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- セミナー受講者様のご感想一覧
調達業務観点からの はじめて学ぶ「独禁法」「下請法」の 入門講座
- 下請法の改正ポイントについて説明していただき勉強になった
(M.I様) - 今回3年ぶりに下請法関連のセミナーを受講しました。全体的に聞きやすく、おさらいができ分かりやすかったです。
(H.I様) - 独禁法・下請法の概要だけでなく、調達部門で意識すべきことを学ぶことができ、大変勉強になりました。
- 改正法で修正、追記される部分についても学ぶことができた点。改正されることは知っていましたが、具体的にどのように改正されるかについては一部しか知らなかったため勉強になりました。
(T.N様) - 改正の情報等、新しい情報を確認できました。
(K.Y様) - 重要なポイントでのメリハリがあり、分かりやすい内容でした。
(T.M様)
コスト削減の仕組み構築セミナー
- 事例集も交え説明頂けたので非常にわかりやすかったです。
- 昨今値上げ要求が多い中、購買は適正価格での購入をまずは念頭に置き、どのようにCRを進めていくかの仕組みづくりが重要だと思いました。
(T.S様) - コスト削減を仕組み化するという事に感銘を受け、実践する必要性を感じました。
(K.A様) - 過去経験談・他社実例を交えた内容になっており、非常に親しみやすい講義だった
(K.O様)
「2025年度最新値上げ対応実践」サプライヤからの値上げ要求対応セミナー
- 実戦的な内容で良かった。社内の意識醸成はある程度できていると考えているので、継続的な取り組みができるようにしていきたい。
(I.K様) - やるべきことが分かりやすく説明いただき大変参考になりました
- 価格転嫁の進め方や、サプライヤからの要請が来た際に具体的にどのように進めれば良いかが参考になりました
(M.M様) - 講義内容は非常にわかりやすく、参照すべきデータも明示されており非常に理解しやすい講義でした。
- 自社内に「値上げの受入」をどのように説明、説得するかというテーマが最も参考になりました。公正取引委員会が求める内容に対して、対取引先への働きかけ以上に、アプローチの方法が不明瞭であったため、自社内に対する働きかけをテーマとした項目を設けていただき、講義に参加して良かったと感じました。
(M.S様) - 値上げ交渉時の様々な要因ごとの対策について知ることができてよかった。
- 原価構成要素のセオリーを確認する点が参考になった。要因を分けて数値的な根拠を参考にできるのか、あるいは筋が通っているのかを使い分けて根拠を確認できるというのは覚えておきたい。(Y.H様)
- わかりやすく詳細な説明で大変勉強になりました
(T.A様) - 幅広い観点から値上げ要求についての妥当性を確認する手段を学べた。多くの視点となる資料をいただいたので、精査をして業務に活かしたい。
(Y.N様) - サプライヤからの値上要請への対応の仕方について大変参考になりました。
(D.S様) - 値上げ交渉だけでなく、データの準備、査定の基本となるような話も含まれていて勉強になった。講義の内容を踏まえて自社の状況で検討してみたいと思った。また、自社の業種やサプライヤにあったコンサルティングをしてもらいたいと思った。
- どういったところからデータを収集すれば良いか具体的な提示があって分かりやすかった。また、値上げに対して、当初の価格はどの時点で決めた価格なのか調べるべきなど、対策についても具体的な説明があって良かった。
(K.O様) - 価格改定対応に日々苦しんでいるが、ヒントになる考え方・計算式・資料を教えていただき参考になった。
- 交渉の落としどころを設定するのに役立てたい。
(K.S様)
はじめて学ぶ サプライヤとの型取引 の適正化セミナー
- 一定の知識がありましたがより深めることができた。
(S.K様) - よくわかりました
(D,H様) - 時間配分等支障なく、理解できた。
(T.M様)
SDGs・サステナブル調達セミナー
- 社会的にどのレベルまで求められているか、ということがよくわかりました。どこまで対応できるかは、各社のキャパシティによって異なるので、あとは社内で検討したいと思います。
- チートシート、具体的なアクション、アンケートサイトの紹介など、明日から使える情報がとくによかったです。ノウハウ不足なので、情報をいただきありがとうございます。
(K.S様)
chatGPTの調達業務への活用セミナー(最新アップデート版)
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たいへん参考になりました。
(A.I様) -
非常に良かったです
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具体的な利用例を複数、示してもらえたのが良かった。実際に利用するうえでのイメージがわいた。
(Y.K様) -
坂口先生の話し方がとても聞きやすく、かつ活用事例をもとに説明して頂いたのでわかりやすかった。
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VA/VEのアイデア出しに使用できることを教えて頂いて感謝します。
(K.M様) -
内容、話すスピードは適切な範囲だったと思います。
(M.M様) -
大変ためになる講義でした
(T.N様) -
まず、楽しかったです。興味がある内容だということもありますが、坂口さんの進め方がお上手なのかと思います。中身も即使えそうなものが多数ありました。ありがとうございました。
-
各事例とも良かったですが、全般的にAIをアシスタントとして活用しないと今後の業務をうまく進められないのではと感じました。逆にAIをうまく使用することが今後は必須なのかと思います。作成、分析、作業、サプライヤ各社へのメール分割などなど、なんでも役に立ちそうです。
(T.O様) -
坂口先生の研修のレベルの高さを再実感しました
(K.S様) -
とても内容が分かり易く、またテンポが良かった為、興味を持って聴講することが出来ました。
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VBA作成は業務で活かせると思いました。また生成AI同士を競わせ、回答精度を向上させる内容も活用していきたいです。仕様書作成まで任せるのは驚きました。
(T.H様) -
具体的に調達業務に関連する作業をAIで試した結果を聞けて、自分でも試したくなった。
(Y.M様) -
大変参考になりました。調達の実務レベルですぐに使えそうな内容が多かったです。
-
交渉シナリオ用途はすぐにでも有用と思いました。また、VBAなどもスタッフ部門で活用すべきですし、Deep Reserch も取り組んでいきたいです。
(K.T様) -
これから使って行こうと思っているので、非常に参考になりました。
-
坂口さんの〇X△に関する見解がよかったです。
(K.H様) -
非常に興味深く、面白かった。90分では足りない内容であった。
(D.I様) -
普段ChatGPT Plusを使用しているが、知らなかった機能や知っている機能でも「こんな使い方ができるんだ」という事が知れて、良かった。説明も分かりやすかったです。
(C.H様) -
AIの得意なこと、現状不得意なことそれぞれ説明いただけたので、得意なことを使って業務効率可へつなげていきたい。ただ、現状まだ手探り感があり手段、目的が逆になっている状況。
(I.N様) -
生成AIは遠い世界のものと感じていましたが、講義を聞いた後、すぐに試してみて有効なことがわかりました。とてもためになりました。
(S.H様) -
初心者にわかりやすかった。時間配分が完璧。
(S.O様)
CO₂排出量の算定指導セミナー(講師:坂口孝則)
- 進度もゆっくりで、言葉も繰り返し言いながら説明いただくことで、ついていきやすかった
(S.S様) - CO2量の計算手法がわかりやすく大変参考になった。
(T.H様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 購買担当経験が浅い私にとって、非常に分かり易く勉強になりました。坂口さん著の「調達・購買の教科書」の一部内容を解説いただけたという印象も持ちました。
(T.S様)
公正取引委員会「労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針」+「価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査の結果」対策セミナー(講師:坂口孝則)
- 講義の中に実際に公取に問い合わせをされた際の回答が含まれており、スタンスの理解含め、大変勉強になりました。
今回の指針は、長く購買にいる身として非常に悩ましいテーマだと感じていました。
内容理解が進んだので、講義内容をもとに自社の対応方針をブラッシュアップしていきたいと思います。
(T.K様) - とても分かりやすかった。
(S.K様) - 丁寧な説明で、要点をまとめてくださるのも非常に良かった。
- 値上げ要請にはおうじるべきと考えていたが、その背景や求められるレベルを具体的にイメージ出来たのは良かった。
(K.M様) - 非常に有益な2時間でした。時下熱く取り上げられている価格転嫁対応に対し、より理解を深めることができたと感じました。
- 「優越的地位の濫用」に抵触しないような行動対策やディフェンスラインについて、理解を深めることができました。
(R.K様) - 非常に有意義でした。先生の説明、資料もわかりやすく全体理解、今後の対応検討の参考になりました。
(K.I様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 大変勉強になりました。今後の業務に役立つことが多かったです。
- 交渉術については、業務で実践させていただきたいと思いました。
(J.S様) - 説明がゆっくりかつ丁寧で、とても分かりやすい講義でした。
- 今までに購買業務の経験がないため、購買の基本を学ぶことができてとても有意義でした。
(S.U様) - 雑談を交えながらの講義はとても面白かったです。4時間があっという間でした。
(M.I様) - 時間が短く感じました。大事な部分を繰り返し言葉にしてくださること、聞きやすいトーン、テキストの説明等わかりやすく助かりました。
(T.K様)
The価格査定(講師:坂口孝則)
- 時間配分が素晴らしく、短時間でコスト査定の基本とノウハウを教えていただいて満足です。
(C.N様) - コンパクトにまとめての講義でしたので聴講しやすかったです。
(Y.T様)
サプライヤ評価とサプライヤ戦略立案セミナー(講師:坂口孝則)
- 非常にわかりやすく、業務に使える指標や評価方法を教えて頂いて、勉強になりました。
より正しく評価するにはどういったポイントを考慮すべきなのか、また、評価する指標と今後をつなげるための戦略の立て方のところが大変参考になりました。
(S.T様) - 必要な要素が短時間にまとめられていて、集中力を持ったまま受講することが出来た。
(K.T様) - とても参考になりました。
(S.M様) - 他企業の興味深い話がおもしろかった。
(K.I様) - 具体的な内容が多くあり、自社でのサプライヤ評価のベースにしていこうと思います。
やはり、具体的に評価表のつくり方を提示してもらえるのはありがたいです。
(I.K様) - 実体験を踏まえながらのご説明であったり、具体例を出していただき分かりやすかったです。
サプライヤに対して「VA額を超えるメリットを創出」という考えがなかったので勉強になりました。
(T.S様) - 資料が充実しており、解説も分かりやすく良かった。
(E.K様)
コスト削減の仕組み構築セミナー(講師:坂口孝則)
- 分かりやすく、自身の今後の方針作成に役にたちました (K.K様)
- 組織として仕組化することが大切だと感じました。
- 行動にフォーカスするということが参考になりました。 (H.U様)
- 進行スピードが適切で理解し易かった。 (H.Y様)
- 重要点を分かりやすく説明いただきとても聞きやすかったです。 (Y.A様)
- 坂口先生のセミナーは過去にも複数回受講したことがありますが、話し方、体験談の交え方、間が絶妙であり、今回もセミナーに引き込まれるような内容で充実のセミナーでした。
- 原価低減成功のカギは“行動”にフォーカスしたコスト削減目標を立てるとあり、敢えて過程を追い掛けるという手法は私には思い浮かばないアプローチでした。 (T.H様)
【50名限定オンラインイベント】調達人材の意識改革(講師:坂口孝則)
- 調達の仕事に対する意識をどのように持てばいいかとてもよいヒントを頂けました。 (A.I様)
