注目ください!このページでは本音のみを語っています……。


 "もし、三つの約束を必ず守る!と
お約束いただけるならば……
他の調達・購買組織を圧倒的に
引き離すレベルの非常識な
調達・購買ノウハウを公開しますが……"



調達・購買研修企画担当者は必見! 私たち、牧野直哉と坂口孝則が実践的なケーススタディを通じて、あなたに調達・購買思考を徹底的に伝授します。業務に必要なすべてをあなたにインストールします。あなたにマッチし、かつご想像を超える価値をご提供する予定です。

なぜ、今回とくに調達・購買研修企画担当者に向けたかというと、このノウハウを把握していただければ、そのまま自社に持ち帰っていただき、社内研修にお役立ていただけるからです。ここまでオープンにノウハウを公開する試みはこれまでなされてこなかったといえるでしょう……。



 
注目

最近では、建前や机上の空論ばかり述べるひとたちがたくさんいます。もちろん、このひとたちは悪人ではありません”

”建前や机上の空論もときには必要でしょう。しかし、目の前の業務に困っている調達・購買担当者にとって、いくら建前や机上の空論を語ってもしかたがありません。今日の、まさにいまの仕事をどう改善すればいいのか、それが知りたいのです”

”実務的な問題を解決できないと、何の意味もないのです”

”怒られるかもしれませんが、率直にお話します。私は、会社のことではなく、自分の仕事をいかにラクにできるかどうか。自分だけでもどうやって成果をあげられるか。それだけを追求してきました。いまでは講義で「会社の利益を考えよう」といっている私も、実際はそんなもんでした”

”そして、気づいたときには25冊もの書籍を出版していました。いま自分自身をふりかえって、考えました。

私は調達・購買の領域でかなり成果をあげてきた……。もしかするとこれからはあなたを、もっと具体的な知識を使って支援する立場にまわるべきではないか?」”

”今回、もしあなたがこれから述べる三つの約束を守るとお約束いただけるのであれば、ノウハウのすべてを徹底的に公開することに決めました”

”ちょっとした理由のために、たくさんの人には公開できません”

”ただし、
・自分自身の調達スキルを上げたい
・短期間で調達講師レベルの思考法を得たい
・自社の調達教育担当者、あるいは教育企画者である
・独自の学習では限界を感じている
・何をやってよいのかわからない
・学ぶべきことがたくさんあって、何から学ぶべきかわからない
・いまの業務の打開策が見つからない

このどれかにあてはまるのであれば、あなたにマッチし、かつご想像を超える価値をご提供できます。”

”7200人ほどの方がこの文章をご覧になっています。できれば、いますぐこの文書の続きをお読みください。”





From:坂口孝則
11月4日午後2時
東京都千代田区

とにかく調達力をUPさせたいあなたへ……。

いままで、調達・購買ノウハウすべてをお伝えできませんでした……。

なぜ、そのノウハウをお伝えできなかったのか?

ここから正直にいえば、そのノウハウをお伝えできなかった理由は一つあります。その前にお願いです。誤解はなさらないでください。これまで講演、研修、メールマガジンなどで書いてきたことにウソはありません。その「すべて」をお伝えできなかっただけです。

これまで、先達が伝えてこなかった内容をたくさんお話してきました。そのことに異議はないでしょう。書籍も25冊ほど上梓しました。ノウハウを隠したいのだとしたら、これだけオープンにすることはありえません。

ただし、それでもなお、私の身につけてきた調達・購買ノウハウをすべてお伝えできませんでした

”なぜ、ずっと秘密にしていたのか……。”


その一つの理由は、文章の限界です。みなさんは文章に影響を受けたことがあるでしょう。そしてビジネス書でも、小説でも良いのですが、感銘を受けたこともあるでしょう。しかし、もっと影響を受けたのは、生身で接した人たちからではないでしょうか? 親や祖父母、あるいは偉大な先輩や上司。もちろん、書籍は優秀な先輩に似るともいいますが、実際の影響度からすればリアルな人間にかなうものはないでしょう。。

どこかの誰かがやっているように、そんなノウハウは誰にも伝えずに、上っ面なノウハウだけを、てっとり早くセミナー化して、同じ話を繰り返し繰り返し語っているほうが儲かるのです。これはほんとうですよ。嘘と思うなら、セミナー講師に訊いてみてください。私も、このような理由から、大切なことと9割の秘密は秘密のままにしておいたほうが良いのです。そうでしょう?

