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【タイトル】
「生き残るために必要な読書の話をしよう」イベント
*少人数のみ募集しております
【概要】
少人数で敢行するイベントです。坂口孝則と牧野直哉を中心に、参加者との対話型イベントです。内容は、ご自身が面白いと思い、他者に共有したい書籍を紹介していただくもので、ただそれだけです。そこに坂口と牧野が解説を勝手に加えます。自慢できる書籍などがあればご紹介ください。書籍でなくても、CDやスマホアプリ、その他なんでもかまいません。また、自慢すべきもの、紹介すべきものがない、座って聞いていたいだけ、という方も参加可能です。
主旨は、自分が熱くなっていて、萌えているものを共有することで、楽しい時間を過ごそうというものです。しかし、もちろん、参加することできっと勉強にもなりますし、坂口と牧野が解説を加えることで、その現代的意味もわかるようになるはずです(たぶん)(希望的観測)。
定期的に開催しているゆるい会合なので、できれば軽い気持ちで参加をお願いします。そして、ご参加欄に、書籍等をお書きになった方は、その書籍等(CDやスマホアプリ、その他)をご持参してください!それで、紹介のコメントを考えておいてください。
【日時】
2015年9月11日(金曜日)
18:59~20:30(予定)
【参加費】
1,000円
【参加定員】
少人数のみ(*可能ならすぐお申込みください)
【場所】
東京都新宿三丁目の会議室
(参加者にメールでお伝えします。当日、突然お越しになる方がいらっしゃるので、このような対応としております。ご容赦ください)
【内容】
自分が好きなものって、他者と共有したいですよね。それが個人の喜びにつながりますし、なによりも、自分が好きなものを他人に紹介する行為そのものが面白い経験になるはずです(友達も増えるし)。それと、坂口、牧野の解説を聞いてみたいひと、単に呑んでみたいひと、さまざま募集します。
【登壇者】
・坂口孝則
・牧野直哉
【プロフィール】
・坂口孝則
大阪大学経済学部卒業後、電機メーカー、自動車メーカーで調達・購買業務に従事。現在は未来調達研究所株式会社取締役。株式会社アジルアソシエイツ取締役。調達・購買業務コンサルタント、研修講師、講演家。製品原価・コスト分野の専門家。とくに企業内調達業務研修については他講師からの乗り換え依頼が相次ぐ。100ページを超える資料を使った情熱的な講義が大好評。また、調達・購買担当者同士の情報交換ができる場、「購買ネットワーク会」発起人。バイヤーの立場から見た営業のあり方や、商売のあり方についても多くの情報発信を行う。
「ほんとうの調達・購買・資材理論」主宰。「世界一のバイヤーになってみろ!!」執筆者。『調達・購買の教科書』(日刊工業新聞社)、『調達力・購買力の基礎を身につける本』(日刊工業新聞社)、『牛丼一杯の儲けは9円』(幻冬舎新書)、『大震災のとき! 企業の調達・購買部門はこう動いた』(日刊工業新聞社)、『モチベーションで仕事はできない』(ベスト新書)など著書26作。
・牧野直哉
大手重工業メーカーで、発電プラントの輸出営業を経験後、資材部へ異動し、購買業務に従事。外資系機械メーカーで、アジア太平洋地域のサプライチェーン管理を経験。現在は、調達・購買業務改革講師、未来調達研究所株式会社取締役、内閣府防災担当アドバイザー、神戸大学大学院経営学研究科非常勤講師。神戸大学ではトップマネジメント講座の調達購買分野を担当。会員数800名の「購買ネットワーク会」の代表幹事(2007~2009)。など、企業での活躍はもとより、メディア・公的機関もの多彩な仕事をし、多くのフォロワーをもつ異色の講師。
「ほんとうの調達・購買・資材理論」主宰。『大震災のとき! 企業の調達・購買部門はこう動いた』(日刊工業新聞社)、『調達・購買“戦略決定”入門』(日刊工業新聞社)、『調達・購買の基本とコスト削減がよ~くわかる本』(秀和システム)など著書多数。
【お申込みについて】
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