- 識改革のヒントをいっぱいいただきました。とくに型をみつける、リスクをチャンスに変えるのはよかった (K.S様)
- 当方購買部門の管理職をしておりますが、若手への意識改革の参考になりました。特に熱意をもって言う。これは自分自身若手時代には意識的
- 無意識限らず実行していたように思えますが昨今の若手社員へこれがささるかどうか?思っていたところに今回の講義でメインテーマの一つとして語られておりましたので改めて重要性を認識した次第です。 (M.T様)
- ハッとさせられる事がたくさんありました。 (T.M様)
- 熱量が凄まじく引き込まれた。また、ご自身のキャリア初期の経験談を交えた語りは臨場感があり、興味深く聞くことができた。 (T.Y様)
- 私は学生の頃から、参考になる人をより深く知って学びを得るために、仕草や言動を真似たりなぜそうするのか聞いてみたりして探ろうとする癖があります。しかしながら、坂口様のような徹底的な行動分析を実行したことがありませんでした。好奇心や探究心を緻密な行動へ変換し、徹底的に分析して数値化
- 可視化するエピソードに心を打たれました。熱意は伝染します。私も、熱意を持って今後も購買活動に向き合って行動します。貴重な講義をしていただき、ありがとうございました。 (N.H様)
- 若手に対する良いアドバイスでした! (Y.K様)
- いつも通りわかりやすいご説明。熱量が高いのがよく伝わりました。 (N.O様)
- 40代でも聞けてよかった (K.S様)
- 素晴らしく良かったです。私先月で60才になりましたが共感しました。特に「丸投げ下さい」のキーワードは気がつきませんでした。 (J.Y様)
- 若者の意識改革のコツを教えていただきました。私もいつも前向き思考で行動しているので、とても共感ができました。 (H.N様)
- 自身が抱える言葉にできないモヤモヤに対して、少し前向きになれた。すがる思いで受講して良かった。 (K.S様)
- 限られた時間の中での意識改革だったので、ご経験と併せての講義で良かったと思います。 (S.O様)
- 「嘘でもいいから熱心に言ってみること」という言葉が印象にのこっています。坂口さん自身もこの講義でも実践されているのかな、と思いましたが、講義の最初からかなりインパクトがあり、話に引き込まれてしまいました。このような感じで仕事でも何かを伝えるときに坂口さんのように熱心に伝えることを心がけようと思いました。身近な成功例の分析と模倣のお話がありましたが、普段の業務では忙しく中々できていなかったことでした。まずは上司の交渉スタイルを分析し、マネする、ということから始めてみようと思います。 (M.N様)
- 受講後モチベーションが高まる内容だった (K.W様)
- 私は現在、中小企業でサプライヤー側の営業をしながら、「調達」という部署が無い会社で調達業務を統括しています。将来的には調達の部署を何とか作りたいという立ち場なのですが、調達業務の基礎など判らずいつも苦慮しておりました。今回の講義を受講させて頂き、サプライヤーと協業しながら調達活動を行う意義や調達人材が学ぶべきスキルなど、色々と勉強になりました。逆に営業としても調達の方々と接していることもあり、講義のような意識で「Win-Win」を模索してくださる調達の方にはとても助けられているな、と改めて思いました。 (Y.K様)
- 購買部門での仕事の可能性の展開は無限大と感じました。これは、職種に限らず、アイディア次第で可能であると認識しました。 (K.I様)
- 大変良かった (H.Y様)
- 行動へのフォーカス、調達施策の利用は大変タメになった。 (H.T様)
- 同じものを見ているのに、どれだけのことを認識できるのか。分析は比較である。財務指標上どのように付加価値をつけるのか、考える。 自身の付加価値を高めるために、意識すべきことについて参考になりました。ありがとうございました。 (S.M様)
- 坂口さんのセミナーを始めて受講したが、非常に熱く話をしてくださり、嘘でも熱量たかく話すべきという言葉をまさに今体現しているではないかと、個人的に面白く感じました。1時間があっという間に終わってしまった印象で。他のセミナーも受講してみたいと思いました。ありがとうございました。 (T.O様)
- とても有意義でした。熱い思いを感じることができました。もっと早くこのような話を伺うタイミングがあったらと思いました。共感できる、賛同できる話ばかりで、機会があれば、周囲の者に伝えていきたいと思いました。 (Y.I様)
- ルーティンを長くやっていた者として反省するところが多々あった (K.N様)
- 早速午後の全社会議で勇気を出して意見することができました。 即実践するやる気を出させて頂けたことに感謝しております。 (S.S様)
- 購買に失望している若手にぜひ見せたいと思った。自身も40代のベテランと言われる年代ですが、意識改革したいと思い参加しました。 (S.M様)
- 日々の業務に前向きに取り組むきっかけを与えてもらいました。熱い講義をありがとうございました! (R.T様)
- 坂口さんの経験に基づく意識改革の話、情熱をもって生き生きと (S.I様)
- 綺麗にまとまったおり、講義終了後から具体的な行動に落とし込んで行きたいと思えるようになった。講義の趣旨とは異なるが、欧米企業は内製比率が高いという話があり、その理由や今後の日本企業の展開について坂口さんのお考えを伺いたいと思った。 (H.F様)
- とても参考になりました。当社は9月から期首のため新たな活動を行うに当たり、いい刺激になりました。 (S.M様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 話の流れもスムーズで、要点を抑えられた講義だったと思います。 (K.K様)
- 調達の初心者として大変勉強になりました。 (K.T様)
- 要点がまとまっており、また各項目の説明が洗練されていて大変良い勉強になりました。ありがとうございました。自社でも同様のプロセスを実施していますが、一般的な手法や各社の実施感を知る良い機会になりました。調達に関する現在の自社規定がやや古くなってきており、教わった内容を元に規程更新をチームで検討したいと感じました。
- サプライヤ側から見たお話が最も参考になりました。口頭でホメられるだけでなく、少しでもその結果がシェアに反映されることが重要というのは確かにその通りと思いました。本年度の評価から少しでも開始したいと思いました。 (N.Y様)
- 今まで何となく蓄積されていた購買の経験や知識が、今回の研修を通じて、言語化され体系化できました。とても有意義な時間でした。ありがとうございます。
- 改めて自身のやっていた価格交渉の前の準備を言語化すると 1.単価目標を明確化(予算、履歴/実績から算出) 2.達成するための手法の決定 (相みつor市場調査などどの手法を取るべきかは依頼部室と相談すべき) であったなと気付くことができ、部下へのアドバイスをしやすくなりました。 (H.T様)
- 調達
- 購買業務の基礎をポイントを押さえながら学ぶことができ、大変満足です。
- コスト分析について、試行錯誤していますが、冷静に分析する手段がわかりました。 (H.K様)
- 調達に必要な専門用語などを網羅的に教えていただき良かったです。 (T.I様)
- 坂口講師の話し方がとても聞き取りやすく、集中して受講することができた。 (S.I様)
(2024年版)「取引先からの値上げ申請額の妥当性を真面目に検証するセミナー」(講師:坂口孝則)
- 具体的な公示資料等を出して頂き、表面的な内容ではなくより現場レベルで使える内容でしたので、どの様に対応したら良いかの道筋がたてられそうです。 (M.M様)
- 大変参考になった (T.O様)
- この度は、大変興味深く拝聴させていただきました。価格交渉の担当(丁稚ですが)を務め始め、打合せにも同席するのですが、当社は見て盗め教育状態のため、交渉に関する基本が分かりづらく難儀しておりました。そのため、自主的な勉強の一環として、今回の講座を受講させていただいた次第です。具体的なポイントが非常に分かりやすく、大変参考になりました。受講内容を参考に、自分用と後継用に、価格交渉のノウハウを担当者が変わっても維持できるような仕組みを作りたいと思います。改めて、実践的な講義をありがとうございました。 (Y.A様)
- 話が具体的でわかりやすく、聞きやすかった。また様々な業界の購買
- 調達が共感できるような内容だったと思います。
- データの具体的な参照先の紹介もあり非常に有意義でした。 (K.U様)
- 値上げの話が来た時に原材料の価格がどうなっているのか色々と確認していますが、時系列統計データ検索サイトや貿易統計のサイトを知れたことは良かったです。 サプライヤーとの交渉も昔と今では状況が違うので、納得できる情報を集めることができないと社内でも説明しきれないことがあるため、重要なことであることを改めて認識しました。
- ネットで検索すると原材料でどのように変化しているのかわかるサイトもありますが、国内取引についての検索サイトは知らなかったので良かったです。 (Y.I様)
- 何度かセミナーを受講させていただいておりますが、いつも重点を押さえた分かりやすい講義で理解が進みます。 (T.M様)
- 有意義でした。
- 実際に利用できそうな色々なサイトを教えて頂いたので、ありがたいです。 (M.K様)
2024年度最新版 サプライヤからの値上げ要求対応セミナー【労務費編】(講師:牧野直哉)
- 盛りだくさんで内容もタイムリーでしたので大変参考になりました。
- 今回の指針の受け止め方法について頭の中の整理がつきました。 (S.M様)
- 労務費の値上げの根拠となるべき指標を複数提示していただけたのはよかった。 (S.S様)
- 労務費変動の妥当性を示す具体的な指標をいただきたかったのですが、それは難しい状況を理解しました。 (I.Y様)
- 勉強になりました。
- 公表資料は複数あり数値が異なるのは当然、適切と思われるものを選択の上協議すれば良いということが分かりすっきりしました。 (M.S様)
- 講義の内容に加えて、Q&Aの内容が参考になりました (C.T様)
- 労務費転嫁にあたって、購買として何をするべきかといった行動指針や、実際の交渉にあたっての価格精査のための資料や考え方など、幅広く教えて頂き参考になりました。 (Y.T様)
- 自分自身の勉強不足があり、労務費の値上げ要請が大きな問題になっていることの認識が薄かったため、勉強になりました。
- 今回の指針を受けての対応を購買部門だけでなく、社長を筆頭に全社で進めていかなければならないことが理解できました。 (T.H様)
- 今、悩ましいと思っていた内容が盛り込まれていて、参考になりました。
- 労務費の試算方法(¥1,000の購入実績がどうなる?)については、具体的な内容だったので、イメージしやすく、わかりやすかったです。 (M.Y様)
- いつも気づきを貰ってます
- 資料P32のまとめが気に入りました (T.K様)
- 2時間30分の長い講義であったにもかかわらず、内容が充実しておりアット言う間に終わってしまった。内容が充実しており、かつ、随時質問に回答頂ける点が良かった。 (M.T様)
- 指針の解説ではなく、行間、意図まで解説して頂けて非常に有益でした。
- テキストP32の内容は弊社の会社としての価格転嫁対応方針としてそのまま使用できるくらいの内容だと思いました。 (T.S様)
- 参照先のデータが活用できそう。労務費指針を理解できた (M.T様)
- 非常にわかりやすく、有用な情報をいただだきました。 (Y.T様)
- 大変参考になりました。後半の実務面はもちろんですが、前半の取り組みの素地作りが伺えて有難かったです。 (H.M様)
- どのように対応すべきか検討を進めていたところでしたので非常に参考になりました。
- コストダウン一辺倒の考え方を変える転換点に来ているとお話がありました。理解はしつつも、社内では常に前年度より原価低減の考えが付きまとう為、そこを経営層や営業、商品企画に理解させることが大きな課題だと感じました。 (T.H様)
- 労務費転嫁の必要性が理解できた (K.H様)
- 時代の流れと交渉術の両方を学べた点がよかった。
- 指標のテクニカルな使い方が参考になりました。 (I.M様)
- 知らない部分が多々あり大変勉強になりましたが、過去の事例をもっと知りたかったです。 (T.H様)
- 労務費の適用時期の考え方など新しい発想を知る事が出来た。(2008年の民間給与がボトムだった等) (T.F様)
- 価格転嫁の背景から理解ができた (A.G様)
- 具体的な実務に関連した踏み込んだ内容で、自社の改善の助けになりました。
- 指針の解釈や労務費の解釈が分かりやすく、自社内でエスカレーションする方法のイメージがつかめた。 (R.T様)
- 見積査定能力について、社内全体としてレベルアップが必要と感じました。
