「小手先のコスト削減テクニック」とか、もうどうでもいい情報はこれくらいにして、
そろそろ、一生役立つ調達・購買担当者の武器を手に入れませんか?

"たった数通りの「やり方」を覚えるだけで

毛嫌いしていた統計を使いこなせるようになり、

数的根拠を使って、知的に他者を説得する……

「数字」「統計」コンプレックスをすぐさま捨てて

一流調達担当者の道を歩んでみませんか"

   


From:坂口孝則
東京都港区
7月7日午後13時


 

注目

このところ、あまり役立たないスキルや知識を教えて儲けようとするひとたちがたくさんいます”

”このひとたちは、正直にいってしまえば、中身がないので、そうするしかないのです。たとえば、調達・購買の領域ですと、当たり前のことを当たり前のように話して受講料を取ろうとするのです。ときに当たり前の知識も必要でしょう。しかし、調達・購買担当者に必要なのは、新鮮な知識であり、明日の業務を改善できる知識です”

”そして、私は調達・購買担当者がもっとも弱い、「数的」「統計的」な知識こそ必要だと考えています”

”なぜならば、いまこそ「数字で語らねばならない時代」だからです。これまで阿吽の呼吸でやれたところも、そうではなくなってきています。数的に、そして統計的に正しいかが重要なのです”

”私は今回、調達・購買担当者の統計レベルを一気に引き上げる秘密を公開すると決めました。私が実際にもがきながら葛藤してきた果ての結果報告です。そして、これは私が今の立場を築いた理由でもあります”

”ちょっとした理由のために、たくさんの人には公開できません”

”5000人ほどの方がこの文章をご覧になっています。できれば、いますぐこの文書の続きをお読みください。”


とにかくこれまでの曖昧な業務から脱却したいあなたへ……。

今回は、怒られても良いと思っています。

今回は本音を書きます。おそらく一部のひとは、私に怒るでしょうが、関係ありません。このページを後悔することで、まわりから非難されるかもしれません。

普段の私を知っているひとは、私のことを「冷静で静か」と評してくれていますが、今回は熱っぽく書いていこうと思います。

今回、あなたにお話する内容は一つです。「調達・購買というレベルの低い世界をいったんリセットすること」です。ほら、誰かは怒ったでしょう? でも、正直、あまりにレベルの低いひとが、この世界にいると思いませんか?

たとえば、「勘と経験と度胸」しかないのに、後輩に偉そうに指導する先輩。数的な根拠を何も持っていないのに、これまでの前例だけで話そうとする上司。挙句の果てには、管理会計と財務会計と税務会計の違いをわからないひとが調達・購買を講義していたり、または統計がわからないのに「市況データ」の読み方を講義していたり。

ひどいですよね。

こういったひとたちが、会社によってはヒーロー扱いされていたり、セミナー会社によっては丁重に扱われていたり……。でも、あまりに恥ずかしくないでしょうか? 

もう、はっきりさせてしまいましょう。

巷では、「これからは調達・購買部門が大切だ!」とか「コスト管理が重要だ!」とか叫んでいるひとたちがたくさんいます。しかし、多くの会社では、精神主義・根性主義、OJT中心、経験重視・前例重視ばかりで、調達・購買業務を体系化しようとしていません。

ほんとうに調達・購買機能が大切ならば、なぜ変化させようとしないのでしょうか。

答えは簡単です。

そう叫ぶひとたちが、経験以外のものを持っていないからです。理論や新しいツールではなく、これまでのやり方を踏襲するしかないからです。

理系の世界でも、最近はそうかもしれませんが、この調達・購買の世界というのは、優れたひととそうではないひとが玉石混交なのです。これまた怒られるかもしれませんが、ダメなものはなくなってもらって、良いものが生き残っていただけたほうが、この調達・購買界は次のステージに行くはずです。

一見、社内で静かでもほんとうは優れたひとはいます。逆に、一見、優秀そうに見えても、単に声が大きいだけの無能なひともたくさんいます。

私は、なんとかその恵まれない状況から脱しようともがいてきました。 「イヤだ、逃げたい、辞めたい、終わりたい……」。毎日、そう思っていました。

入社して1年が経ったときに先輩から「これまで何回くらい『会社を辞めたい』と思ったか?」と聞かれましたので、「500回」と答えました。 「まだ250日ほどしか働いていないだろう」と言われましたが、一日に2回「辞めたい」と思っていましたのでウソではありませんでした。

