これまで、感覚と経験で仕事をしていた私が……
「よく調べられたな!」
「それに、なんでそんなことを
知っているんだ!」 ……と
上司に驚かれるほど、情報通で分析上手になり
求められる情報をすぐに集められるとしたら……。


From:
8月3日午後1時
東京都千代田区

端的に申し上げます。私のすべての情報源を公開します。調達力の強さは、情報収集力の強さです。受講していただけた方々が、部内で一番の情報通になるための講座のご連絡です。情報を多くもっていること、そして、相手を説得することが、調達・購買人員のみならず、ビジネスパーソンの強みです。

いまでは、Google検索さえすれば、誰でも情報にアクセスできます。記事の読み上げソフトもあります。しかしどうやって検索するか、その「検索ワード」を知っていることが重要なのです。
どう調査すべきかわからなければ、そもそも検索すらできません。さらに、プレゼンテーションで他者を納得させることができれば、鬼に金棒です

私が情報源にしている内容すべて、さらに、私流のプレゼンテーションのすべてを公開します。


検索できるツールはこれだけ拡大しているのに
仕事で使う情報は調べられていない矛盾


これから私が公開する内容によって、みなさんは次のことが可能となります。

●調達・購買業務に必要な情報を検索・入手できるようになります
●情報収集の基本的原則がわかります
●調達・購買部員にとって最重要である「サプライヤ」企業情報の調べ方、経営状況の把握方法がわかります
●全国の企業経営業績平均から、自社がつきあっているサプライヤの優劣を把握できます
●マーケティングレポート、市場概況、産業動向を自ら調査できます
●公的な情報を活用することで、物価や市況を自ら調査できます
●為替や世界の製品コストレベル比較が可能となります
●論理的に話すことができるようになります
●​身振りを含めた、魅力的な話し方を身につけることができます

●なにより情報通になることで、部内からも頼られる存在になります


現在ますます、「情報を短時間で調べること」「情報を分析すること」「誰かに伝えること」「正確に伝えること」「人を惹きつけること」の重要性が高まっています。的確な事実をもとにした資料を作成し、新人から管理職まで、堂々と主張を伝え、他人に訴えかけることが大切です。​

AI時代に業務は機械に代替されるかもしれません。ただ、AIといっても情報を入力しなければ動きません。また、プレゼンテーションにって人間的な魅力を発揮することは、最後まで機械に代替できないはずです。さらに、そもそも何を調べなければいけないか、その情報源を探すといった行為も人間が担う必要があります。

そこで、なぜ当講座を受講いただくことで、一定の効果が見込めるのかを説明します。

<説明①ではなぜ情報通になり、プレゼンテーションも上達するのか>
なぜ、これから私が公開する内容を把握いただければ、あなたが調達・購買部員として、情報通になり、プレゼンテーションの技術が向上するのでしょうか。それは、なによりも、次に理由があります。


これまで、調達・購買部員に
必要な情報源を公開するセミナーが
存在しなかった


存在しなかった以上は、学びようがありません。というのも、多くの講師は自らの経験だけで話していますので、データや統計などに基づかない話になりがちです。だから、なかなか情報源にあたるケースも少ないのです。

ただ、私はデータと統計、そして情報にあたるのが好きで、できるだけ根拠のある話をしたいと切望しています。だから、これまで無数の情報源を開拓してきました。そのなかでも、調達・購買部員、ビジネスパーソンに役立つものをピックアップしたいと思います。

これまでみなさんにとってみると、情報源が明らかにするセミナーや書籍が存在しなかったのですから、それを知ればいいのです。情報源さえ知らなければ試行錯誤すらできません。情報源さえわかれば、それをもとにデータを加工して自社に最適な形にすればいいのです。