- 価格推移の指標データ等、活用したいと思います。 (Y.K様)
- テーマは労務費でしたが、その他の値上げ要因についても同じよう考える必要があるように感じました。 (K.K様)
- 分かり易く実務に近い立場での話しでしたので、自分の業務とリンクしながら話を聞けました。
- 公示資料のリンクは妥当性判断の客観的資料としてありがたいです。 (M.M様)
- 話すスピード等とても聞き取りやすかった。パワーポイントの資料も参考になり、大変有意義な講義でした。
- これまでの消極的な対応(発注者側からのコミュニケーションが無かった)から変わっていかないと様々な弊害を引き起こすおそれがあることが理解できた。 (Y.H様)
- 「指針内容を代表取締役が理解」や全社での対応といった社内コンセンサス獲得方法は理にかなっており腹落ち出来ました。反面、弊社ではまだ壁厚く 何からやっていくか
- 悩んでおります。
- 価格関連情報「パズル理論」 自身も考えている事と一致し、答え合わせ&ブラッシュアップが出来ました。根拠資料のリンク先一覧も非常に有益になりました。 (S.H様)
- 労務費UPの情報ソースについて、個人的に色々調べていたつもりでしたが、新しい発見もあり、良かったです。後、自分でたどり着いたものと同じ所を参照されていたりして、自分の方向性が間違っていなかったのか、と自信がつきました。 (K.S様) ■はじめて学ぶサプライヤとの型取引の適正化セミナー(講師:坂口孝則)
- 直近仕入先から型費の早期化を相談されていたため、非常に学びが多い講義と思いました。 (N.O様)
- 省庁公表の資料を読んでおよそ理解していましたが、解説していただいたことで理解が深まりました。
- 保管期間の部分で「返還義務」「返還請求権の消失」があることは勉強になりました。 (S.H様)
- 仕入先に保管費を払って型を保管してもらうと、仕入先が無許可で倉庫営業を行って倉庫業法に抵触する恐れがあるなど、今まで気づかなかった論点に気づかせていただき、大変参考になりました。
- 原材料エネルギーコスト転嫁、労務費転嫁、次は型取引の適正化の流れを自分たちなりに予想していたが、今回の坂口様の講義でその通りだということが確認できました。 (T.S様)
- 内容が濃かったですが、整理された説明でしたので、理解が進みました。 (T.M様)
- 参考になる2時間でした。ある程度理解しているつもりでしたが、自分でも知らなかった情報がいくつかあり理解が深まりました。現時点での最新情報を網羅的に押さえており、良かったと思います。
- ISOからの見方については新鮮でした。これまで曖昧な扱いであったので、民法や商法からの視点は参考になりました。 (T.K様)
- 金型や木型の管理に対する認識を改めないといけないと切に感じました。
- 型の保管費用を決める際の基準に困ったことがあったため、型の保管費用事例はとても参考になりました。 (T.K様)
chatGPTの調達業務への活用セミナー(講師:坂口孝則)
- 聞きやすく、資材部門での業務を満遍なく網羅していてよかった。 (T.N様)
- 丁度良い情報量と会話スピードで理解しやすい。雑談も全く雑でなく(笑)、さすがです。
- VA検討の向上は今後も追跡して頂きたい。資料への要望として、最初か最後の全体像アジェンダの各項目に「〇」「△」「×」等の記号とページ情報を追記して頂けると、後で特定の項目を見返したい時にすぐ探せて助かります。 (Y.K様)
- 久々に坂口さんの講座を受講しましたが、大変分かりやすかったです。具体的にCHAT GPT がどのように購買活動へ活用できるかという目安ができたのは大きかったです。 (S.K様)
- 具体的な活用方法をきけてよかった
- トークスクリプトの作成がもっとも参考となり、今後流用したいと考える (K.F様)
- 調達と-chatGPT 視点で現在何ができて何ができないかが明確にわかった
- 文字起こしはすぐにでも使ってみたいと思いました (S.M様)
- ChatGPTの使い方、評価や注意点を詳しく教えていただき勉強になりました。
- 具体的な業務に沿って一つずつ話をいただけたので、業務に取り入れやすいと感じました。 (K.M様)
- 具体的事例もあり技術面等でも補足あり、理解しやすい内容でした (S.U様)
- 現時点でのChatGPT利用イメージが深まりました。
- プロンプトでは条件を与えてあげると良いこと、資料やデータを読み込ませて作業をさせる
- 分析させる活用方法があることについて事例があったので参考になった。 (M.A様)
- チャットボットの活用方法を学ぶことができ、今後の業務に活かせると思った。チャットボットの得意不得意を知ることができたので、場面を見極めてチャットボットを利用しようと思う。 (S.H様)
The価格査定セミナー(講師:坂口孝則)
- 全般的に非常に学びとなった。まずは基礎的なところから資料の統一化
- 整備を進めたい (H.T様)
- 専門的な内容を事例も交えて分かりやすくお話しいただき、勉強になった
- 一般的な改定理由の裏付けが確認できるようになった点がとても助かる (Y.O様)
- 非常に具体的でわかりやすかったです。以前、所属していた時の復習ができ、自分のやっていることの妥当性確認ができました。業界により調達業務の成熟度の差が改めて実感できました(自動車工業等工学系) (K.K様)
- 必要な情報が整理されポイントが明確で、とても参考になりました。
- コスト構造
- 人工の目安の概算算出手法が、大変役立つ情報でした。 (教科書的な手法では現実的に不可能な為) (K.Y様)
調達業務観点からの はじめて学ぶ「独禁法」「下請法」の入門講座(講師:坂口孝則)
- 下請法の知識は多少なりともあったが、独禁法に業務関連していることを知らなかったので良かった。 (A.W様)
- 説明がわかりやすく、大切な抑えるべきポイントが理解できました。
- 調達業務各プロセスでの注意事項は、細分化されてわかり易かったです。 (I.D様)
- 時間内でこの内容を話すのはスゴイです。独禁法についてよく理解できました。 (H.U様)
- パワフルな語り口で聞きやすく、論点が整理されていてQAも明快でとても良いです。 (M.T様)
- 下請法と独禁法の違いを分かりやすく説明いただき、理解が深まりました (K.O様)
- 大変分かり易く、奥深いものでした。理解が深まりました。 (H.I様)
- 非常に分かりやすかった。 (N.K様)
- テンポよく進み、話は聞きやすかったです。 (S.K様)
調達人権デューデリジェンス+CO₂排出量の算定指導セミナー(講師:牧野直哉+坂口孝則)
- サプライや対応の進め方が理解出来ました。
- 温室効果ガス算定の具体的な方法が理解出来ました。 (S.N様)
- 人権デューデリジェンスに対応するためには、調達部門だけでなく全社での取り組み、および方針策定、社内教育が必要であると感じました。一方で、弊社のような中小企業が大手企業や海外(中国)企業に価値観の説明、共有や監査を行っていくのは少しハードルが高い気もしました。できるところから取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました。 (M.K様)
- 非常に分かりやすい内容でした。日本での人権デューデリジェンスのリスクが明確になった。 (H.Y様)
- 牧野先生のプレゼント資料が大変勉強になりました。
- 算定方法と世間的に求められているレベル感を坂口先生が分かりやすく、実態ベースで解説いただいたので、大変、有意義な時間になりました。
- 人権DDにおける指針策定例と取組み実態の解説が印象的でした。 (T.K様)
- 非常に参考になりました。自社でも取り組みを行っておりますが、優越的地位の濫用については、非常に気にする必要があることと考慮すべき範囲が広くなっていることについては、今の時代致し方ないことと感じました。
- CO2排出計算について仕入れ先へ説明する時に今回受講したセミナーについては、非常に参考になりました。 (M.Y様)
- 今まであまり意識できていなかった為、今後はサプライヤー評価等にも取り入れたいと思います。
- 現状の計算方法は理解出来ましたが、今後数年で色々変わる可能性が高く、サプライヤへの指導はもう少し待った方が良いかと思いました。
- CO2排出量について、具体的に排出係数の確認出来るHPをご紹介頂き助かりました。 (N.H様)
- 弊社にとってはタイムリーな内容で大変勉強になりました。特に現在準備している統合報告書とCSR調達との関連については、自分の中でも整理がつきました。
- 製造業ではないので、直接の指導が発生する可能性は低いのですが、今後ますます重要となってくる内容なので、出典元など分かりやすい解説で勉強になりました。 (N.S様)
- 当社としてどこまで取引先の取り組みに踏み込むべきか判断に迷うところであったが、最大値の取り組みを知ることができ参考になった。
- 方法論として概ね理解できたし、講師の熱意
- わかりやすさとしては大満足。スコープ3というハードルに対してワードが先行していると感じており、いつまでに何をどこまで取り組むべきか、という点について触れていただけるとなおありがたかった。
- 今年購買方針等の見直し、サプライヤー向けガイドライン策定を検討しており、それぞれの例をご教示いただいたこと。最大限参考にさせていただきます。 (Y.M様)
- 調達目線での講義は貴重な機会ですので、とても参考になりました。
- 現実的な方法について触れられており、受講してよかったと思います。 (H.S様)
【オンライン】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 調達業務を2年弱やってきた私としては、今回の網羅的な講義で調達業務の全体を再確認することができた。また、細かな知識についても新たに学習できた。
- RFI,RFQの業務はまだそこまで行ったことがない中で、具体的なフォーマット資料を掲載いただいたので、業務を行う上での注意点が理解できた。 (T.C様)
- 知りたい内容をテンポよく説明くださり、既知の整理にもなり、とても充実した内容でした。
- コスト構造の教科書的な内容は知っていたものの、実践するに当たり困っていた算出不可能な項目の考え方
- 指数が大変参考になりました。 (K.Y様)
- 基本的な内容で改めてためになる内容でした。また初めに購買マンの存在意義をご説明いただいたのがとてもよかったです。自分が何を貢献できるのか、どのような価値を提供できるのか、改めて自問しながら業務に取り組もうと思います。
- サプライヤの評価とサプライヤから評価されることもあるでの、製作者と発注者はイーブンの関係になってくると思います。その中でWinーWin関係の作りこみがますます大切になってくると考えています。一般サプライヤへは定性的に、グループ会社は定量的に評価するとおっしゃられたのが、なるほどとおもいました。 (M.N様)
- 講師:坂口孝則の話し方から抗議に引き込まれていき、内容や資料も相まってかなり理解が深まる講義でした。 (Y.N様)
- 非常に分かりやすく、参考になりました。
- 調達部に配属になって、2ヵ月後の講習だったので全てのことが斬新で参考になりました。 (Y.T様)
- 講師ご自身の経験が詰まった講義で、非常にわかりやすく勉強になりました。また、おそらくいろんな業界の方が参加されているかと思いますが、どの業界でも使える知識なんだなと感じました。
- コスト構造分析における考え方(計算式)が参考になりました。 (T.S様)
- 調達業務に従事して4か月ほどの時期で、調達
- 購買の全体感をとらえることができ、有意義な時間でした。ありがとうございます。 (T.S様)
【オンライン】公正取引委員会「労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針」対策セミナー(講師:坂口孝則)
- 概要、要点を掴むことができました。公取への質問内容も良かったです。
- 統計データを共有していただけたことも有難かったです。 (Y.K様)
- 具体的に調達部門の立場でのQAもいただいており役に立つ内容であった。 (T.N様)
- 非常にわかりやすく、役に立ちました。ただ、グレー部分も多く、この点は迷います。 (K.Y様)
- 発注業者として必須の情報だったため、本セミナーを受講して良かった。 (F.I様)
- 分かり易く、何をすべきではないのか、理解できました。 (J.O様)
- 実務面で留意すべきことを「アドバイス」として触れて頂き、明確にできました。 また蛇足ですが、いち調達部員としてあまりに一方的な指針だと感じていたのですが、 その違和感を共有できたような気がして、安堵した面もあります。 (S.K様)
