イベント紹介

調達・購買担当者のための~資料作成『情報収集&分析』の極意

日時 2017年05月24日(水)
13:00~16:00
定員 少人数
場所

東京都内(お申し込み者に郵送でご連絡)。突然お越しになるかたがいらっしゃるため、このような対応としております。ご容赦ください。

参加費

●3万円(税抜)
●同一企業様からお一人様以上お越しになる場合は、お二人目より1万円(税抜)

テーマ

調達・購買担当者のための~資料作成『情報収集&分析』の極意

目的

情報収集の速さと深さは、若手の調達・購買人員の付加価値をつけるひとつの鍵です。具体的に、どのような資料をつくるときには、どのような情報源にあたればいいのか。図書館、ネット、書籍、インタビューなどの使い分けや調査手法を、ていねいにお伝えするセミナーであり、具体的なソース源を提供します。


詳細はかならずhttp://www.future-procurement.com/infodocu2/infodocu.htmlをご覧ください。


 

対象者

・若手の調達・購買業務従事者
・情報収集に興味のあるすべての方々

内容

1情報収集5つの鉄則
●情報収集は上司へのヒアリングから
●資料は「会社の役に立つもの」になるか
●情報「種類」を把握しておく
●情報はつねに疑う
●情報収集では「時間」を重視する


2資料作成の心得
●資料作成前の整理術
●ストーリーチャートの作成
●インタビュー申し込み文例


3会社について調べる
●ウィキペディア、個人ブログとのつきあい方
●週刊誌系ニュースサイト、アマゾンの活用
●非上場企業の決算書を手に入れる方法(直接入手、官報検索、信用調査会社)
●JETROを活用する
●法人企業統計等の活用方法
●上場企業の決算書を手に入れる方法(EDINET/Yahoo!ファイナンス/EDGAR)
●全国企業財務諸表分析統計等の活用


4業界について調べる
●各種意識調査、日経テレコン等の利用
●大宅壮一文庫の活用
●各産業動向レポート、業界紙を調べる
●各種業界地図の活用
●銀行系のシンクタンクから最新情報を拾う(SMBCコンサルティング「最新業界レポート」、三井住友銀「産業レポート」、みずほ銀行「みずほ産業調査」)


5【応用編】ここまで調べたのか!と驚かれる調査
●産業材料価格推移や物価調査
●家計調査等
●気象庁過去天気調査
●消費者物価指数
●世界の物価
●輸入物価
●日本の多額納税者を調べる

連絡先

未来調達研究所株式会社(当HP)のお問い合わせからご連絡ください

特典

小冊子「社会人のための情報収集リスト」

キャンセル・ポリシー

お申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は、ご連絡する用紙に記載しております講座事務局までご連絡ください。


◎キャンセル料
・連絡なしの不参加:受講料の100%
・セミナー7日前~当日:受講料の50%

最後に

●お申し込みは下フォームに記載ください。なお、お二人目様以降は、「その他連絡事項」にご記載ください。


詳細はかならずhttp://www.future-procurement.com/infodocu2/infodocu.htmlをご覧ください。


 

受付フォーム

以下の項目にご記入いただき、「参加申し込み」ボタンをクリックしてください。

会社名
※請求書をお送りするため必須です。ただし、個人でのお申込みの場合は「個人」とお書きください。
所属部署
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住所
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当日の緊急お電話番号
※必須(緊急連絡時にのみ使用します)
メールアドレス(間違いが多いため、ご注意ください)
※必須
メールアドレス(確認用)
※必須
その他連絡事項(もしお二人以上のご参加の場合は、この欄にご参加者の方の「ご芳名」と「メールアドレス」をお書きください)

【念のための確認】私はロボットです。ロボットではない場合、四角のボックスからチェックを外してください。繰り返します。チェックを外してください。チェックを外さなければお申し込みできません。

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