もちろん、「講義」や「セミナー」といった形もあります。しかもこの形態は有効です。それに、書籍を読むよりも、誰かの話を聞いたほうが頭に残るひとはけっこういます。ただし、この形態でも唯一の問題点は時間です。セミナー講師は、接する時間が少なすぎるのです。せめて丸一日じゅうは接しておけば良いのですが、なかなか4~7時間くらいでは、講師の「熱」を伝えることができません。

そこで、です。今回は、みなさんに
合宿をご提案したいと思います。二日間の調達合宿です。
現状で考えうるあらゆる状況のケーススタディをベースに今後5年、10年と発展を続けていくための「
強い調達戦略力」の構築を行います。


状況は日々、変わり続けます。だから、小手先のテクニックよりも、調達の深い理解と根源的な思考力が必要なのです。そして、その根源的な思考力さえ身につけば将来も安泰です。そこで、今回は、机上の資料を使った講義はほとんどありません。もちろん多少は講義をします。しかし今回、

”メインとなるのは、ケーススタディです”


ケーススタディを使って、参加者同士あるいは講師と議論しながら戦略を構築していきます。その意味で、これまで私たちが主催したセミナーとは異なります。

もちろん、どのような議論の結末はしっかりと資料として後日お渡しいたします。つまり、他のご参加者や講師の思考プロセスを一つの解答例としてお持ちいただけます。これは財産となるはずです。

さらにこれが、調達・購買関連の教育担当者の方や、あるいは教育企画者の方にお勧めした理由です。これらのお仕事の方がいらっしゃったら、講義で使うケーススタディとその解答をお渡ししますので、

そのまま社内教育に流用いただけます


通常ですと、社内教育に流用するケースでは、提供企業に(この場合は私たちに)対価を支払うのが通例ですが、私たちはセミナー参加費以上は請求しません。

牧野と坂口に二日間のあいだ何をお聞きいただいてももちろんかまいませんし、寝食を共にするわけですから、通常では口が裂けてもいえないようなネタを暴露することになるでしょう。

二日間の合宿で、あなたは調達にまつわる思考法が身につくでしょうから、すでにある程度のレベルにある方はさらに成長が加速するでしょう。また、発展途上の方へも、成長のヒントを「これでもか!」というほどご提供いたします。

グズで怒られ続けた若手時代……

こういってしまうと怒られるかもしれません。ただ、素直にいっておきます。調達・購買担当者として最高評価を得るようになってからは、仕事がラクになりました。精神的な余裕もできました。上司から頭ごなしに命令されることもなくなりました。他部門からバカにされることもなくなりました。会社のなかで「自由人」になるのは、ものすごく楽しいことです。それは、誰も追いつけないような知識やスキルがあれば可能となります。額に汗水たらすのではなく、頭を使って働く、知的労働はこれからの潮流でもあります。


<坂口~新人時代>


……もしかすると、

自由気ままに働くのではなく、額に汗水たらして働くことが大切なんだ!

とあなたから叱られてしまうかもしれません。汗水たらす生き方を否定したいわけではありません。ただ、アジア諸国では額に汗水たらして働いても、1時間で100円にもなりません。この事実もたしかにあります。私は製造業で現場の経験もありますから、その辛さはわかっているつもりです。

私は、つらい若手時代を過ごしました。私は、この調達・購買という世界に大学卒業後すぐに入りました。最初に任された仕事は、ひたすらサプライヤに支払う金額を計算機の画面に入力することでした。1個0.5円の部品を4千個購入するから2,000円、1個12円の部品を100個購入するから1,200円……などと、電卓を片手に一日中ひたすら計算していました。それこそ何百件、何千件という気が狂いそうな入力をひたすら繰り返すだけ。