- 当指針に対しセミナーを受講する前は指針に対して不安を感じていましたが、坂口さんの解説を受けることでその不安が軽減されました。 坂口さんのわかりやすい説明と具体的な事例に触れることで、指針の理解が深まりました。特に、11月末に発表されたばかりの指針に対して、坂口さんが網羅的な調査や下調べヒアリングを行ったうえでセミナーを用意くださったことに感謝します。 本日のセミナーによって、最新の情報や変更点にも迅速に対応すべきことが理解できました。 また坂口さんの解説
- 説明は非常にテンポよく進行し、ポイントがわかりやすく明瞭であった点も印象的でした。セミナーを通じて、価格交渉における労務費の転嫁に関する具体的な手法や対応策が明確に理解できたことは、今後の業務において大いに役立ちます、ありがとうございます。 総じて、坂口さんのセミナーは非常に充実した内容であり、参加してよかったと感じています。今後も坂口さんのような専門家から学ぶことで、ビジネスにおいてよりスキルアップにつなげたいと思います。 (T.N様)
- 指針について要点、注意すべき事がまとめられており、大変分かりやすかったです。
- 具体的に調達部門がすべき行動がまとめられており、大変参考になりました。 (M.K様)
- 説明のテンポが良く、終始集中して受講できました。
- 労務費の査定値が必要になることを強く実感。紹介いただいた各種データを活用させていただきます。 (M.S様)
- 非常に有意義であった (T.M様)
- 坂口さんの話がとても面白くかつ上手であり流石だなと感じました。今我々が知りたいことが分かりやすくバイヤー目線で説明されており良かった。
- 実際に公取に聞いたQ&Aが実際の公取の温度感がわかり良かった。 (T.K様)
- 独禁法が下請法より大きい概念だという事がクリアになりました。 (H.K様)
- とても参考になりました。
- 公取に確認いただいた事例がいくつも例示されており、理解が深まりました。 (T.S様)
- 公取へのヒアリング結果などもまとめて頂き、実際に現場で対応するにあたって直接的に参考になる情報が数多く含まれていましたので、大変参考になりました。
- 各公表資料の性格を教えていただき、今後どれをどのように使っていけば良いか参考になりました。 (T.S様)
- 短時間に豊富な情報量とエピソード盛り込んでいただき非常に勉強になりました。 (T.K様)
- 具体的で参考になりました。特に直接担当省庁から回答いただいている点等です。 (H.M様)
- モヤモヤしていた箇所について確認できたので、大変参考になりました。
- 下請法と独禁法の2つの観点でケアしなければならない点について、見落とすところでした。 (T.K様)
- 大変分かりやすく面白い内容でした。 (C.K様)
- いつも通りわかりやすい説明でした。調達目線での公取への質問は有益です。 (N.O様)
- 国がどういう意図で何を求めているか理解することができました。
- 公正取引委員会へ確認いただいた内容は指針資料ではわからない内容のため、特に参考となりました。 (I.N様)
- 有意義な内容でした。 (T.S様)
- あっという間の2時間でした!
- サプライヤー様へ寄り添った対応
- 対話の必要性をとても感じた。 (S.Y様)
- 指針の内容につき理解できました。細かい事例については随時確認する必要があると感じた。 (Y.I様)
- 11月に出された本指針に日本中の調達部門がどうすれば良いか困惑している中でしたが、このスピード間でセミナーを開催いただき、解説いただき感謝いたします。
- 本指針の解説だけでなく、調達部門目線での公正取引委員会とのQ&Aは非常に参考になりました。メーカーでの調達経験者ならではの視点で質問していただけたのは非常にありがたいです。 (T.N様)
- 要点を的確に説明していただけ、価格転嫁関連の公取の指針などを自分たちで理解
- 解釈してきたことが間違いではないことを坂口様の解説で確認できました。 (T.S様)
- 具体的事案も交え、また、これまでの流れも踏まえての講義であり、理解しやすかったです。 (Y.Y様)
- 丁寧にポイントをご教示いただき参考になった。 (K.I様)
- 公表資料のありか、指導や問合せ先紹介等の担当に注意してもらうところや代表取締役クラスの表明という上層部に依頼するところが明確に分かった。 (T.K様)
【オンライン】chatGPTの調達業務への活用セミナー(講師:坂口孝則)
- 聞き取りやすく、内容がしっかり入ってくる。内容も分かりやすい。 (H.H様)
- 講師の方のお話のテンポが良く、冗談も交えながらであったため、楽しく聴講できた。 (C.H様)
- 時間通りで内容も濃い講義だった。景気低迷、人手不足の中、ChatGPTを使って実務上どの業務を効率化できるかを考えるきっかけとなった。また、ChatGPTを使うことでできる人とできない人との格差が広がるように思った。 (T.F様)
- とても興味深かったです。 (A.O様)
- 具体的にどういった方法で使用できる可能性があるのか、とても参考になりました。丁度、今業務の棚卸ーホワイトスペースの作成に取り組んでいるとことなので、将来エンタープライズ版がリリースされれば、大いに活用できると感じました。
- ABC分析は、取引コードの修正に現状時間を費やしていますが、genAI活用により、修正時間も短縮できる気がしました。 (S.M様)
- これから当社の調達でChatGPTの活用を検討しようと考えており、基礎的なところから応用面まで分かりやすくご講義いただき、大変に参考になりました。また受講報告書もあらかじめご用意いただけ至れり尽くせりです。 (R.W様)
- バージョンの違い、どのように調達業務に応用できるか実例の多さが良かった。特にアドイン活用。資料を見返しながら勉強したい。アプリの英会話練習はすぐ試してみました! (A.W様)
【オンライン】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 内容もさることながら、緩急つけた話し方は聞きやすかったです。4時間と長丁場なセミナーである事から、眠気を心配しましたが問題なく聴く事が出来ました。 たまに関西弁になったり、口悪いと思うところも人間らしく良いなと感じましたし、聴講者に飽きさせない話し方というのは、さすが元大手企業のバイヤーなのかと思いました。 (S.S様)
- ”面白く聴講することができた”です。新入社員として2カ月ほど、本格的に調達業務を行ってきましたが、もっと早く聞けたらよかったと感じました。余談を挟みつつ法律や契約に触れ、実務においても活用ができそうな”見積フォーマット”もご紹介いただきました。「全社でONEメッセージ」について、熱量をもって話されていたため印象に残り、今後の調達方針の共有の際、たとえ他部署に情報共有はいらないと言われても、認識の共有に努めたいと思いました。
- 何度か価格改定の要請を仕入先から受けたことがあり、今も査定している案件があります。自分で悩んでいる箇所(査定方法や基準)を総ざらいされたような内容に感じました。特に、添付の資料が参考となり、実務において活用できそうです。 (T.N様)
- 坂口先生の口調
- 語り口が飽きず、適度な休憩もあり、終始興味深く拝聴しました。また、購買業務してのポイントを押さえた内容で、とても勉強になったと感じています。具体的な業務に落とし込むには、咀嚼して馴染ませないといけませんが、基本のスタンスを得られ、非常に心強いです。テキストと一緒にいただいた書籍もありがとうございました、本日講義の内容が書籍のそこにあり、振り返りと共にじっくり読み込みたいと思います。内容も資料もアフターフォローまで、充実した研修を受けられました。本日はありがとうございました。
- 管理部門より購買部門に異動して1年が経ちますが、日々の事務処理のみに終始しており、常識的に購買ってこういうものでしょ、といった一般論のみの知識で、購買経験者との差を感じていました。日常で出てきた単語の確認、全体像の把握、また繰返しになりますが、各講義で、購買部員としての基本で現実的な考え方が得られ、まず自分の取るべきスタンスを固められた事が非常に有意義でした。 私自身は下期から何か事務以外の物をと単価交渉の担当が割り振られ(打合せに同席して見て盗めとの方針で、危機感から本日の機会を得ました)、またサプライヤー管理を同僚が担当していますが、非常に古い問合せ内容と評価のままであったり、見直しが必要でもその方針が皆目手探りであったりしたため、具体的な内容が非常に参考になりました。 (Y.A様)
- 内容に引き込まれるような話し方で、とても理解しやすかったです。
- 調達部門のコスト削減は、利益に直結する。というのは肝に銘じて、コスト削減活動に自信を持って行いたいと思った。 (M.I様)
- とても惹きつけられる素晴らしい講義でした。テキスト内の情報の重要度に対し強弱をしっかり示してくださるのが参考になりました。 (T.I様)
- 60ページに渡る膨大な内容を効率的に分かりやすく説明いただき大変参考になりました。また、4時間の講義を集中しやすいよう工夫を頂けて今後の自身の会議進行方法に関しても勉強になりました。ありがとうございました。 (S.K様)
【オンライン】【決定版】設備調達セミナー(講師:牧野直哉)
- とても勉強になりました。
- 見積明細を依頼する時、妥当性があれば、もう交渉しませんよとサプライヤーに伝えることは初めて聞きました。とても参考になります。 (K.S様)
- 設備調達に関する課題は、当社でも同様の課題を抱えており大変参考になりました。
- 設備調達の実践に関して、ポテンシャルサプライヤリストの作成、ポテンシャルサプライヤとの関係構築など参考になりました。 (R.O様)
- 具体的で明日からでも実践できる内容の紹介があり、有意義な内容でした。
- 購買要求部門へのアクションの仕方です。上流工程からの関与といってもそのやり方を実践的に紹介されているものは少なく、当たって砕けろ的な対応をしているのが実態ですが、ポテンシャルリストの提示や切込み方など参考になりました。 (N.M様)
- 自社の状況にも当てはまる、実務に参考にできる内容でした。
- 依頼を受けて契約する以外に、実施していける/いきたい内容があることを改めて認識しました。依頼部門の了解なしに実践できないこともありますが働きかけていくことが大事だと思いました。 (F.K様)
- 当社の現状を言い当てたような設備調達に関する課題とその解決策を知ることができ、非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。できる部分から実践していきたいと考えています。 (K.N様)
- 今後の設備調達に向けて改善の必要な部分が確認できました。
- 仕様書は請求箇所から受けるだけではなく、調達部門も参画する必要があること。 (H.N様)
- これまで設備投資に関するセミナーを受講してきましたが、「うちの会社ではここまでできないな…」というものばかりでした。弊社の購買部門は依頼部門が決めたサプライヤ、仕様をそのまま発注(少し交渉)するだけで、購買部門の役割は何だろう、、とずっと悩んでおりました。今回はまさに現状の悩みを反映した内容だったので、納得できるものばかりでした。すぐにでも設備毎の発注実績をデータ化し、「設備購買」として存在感を示せるような取り組みをしていきたいと思います。貴重なセミナーをありがとうございました。 (M.I様)
- 具体的なケースを織り込んで講義くださったので、具体的に何をやるべきか、明確になった。早速実務へ落とし込んでおります。 (M.M様)
- ”当方は生産設備の購買を専門に行う部署に所属しておりセミナーの内容はよく理解できました。当社は社内規程に沿ったガバナンスの効いた環境(三権分立)で購買活動ができているとは自負しております。そういう意味で管理はある程度できているのですが、要求部門への貢献(頼られる存在)ができているかというとまさに12Pの課題に直面しています。また仕様書の作成においてもテキストに記載にあてはまる課題が多くありました。本日のセミナーではその解決となるヒントや気づきがありました。一方で当社だけでなく他社も同じような課題を抱えているんだなと思うと、当社だけではないという一種の安心感とさらなる高みを目指さなければとも思いました。 セミナーはとても分かりやすく、聞きやすく、進め方、スピードもちょうどよく示唆に富んだ内容で満足しています。次回があれば他のメンバーにも受講を進めたいを思いました。ありがとうございました。”
- 価格査定のところで「内容の妥当性が確認できた場合は価格交渉せず提示額の購入を約束」というのはある意味目から鱗でした。部署の評価メジャーもコスト低減額や率だったりしてそもそも見積金額の妥当性がわからないのに交渉して、いくら下がった、何%削減できた、で一喜一憂している状況にはモヤモヤとしていて、本来は価格の妥当性を査定できて、会社にとって適正なコストで購買することが本質なんだろうなととても刺さる思いがしました。 (S.M様)