でも、考えるほど、これ以上面白い仕事はないと思うにいたりました。なんだかんだいって、私がいま生きているのも、この調達・購買のおかげです。だから、この世界にいて、自分を変えようと思っているひとたちには、絶対に成功してほしいと考えています。

ちなみに、私はこの5年間、ずっと業務を体系化し、理論化し、それをツール化することに全身全霊を捧げてきました。その証拠がこれです。


23冊の本を執筆

通常のビジネス書著者が20年以上をかけて書く内容を、わずか5年で公開してきました。
別にこれは自慢したいわけではありません。

現在、効率的に学び、正しくアウトプットすれば、
誰でも短期間で大きな成果を導けます。

私はできるかぎり、真摯にお話したいと思います。ですので、あまり突飛な言葉は使いたくありません。

ただし、それでも誤解を恐れずにいえば、「惜しい」ひとが多すぎるように思います。「もう一つのスキルさえ持てば最高なのに」「もう一つのスキルさえ持てば絶対に活躍できるのに」と感じることが多いのです。

私のコンテンツのほとんどは「他の調達・購買担当者も同じデータを見ていた」しかし「私しか気づかなかった真実」なのです。普通の調達・購買担当者は、データの羅列としか感じていない。でも、私はそこに法則性を見つけたり、あるいは規則性を見つけたりしてきました。

外見は誰にとっても同じなのです。ただ、その深層に気づけなければいけません。では、「もう一つのスキルさえ持てば最高なのに」「もう一つのスキルさえ持てば絶対に活躍できるのに」というときの「もう一つのスキル」とはなんでしょうか。

私はそれこそ
数的・統計的思考だと思います。

調達・購買担当者に重要なのは、この思考ではないでしょうか。しかも、これを身につければ、他者にたいする説得力が違います。普通の調達・購買担当者が「なんとなく」で説得するところも、あなたは明確な「統計的根拠」を使って説得できるわけです。

たとえば、ある施策を実行したら、サプライヤの
コスト競争力が向上したとします。
あなたは、この事実を「たまたま」なのか、
たしかに「その施策が効果をもたらしている」
と区別できますか。

これには統計の考え方が必要です。

ちなみに、あなたはこの分析手法をご存知でしょうか?
これをはっきりさせるためには、t検定を実施します。t検定では、「対立仮説」と「帰無仮説」を立て、その「帰無仮説」を棄却できるかp値を計算します。

……。何を言っているのかわからない。そう思われましたか? 「t検定」「対立仮説」「帰無仮説」「棄却「p値」、それぞれの意味がわからなければ、これは外国語と同じです。

でも、安心してください。

外国語であれば、数年の学習期間は必要です。
しかし、ビジネス実務で使う統計の考え方
学ぶのは半日あれば可能です

そして、このちょっとした知識を持っていることが、大きな差をもたらすのです。「大きな違いをもたらす、小さな違い」です。

「あんなに難しい統計知識をそんなにすぐに習得できるはずはない」 と、あなたが思うでしょう。なぜなら、MBAでも統計はみっちり講義を受けますし、大学の授業(基礎教養)でも多くのコマ数を受講します。しかし、その結果、何もわからないのです。学生時代を思い出してください。「統計っていうのは『標準偏差』くらいは記憶あるけれど……。しかし、その意味も忘れてしまった」のが平均的な感想ではないでしょうか?

しかし、みなさんは学問的な正当性を知る必要はありません。学術的な厳密性を学ぶ必要はありません。そんな時間はありません。みなさんは、ビジネスパーソンですから、「使える」統計の術さえ身につければいいのです。みなさんは学者ではないのです。あくまで実務家なのです。

実際に、数的思考・統計的思考を身につけようと
思えば、三つでじゅうぶんです。

そうです。たったの三つです。

1.データを分析し
2.データを解釈し
3.適切な施策を検討する

これらのことを直感でやるからダメなのです。この三つを、ちゃんと数的・統計的な意味を知ったうえで実施するのです。

たとえば、私はこのような書籍を執筆してきました。








私の書いた書籍は23冊に及びます。ですので、これらは一例にすぎません。ただ、これらをあげたのは、数的・統計的に世界を切り取った書籍だからです。多くの人と「見えている事実」は同じです。しかし、解釈は私独自のものです。こうやって、誰も気づかなかった点に気付くことこそ、仕事の愉悦ではないでしょうか。

「小手先のコスト削減テクニック」だとか、そんな知識はもういいですよね。それよりも、調達・購買担当者が欲しているのは、明日から業務で使える考えかたであり、具体的なツールです。概念論ではありません。

