしょうか。

いってみれば、今回のセミナーをあなたのために補講するともいえるでしょう。

あなたが得られる知識をアジェンダとしてまとめます。

セミナー名:「<1社からしか買えない>を打破するために〜調達担当者のためのシングルソース攻略セミナー〜」
対象者:調達担当者、調達マネージャー


1.シングルソースサプライヤによって生じる問題の本質を理解する
(1)日常時の問題
(2)非常時の問題
(3)調達・購買部門にとっての問題
(4)シングルソースの定義


<この講の解説>→この章では、シングルソースによって調達・購買部門では具体的にどんな問題が発生するのか。これから対応策を検討する上で、正しく自分達が直面するシングルソースにまつわる問題点を明確にします。また、調達・購買部門が安易にシングルソースを理由にしないための正しい理解を目指します。

例えば、考えやすいことから挙げてみましょう。1社から調達しているときには、やはり競合相手がいないわけですから、価格が下がりにくいことはあるでしょう。そして、緊急の値下げをしなければいけないときに、サプライヤが躊躇してくることも十分に考えられます。

そして、納期の対応はどうでしょうか。調達する際は、常にどこか1社から購入しているわけですから、1社購買における納期交渉はむしろ普通の状況であり、納期にはさほど影響を及ぼさないかもしれません。ただし、中長期的に平均リードタイムが悪化することはありえます。なぜならば競合相手がいない以上は、生産を改善しようとするインセンティブがあまりないからです。

そして開発はどうでしょうか。競争化において、多くの先鋭的な製品が生まれました。ライバル会社がいるからこそ、他の企業よりも先んじて、先進の機能を付加した新製品を開発するインセンティブが生まれるのです。もちろん、あなたが付き合っているサプライヤが技術的に劣っているとはいいません。むしろ技術的に優れているから現在、調達しているのでしょう。しかし、寡占が長々と続くと、中長期的には皆さんのサプライヤたちが、技術力をじりじりと低下させてしまうかもしれません。

そしてシングルソースで考えておくべきが、非常時の対応です。非常時とは、大きな震災、災害です。サプライヤ被災時に、金型をどこかへ持っていって代替生産しようとしても、シングルソースだった場合はそもそも持って行く先がありません。そのサプライヤが復旧するのを待つしかないのです。もちろん単独サプライヤの方が良いと考えるひともいます。しかし、シングルソースが良いのか複数社購買が良いのか。このような観点から、まず一度考えておく必要があります。

また、シングルソースを完全否定はしません。我々は、2社、3社、あるいは100万社と付き合うことができます。ただ、100万社と付き合ってしまえば、業務効率的に悪化するのは明らかです。したがって、最適なサプライヤ数が何社かを常に考慮しなければなりません。1社が悪いというのではなく、100万社が悪いというのではなく、自社に最適な数を模索する必要があるのです。

2.シングルソースになってしまった原因
(1)サプライヤ要因
(2)市場要因
(3)チャネル要因(流通要因)
(4)バイヤー企業要因


<この講の解説>→発生している問題から、シングルソースに至った原因を4つに分類して解説します。これは、バイヤー企業やサプライヤといった当事者の視点ではなく、両社の関係を俯瞰(ふかん)する視点から解説を加えて、シングルソース状態の理解を深めます。

なぜシングルソースになってしまったのか理由を深掘りしなければいけません。それは、技術的にそサプライヤからしか調達できないものなのでしょうか?それらを一つ一つ解決しなければ、シングルソースはずっと繰り返されることになります。

また、市場要因も考えられるでしょう。というのも、客先からの要求仕様だった場合、あるいは市場で最も求められている仕様が、特定サプライヤのみが作りうるかもしれませんす。このような場合は、その一つの部品や一つの材料だけにフォーカスするのではなく、トータルの企業戦略から、自社商品をどうするかを考える必要が出てきます。

あるいは、その地方や地域では特定サプライヤからしか調達できない可能性があります。そのようなケースでは、中長期的にサプライヤの代替先を見つける、あるいは輸出入などの可能性を視野に入れながら検討する必要があるのです。

または、バイヤー企業とそのサプライヤとの何らかの関係性に起因しているものかもしれません。もっといえば、人間関係やしがらみ、習慣といったものです。

こう考えていくとシングルソースといっても、いくつもの要因があるとわかります。この、いくつもの要因をまず整理してみる。そこまでできれば解決に大きく近づいたことになります。今までなんとなくシングルソースといっていて、その原因・理由を追究してこなかったのは大きな問題です。

3.シングルソース状態分析と対応策
(1)物理的なシングルソース
(2)心理的なシングルソース
(3)悪影響の本質の特定〜シングルソースを言い訳にしない方法


<この講の解説>
→自社が直面するシングルソースを分析する方法を学びます。シングルソース化したサプライヤにある優位性を突き崩し、調達・購買部門/バイヤーの内なるシングルソース認識を打破する方法を学びます。

