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アラーム[要開封]非大量生産のコスト削減
今回、やっとみなさんにお伝えできるニュースがあります。やっと冊子「非   
大量生産時代のコスト削減」を期間限定無料公開を開始しました。 
http://www.future-procurement.com/booklet/nwopcr/
だいぶ前に発表する予定でした。しかし、熊本震災や、英国のEU離脱問題   
などがあり、遅れてしまいました。私の問題意識は、これから日本で生産量    
が減ることにあります。それは少子高齢化による市場の縮小だけではありま    
せん。そもそも生産が海外に流出してしまっているし、これからはマスカス    
タマイゼーションの時代です。マスカスタマイゼーションにおいては、大量    
生産から、顧客の嗜好にあわせて一品一様の製品生産に移行します。 
一つひとつの生産量が減ることは、つまり、旧来的なコスト削減手法が使え   
ないことを指します。つまり転換点に私たちはいるのです。調達・購買担当    
者は、これからどのようにコスト削減を目論むべきでしょうか。いやもっと    
いってしまいましょう。ほんとうにコスト削減をすべきなのでしょうか。そ    
もそも調達品でコスト削減をすべきなのか。 
もちろん、一人の調達担当者として調達コスト削減から目を背けることはで   
きません。しかし、これまでのように調達価格だけでなく、生産トータルで    
のコスト削減をねらう時代に来ているのではないか。そんなことは昔からい    
われていました。しかし、真の意味での開発購買を目論む時代になったので    
はないか。そんな提言も含みます。 
これからの必読となるべきだ、という意気込みで作成しました。
そこでみなさんにお願いです。今回、多数の執筆陣を揃えており、著作権許   
諾の関係でダウンロードなさったファイルの転送は禁じています。そこで、    
ご同僚の方がいらっしゃったら、下のリンクを共有いただけないでしょうか。    
転送は禁じていますが、ダウンロードはいくらでも大丈夫です。 
期間限定無料公開「非大量生産時代のコスト削減」   
http://www.future-procurement.com/booklet/nwopcr/
ぜひ、お読みください。よろしくお願いします。



 
				