画面の前でいつしか気を失っていると、イスを蹴られ、「単純作業すらできない奴は、体を動かせ」と言われ、仕入先から届いた荷物をひたすら走って生産現場に持っていく仕事を命じられました。ただ、もともと体を動かすのも得意ではない私は、現場を何往復もしていると、疲れてしまい休むしかありません。すると、そういう私は「体も動かせない奴は、会社に来るな」と言われました。しかたがなく、できるだけ机にいないようにして、さも用事がありそうに装って生産現場をぶらつき歩くだけ。何もしていないと怪しまれるので、生産現場に落ちているゴミを拾って集めていました。社内美化委員とでも見間違えてくれたかもしれません。

ほんとうに仕事ができなくて、いつも苦情を聞いたり、バカにされたりしていました。でも、それなりに対人術を身につけていたためか、笑って受け流したり、ヘラヘラしながら謝ったりしていました。

……ただ、いつも心のなかでは、考えていました。

こうやって謝ったり、頭を下げるために生きているのではない……。給料の問題ではない……。こんな苦しい思いをしながら働きたくないだけだ……

と落涙してしまったのも、一度や二度ではありませんでした。

真面目には働かねばなりません。でも、私は同時に、自由に働くことと、卑屈にならずに働くことも大事だと思うのです。そして、それを目指すことも大切だと信じています 。

しかし、現実はそう簡単ではありません……

そんな若手時代を過ごしてきた私は、人一倍に自由を求めるようになっていました。あまり集団でつるむのも好きではなく、ベタベタした人間関係よりも一人での学習を好むようになっていました。入社1~3年目くらいのころです。そして私は、いつの間にか、「自分は優秀だが、それを発揮できない環境が悪いんだ」と身勝手な被害妄想を抱いていました。しかし、けっきょく調達・購買とは、会社の看板を背負ってやることばかりです。外部の方々も、私の個人名ではなく、会社の名前を信用していました。青二才で、世間知らずのバカのままでした。机上の空論以外は、どうやって自由を獲得するかなんて、何も知りませんでした。自己評価だけが高い奴でした。

「自分一人でなんでもできる」と思っているくせに、さほど仕事の成果もでていませんでした。なので、目の前の仕事を繰り返すしかありませんでした。しかも、それが自分の身の丈にあっているとすら思い始めました。

ところが、8年前のある日、私の調達人生に一つの転機がやってきました……。ISMのレポートを読んだときです。ISMとは、「Institute for Supply Management」の略で、欧米の調達・購買・サプライチェーンの研究機関でした。正直、ぶっ飛びました。日本では地位が低いと思われている、そして現実そうである、調達・購買部門が欧米では社内地位が高いというのです。しかも、給料も高く、高度な理論構築がなされていました。

<ISM総会にて~セッションの様子>

絶望を味わった試行錯誤時代……。

それまでグズ社員だった私が一発逆転するためには、この欧米流の知識を応用すればいいと思いました。しかし、英語だってそれほど自由に使えるわけではありません。それに、その知識がすぐに日本に適用できるだけでもありませんでした。くわえて、私には調達・購買の経験の絶対量が足りませんでした。

おかしい、と思いました。ISMや海外の書籍によれば、「すぐにも成果が出る」はずでした。しかし、なかなか上手くいきませんでした。のちほどになって、新たな手法をトライすること自体に価値があると気づきます。ただ、このころは近視眼的で、「ダメだ。ダメだ」とばかり思っていました。ただただ、ひたすら長時間の労働を重ねていました。そのころの私を知っているひとは証言してくれるとおり、朝から終電まで働いていました。

私には仕事をするしか選択肢がありませんでした。仕事に没頭しなければ怖かったのです。しかし、一発逆転するはずの欧米流の知識からはあまり成果は出せず、もがき、七転八倒する日々が続いていました。会社外のやり方を学ぶことは、危うくもあります。ヘンに社外のやり方に傾倒してしまえば、社内ルールをおろそかにしがちです。それならば社内ルールを熟知するほうがマシです。私はそのなかでがんじがらめにされ、ノイローゼになるくらい悩まされました……。

