イベント紹介

最新事例で学ぶCSR調達の実践(講師:牧野直哉)

日時 2015年4月15日
10:00~16:45(お昼休みには、昼食代をお渡しします)
定員 少人数
場所 東京新宿区会議室(お申し込み者様にご連絡いたします) *当日に突然お越しになる方がいらっしゃり、印刷部数が足らない事態が生じますのでこのような対応ですことあらかじめご容赦ください。 参加費 50,000円(税別) →同一企業様からお二人以上ご参加の場合は、ご優待価格としてお二人様目からはお一人、10,000円(税別)です。

テーマ

最新事例で学ぶCSR調達の実践

目的

 繰り返される企業の不祥事によって、CSR(企業の社会的責任)実践の重要性は日増しに高まっています。調達購買部門でもCSR調達を実践し、具体的な取り組みをおこない、企業ブランドの維持向上への貢献が求められています。


 今回のセミナーでは「CSR調達とはなにか」についての、基本的な部分から、先進的な取り組みをおこなっている企業の事例を参考にして、各企業それぞれに最適なCSR調達の姿を設定し、実践方法を学びます。


詳細は下記URLを御覧ください。


http://www.future-procurement.com/csrpro.pdf

対象者

・調達・購買部門の方々
・CSR調達にご興味のある方々
・全社企画部門の方々

詳細は下記URLを御覧ください。


http://www.future-procurement.com/csrpro.pdf

内容

(1)CSR調達とはなにか 
~CSR調達をグローバル視点で理解する
①CSR調達を一言で表現してみる
②CSR調達の定義
③CSR調達の実践例
1)スポーツ用品メーカー
2)IT機器メーカー
3)アパレル
④なぜ、CSR調達が今、求められているのか
1)顧客への配慮
2)ブランド維持

(2)CSR調達に必要な基礎的条件 
~CSR調達実践に必要な環境条件を評価し、自社の不足部分を理解する
①社内的要因
1)全社視点
2)事業/事業所視点
3)調達購買部門視点
②社外的要因
1)サプライヤ
2)市民・地域住民
3)従業員
③リスクを評価する
1)社内リスク
2)社外リスク

(3)CSR調達が失われた事例 
~CSR調達がおこなわれなかった場合のリスクを事例から読み解く
①CSR調達に関連した問題 ~近年の話題を例に
②事例1 人権
③事例2 品質・安全
④事例3 情報管理
⑤事例4 食品偽装
⑥事例5 サプライヤ

(4)CSR調達実践に必要な社内体制 
~社内機能別CSR調達実践を目指した具体的な準備を学ぶ
①前提条件
②調達購買部門
③購入要求部門
④総務・広報部門
⑤バイヤ個人

(5)CSR調達 推進方法と実績評価
~具体的なCSR調達の実践方法を学ぶ
①コンプライアンス観点
②自社事業内容観点
③地域貢献観点
④グローバル観点

※一部変更の可能性があります。

連絡先

未来調達研究所株式会社(当HP)のお問い合わせからご連絡ください

最後に

御社のセキュリティ上、お申込みボタンを押せない場合は、メール info(アットマーク)future-procurement.com あてに必要事項ご記載のうえ、ご連絡ください。

受付フォーム

以下の項目にご記入いただき、「参加申し込み」ボタンをクリックしてください。

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※請求書をお送りするため必須です。ただし、個人でのお申込みの場合は「個人」とお書きください。
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