ここではシングルソースだけを巨悪の根源であるかのような言い方をせず、真に使える施策を考えていきます。なぜならば「ケイレツ発注」のように、事実上、特定のサプライヤにしか発注していないにも関わらず、コスト削減をやり続けている企業は実際にあるからです。

そこの担当者からしてみれば、シングルソースを理由にして「コスト削減ができない」といってしまえば簡単でしょうう。しかし彼らは言い訳していないわけです。したがって、シングルソースだからといって必ずしもコスト面が不利であることにはなりません。

学ぶべきはシングルソース下におけるコスト削減のやり方です。同じくケイレツ発注や、関連・関係会社に発注し続けても、品質や納期を改善し続けている企業はあります。そのエッセンスは何でしょうか。そして開発に関しても、同じくグループ会社のみに発注しながら先端の機器開発を行っている企業がある以上は、シングルソースだけを言い訳にはできません。

長々とすみません、アジェンダだけを抜粋すると、次の通りです。

1.シングルソースサプライヤによって生じる問題の本質を理解する
(1)日常時の問題
(2)非常時の問題
(3)調達・購買部門にとっての問題
(4)シングルソースの定義


2.シングルソースになってしまった原因
(1)サプライヤ要因
(2)市場要因
(3)チャネル要因(流通要因)
(4)バイヤー企業要因


3.シングルソース状態分析と対応策
(1)物理的なシングルソース
(2)心理的なシングルソース
(3)悪影響の本質の特定〜シングルソースを言い訳にしない方法



そして私からみなさまの質問には可能な限りすべてお答えします。


2016年7月19日13:00〜17:00
いますぐ「<1社からしか買えない>を打破するために
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参加費の話をします。

参加費……と話しましたが、考えるに、参加費の高い安いにおうじて「参加する」「参加しない」を決める方はいないかもしれません。困っているひとはご参加するでしょうし、困っていなければ、そもそもご参加しようと考えないでしょう。

あくまでも、一例で「ご参加費は100万円です」としたら、どうでしょうか。

一つのアンケートではあるのですが……。

サプライヤと接する苦痛、苦悩、混乱……。それらが無くなるのであれば、「組織として100万円くらい出すのは安い」と答えた調達・購買マネージャーはたくさんいました。もちろん、アンケートではあるものの、そうお答えのマネージャーがいる以上は、その100万円の価値があるといっても過言ではないでしょう。

調達・購買の方々が好きな考えで「費用対効果」があります。もしその考えが正しければ、100万円を投じても良いことになるでしょうか。100万円を払って100万円以上になれば、ビジネスとしては正しい判断になるのでしょう。ROI(Return On Investment)の考えからは、
むしろ「投資すべきだ」ということになるのでしょう

とはいえ100万円を請求しませんからご安心を

今回のセミナーは、3万円(税別)で開催することにしました
さらに同一企業から追加でご参加なさる方がいらっしゃれば、お二人様目からはお一人1万円(税別)とします。場所は東京都内で、お申し込みの方にお伝えします。

いろいろと考えてこの価格にしました。

2016年7月19日13:00〜17:00
いますぐ「<1社からしか買えない>を打破するために
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保証について。

せっかくですから保証もつけようと思います。

「参加しない」ことを選べない保証をつけます


このセミナーを受けていただき一日を私と過ごし、このセミナーでお伝えするサプライヤマネジメントの講義内容、ご質問にたいするお答えあるいはアドバイスに満足できなかった場合、セミナー終了後365日以内にお申し出ください。


あなたはセミナー参加費全額返金請求を行使できます


また、あなたが返金請求の権利を行使したとしても、次のことはお約束します。


1.お申し出がありましたら、理由は聞かずにご返金します。
2.もし返金請求なさったとしても、私とあなたの関係は友好的です。


不正防止のため、参加時は御社からのお振込みであったにもかかわらず、ご本人様口座あての返金はできませんことご容赦ください。また、文字の書き込みをなさっていてもかまいませんので、講義テキストなどの資料はご返却ください(ご希望あらば着払いでもかまいません)。


ただし、通常であれば、ご不満があればすぐさまご返金しますので、ご安心ください。言葉をかえれば、「みなさんは、ご参加に何のリスクもない」といってしまってよいでしょう。価値の無いものにお金は支払いたくない。そう考えるのは調達・購買担当者であれば当然の思考だからです


いかがですか。

もちろん、ここまで真面目にお読みいただけた方々にヘンなひとはいないと思いますが、まさに“意を決した保証制度”です。

それではセミナーでお会いしましょう。当日を楽しみにしております。

追伸1.私は真剣にお伝えします!