絶望の淵から、逆転ホームラン

苦しみ抜いた日々。もちろん、私が今も引用するように、ISMや欧米流の知識が間違っているわけでは決してありません。その解釈方法や、使い方が問題なのです。考えてみれば当然のとおり、他国でうまくいっている方法を、そのまま応用してうまくいくはずはありません。修正したり、思考法を調整するべきだったのです。「手法が問題なのではない。それを使う姿勢こそ問題なのだ」と先人たちはいいました。まさにそのとおりだったのです。

そうして、私は調達・購買の知識を一つひとつ、実務に、そして実社会に適用できるように考え抜いてきました。修正を重ねてきました。そしてずっと試行錯誤してきました。そのうち、私は稲妻に打たれるかのように、理論を打ち立てていきます。そして、私は調達・購買の成功者に共通のノウハウを見つけていきました。通常の調達・購買担当者は、前任者から価格表しか受け継ぎません。ほんとうに重要なのは、考え方なのにもかかわらず、価格表という結果しか受け継がないのです。それでは、いつまで経っても調達・購買の悩みが消えないでしょう。本来は知識を「伝承」すべきなのです。

それを今回は合宿という形で伝承します


私はこれまで一貫して、「自分が受けてみたいセミナーを開催する」と宣言し、実際にそのたぐいのセミナーを開催してきました。
今回の「最強の調達・購買合宿」です。これは、単なる調達・購買セミナーではありません。業務のプロセスや知識・ツールだけではないのです。どうやって、調達・購買業務を考えるべきか、そしてどう他者を説得していくかを徹底的に考え抜く稀有な「場」にするつもりです。


現在、二人あわせて30冊もの調達・購買関連書籍を上梓してきた、牧野直哉と坂口孝則。この二人が、秘密グループのように集めた参加者のみなさまだけに講義します。まさに、”強化合宿”になるはずです。

私たちの講義のご感想などは下のリンクからお読みください
http://www.future-procurement.com/voice/

これまで私たちの講義をご受講なさった方は、企業に戻られて多くの調達改革を先導なさってきました。また、意識の高いご参加者同士の交流や勉強会が発足した例もございます。

また、今回のセミナーで撮影クルーなどはおりません。ですから、通常のセミナーやDVDなどでは公開できないような内容もあますことなくお伝えします。

くわえて、もしあなたが将来、講師として独立したい、あるいは書籍などを発表したいなどのご要望よっては、牧野・坂口がアドバイスやご協力、人脈紹介なども積極的に行います。

夜は交流会もありますので、さまざまな場面で、牧野・坂口をしゃぶりつくしてもらいます。もちろん、そのときに、交流という名のコンサルティングやディスカッションも可能です。

そして翌朝からも続く討議で、あなたの頭を一流の調達・購買人員とするよう、駆け抜けていきます。
 

よくある質問にお答えすると……


Q調達・購買初心者なのですが、参加できますか?
Aもちろんご参加可能です。もし、初心者・初学者であったとしても、誰もが最初は初心者や初学者です。そういう方々を置いては行きませんのでご安心ください。ただ、どうせなら、初学者の時点でまわりのレベルを知りたいと思いませんか?きっと、いろいろな意味で刺激的な二日間と思います。信じてほしい、としかいえません。

Q講義についていけるかわかりませんが、どのレベルにあわせて開催されるのですか?
Aもちろんご参加者にあわせます。新人の方もいらっしゃるでしょうし、10年目くらいの教育担当者の方もいらっしゃるでしょう。ただ、難しくはしません。難しいと参加者が限られますし、一見やさしい題材のほうが思考訓練になります。もちろん、私たちはいかなる質問も受け付けますので、「もっとこういうことを教えてくれ!」ということであれば、大歓迎です。

Qケーススタディは事前に配布されるのですか?
Aはい、配布配布します。当日までに簡単でけっこうですので、ご自身なりにケーススタディの「答え」をメモいただけると幸いです。

Qセミナー代金(合宿代金)以外に費用は発生しますか?
A前提として、東京都内の宿泊場所まではお越しいただきます。この場所はご参加お申込み者にのみご連絡します。この場所までの交通費はご負担ください。ただし、それ以外の費用はご請求しません。お食事代とご宿泊代金は込みとなっております。