- これまで設備関連の調達に関わってきて自分が直面していた課題感(仕様書が書けない、要求部門が購買を巻き込まずに勝手に案件を進める)が自社だけでなく、一般的な課題であるということを認識した。自分が取り組んできたアプローチ方法とセミナーで提示されていた内容が、方向性としては一致していたので、自分の取り組みが間違いではなかったということが分かって自信になった。
- 仕様書において記載が必要なポイントや技術部門とのコミュニケーションのきっかけとして、過去の装置購入実績を集計して紹介するという点は参考になった。 (F.U様)
- レベル感的にちょうどよかった様に感じました。
- 仕様書作成への関与についてです。今まで仕様書は購入要求部門に任せていたので、競合先の選定や査定でいろいろ困っておりましたが、解決の糸口が見えました。また、開発購買的なことも仕様書作成に関与できれば実施可能な点も参考になりました。 (T.S様)
- 実務で感じている問題点と見事に当てはまっていました。参考にさせていただく部分も多かったですがそこそこ自分でも取り組みできている部分もあり取り組みの方向性の再確認にもなりました。
- 仕様書ですが私の場合ほぼ設計にお任せしている状況。製造出身なのでプロセスは理解しているのですがまずは内容について設計と協働していく必要があると感じました。 (K.T様)
- 実務ベースのケース分析などもあり、実行方法がイメージしやすかった。
- 具体的な実行方法がわかり、実務での展開方法をイメージしやすかった。 (T.S様)
- 設備調達に関するテーマを幅広く解説しており、参考になりました。
- 1.要求元部門の影響が強い設備調達において、調達部門が貢献するためのアプローチ方法を考える機会となり参考になりました。いっぽうで限られた調達部門のリソースをどのように設備調達に配分するかは難しいところとも感じました。 2.設備調達に限った感想ではありませんが、「自社に存在するナレッジを活用」は、あらためて大切なことと認識しました。様々な業務において、まず存在するナレッジを活用できる状態に整理、共有することを注力したいと考えます。 (A.I様)
- 我々が常に抱いている課題感がリアルに語られており、誰もが同じジレンマに陥っているのだと実感できた。代替サプライヤを準備するなどは実現できぬまま似たよう事は考えていたがポテンシャルサプライヤと言うワード、響きが非常に気にいった。僅かな言葉の違いで難しさが解消され、取り組み易さが芽生える気がする。その他、購買部門が上流部門である要求部門へ関わる方法等、全般に渡り非常に有意義な講義でした。ありがとうございました。
- ポテンシャルサプライヤのアイデアやポテンシャルサプライヤのリソースチェックの重要さ。そして緩く関係を築くと言う考え方が非常に興味深く、参考となった。 (S.M様)
【オンライン】【完全版】鋼材調達セミナー(講師:南杜夫)
- 鉄鋼の製造工程、流通業界の特徴などをわかりやすく説明頂き、大変勉強になりました。
- 高炉、電炉の違いや製造工程については、何となくの知識しかなかったので大変勉強になりました。また、地域ごとの鋼材の主な用途別比率などは考えてもいなかったので、今後コスト比較をする際に考慮したいと思います。 (T.T様)
- 資料は分かりやすく、内容がよく理解できました。
- 私は普段、鋼材を販売する側(商社側)の為、調達される側の考え方を知ることができ勉強になりました。 (T.T様)
- 鋼材価格の査定方法について例を用いての説明が分かりやすかった。高炉の休止
- 減少が進む中で現在の基数や置かれている状況などについて整理されており良かった。商流については自社の購入ルートが適正か今一度確認してみようと思った。
- Part3でなぜ市況品である鋼材の価格が下がらないのかが詳しく解説されており社内説得資料としても有効に活用できると思った。 (S.M様)
- 30年以上鋼材に携われていたこともあり、鋼材のことをよくご存じで当方専門職でありながらまだ勉強で学ばせていただきました。
- 鋼材を販売する側として調達側の考え方を伺うことが出来て勉強になりました。 (N.O様)
- 市況と価格動向の厳しい環境において、購入側の目線が知れた事が非常に大きい。 (T.S様)
- 鉄鋼業界のしくみをわかりやすくまとめられた良いセミナーだったと思います。
- 今後の動向の予測に役立ちました。 (J.K様)
- セミナーのご開催および資料のご展開ありがとうございました。 業種(建築
- 自動車
- 家電など)問わず全般向けの内容でしたので、弊社鋼材調達の認識(トレンドなど)と大きな相違がないことが確認出来てよかったです。
- 高炉
- 電炉製造工程の様子が一般的な資料より簡潔な内容で分かりやすかったです。 (S.T様)
- 専門分野なので、一般的に入手しにくい情報を得ることができた。 (M.H様)
- 「鋼材が使用されている用途は何か」といった基本的知識がない状態での参加だった為、そもそも高炉
- 電炉の違いは何…?どんな製品が使われているの…?というのを別で調べながらの参加となりました。高炉
- 電炉という違いがあることすら知らなかったので、自分の無知レベルにため息つきながら聞いていました。インターネット等で調べられない価格面での工面点等、ご指南頂けたことが非常に価値がありました。
- 価格査定、皆どうしているのか知りたかったところなので、知ることが出来て良かったです。高炉
- 電炉の違いがあること自体が今まで漠然とした把握しかしていなかったので、しれて良かったです。 (E.M様)
【オンライン】chatGPTの調達業務への活用セミナー(講師:坂口孝則)
- 最先端のトレンドをわかりやすく端的に、また具体的な活用事例を踏まえてご教示いただき、本当に興味深い内容となりました。使えるかどうかは我が社次第ですが、今はだめでも来るべきその時のために、自分なりに経験値を積んでいきたいと思います。
- DocsBotの活用で問合せ削減ができることは非常に有益でした(内部文書を読ませるかどうかは相談ですが)。またrewind.aiもなかなか衝撃的な内容で、従前人が対応していた業務はAIに置き換わる可能性をこれまでになくリアルに感じました。 (D.M様)
- 会社のセキュリティポリシーのため、chatGPTを業務に直接使用する事は出来ないが、 使わない事による時間的な損失を考えると、なんとかして使ってみたいと思わせる内容でした。 (U.H様)
- chatGPT含め、GPTがどのように調達業務へ活用できるか、もしくは現時点ではできないのかが非常にわかりやすくまとまっていた。活用できる、できないが明確になったので、今後は弊社でも何に使うかという目的を明らかにした上で、セキュリティの問題もクリアにしながら、活用を進めたいと思える講義であった。 (T.N様)
- すごく面白かったです。正直期待以上でした。セキュリティーの問題はありますが、是非工夫して業務で使っていきたいです。
- 表や関数や文章作成は日常的にある業務なので、ここを簡素化出来ればより戦略的な業務に時間をさけるので非常に参考になりました。 (Y.T様)
- 調達を生業としていませんが、説明は非常に分かり易くよいものでした。 セミナーとしては時間は少ないですが有益なものだと判断します。得体のしれなかったchatGPTに少し近づけたと思います。 (H.I様)
- チャットAIに関する情報の整理や、調達業務に利用する場合の凡例提示等、知りたかった事が多数有り、満足のいく講義でごした。 (N.T様)
- chatGPTの可能性についてモヤモヤしていたが、「最終的に何がしたい?」という目的を明確にする必要はあるものの、だいぶ視界が開けた感じがします。 調達業務への応用については興味深く、特にサプライヤの情報収集については参考になりました。 (M.K様)
- chatGPTの活用例がメインで、初めてchatGPTについて学んだためイメージがしやすく、面白かった。 (S.K様)
- 大変勉強になった。業務へのchatGPT活用の具体化をしていきたい。
- 業務効率化の一環で調達部門内部のFAQをチャットボット化したいと考えていたので、DocsBotを活用したAIチャットボットの構築を検討してみようと思った。 (T.T様)
- とても参考になりました。 (T.H様)
- 坂口様のいつもの小気味よい進行であっという間の2時間でした。ありがとうございました。chatGPTの基本的な理解から始められ、わかりやすかったです。何をするにしても条件追加をしていくことでどんどん改善をしていくというところで、任せればOKというわけではなくある程度こちらからの聞くスキルも求められるなと感じました。
- 調達の中でも企画
- 管理業務を行っているため、データや資料の作成を作ることが多くVBAや資料構成などのアドバイスをAIからもらえるのは非常に効率的だなと感じています。特に要約する(発言録➡議事録)はやたら長いメールを送ってくる人の内容を要約するのにも使えるのかも、、、と思いました。 (S.S様)
- 非常に有意義でした。
- 実業務の中であまり時間をかけたくない作業に関し、ChatGPTを活用することで短縮できる可能性が出てきたので、非常に参考になった (T.F様)
- 駆け足ではあったが、むしろ2時間で凝縮されており、終了後にテキストを見返すことで内容は理解できた。 (M.S様)
【オンライン】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 今回受講して根本である目的や存在意義、守るべき法令の内容、調達業務の具体的な考え方やアプローチ方法を学べたので、これから実際に業務を行う中で、部内にも根拠を示し具体性を持って問題提起し、部内を巻き込んだ改善に繋げていきたいと思いました。私自身が勉強不足な状態での受講でしたので、講義についていけるか心配でしたが、講師の説明がとても解り易く、終始楽しく、受講できました。
- 講義の内容すべてが大変勉強になりましたが、特にノックダウンファクターの明確化について、私自身が自社のノックダウンファクターを把握できていないことに気づきましたので、本当に基本的なところですが丁寧に確認してRFxの導入
- 実践を進めていきたいと思いました。 (S.K様)
- 自社のみならず一般的な購買の感覚を知ることができた。
- サプライヤ評価に関して、自社はもっと改善の余地がありそうな気がした。 (T.K様)
- 現時点で購買未経験ではありますが、坂口先生の体験談やユーモアあふれる講義に引き込まれていきました。自分の理解力が乏しいせいで、時折言葉の意味など理解に苦しむところもありましたが、テキストや資料を基に詳しく解説していただき感謝です。
- 現在、実際に購買活動はしておらず、今後の参考程度になってしまいますが、今回お話を聞いてみて、何となくどのように行動すればいいのかイメージが湧いてきました。何事もまずは行動、果敢にチャレンジですね。 (H.S様)
- 調達を始めて今年度で2年目になり、基本用語やある程度の実務を経験したうえで講義を受講することができたので、とても有意義な時間でした。特に見積依頼のフォーマットを購買担当者側で作成するというのはサプライヤーの選定が非常にやりやすくなりそうだと感じました。外注品の調達でとりあえずでも実践してみようと思います。 (Y.Y様)
- コスト削減の取り組み方
- 考え方については、新たな発見があり、今後の取組みにいかせることがあると感じました。 自分は、建設会社ですので若干目線が違いう部分もありましたけど、他業種の取組みは、この業界でも行かせる部分があると感じました。 (H.K様)
- 第三章のコスト削減の基礎については、全般的に情報が整理されており、部会指導、後輩指導の中でも参考になりました。 添付資料の参考様式やデータ諸元についても大変参考になりました。 (Y.S様)
- 購買の基礎では受入時に聞けなかった話を聞けたので参考になりました。 また、コスト削減の基礎では仕事をこなしているだけでは知りえなかった情報を知ることが出来ました。 (S.N様)
【オンライン】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 調達
- 購買の基礎を解りやすく解説いただき、押さえておくべきポイントを再整理できました。
- 「~でもなく、~ではなく、何故~ですか?」、サイレンス沈黙を保つ、自分の意見を取り消す勇気を持つ、等取り組み姿勢や心構えが参考になりました。 (N.Y様)
- 3時間半、長いような気がしておりましたがあっという間に終わってしまいました。 坂口先生のご説明がとても分かりやすく、数式の部分(私の数学スキルが問題です)以外は引っかかることなく理解することができ今後の業務に活かせそうです。 今後も様々なレクチャーがあるかと思いますので、ぜひ機会があればまた参加してみたいと思います。 本日内容を社内でも共有し、部内での今後の人材育成等に役立てていく予定です。 改めまして昨日はどうもありがとうございました。 (Y.K様)