私は、ほぼ毎日のように、調査をして資料や分析に活用しています。その日々の業務でたまった情報源を公開しようというものです

<説明②調達・購買業務がワンランク上のレベルになる理由は何か>


たとえば、価格交渉をする際に、
単純に見積書だけをベースにするか
それとも、市況を把握して交渉するかで
結果はまるで違ってきます


情報収集は面倒くさいか。はい、たしかに面倒かもしれません。さらに、調べた情報がすべて使えるかはわかりません。結果として、不要な作業になることがあります。しかし、調べた事実は、あなたの頭に残り、かならずいつか役に立ちます。また、何よりも、情報源を知っておくことで、他の機会に役立つかもしれません。情報とは、そして情報源を知ることとは、すなわち、調達力だからです

その情報源には無料のものも、有料のものもあります。何をどこまで調べるかは、費用対効果を検証して決めればいいのです。ただ、机の前で、インターネット検索しかできないひとと、その他の莫大な情報源をもっているひとと、どちらが優秀でしょうか。さまざまな引き出し、情報源という武器をもつことは、調達部員のスキルアップにもつながるはずです。


おなじくこれまで、調達・購買部員に
サプライヤ情報調査のノウハウを
公開するセミナーは存在しませんでした


大半の企業では、サプライヤから年に一度決算書をもらいます。「もらえなかったら、しかたがない」と諦める部門も少なくありません。また、決算書をもらってもさほど確認していませんし、決算書以上の情報を入手しようと試みる部門はほとんどありません。

しかし、サプライヤの決算書がどのようなレベルにあるのか。また、他企業と比べたら、全国平均と比べたらどうでしょうか。多面的にサプライヤを評価できるはずです。また、サプライヤの倒産する可能性はないでしょうか。では、与信評価会社から情報を入手したら、どのように解釈すればいいでしょうか。

それら、現場で培ったノウハウを公開します。

<説明③プレゼンテーションがワンランク上のレベルになる理由は何か>

プレゼンテーションの上達のためには
いくつかのコツを覚えるだけで大丈夫です


話すこと、あるいはプレゼンテーションには、法則があります。そのルールも知らずに、闇雲に自分勝手に話してもいけないのです。相手の欲望を考えずに、自分の立場からのみ話してはいけません。

私たちは役職がつけばおのずとプレゼンテーションの機会が増えます。しかし、時代的に担当者のレベルにいたるまで「誰かにプレゼンテーションを行う」ことと無縁には生きていけません。

ただ、想像しておわかりのとおり、「ほんとうにくだらない退屈なプレゼンテーション」をする人がいますよね。そんなひとの印象が良くなることはありません。

たとえば、楽器を想像してください。もちろん我流でも弾けるようにはなります。しかし、短時間で効率的に学ぶためには、やはり学校に行ったほうが近道です。あるいはプロに教えてもらったほうが近道です。

プレゼンテーションも同じで、コツを短時間でつかんで、あとは練習をしたほうがいいに決まっています。早くプレゼンテーションを学ぶほどいいのです。なぜならば、早く学ばなければ、その分、ソンしてしまう人生を歩むからです。

そこで、私が、その方法をお伝えします。




坂口孝則(さかぐちたかのり)

調達・購買コンサルタント/未来調達研究所株式会社所属。2001年、大学卒業。電機メーカー、自動車メーカーに勤務。原価企画、調達・購買、資材部門に従業。 調達・購買関連書籍33冊を著書にもつ。

仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。」「社会人1年目からの「これ調べといて」に困らない情報収集術」など、資料作成関連の書籍も発行している

いますぐ、セミナー「調達・購買部員のための~
調達業務の情報収集・分析のための全情報源セミナー」にお申し込みの方は、この文字をクリックしてください。

<説明④このノウハウはほんとうに使えるのか>
すでに、私が実践しているノウハウばかりです。私は自分で開発したノウハウで、情報収集や、資料作成、講義などでプレゼンテーションを行っています。セミナーでの受講者様の声は次の通りです(ほんの一部を抜粋しました)。下にあげるのは前回のセミナーのご感想です。