Q個人で参加する際に、支払いの分割は可能ですか?
Aもちろん、ご相談にのります。

今回、合宿で実施するケーススタディは4つ
その内容を紹介していきます。

Part1.一社独占状態でコスト削減が難しいケースをいかに考えるか

まず牧野と坂口が講義をします。その講義の内容PDFはみなさまにお渡しします。もちろん当日はそれらを印刷して冊子にしておきます。

<講義内容>
・一社独占の状況でいかにコスト削減機会を見つけるか
・寡占/独占市況の見分け方とは
・購買戦略をどう構築すれば良いのか~ソーシング戦術
・一社独占にしない基盤づくり

<学べる内容~受講者の得られるもの>
・寡占品目のコスト削減策
・社内関連部門と一丸となったコスト削減体制づくり
・寡占打破の方法
・調達戦略書の書き方と考え方

Part2.協力会がしがらみになっている場合、いかにサプライイヤマネジメントを実践するか

まず牧野と坂口が講義をします。その講義の内容PDFはみなさまにお渡しします。もちろん当日はそれらを印刷して冊子にしておきます。

<講義内容>
・協力会ががんじがらめになっている状況からいかに他サプライヤ参入余地を見つけるか
・協力会のしがらみから脱出する方法とは
・むしろ協力会を利用することはできないか
・サプライヤマネジメントやサプライヤ組織管理はいかに行うべきか

<学べる内容~受講者の得られるもの>
・協力会のあるべき体制
・協力会サプライヤとの接し方、そして離れ方
・リテンションマネジメント、ならびに関係性向上マネジメント
・サプライヤ戦略書の書き方と考え方

Part3.生産台数が激減、空洞化のなか私たちはどうサプライヤと接するべきか

まず牧野と坂口が講義をします。その講義の内容PDFはみなさまにお渡しします。もちろん当日はそれらを印刷して冊子にしておきます。

<講義内容>
・生産台数の現症がサプライヤ収益に与える影響
・限られたパイをいかにわけあうか
・中小企業の企業経営実態
・下落局面の購買戦略の構築方法
・生産台数減少にそなえた体制づくり

<学べる内容~受講者の得られるもの>
・経営指標の真なる読み方
・台数減少の与える経営インパクトとその計算方法
・下落基調時の調達戦略書の書き方と考え方

Part4.社内の地位が低い調達・購買組織は、いかにして組織論を構築すべきか

まず牧野と坂口が講義をします。その講義の内容PDFはみなさまにお渡しします。もちろん当日はそれらを印刷して冊子にしておきます。

<講義内容>
・調達・購買部門の歴史的地位推移
・調達・購買部門はどのように影響度を上げてきたか、そして変えられずにいたか
・欧米の潮流
・これからの調達・購買人員教育
・これからの調達・購買スキルセット、マインドセット

<学べる内容~受講者の得られるもの>
・社内地位のあげかた
・社内の仕組みとユーザーコントロール~開発購買を超えた実効性のある方法
・社内教育の体系図の作り方、教育内容の作成方法

ところで、実はここで、悪いお知らせがあります
この合宿は誰でもご参加いただけるわけではありません

次の三つの約束をお守りいただける方のみ
というお知らせです

ここまで読んで「行ってみよう!」と思ったあなたが合宿にお越しいただけない可能性があるのです。実はこのページの最上部で説明した「三つの約束」をご確認いただく必要があります。


約束1:合宿で聞いた他社の秘密を暴露しないこと

合宿では、思考を巡らせるなかで、つい自社の秘密を漏らしてしまうこともあるでしょう。もちろん、合宿の場で培った戦略や思考法を共有するのはかまいませんし、それを狙いにしています。しかし、他社の機密事項を思わず聞いてしまった場合は、大人のご配慮で、暴露はなさいませんようにお願いします。

約束2:受け取った資料を商業利用しないこと

牧野と坂口とも、各社の調達・購買部門のレベルアップを祈っています。したがって、お渡しした資料を社内研修で使っていただくのはかまいませんと申しました。しかし、それを悪用して、どこかで販売したり商業目的で貸し出したりするなどはお控えください。これも、よろしくお願いします。