- ありがとうございました。とても熱意のあるお話のされ方とその内容に惹き込まれて、3時間夢中で拝聴いたしました。
- 購買の業務と重要性をわかりやすくご説明いただき、日本は他の国よりサプライヤーが多く、その分購買の役割が大きいと知り、身の引き締まる思いとともに、これからも誇りを持って購買業務に取り組んでいこうと思いました。 その他、RFIとRFQでの重要点、交渉術等、今後の業務にすぐにでも活かしていこうと思います。 (M.M様)
- 3年前に坂口先生の「調達
- 購買の教科書」に出会い、熟読させて頂きました。 当時転職したばかりでこれまで経験してこなかった役務購買を担当するようになり、暗中模索の日々が続いておりましたが、おかげ様でプレゼンスを発揮する為の知識を多く吸収させて頂きました。 それ以来、坂口先生の著書を複数拝読しましたが、どの著書も自身の糧となっています。本セミナーの開講を知り、是非一度直接ご教授頂きたいと感じ参加致しました。 巷では浮世離れした内容のセミナーが多い中、同じ目線で講義をして頂き、明日から使えるテクニック
- ツールを提供して頂いたことに感謝しています。
- 取引先からの見積査定の際、とかく相見積一辺倒になりがちですが、コスト構造を分けて分析することによって、提示されたコストの妥当性を把握するのに大変役立つと感じました。 「一秒一円」の論理は頭で整理しやすく、取引先と打ち合わせの最中でも簡易的に計算出来ると思います。早速見積フォーマットを使用して、コスト項目ごとに分けて見積を取得するように致します。 (D.S様)
- 理解しやすい表現での説明で非常に分かりやすかった。また、講義時間も丁度良かった
- RFxのノックダウンファクターは交渉する上で必ず抑えるべき項目である事を再認識した また、~ではなく ~でもなく なぜ ~ですか??多く活用していきたい。 見積フォーマットの3本立て(過去、今回、未来の提案)は過去の実績との比較する意味とこれからのサプライヤの目標が見える形なので非常に良い方法だと感じた。 (Y.H様)
- 図解や例を多く出していただき、内容を理解しやすかった。また、大切な部分は繰り返し強く説明いただけ、メリハリがあり、ありがたかったです。
- 自部署だけでなく、他部署の社内関係者の要求をくむこと、評価についても全社として行い購入量に反映するなど、取引先へ伝えることの大切さを学びました。 (M.T様)
【オンライン】調達 ・購買担当者のための交渉力基礎徹底習得講座(講師:坂口孝則)
- 一つ一つ言葉の意味も含めて説明して下さったので、非常にわかりやすく理解できました。 (Y.N様)
- 説明の仕方が分かりやすかった。また、テキストにはない情報も適宜加えられ、現実の話を聞くことで、実務に置き換えて考えるきっかけとなり、より参考になった。
- 交渉力がないと感じたことが、本講義を受講するきっかけでした。背景を知り、ターゲットとなる納期や価格の社内調整をし、事前の土台作りをすることが大事と説明され、個人の能力や向き不向きではなく、事前準備でいくらでもカバーできることが分かった。 交渉術と言われるものの説明をする教材や講義が多いので、この説明はとても励みになった。 (M.T様)
- 余談を含めて、講師の活きた知識に触れることが出来たと感じたので、とても有意義な講義でした。 準備→土台作り→交渉と情報を集めることが最も重要であることが分かった。「ゴール設定シート」は使わせていただきます。ありがとうございました。
- 「ゴール設定シート」はとても良く、すぐに業務に取り入れたいと思います。 一次
- 二次のゴールを設定することで、より高次のWin-Winな関係を生み出す交渉が可能になると思いました。 二次のゴールをこれまで設定したことがなかったため、目からウロコでした。 (F.I様)
- 声のトーンが良く、説明が聞きやすかった。雑談や実体験を話していただけたのも良かった。
- BATNA交渉術が特に参考になり、自社において活用したい。 (R.A様)
【オンライン】間接材調達を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 現在調達部門は間接材へのかかわりがほぼないため、本日のセミナーでは非常に刺激を受けました。 また今後、調達領域を拡大し、コスト削減を目指したいと思いました。 (Y.H様)
- 非常にわかりやすい講義でした。 (S.M様)
- 間接材調達の注目度が高まる一方、その項目は多岐に渡り、資材調達部で関与していない項目も数多くあるため、どういった手法
- 手順で進めていけば良いのか頭を抱えているところでございました。 今回のセミナーで、具体的な手順や注意点等を学ぶことができたので、今後の間接材調達の見直しに活かしていきたいと思います。 貴重なお話をいただき、ありがとうございました。 (M.I様)
- 坂口先生のご説明が非常に聞きやすく分かりやすかったです。 注文履歴がバラバラに登録されている最も問題である点も、それに関する解決策やサプライヤ評価の質問重点なども非常に参考になりました。 企業情報、業界情報をどこで確認できるのかリソースも大変助かりました。
- 何が重要なのか抑えるべきポイント、メモすべきことも明確にしてくださって分かりやすかったです。 (A.T様)
- 各項目の構成、時間配分、休憩の取り方等、全体において大変受講しやすかったと思います。
- 間接調達材の分類:まずはこれがないと何も始められない。また区分けに結構な労力がかかること。 RFx:次に、ユーザー部門との合意形成のもと進めることの重要さ。 (M.T様)
- 間接材についての自社内での非効率な業務の見直しを検討しているタイミングで、坂口先生の講義を受けることができ、活動の再確認と新たな気づきが得ることができ大変よかったです。
- そもそも生産材ではないサプライヤーの評価にどこまで注力するか、社内でも議論が分かれるところでした。ましてや商社の評価もとなると。。 評価軸やサプライヤ層別制度のエッセンスもどう入れていくか、我々にとって非常に示唆に富む内容と感じました。 (T.U様)
- 今まであまり目を向けなかった間接材について、今後検討していくことにした。 非常にためになるセミナーでした。
- RFxについてのヒヤリングのポイント、またユーザー仕様書のチェックポイントの見直す価値があるワードが、交渉していう上で特に気にしていないことでした。 すぐに活用でき参考になりました。 (K.I様)
- はじめてZoomでのセミナーに参加しましたが、とても聞き取りやすく、内容の説明も分かりやすかったです。 弊社は間接材のほとんどはユーザー側で処理を行っている会社で調達部門に取り込めておりません。今後の参考となりました。
- 前半部分の間接材特有の説明部分は参考になりました。今後弊社内で間接購買の取り込みを進める際には説明用資料の導入部で数値的根拠を示し、説得力のある資料を作成することできると考えました。 (K.T様)
【オンライン】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 非常に、力強いご講演で抑揚もあり、初めてのWebセミナーでしたがストレスなく拝聴できました。 サプライヤーから協力したいと思われる購買というのは非常に共感できるものがありました。 どうしても購買は買う側で横柄な態度をとりがち(とっても怒られにくい)であるため、日々気を付けながら物言いをしているのですが、Win-Winの関係を築いていくためにはどうしていくべきか。 改めて考えなければいけないと思いました。 (T.H様)
- TOTAL時間としては結構長い時間ですが、通常のセミナーだと朗読に近く、集中力が切れる場合もありますが、本セミナーは話し方や進め方も面白く、全く飽きもせず、集中して聞く事ができました。
- コスト削減の基礎編でABC分析までは一般的かと考えますが、コストドライバーを使った手法は勉強になり、その方法を簡易的に実践出来る様、フォーマットを支給頂けた事は、非常にありがたかった。 (Y.H様)
【オンライン】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 時間通り正確に進めていただき、ありがたかったです。 下請法の今まで知らなかった細かい部分(下請法における受領60日=2ヶ月、標準品が下請法の対象外であること)や、バイヤーにとって大切な姿勢(オープンポリシーを大切にする、社内調整を十分に行う、無理なことはすぐに無理と伝える)など、具体的に学ぶことができたので良かったです。 また、購買部門の日本における可能性を教えていただき、少し勇気をいただきました。というのも、私は今年入社したばかりの新入社員なのですが、先輩方から口々に「どうして購買なんか選んだの?」と聞かれ、少し不安になっていたからです。自分の頑張りで会社の売り上げに貢献することができるのならば、これから少しずつ知識を付けて頑張っていきたいなと思えました。ありがとうございました。 (K.K様)
- 調達業務の基本をさらっと学べたので、自社の業務と比べながら改善できるものは、進めていきたい。 工場作業費のコスト(1円/秒)など、他では得られない数値データが聞けてよかったです。
- 見積査定は、コスト構造分析をよく使っているが、コストドライバー分析が主流と聞いて驚いた。コスト構造分析は時間がかかるので、コストドライバー分析が適用できるものはそれを使って業務効率化を図りたい。 (S.N様)
- 調達業務において、見積から査定にかかわるまでに何を基準に考えればよいか。この点について具体的なことが聞けたと思います。セミナー開催いただきありがとうございました。 得た知識をできる限り業務に生かしたく思います。
- 第3講 コスト削減の基礎 いわゆる査定をキッチリとやりたいという事について社内で話はあるものの、どうやるのか自分の中でモヤモヤ感があった。 講義に出てきた手法以外にも実際には色々あるのだろうが、その取っ掛かりを示してくれたのは大変助かりました。 (T.U様)
- 調達業務の概要を3時間で、分かりやすく説明されて非常に勉強になりました。 営業担当当時、材料、加工、管理費用での明細提出があったときに記入に苦労したことを思い出しました。 坂口先生の著作内容と関連付けて拝聴しました。坂口先生の余談が良いですね。 (S.F様)
- 講師の方の熱意が感じられるセミナーでした。分かりやすい内容で、最後まで寝ることなく受講することが出来ました。3時間の長丁場と覚悟しておりましたが、半分程度の時間に感じられましたので、相当な興味を持って視聴していたのだと思います。
- コスト査定の具体的なやり方の例をご説明頂き、大変参考になりました。特にコスト構造分析に於ける工賃の推定について、「1円/sec
- 人」を用いることは溜飲が下がりました。 (R.H様)
【オンライン】「サプライヤ評価表の作成と評価制度の策定と活用」セミナー(講師:坂口孝則)
- 当社は実質的に評価も何もない状態だったため、イチから仕組みを創り上げる必要があったが、昨今のコロナ禍の中でセミナーの数自体も限られる中、なかなか学びの機会が見つけられなかった。今回WEBセミナーに初めて参加したが、面着でのセミナーと変わらず、音声
- 資料ともに違和感なく受講できた。
- 評価表をどう作成するかだけ、目線が向いてしまっていたが、社内全体で合意すること、またそれを実際の発注実務にまでフィードバックして反映させること、この2点の想定が甘かったことに気づかされました。 (Y.M様)
- 大変参考になりました。webによるセミナーは講師の先生との距離が遠く集中力を持続できるか懸念点はありましたが、3時間あっという間でした。webによるミーティングなど最近徐々に慣れてきてwebセミナーも有効であることが実感でき移動時間低減等、様々な効果を感じました
- 特に経営評価項目が参考になりました。弊社の評価指標は赤字有無の確認に留まり改善点を模索していましたので多様な切り口による評価を取り入れていきたいと感じました。しかし、弊社の取引先は上場企業が少なく中小企業が多数ですので財務的な情報取りに苦戦しています。TDB等の利用により概要的な情報は取っていますが情報量は少ないため情報取りの工夫も進めていく必要があります (K.H様)
- 内容が濃く,非常に勉強になりました.私は購買チームに異動したばかりで知識も浅いのですが,そんな私でもとても分かりやすく,ありがたかったです.異動したばかりであるために,逆に購買チームの現状に対しては大きな課題感を感じているのですが,講義を伺ったことで解決のヒントを得たように思います.非常に実践的な講義でしたので,早速フィードバックし,またさらに磨いて+αの調達戦略を切り開こうと思います.ありがとうございました.