まずは、情報収集と資料作成のセミナーに寄せられたご感想です。

・エピソード等が盛り込まれ、非常に聞きやすかった。情報は色々な所に存在するのが良く分かった。今まで自分がいかに間違った資料作成をしていたかが分かった。
(M.M様)

・購買担当者ならではのコメントが多く、聞きやすかったです。
(Y.T様)

・資料の作り方や進める方法が分かりやすかった。
(Y.M様)

・テンポが良いので頭に入る。今日から業務に使える内容であった。
(Y.K様)

・それぞれの項目でポイントを押さえ解説していただき、大変分かりやすかったです。「考え方」の部分は実践していきたいと思います。
(N.K様)

・講師の方の説明の仕方が、熱があり非常に集中しやすかったです。相手に伝える際の効果的な手法を学べました。
(T.N様)

・知らない情報源を多く知る事ができ、大変参考になりました。
(Y.S様)

・3時間の中で中身の濃い色々な事を学べたし、興味のあることばかり。話もおもしろくあっという間の3時間でした。
(M.N様)

・分かりやすかったです。ストーリーチャートを活用してみたいと思います。
(N.H様)

・分かりやすく、短時間でしたが、内容的にも良いと感じました。
(K.K様)

・話し方に強弱があり、人を引きつける力と、情熱が伝わってきて、講義に引き込まれ、あっという間の3時間でした。ありがとうございました。
(Y.T様)

・身近なところに情報があることが分かりました。
(K.Y様)

・全体を通して興味深く勉強させて頂きました。資料に関しても今後の業務に生かせる内容で良かったです。
(T.O様)

・非常に参考になりました。
(N.S様)

・ポイントが絞られて良かった。
(A.K様)
 

次には、プレゼンテーションのセミナーに寄せられたご感想です。

・いつものように大変タメになりおもしろかったです。
・目的をもっては常に意識するよういしていましたが、自己紹介にまで目的をもたせるというのは、かなり感動しました。
・気に入った人に視線を合わせるのは使えると感じました。
(Y.F様)

・実技もあり、何かつかめた気がしました。
(K.M様)

・とってもためになる情報がたくさんで勉強になりました。ちょうど品質の部長をどうにか納得させようとしてたのでよかった。
(S.U様)

・大変良い経験になりました。楽しかったです。
(F.S様)

・講師の非常に熱いご説明に感激致しました。又、自身の今進めているプロジェクトでかべにぶつかっていますが、本日教えていただいた手法と、与えて頂いたパワーでもう1回頑張ろうと思います。
(H.H様)

・気づきがありました。
・コミュニケーションの基本
・発表内容をきちんと組み立てたいと思います。
(M.T様)

・先生の実体験をまじえての説明がとても分かりやすかったです。フリースタイルのプレゼンの原則など、過去受けたプレゼン研修にはない内容でした。
・ケース毎のプレゼン組み立て方法が参考になりました。
(Y.T様)

・タイミング的重要なプレゼンの一ヶ月前です。講義内容の全てをふるに活かしたいと思います。
・準備のないプレゼンの場合の縦糸と横糸理論が覚えやすく、そんな場に合った時はすぐ活用したいと思います。
(K.K様)

・全般的に実体験に基づいた内容でしたので十分納得でき、今後の参考にしたいと感じるセミナーでした。
・プレゼンの組立・基本構成を押さえておけば、あとは「場慣れ」で経験を繰り返す事でレベルアップできそうな気がしました。
(K.S様)

・メリハリのあるセミナーで、プレゼンテーションはどうすべきかを自分なりに理解できたと思います。
・目的とそのプレゼンテーションの先の進歩を伝え、行動したくなること。分かっていなかったと思います。
(Y.K様)