約束3:違う考えについて、頭ごなしに否定なさらないこと

この合宿は、さまざまなアイディアを集めたり考えたりします。その過程のなかで、突飛なものが入るかもしれませんし、ときにまったく無関係と思われるものもあるでしょう。しかし、それも含めて合宿の醍醐味だと考えていただき、あるていどの寛容さを期待します。

といった三つのお約束が可能な方のみ、お集まりください。
 


ということですので、三つの約束を死守いただける方のみに、私のノウハウをお伝えします。必要なのは、
大きな差を生む、小さな違いです。その小さな違いには、建前はありません。皮相的な内容でもありません。根源的な妙技をお話します。

・合宿期間:2014年12月11日(木曜)13:15~12月12日(金曜)17:00の一泊二日
・価格:お一人様20万円(税抜)→
特別価格10万円(税抜き)
・場所:東京都内(お申込者におってご連絡します)
・お支払い方法:お申込みいただきますと請求書(翌月末払い)を発送いたします
*「ほんとうの調達・購買・資材理論」ご購読者はさらに割引で、5万円(税抜き)です。その旨、連絡欄にお書きください。

対象者:
・調達・購買部門の方
調達・購買部門に関係する方

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必要におうじて私はノウハウどころか、テクニックや知識、そして成功法則までも、すべて公開します。他の誰にも知ってほしくない内容を、洗いざらい説明するのです。

……もし、高くて出せないのであれば、申し訳ございませんが、またの機会にしましょう。7200人を超えるみなさんが読んでくださっています。そのなかで、真剣に自分を変えたいと思っているひとは、ぜひよろしくお願いします。

とくに、教材をほしい、というひとも必見です
教材PDFを入手できるのですから。


大げさにいえば、仲間になりませんか? すぐに、予定数が埋まってしまう前に、クリックして私に教えてください。


・合宿期間:2014年12月11日(木曜)13:15~12月12日(金曜)17:00の一泊二日
・価格:お一人様20万円(税抜)→
特別価格10万円(税抜き)
・場所:東京都内(お申込者におってご連絡します)
・お支払い方法:お申込みいただきますと請求書(翌月末払い)を発送いたします
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<牧野直哉のプロフィール>
1969年東京生まれ 大学卒業後、大手重工業メーカーで、中国、ASEAN 地域の発電プラントの輸出営業を担当後、資材部へ異動し、購買業務に従事。現在は、外資系機械メーカーで、アジア太平洋地域のサプライチェーン管理を担当。
「調達・購買戦略決定入門」「大震災のとき!企業の調達・購買部門はこう動いた―これからのほんとうのリスクヘッジ」(日刊工業新聞社)「購買・調達の基本と仕組みがよ~くわかる本」(株式会社秀和システム)等、著書3冊(専門分野)。企業の調達購買部門における業務管理・サプライヤマネジメントの専門家。調達・購買の経験により、バイヤ業務の理論構築を行っている。
神戸大学ではトップマネジメント講座の調達購買分野、日本企業の取引構造の変遷に関する講義を担当し、内閣府防災担当の策定する東日本大震災後の企業のサプライチェーン防災対策へのアドバイスも行っている。


<坂口孝則のプロフィール>
大阪大学経済学部卒業後、電機メーカー、自動車メーカーで調達・購買業務に従事。現在は未来調達研究所株式会社取締役。調達・購買業務コンサルタント、研修講師、講演家。製品原価・コスト分野の専門家。サプライチェーン分野の知識を使い、ものづくり領域の先端解説などを行う。


最後までお読みいただきありがとうございました


ぜひ、会場でお会いできれば幸いです。よろしくお願いします。

・合宿期間:2014年12月11日(木曜)13:15~12月12日(金曜)17:00の一泊二日
・価格:お一人様20万円(税抜)→
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・場所:東京都内(お申込者におってご連絡します)
・お支払い方法:お申込みいただきますと請求書(翌月末払い)を発送いたします
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