- 第1講では,新規サプライヤの選定の基準案だけでなく,そもそもどのような手段で探すのか,その案まで提供頂いたことが,まず非常にありがたかったです.第2項では,評価表はすぐにでも実務で試してみたいと思います.表面的な知識だけでなく,背景と目的も丁寧に説明頂き,実務でのイメージが明確に湧きました. (K.A様)
- サプライヤ評価をする目的や、評価の事例など、非常に詳しく解説していただいて 今後のサプライヤ評価に役立つと感じました。 (Y.U様)
- 非常に聞きやすく、分かりやすい解説でした。
- 特に商社の評価について、マージン率に対しどの程度働いているか価値があるかをどう評価していくかがポイントと感じました。 (T.T様)
- 自社で実施している評価内容が自己満足の評価になっており、評価することが目的になりつつあることに気付く事が出来ました。
- 評価結果を実際の発注量に反映することが重要という言葉を見て、中々出来ていないことを痛感しました。またDランクを使い続ける開発や調達部門を通さずに価格を決めてしまう話は身に覚えがあり、対応が必要と感じました。 (S.S様)
- 今年度、見直しをテーマに掲げていましたので受講致しました。基本コンセプトは、できていると再認識できましたが、商社に対しての評価はできていなかった(メーカー評価のみ)ので、参加してみて勉強になりました。サプライヤグリッドはシェア割を変えていく動きは、感覚的にしかできていなかったと思います。当社では、定性評価については、多面評価をしつつ、あえて意思表示に使っています。全体的には、話し方、構成、全て参考というか感心致しました。
- 調達部門のプレゼンスを高める(会社で考える、同じ事を言える)。これは私が常日頃考え、目指している事でしたので刺さりました。 (T.N様)
- サプライヤ管理をやりたいと思っていても、具体化させようと思うと種々の困難にぶつかり思考停止しておりましたが、あのように体系的かつ具体的にご説明いただいたことで、道筋が見えてきました。あとは、あれをどう自社に適する形に合わせて進めていくかです。ありがとうございました。 (K.T様)
【オンライン】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 今回、坂口先生より購買業務の基礎を論理的に聞けたことは経験上納得できる部分と目からうろこの出る部分(サプライヤとの付き合い方:評価の伝え方や敵対より協業するという意識を持つ)と両方の感覚を得ることが出来てとても興味深く聴くことができ、セミナーの時間が短く感じるほどでした。
- 引き続き御社からのメルマガ等を拝見させていただき、学びたいと思います。また、機会が有れば部下の聴講もお願いしたいと存じます。本日はどうもありがとうございました。 (A.O様)
- 調達業務に長い間携わっておりますが、再度基礎を確認したい思いから参加させていただきました。また、多数の特典ファイルは今後の業務に役立ちそうです。ありがとうございました。
- 掛け声だけでコスト削減しているケースも多く、理論武装が改めて必要と感じました。 (H.I様)
- オンラインセミナーで受講しましたが、説明のスピードも適切で問題なく受講することが出来ました。本年4月に調達部門に異動し解らないことも多いですが、今回のセミナーで理解できたことが多く大変有意義なセミナーでした。
- コスト削減の為の分析手法とサプライヤ評価方法が大変参考になりました。 (K.J様)
2020年度決定版 値上げ要求対策セミナー(講師:牧野直哉)
- 「社内への発信」ということを強調されており、日本の調達部門はそういうことが不足しているのかと実感しました。当社も2年前くらいから経営会議に出すようにしましたが、非常に良かったと思っておます。
- 「値上げの仕方が分からない営業パーソン」というwordが胸に刺さりました。前職場は営業でしたが、この内容を営業にも聞かせてやりたいと思いました。営業にとってフォーミュラ化は”愚策”である、と。 (S.T様)
- 「値上げが必要なのか」の部分、勉強になりました。 (S.H様)
- 全体的に分かりやすく具体的な施策、考え方をご教示いただき大変参考になりました。明日から実践出来るところからやっていきたいと思います。 (T.S様)
- 分かりやすかったです。実際に交渉の場面で使用できる材料が増えたと感じています。正直価格の妥当性を証明することが非常に難しいので予算を超えることもありましたが、色々な事情もあるので値上げを認める根拠等もあり、参考になりました。
- 値上げを認める根拠について、バイヤー、サプライヤーあってのことなので、良い関係でいるのがいい。いい距離を保っていきます。 (K.U様)
- 論理展開がわかりやすく4時間という時間を感じませんでした。
- 交渉の際にフェイズ毎に言うべき発言内容までまとめられており、すぐに役立つ内容だった。 (Y.W様)
- 聞きやすく、タイムマネージメントができている。
- ポイントが解りやすい。 (H.K様)
- 値上げの話が出た際に、今日教わった方法を試してみます。
- 値上げに慣れてはいけない、というのが頭に残りました。私の部署の上司は値上げに慣れてしまっていて、全体的に受け入れる雰囲気になっています。必ず抑制させたい気持ちを忘れないようにしたいです。 (Y.A様)
- 値上げ要求対策に活用できるセオリーが分かりました。さまざまなデータを紹介してくれ、ありがたいです。 (K.M様)
- 4時間の中で濃い内容のセミナーだったと感じました。
- 取引先の言いなりになることが多く、値上げの判断について自分なりの根拠がなかったため、参考になりました。 (K.A様)
- トピックス毎に体系的にまとめられている講義であり、自身の業務に置き換えて、この場合はどうすべきか、想定しながら受講でき、非常に有益であった。ありがとうございました。
- 自分の業務だと、追加費用要求があったりする中、今回の値上げへの対応が、合致することが多く、今後の業務に生かせると感じた。値上げやむなしでも、しっかり情報収集し、時間の値下げ、交渉につなげることはとても重要である。 (K.H様)
- 業務に直結する内容で非常に興味を持って受講ができた。値上げの対応、参照する指標の部分については今後自社の業務に役立てたい。
- 今年度値上げ要求が非常に多く、その都度対応に苦労していた。学んだ内容をもとに自部署の値上げ対応を標準化し、業務効率化、コストダウンに役立てたい。 (Y.A様)
- 普段、膨大な件数を抱え調達に関するスキルがどの程度か把握する機会がなかったため、体系的に学ぶことができ非常にありがたかった。
- 最後のポリシー/企業戦略要因による値上げには丁度苦心していたため、ぜひ参考にさせていただき、効果に繋げたい。 (S.S様)
- ベーシックな手法から今年、将来的な取り組み方までご教示いただき大変有意義でした。
- 本当に困らないためにどう対応、対策すべきか(日常からの情報収集、会話、定点観測、など)が大切であるということ。その取り組み次第で勝負がきまる。 (M.S様)
- 声の大きさ、語り口調、聞きやすく、非常に良かったです。 (S.M様)
- 普段、値上げについての考え方と一致している点と違った要素の考え方、それぞれの話を聞けたので、考え方が広っがったので参考になりました。
- 両社にとって良好な関係を保ちながら、不要な値上げをおさえる理論が学べた。 (T.S様)
- 実体験からの実例などで、とてもわかりやすく、今後の弊社での購買活動に、非常に参考となり、ぜひ実行していきたいと思いました。
- 値上げに関する前準備や交渉など、バイヤーだけでなくサプライヤーの立場など参考となった。 (Y.M様)
- 最近業務上で値上げが多く非常に困っていたため、大変勉強になりました。これまで値上げは極力抑えていましたが、値上げしたものについて値下げが出来ていなかったように感じます。今後にとても生きてくるように思いました。
- バイヤが買いたがっているか、サプライヤが売りたがっているかというのが、印象に残っています。買わせていただくという立場になる前に手を打つ必要があると感じました。 (Y.O様)
- データの出所が参考になりました。「皆さんいいですか?」の後に重要なことを述べられていて、聞きやすかったです。
- 定点観測が重要ということが改めて実感しました。 (K.S様)
- 半日掛かりの座学であった為、身体的に辛いのかと想像していたが、大変わかりやすく、参考資料を明確に提示して頂いた事もあり、全般を通して、惹き込まれる内容であった。
- 5つの確認項目とハードルの設定は、明日からでもすぐに実行に移りたいと思った。 (K.I様)
- 非常に密度濃く内容もわかり易く満足出来る講義だった。
- 今後の購買活動に役立つデータや資料について紹介があり、非常に有益だと思う。
- 5つの値上げの「型」について自分のサプライヤーがどうなのかを把握し交渉することで打開出来ることが多くあると感じた。 (I.N様)
- 4つのトピックが各1時間程度の長さで、時間配分が適正であった。また具体的な値上げ要求対応のセオリーや各種資料の紹介があり、今後の日常業務に活用していきたい。
- 「値上げ要求対応のセオリーを学ぶ」という項目では、具体的なシチュエーション別の対応方法への紹介があり、今後の実務で実践的に活用できる内容のため、とても参考になった。 (H.F様)
- 具体的な事例を適度に交え、組織、個人として、どう値上げ要求に対して対応するかが大変分かりやすかった。
- サプライヤー側の考えや意見をバイヤー側が把握する重要性を理解することができた。数値的な根拠を明確にす ることで、値上げ要求に対する策を練れる点が参考になった。 (K.M様)
- 対応プロセスとしては、(言われてみれば)日常的に取り組んでいる内容であるが、各プロセスを体系だってみたことで、整理が進んだ。市況の取り方に具体例が多く、大変参考になった。値上げが相次いているので社内共有したい。 (Y.J様)
- 実際にサプライヤーからの値上げ要求に対し、イメージしやすくとても参考になりました。
- 値上げがほんとうに必要なのかの根拠データの見方と交渉のポイントが実際の活動に生かせると思いました。 (K.C様)
「事業環境の変化に対応した サプライヤ構成再構築を実現する サプライヤマネジメントセミナー」(講師:牧野直哉)
- 新規サプライヤの検索方法は、さっそく試したいと思いました。
- 出来ることは、まだまだ多くあると感じました。(自分達が)
- コアコンピタンスの流出させてない点は、自社では生産能力の確保に比重がおかれおろそかになっている為、気を付けたいと思いました。 (T.O様)
- 全体的に分かりやすい。
- 取引解消法については実施に向けて、進め方が参考になった。(期間や提示内容。) (S.Y様)