・実際にプレゼンしてみることで、重要なポイントを理解することができた。
・プレゼンの組み立て方は、ぜひ参考にさせて頂き活かそうと思います。意識されているかは分かりませんが、社内で決裁の通りやすい人の説明は本日教えて頂いたことが満たされていそうだと感じました。
(D.Y様)

・大変参考になりました。楽しく拝聴致しました。
・コミュニケーションの基本、何も話すことが無かった時、等、上手く利用させて頂きます。
(D.K様)

・先生の声が聞きやすく、自分で考える所も多かったので面白かったです。
(S.N様)

・あっという間の講義で有意義でした。
・今回も新しい気付きがありました。
・最初のプレゼンの「目的」、「聞き手を動かすために」が参考になった。
(M.H様)

・プレゼンテーションのセミナーを初めて受講したのですが、初めての内容ばかりで勉強になりました。恥ずかしいですが録画したものを見返したいと思います。
・相手を感動させる話であったり、突発的な話にも縦横を使ってみたいと思います。
(M.N様)

・近日中に社内面談(試験)を控えているので良い参考にさせて頂きます。
(N.M様)

・とても良かったです。グループでの演習が多く楽しんで学べました。
・自己紹介も目的をもって話す。最初に3人の味方を見つける(ドアノブでも良い…)
・縦糸横糸理論
(M.M様)
 

今回は、この「情報収集」「情報分析」ならびに、「プレゼンテーション」、それぞれのセミナーを、一つのセミナーにして開催します。

そこで、私の
「調達業務の情報収集・
分析のための全情報源」セミナー
にお越しください
たった3時間ほど私にいただくだけです

●2019年9月12日(木)13:00~16:00
●場所:東京都内(ご参加者に別途連絡。東京駅付近)
●人数:少人数

第1講.調達・購買の基本的情報源
・自社内で調べる基本的指標類
・他企業の調達・購買状況
・為替影響度評価等

第2講.市場価格、市場状況確認のための情報源
・市況価格の調べ方
・輸入物価の調べ方
・物価時系列情報の調べ方

第3講.サプライヤ情報源
・サプライヤ利益等の調査方法
・全国企業財務諸表分析統計等の活用
・サプライヤ企業情報の調査方法

第4講.伝わる資料作成、プレゼンテーション
・資料作成の前提
・資料作成で重要なこと
・プレゼンテーションで重要なこと


いますぐ、セミナー「調達・購買部員のための~
調達業務の情報収集・分析のための全情報源セミナー」にお申し込みの方は、この文字をクリックしてください。

あなたの人生まで断言できませんが、これまで私は、人前で何かを話すことで人生を切り開いてきました。あなたにも、プレゼンテーションの力をご理解いただければと思っています。

あなたがやることは、上記の日に東京会場までお越しいただくだけ。
それで情報収集術と情報分析の極意が身につきます。ならびに、それをプレゼンテーションする技術まで体得できるのです。


このセミナーを受講いただくことで、あなたは調達・購買担当者として恥ずかしくないレベルの情報収集ノウハウ、ならびに資料作成ノウハウを習得できます。

さらに今なら冊子
「社会人のための情報収集リスト」をプレゼント!


これは、セミナーの資料に付与するもので、さらに具体的な情報源(URLつき)とその使用方法を網羅したものを記載した冊子です。会場でお渡しする予定です。ここに、私が普段使っている情報源のうち、セミナー資料に載せられないものは書きました。つまり、両方あれば、私の全情報源にアクセスできるわけです。

さらに今なら冊子

コピペして使うだけ「プレゼンテーションフォーマット厳選30」(パワーポイントファイル)もプレゼント!