慣例でばかり働いているひとは、
仕事を進めるときに、具体的根拠を説明できません

私は自分自身のノウハウを、あくまで現場・実践の観点を外さずに、わかりやすくお伝えしようと思います

今回、「調達・購買担当者が身につけるべき数的・統計手法を半日で徹底的に学ぶ方法」の提供を行います。

当たり前ですが、この時点でまったく数学だとか
統計だとかがわからなくても大丈夫です

いや、むしろまったくわからないひとに知ってほしいのです。統計アレルギーのあるひとに聞いてほしいのです。

もっといえば、知識ゼロのひと向けです。私が実務開始時にはゼロでした。だから、こんな私だからこそ、ゼロから統計の知識をお伝えできると思います。

なぜなら、私はあなたがつまずくところがわかります。
私もそこでつまずいたからです。

だからそこを時間かけてお伝えできますし、理解を促進いただけます。私はこの知識を、半日の時間をしっかり使って、セミナーという形でお伝えすることにしました。

統計が難しいと感じているすべての調達・購買部員のための
明日から実務に活かせる「実学・統計セミナー」


セミナー資料はすべて、私(坂口)が作成し、エッセンスを濃縮したものです。また、私(坂口)が講師を務めます。座学だけではなく演習を取り入れており、受講者が知識を定着できる工夫をほどこしています。

もう一度タイトルをご説明します。

統計が難しいと感じているすべての調達・購買部員のための
明日から実務に活かせる「実学・統計セミナー」


すごいタイトルですが、それくらいストレート・直球でお伝えしようと思います。

私の知識を一つひとつ丁寧に解説していきます。

このセミナーでは、何をお伝えするのか

これからアジェンダをお伝えしていきますね。

対象者:
・調達・購買部門の方

統計とか数字とかにめっぽう弱い方
・統計や数字でしっかりと物事を語りたい方
・統計や数字の初学者

セミナー概要:
統計を使いこなせる調達・購買担当者は多くありません。学問的な正しさよりも、ビジネスパーソン(調達・購買担当者)に必要なのは実践的な考え方と、明日から使える「やさしい」統計手法です。

調達・購買担当者が統計を使いこなせない理由は、使える統計手法を知らない、あるいは一度も手を動かしてやったことがない、などの理由が考えられます。このセミナーでは、数学が苦手な文系社員を対象に、具体的に手を動かし、ビジネスの現場でありがちな数字を使いながら、「使える」統計思考を身につけていただきます。

現場で頻出する数字を使いながら、実際の業務に応用可能な練習問題を解くことで、明日からの仕事に役立ちます。

アジェンダ:

第1講.棒グラフでデータのイメージをつかもう
●ヒストグラムとは何か
●平均値、中央値、最頻値の使い分け
●分散と標準偏差は意味さえわかればこれほど簡単
●世の中の多くは標準分布する
●基本がわかるだけで統計はこれほどビジネスの現場で使える
●演習『標準偏差を自分で計算してみよう』

→ここでは統計を使いこなす助走編です。まず、平均値、中央値、最頻値などの概念を覚えていただきます。そして、標準偏差の考えをお伝えします。これは実際の業務においてQCDを管理する際に役立つはずです。世の中とは、ある一定の法則にしたがってバラつくことが多いのですが、それを「分散」といったり、「標準偏差」といったりします。これが調達・購買業務に限らず、数字を扱うすべてのひとたちの基礎となります。

第2講.「それって根拠あるのか?」に耐えうる相関分析入門
●二項を使って散布図を書いてみよう
●何かと何かって、どれくらい関係性が強いのか
●相関分析で気をつけるべきこと
●単回帰分析をやってみる
●演習『自社の発注数を予想してみよう』

→そして次に相関分析です。これは意外に調達・購買担当者と親和性があります。というのも、サプライヤからの価格を分析する際に、その製品の仕様を抽出して価格と連関性を見るものがあります(「コストドライバー分析」と呼びます)。これによって、製品特性におうじた価格を類推できるようになるのです。さらに複数の要因がからんでいるケースであっても重回帰分析を学ぶことで可能になります。ここも調達・購買業務に携わるひとが知っておきたい知識です。

第3講.「この商品が売れている理由」を調べる要因分析入門
●多くの要因のなかでどの影響が強いかを探る
●多くの要因のなかで、新商品の売上高を予想する
●アンケートは数的に処理してこそ生きる武器
●逆に、商品の何をどう変えたら売れる商品になるのか分析しよう
●演習『お客がもっとも求めている商品はどれか分析しよう』

