何のためのシステム化???

何のためのシステム化???

今日から私の職場では、ある一部の業務で新しいシステムが稼働する。

新しいシステムは、どんなに素晴らしくとも最初はあーでもない、こーでもないと、使う側というのは勝手に言いたいことを言うもの。今回のシステム導入では私は紛れもなく「使う側」なので、ご多分に漏れずいーたい事をいおう・・・と思っていた矢先に・・・

システム化される業務に大きく関わっていた担当者より話あると・・・。先週いっぱいトライアルで仮の業務がシステム上で可能であったのだが、私はすっかり中国へ行っており全く今日がぶっつけ本番状態。言ーたい事を言いたい放題する前に、使ってもいないで・・・というのは苦労したシステム担当者に失礼であるし、始業して先ずそのシステムを立ち上げて、自分で操作してみた。予想通り、見慣れない画面でもあり、さっぱりわからない。処理したはずのデータが、いつまで経っても最初の画面に残っている・・・う~ん困った・・・でも、先週全てを出張に費やした私には処理すべき懸案が山積しており、取り敢えず新しいシステムは後回しにする事にした。メールを確認すると、マニュアルも完備されている様子で、これは一回マニュアルをしっかり読まないと・・・なんて思いながら、他の業務に取りかかった・・・そんな矢先に話しかけられたのである。
話の趣旨としては・・・事前準備の不手際というやつか。私のいなかった先週にもいろいろな動きがあった様子で、30分くらい話をした。話をしてきたのは2名。両者とも非常に優秀で、これまでのシステムを良い部分も悪い部分も熟知している二人である。今回のシステム化を機に、これまでの仕事にプラスして、質的に高い業務へ挑戦してもらおうとしており、その為には円滑なシステムの立ち上げが不可欠。にも関わらず、やっぱり再び・・・いや三度・・・もっと多いかもしれない混乱である。
今回のシステム立ち上げに私は全く関与していない。ただ、もし私が立ち上げに関わっていれば、何よりもまず意見を聞く二人である。実際手を出して、これまでのルールに乗っ取って仕事をしてくれているわけで、その面では私だったらわからないところを相手に敬意を表しながら聞かなきゃいけない。先輩後輩上司部下関係なく、知っている人間に教えて貰うのには敬意が必要だと思う。果たして立ち上げに参画した担当者はそんな二人に敬意を表していたのかな?なんてことを話を聞きながら思ったのである。
詰まるところ・・・システム改善で、何をどのように改善するのか?ってポイントを絞り込む課程でもコミニケーション能力が無いと、この手の仕事は難しい。私にとっては人のふり見て・・・って所が一つ。もう一つは、業務を熟知している二人からの助けを貰いながら、何とか今週を乗り切らないと。もう来週は連休なので、今週対応しないと、一週間寝ることになるのである・・・

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