これは、私が試行錯誤して作り上げた、資料の型です。頻度の高い、30のプレゼンテーションフォーマットをそのままパワーポイントファイルで差し上げます。フル活用してください。そのままコピペしてもらって、中身だけ書き換えていただければ、すぐさま資料が完成するはずです

少人数での開催となります

このセミナーは、少人数での開催となります。前回のセミナーでお申し込みなさりたかったにもかかわらず、満員でお申し込みいただけなかったみなさま、すみません。会場の都合で、どうしても定員があります。ご容赦ください。

会場で私がさまざまな「過激」な話をしてしまうかもしれませんが、その際は、会場にいるひと限定の話ということで口外なさらないでください。これがセミナーの醍醐味だとも思います。

*上限に達した場合、お申し込みいただけなくなります。ご了承ください。

もしご質問がある場合は、未来調達研究所のお問い合わせページよりよろしくお願いします。


セミナー名:
「調達・購買担当者のための~
調達業務の情報収集・分析のための全情報源セミナー」

対象者:資料作成の基礎を学びたい方、調達・購買関連の情報源を知りたい方。プレゼンテーションの技術を学びたい方。若手の方々が対象となります。


■日時:2019年9月12日(木)13:00~16:00

■場所:東京都内(お申し込み者に郵送でご連絡)。突然お越しになるかたがいらっしゃるため、このような対応としております。ご容赦ください。

■講師:坂口孝則

■価格:5万円(税抜)、同一企業様からお一人様以上お越しになる場合は、お二人目より1万円(税抜)

■アジェンダ:
第1講.調達・購買の基本的情報源
・自社内で調べる基本的指標類
・他企業の調達・購買状況
・為替影響度評価等

第2講.市場価格、市場状況確認のための情報源
・市況価格の調べ方
・輸入物価の調べ方
・物価時系列情報の調べ方

第3講.サプライヤ情報源
・サプライヤ利益等の調査方法
・全国企業財務諸表分析統計等の活用
・サプライヤ企業情報の調査方法

第4講.伝わる資料作成、プレゼンテーション
・資料作成の前提
・資料作成で重要なこと
・プレゼンテーションで重要なこと


■特典集:
・「社会人のための情報収集リスト」
・コピペして使うだけ「プレゼンテーションフォーマット厳選30」(パワーポイントファイル)

■その他:
・真剣にお聞きいただける方のみお越しください
 


いますぐ、セミナー「調達・購買部員のための~
調達業務の情報収集・分析のための全情報源セミナー」にお申し込みの方は、この文字をクリックしてください。


(追伸)

私の好きな言葉に「同じことを繰り返して、ちがう結果を得ようとするひと。このひとのことを異常者と呼ぶ」という過激なフレーズがあります。ひどいフレーズです。しかし、考えてみるに、ほんとうではありませんか? 同じ日常の繰り返しでは、違った結果になるはずはありません。

あなたは、すでに情報収集と情報分析ノウハウを深く知ろうというスタートラインに立っています。多くのひとたちは「同じこと」を繰り返すだけで、このスタートラインに立ってさえいません。新しいことを身につけるのは、億劫なうえに、さらにめんどうくさいのは、たしかです。

しかし、そんなひとが多いなか、あなたは本当に忙しい中でこの文章を読んでくれています。この事実に私はまず感謝をしたいと思います。そして同時に、あなたはもうちょっとで新たな自分になれます。

このセミナーの利点は、端的に「情報収集ノウハウ」「具体的なプレゼンテーションスキル」を知りえることです。世の中には、無数の、無限の情報が眠っています。もちろん、私はそのすべてを知りません。ただ、重要なのは、情報を追い求めようとする姿勢です。「きっとどこかに情報が眠っているだろう」と思うことです。この基本姿勢さえあれば、きっとあなたは情報源にたどり着くでしょう。この姿勢も身につけていただけたらと思います。

私はほんとうに真剣にお伝えします。

会場でお会いしましょう。よろしくお願いします。


いますぐ、セミナー「調達・購買部員のための~
調達業務の情報収集・分析のための全情報源セミナー」にお申し込みの方は、この文字をクリックしてください。


真面目にお聞きいただける方のみお越しください。私も真面目にお伝えします。