→ここは調達・購買だけにとどまりません。要因分析はすべての業務で使えるものです。具体的には、人気がある商品があるとして、何が要因なのかを明確化するケースなどで使えます。また、社内で評判のサプライヤがいるとして、どの要因が評判に結びついているかも理解できます。アンケート分析などを通じて、理解を深めていただきます。

第4講.「お前がいっていることはほんとうか?」に耐えうる仮説検定入門
●世界一カンタンな「F検定」入門
●世界一カンタンな「t検定」入門
●世界一カンタンな「χ自乗検定」入門
●演習『上司の思いつきはほんとうか検定してみよう』

→そして統計でもっとも苦手意識を抱いてしまうのは、この仮説検定です。これは、調達・購買業務でなんらかの施策を行うとしますよね。そのときに、ほんとうにその施策の効果があったのかをチェックする際に使えます。どういうことかというと、施策がほんとうに成果をあげたのか、それとも成果は<たまたま>で偶然のものではないかを確率的にチェックできるのです。いままでの仮説検定にまつわる教科書や講義は難解すぎるように、私には感じられます。ここではポイントをしぼって、実務家のために「使える」仮説検定手法をお話します。

このアジェンダは一部を示したものです。たくさんの情報をお渡ししますので、ぜひ、みなさんも真剣にお聞きいただければ幸いです。また、この授業で使うExcelファイルはすべてお渡ししますので、ご安心ください。いつでも復習いただけます。

今回は、数的思考・統計的思考の基礎をしっかりとお伝えするものです。

では、みなさんの受講料です。さまざまな事情を考慮して

いったんは20万円に決定いたしました

私がこの10年以上にわたって試行錯誤してお伝えできるようになった統計のノウハウです。業務に役立つ具体的なテクニックを知るチャンスです。正直に申せば、 20万円でも安すぎます。

……。 しかし、通常であれば、 20万円といったら信じられない大金ですよね。一ヶ月分の給料に相当する金額です。これから学習しよう!と思っているみなさんにも、やや高めの金額かもしれないと思いました(おそらく私が逆の立場だったら購入したでしょうが)。とはいえ、中途半端なひとが参加できないよう、いろいろな事情を考慮した結果として、

20万円……ではなく……15万円……ではなく……。5万円……。でもなく。

2万円でご参加いただけることが決定しました

このレベルで人生を変えられるとしたら、これよりも安価な自己投資はありません。

今回のセミナーは人数が限られています
ので、予定した人数が埋まった際は、これもどうぞご容赦ください。

正直な話、今回のセミナーには、 多くのひとを招待するつもりはありません。 なぜなら、統計セミナー自体は、私の本業ではありませんし、ムダに多くのひとにノウハウを開示することを何よりも恐れているからです。とはいえ、せっかく来ていただけるひとの時間を無駄にしたくありません。ですので、快適な人数を超えた段階で、 この統計セミナーのシャッターを閉じます。ですから、いまこの瞬間に速やかに決断なさることを強くお勧めします。

また、おそらく多くの方は会社の経費でご参加になると思います。このような言い方は失礼かもしれませんが、会社のお金で学ぶことができるのは、最高のチャンスです。なにもあなたに失うものはありません。あとは楽しんで受講いただくだけです。

新たな知識やノウハウ、そしてツールを得ることができるのであれば、セミナー参加以上に安い投資はありません。私が新人のときに聞きたかったセミナーを実施します

セミナーお申込みボタンを押してください。

・開催日程:2014年9月26日(金) 13:15〜16:45
・開催場所:東京都23区内(お申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:200,000円(税抜)→20,000円(税抜)*テキストつき



いますぐ「明日から実務に活かせる実学・統計セミナー」に参加する


追伸1.可能な限り、真剣な受講生を期待します

私は、冷やかし客の方々をお呼びしたいわけではありません。最初から疑いの目をお持ちの方は、申し訳ありません。今回はご遠慮ください。真剣にお聞きいただける方によろしくお願いします。その上でご不満でしたらご返金します。私も真剣で、真面目だからです

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追伸2.セミナー参加者に、私の人気商品をお渡しします

ご参加いただける方には、当日にさらに、私が他者への説得で使用している「調達・購買業務に使えるパワーポイントテンプレート集20パターン」ファイルをお渡しします。説得・交渉においては、すぐれたプレゼンテンプレートを使うにこしたことはありません。このテンプレートを使えば、社内説得・交渉がスムーズになるはずです。