どれだけ私の想いが伝わったでしょうか。私は今回の講義を、全力でお伝えします。これまで以上に真剣です。真剣な受講者を期待します。

2016年7月19日13:00〜17:00
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追伸2.セミナーにご参加いただければ、参加費以上の商品をお渡しします。

ご参加を決定いただけた方には、多くのオマケをご提供しようと思います。といいますのは、下の特典をダウンロードできるようにして、当日お渡しします。

これだけでもかなりの付加価値と自慢したいものばかりです。

セミナーご参加者には次の特典をお渡しします。

【特典1】個人版 調達購買戦略作成シート

企業戦略や、部門(機能)戦略である調達購買戦略から、個人の戦略に展開し、具体的な行動計画までを作成するテンプレートファイル
定価980円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典2】コスト削減48手

コスト削減を実現させるための手法48手を、実例と共に解説したファイル
定価1,980円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典3】見積依頼/価格分析テンプレート

見積依頼書と、入手したサプライヤの見積書を分析するためのテンプレートファイル
定価1,480円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典4】納期遅延原因究明シート

購入品を構成する要素毎に必要なリードタイムを分割して、必要なリードタイムや、納期遅延の本当の原因を割り出して、改善活動に必要な取り組みのポイントを明確にするテンプレートファイル
定価1,480円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典5】バイヤー視点 サプライヤの品質チェックシート

初めてサプライヤを訪問する場合の初期評価や、サプライヤをバイヤーだけで再訪する場合のチェックポイントと、評価が書き込めるテンプレートファイル
定価1,980円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典6】サプライヤを攻略する質問力向上シート

日々のサプライヤとのコミュニケーションに必要な質問力を養うシチュエーション別質問の具体例ファイル。設定シチュエーションは、@メール A電話
B面談(自分が発言) C面談(上司・同僚が発言)の4つ
定価1,980円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典7】自らを鍛えるための自主勉強会主催法

同僚とおこなう自主勉強会のテーマ別必要ドキュメントファイルサンプルと、開催許可用社内稟議書や開催通知のサンプルファイル
定価1,980円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典8】サプライヤマネジメント基礎セミナー

調達購買部門にとって最大の活用リソースであるサプライヤのマネジメント方法の基礎を網羅したセミナーの動画ファイル
定価9,980円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典9】新人バイヤーが最初にやるべき10のポイント

新人バイヤーが、最初に取り組む10個のポイントを解説した音源ファイル
定価1,480円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典10】電子書籍『転職を考えない人が読む「転職」の本』

自分の人生を会社に依存しないためのハウツー本。転職をまったく考えていない今だからこそ読むべき電子書籍
定価300円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

2016年7月19日13:00〜17:00
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〜調達担当者のためのシングルソース攻略セミナー〜」に参加する

追伸3.最後に質問です

ところで、あなたは、なぜここまで読み終わり、真剣にお考えいただいているのでしょうか?

きっとシングルソースに困っていらっしゃるのではないでしょうか? 私とあなたの縁があるのではないでしょうか? 

何かをやらずに後悔することほど残念なものはありません。それならば、一度このセミナーにお越しになりませんか。

ぜひ、会場でお会いできれば幸いです。よろしくお願いします。


最後までお読みいただきありがとうございました

セミナー名:「<1社からしか買えない>を打破するために〜調達担当者のためのシングルソース攻略セミナー〜」

対象者:調達担当者、調達マネージャー


■講師:牧野直哉

■価格:3万円(税抜)、同一会社のお二人目から1万円(税抜)

■アジェンダ:
1.シングルソースサプライヤによって生じる問題の本質を理解する
(1)日常時の問題
(2)非常時の問題
(3)調達・購買部門にとっての問題
(4)シングルソースの定義

2.シングルソースになってしまった原因
(1)サプライヤ要因
(2)市場要因
(3)チャネル要因(流通要因)
(4)バイヤー企業要因

3.シングルソース状態分析と対応策
(1)物理的なシングルソース
(2)心理的なシングルソース
(3)悪影響の本質の特定〜シングルソースを言い訳にしない方法

■特典集:
【特典1】個人版 調達購買戦略作成シート
【特典2】コスト削減48手
【特典3】見積依頼/価格分析テンプレート
【特典4】納期遅延原因究明シート
【特典5】バイヤー視点 サプライヤの品質チェックシート
【特典6】サプライヤを攻略する質問力向上シート
【特典7】自らを鍛えるための自主勉強会主催法
【特典8】サプライヤマネジメント基礎セミナー
【特典9】新人バイヤーが最初にやるべき10のポイント
【特典10】電子書籍『転職を考えない人が読む「転職」の本』

■その他:
・もしご不満だった場合、返金可能です。
 


2016年7月19日13:00〜17:00
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