教材紹介

設備調達セミナー(講師:牧野直哉)
講師:牧野直哉
オンライン講義動画+PDFテキスト
150分
個人受講:33,000円(税込) ●部門受講:330,000円(税込) *個人受講or部門受講を 必ず「その他連絡事項」に記載ください
Ⅰ.背景
●本オンライン講座動画は、次の目的をおもちの皆様を想定しております。
- 現在の設備調達環境を理解する
- 設備調達のセオリーを押さえる
- 設備調達の課題と解決方法を理解する
- 購入要求部門とのあるべき連携を理解する
- 調達・購買部門として設備サプライヤ選定方法を確立する
また以下の、「設備調達二つの問題意識」をお読みください。
- 設備投資機会の減少
1990年代までは、設備導入が盛んでした。設備調達の機会が多々あり、調達ノウハウも蓄積していました。しかしその後、設備導入が滞り調達ノウハウが希薄になっています。設備調達の実践がスムーズにできません。 - 設計・現場部門の主導
調達部門ではなく、設計・現場部門が勝手にサプライヤを決められたり、結果として調達費用の妥当性が検証できなかったり、予算をオーバーしたりしています。設備導入を遅延させるわけにはいかないので、調達部門は納得できないものの「やむを得ず」注文書を出しています。
ここでもう一度、設備調達のノウハウを学び直し、かつ時代に即した現状把握が重要です。
Ⅱ.内容
●アジェンダ
- 設備調達とは?
- 設備調達定義
- 設備調達と直接材・間接材調達の相違点
- 設備調達の問題点と今日的課題
- 設備調達のポイントと実践
- 設備投資目的の明確化
- 現行設備の現状把握~問題・課題のあぶり出し/発注実績のデータベース化
- 購入仕様書の作成
- 発注先候補選定
- 見積依頼
- 見積査定
- サプライヤ選定方式
- 契約管理
- 納期管理(立会検査)
- 設備稼働(初期)管理
- 稼働後フォロー(運用管理)
- 設備調達実践事例
- Case1 汎用的設備購買のとき
- Case2 仕様書が書けないとき
- Case3 1社購買サプライヤのとき
- Case4 購入要求部門と調達・購買部門のコラボレーション
- Case5 設備サプライヤとの関係性構築法
Ⅲ.お申込み手順
- お申し込み
以下のフォームに必要事項を入力し、送信してください。
・お申し込み人数 または 「部門受講」 を希望の場合は、「その他連絡事項」に記載してください。 - 弊社からのご連絡
お申し込み後、弊社より以下をメールでお送りします。
見積書兼請求書(インボイス対応・登録番号記載)
視聴用URL & パスワード - 契約成立
見積書兼請求書の受領をもって契約成立となります。
請求内容に問題がなければ、特にお手続きは不要です。 - お支払いについて
月末締め・翌月末払い(銀行振込/クレジットカード対応可)
経理上の理由で支払い条件の変更を希望される場合は、「その他連絡事項」にご記入ください。 - 他の商品との同時購入について
他の商品をあわせて購入希望の場合は、「その他連絡事項」にご記入ください。
Ⅳ.よくあるご質問
Q1. 視聴期間の制限はありますか?
制限はありません。購入後、いつでもご覧いただけます。
Q2. 繰り返し視聴できますか?
可能です。視聴回数に制限はありません。
Q3. テキストのコピーや配布は可能ですか?
著作権の関係上、コピーやURLの第三者共有は禁止されています。
Q4. クレジットカードは利用できますか?
可能です。「その他連絡事項」にその旨をご記入ください。
Q5. インボイスの登録番号は記載されていますか?
はい。見積書兼請求書に記載されています。
Q6. 「個人受講」と「部門受講」の違いは何ですか?
個人受講:1名でのお申し込み(請求先は個人・法人どちらでも可)
部門受講:同じ企業の同じ部門の方全員が視聴可能
Q7. 支払い条件について教えてください。
月末締め・翌月末払い(銀行振込)
経理上の都合で変更希望がある場合は、「その他連絡事項」にご記入ください。
Q8. お申込み後に、クレジットカード払いへの変更は可能ですか?
はい、可能です。メールにてご連絡いただければ対応いたします。
受付フォーム
以下の項目にご記入いただき、「送信する」ボタンをクリックしてください。