「調達・購買業務に使えるパワーポイントテンプレート集20パターン」ファイル

通常販売価格12,800円→ネット販売特価5,980円→セミナー参加者に無料でご提供

【テンプレートファイル内容】

プレゼンテーションアジェンダ


ストーリーチャート


基本資料


部分と全体


羅列説明1


羅列説明2


マトリクス


マトリクスとグルーピング


業務手順


業務比較


上層・下層とその説明


上昇と転落


因果関係


因果と結果1


因果と結果2


段階的発展


施策とその推進ステップ


課題とその施策の進捗


ダイナミックな変化


弁証法的進化


これらはすべてパワーポイントの生ファイル(.pptx)でお渡ししますので、そのまま日常報告に適用可能です。


追伸3.セミナー参加者に、私の人気商品をもう一つお渡しします

さらにご参加者には「調達・購買担当者が真面目に確実に人生確変モードに入る方法」音声ファイルをお渡しします。これは少人数の前で、調達・購買担当者がいかに成功すべきかを述べたものです。二度と同種の話をすることはないでしょう。限定がゆえに、相当なほど思いきった話をしました。言いすぎかもしれませんが、これで年収が100万円はアップするでしょう。

私はぜひみなさんにも年収アップしてほしいと願っています。


「調達・購買担当者が真面目に確実に人生確変モードに入る方法」音声ファイル

ネット販売特価29,800円→セミナー参加者に無料でご提供

【音声内容】
・優秀な先輩を学んでも意味がない理由
・訊くのではなく模倣しよう
・99%真似してはいけない。100%真似するのだ
・私の成功作法
・これだけ知っておけば食いっぱぐれない
・他分野の知識を使えばトップになれる
・あなたの悩みは違う誰かが解決している
・海外の知識をパクれば誰だって稼げる
・やりたくないことを明確化せよ!

・開催日程:2014年9月26日(金) 13:15〜16:45
・開催場所:東京都23区内(お申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:200,000円(税抜)→20,000円(税抜)*テキストつき

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追伸4.セミナー参加者に、私の人気商品をさらにもう一つお渡しします

さらに私の人気音声講座をお渡しします。これは 坂口孝則「調達・購買担当者のための意識改革講座」というもので、聞いた人のほとんどが圧倒的な内容に驚いてくれている講座です。

坂口孝則「調達・購買担当者のための意識改革講座」音声ファイル

ネット販売特価2,480円→セミナー参加者に無料でご提供

【収録内容】
・大胆な行動をしろ
・道具を貸して下さいと、頼みましたか?
・20代で、実務経験や役職がなくてもセミナー講師になるためには
・なぜバイヤーの意識改革が進まないのか
・赤鉛筆バイヤーと黒鉛筆バイヤー
・目の前の仕事が奥深くて楽しいことを知る
・世界中に目を向けフロンティアの人がどれくらい努力しているか知ろう
・具体的に先人たちがどのようなことをして成功したのか
・ビジネスパーソンとして、明確なゴールを設定する

・開催日程:2014年9月26日(金) 13:15〜16:45
・開催場所:東京都23区内(お申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:200,000円(税抜)→20,000円(税抜)*テキストつき

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追伸5.あなたの決断を信じます

さまざまなことを書いてきました。しかし、結局はあなたの決断だけです。これからのビジネスキャリアを構築するのは、あるいはみなさんの企業の将来を創りあげるのは、ほかならぬあなたです。

もう一度、強調します。

あなた」です。

私たちは真剣にお話します。何にしても、「こういうひとがいたんだ」「こうやればいいんだ」と思っていただかない限りは進みません。

私たちは批判されてもいいのです。しかし、その批判することで、自分自身に新たな発想が芽生えればそれがベストだとは思いませんか? みなさんの決断を信じています。

楽しく、そして真剣に自分自身をスキルアップしたい方へ。熱くお伝えします。

日本じゅうの調達・購買部門の地位向上のためにも、熱くお伝えします。

最後までお読みいただきありがとうございました

・開催日程:2014年9月26日(金) 13:15〜16:45
・開催場所:東京都23区内(お申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:200,000円(税抜)→20,000円(税抜)*テキストつき

いますぐ「明日から実務に活かせる実学・統計セミナー」に参加する

ぜひ、会場でお会いできれば幸いです。よろしくお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました

ぜひ、会場でお会いできれば幸いです。よろしくお願いします。