- サプライヤーとのトラブルが多くなっており、トップよりサプライヤマネジメントの構築を指示されているタイミングで受講しています。今迄、体系的な取組みが出来ていなかった為、今回の内容をベースに作成したい。
- サプライヤ集約が課題となっているが、具体的な進め方が無く、今回の内容を自社ベースにし進めてみたいと考えます。 (T.S様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 実務的、且つ面白い話も交えて、楽しみながら学べました。
- 調達部に属しながら、バイヤー業務はしていないのですが、バイヤー業務に興味を持ちました。 (G.H様)
- たいへん満足です。非常に中身が濃い内容でした。 (M.T様)
- 色々は過去の体験談も交えて話されていたので、わかりやすく聞けました。部署を移動して、知識があまりない状態でしたが、よく理解できました。
- 化粧品のメーカーで原料と資材を調達すると目先の確保中心になってしまうため、サプライヤ評価まで現状できていないので大変参考になりました。また、交渉のやり方も参考になったので、明日から役立てたいと思います。 (M.I様)
- しっかり教えてもらったことがなかったので、大変勉強になりました。IT系なので、少しカスタマイズして活用させて頂きます。注意すべき点や、もし自身が転職したとしても使用できると思ったため、他業種のお話しも参考になりました。
- 調べることができる情報元は、とても助かります。サプライヤ評価や、在庫の点は、あらためて考えてみようと思いました。 (J.W様)
- 基礎のエッセンスが詰まっていて、参考になりました。
- コスト構造分析、加工費、設備加工賃の算出方法が参考になった。 (T.K様)
- 基礎から学ぶということで、このくらいは知っておいた方がよいという内容を知ることができ良かった。配属されて以来、何を学んでいいかすら分からない状況で単調な事務処理に追われていたが、ここから仕事を面白くしていけたらと思う。 (K.N様)
- 全体的に非常に楽しく調達業務のさわりを学べた。セミナーの進行スピードやテンポも適当であった。洗練されたセミナーでした。 (M.I様)
- 聞きやすく、メリハリのある講義であったと思います。また基本に忠実であったと思います。
- 交渉力と交渉術の違いが具体的(実例)であったので参考になった。 (T.K様)
- 自社の取り組み方と、差異がある部分が多く、とても新鮮であった。 個人的なスキルアップに留まらず、是非、考え方を社内にも積極的に共有していきたいと思えた。
- サプライヤマネジメントにおいて、評価のみならず、それに基づく差別化が重要であるという考え方は非常に参考になった。 (K.I様)
生活用品メーカ様向け「サプライヤ監査方法とリスク分析手法御研修」(講師:牧野直哉)
- 説明が明朗で大変分かりやすかったです。また、実務経験に基づく具体的なアドバイスをいただけたことが良かったと思います。
- 牧野さんの話し方に緩急があり、聞きやすく理解しやすかったです。休憩時間も定期的にとって頂いたため全体的に良い講義でした。
- 勉強になった
- 過去のご経験などを交えてお話し頂いたので、非常に分かり易く印象に残りました。早速実践してみたいと思います。
- 講義+牧野様の経験も入れた内容だったので興味深く頭に残る有意義な講義だった。
- 話の内容が具体的で、とても判りやすかったです。
- 監査の準備、実践、ポイントと一連の流れでご説明して頂いたので分かり易かった。
- サプライヤー監査時のポイントが具体的で参考となった。
- 資料を見て、とてもボリュームがあったので、ついていけるか心配でしたが、適度に休憩を入れて頂けたので、1つ1つに集中でき良かったです。私はまだサプライヤー監査に出向いたことがないので、監査のチェック項目や確認するべき点、工場の周辺のチェックも行うべきなど教えていただき、大変身になる研修会でした。
- 講師牧野さんの体験を踏まえながらの説明が分かりやすかった。
- 弊社は、これから購買監査チェックリストを作成しようとしているステータスにあるが、それらの策定において、実務を意識した研修であったと認識しており、大変有益な時間であった
- 資料は端的で見やすく、説明が難しい箇所では具体的なエピソードも踏まえた説明だったので、理解し易かった。
- 工場監査におけるポイント改めて学ばせて頂きました。
- 内容について具体的に回答いただき、大変参考になりました。また、非上場企業の財務諸表は本当の事が書かれていない事があるためTDB等の評価結果と比較し違いを見るというお話は今後活用させていただきます。
- 2回目の参加となったが理解度が高い講義で非常に参考となる。
- 工場監査での心構えや視点について非常に参考になった
- 弊社の実際の評価項目に対して、それぞれこれは何を確認しようとしているのか、そのためにはどんな指標を用いると良いのか、細かく解説をしていただいたので、具体的なイメージをもって理解することができました。
- 先生の体験の話が楽しかった。
- サプライヤーのサプライチェーン分析部分が興味深かったです。複数のサプライヤーに対してそれぞれを分析し、サプライチェーンを理解しておく事で、リスク分析等にも活用していく事ができ、サプライヤーと付き合う上での基本スタンスを改めて学ぶ事ができました。
- 実務で使用している資料を基にした説明であったためためになった。
- いつも何を質問するかを悩んでいたので非常に参考になりました。表面上では分からないサプライヤーの真の実力を見極めるのがバイヤーとしての腕の見せ所だと改めて実感いたしました。
- あらゆる視点からの評価監査、また現地での5感で感じた評価もあることに想定以上のこともあり少し驚いた。
- 財務や倒産については、その時々で実際にその場に立ち会う人だけがスキルアップする事になる場合が多くなかなか学ぶ機会もないため。今回の講義で勉強になった。
- サプライヤの財務リスクを決算書から読み解き、リスクの可能性に結びつける点は今まで自分の中にはなかったので大変参考になりました。
- 財務リスクの見るところ『売上げ、コスト、安全性』、倒産予知の具体例などは今後のサプライヤー選定
- 管理に役立つと感じた
- 工場見学時の確認、質問事項が特に参考となった。
- 今までどういう視点で監査を行なえばいいのか分からなかったが、研修の資料や牧野さんの説明を聞いて理解することができた。
- 弊社の購買監査チェックリストにそのまま反映させてもよさそうに感じた
- バイヤ視点に限らず、監査する上での基本となる視点
- ポイントを改めて教えていただいたと感じました。
- バイヤー個人の力量
- 経験則で評価していた内容が整理されており、メンバーへの水平展開に参考になった。
- 「割り切る」財務分析の考え方を教えて頂き非常に勉強になりました。
- バイヤー視点で見るべきポイントが分かりやすかったです。(事業部の監査はどうしても品質寄りになってしまうため)
- サプライヤーの評価のベースがあるもののその背景になるものが購買初心者でも説明がわかりやすく理解出来たと感じた。
「コストテーブルを活用した価格査定法習得セミナー」(講師:牧野直哉)
- 日常業務において、工事についての見積査定が多く、内容詳細が少ない事からコストテーブルより積算での対応が常となり、コストテーブルのメリットをつかめていない状況でした。本セミナーでコストテーブルが多方面に活用出来るとのご説明があり、使用してみたいと感じられる内容でした。
- 価格交渉へコストテーブルを活かす方法というのがイマイチピンときていなかったのですが、見せ方の工夫においてとても分かりやすかったです。 (K.U様)
- 取引先とロジカルな交渉をする為に、何を準備すればよいのか、具体的な手法を沢山習得することができました。 別のテーマでも講義でも、ご講義を聞いてみたいと思うようなセミナーでした。 ありがとうございました。
- 見積価格を分解して、妥当性を検証しようとしても、「この辺りが妥当」という根拠をどこからもってくるのか日々悩んでいました。多種の情報ソースをご紹介頂き、明日から早速使えそうです。 (A.S様)
- 来週から実践出来る身近な内容で良かった。是非、実践したい。
- EXCELの活用によって、コストテーブルの作成が簡単になった。是非活用していきたい。 (M.F様)
- 具体例が多く、よく分かった。 (Y.U様)
- 実用的な内容で学ぶことが多く、すぐ試したい。資料に目次がついていると個人的に嬉しい。
- 論理的で心理的なアプローチがとても実用的だと思った。 (K.H様)
- 交渉において、営業パーソンに考えさせるようにうながす方法が参考になった。
- コストテーブルの有用性がわかり、後の講義に行くほど吸い込まれていきました。 (M.S様)
- 分かりやすい説明で参考になりました。 (M.T様)
- コストテーブルの作り方だけでなく、そこで実際に使ってみたときに、起きそうな問題点や解決策、活用方法が具体的に書かれていたので、とてもよかった。
- 「コストの妥当性をどう見極めるか、査定方法を習得するか」を目的にしていたが、その先に、さらに悩んでいたサプライヤ戦略(購買戦略)に活かせる方法まで話が進んでとてもよかった。
- 理想論だけでなく、具体性、実現するための方法、やり方がたくさんあってよかった。 (R.O様)
- コストテーブルを活用した査定方法について、体系的な内容で理解しやすかった。また情報ソースの紹介が多く、今後活用していきたい。
- 重回帰分析での価格への影響度については、定量的で分かりやすかった。 (H.F様)
「サプライヤ決算書から倒産を予知し、粉飾決算を見抜く方法」セミナー(講師:坂口孝則)
- 有益な情報を得ることの出来る企業URL、エクセルなど、他のセミナーでは頂くことの出来ないような情報が必ず講義に折り込まれており、すぐにでも自社で活用したくなるワクワク感のある講義でした。おみやげが多くあり嬉しいです。
- 調査会社を利用し、一般的な計算式を入れて与信管理をしていても結果、年に数社仕入先が倒産し、上司にどんな与信管理をしているんだ?と言われることも多いため、今回の内容を自信を持って活用させて頂きます。 (K.M様)
- 講義全般、大変参考になりました。 (M.M様)
- とてもわかりやすく参考になりました。過去、一般的な指標だけチェックして、倒産を見抜けなかったことが2回もあったので、本日説明いただいた4つの指標を今後の財務分析の参考にさせていただきます。 (Y.T様)
- 実践的な内容でポイントが明確で、説明も分かりやすくて良かった。
- 倒産可能性を測るという観点で、他では得られない知識を取得できて良かった。 (M.S様)
- 全体的に興味深く受講出来ました。 (N.H様)
- とても熱心に分かりやすく説明いただいた。とても参考になった。
- 倒産傾向を見る方法等、今後の業務にとても活かせる内容だった。難しい内容もあったが、再度読み返して今後の参考にしたい。 (R.C様)
- 余談を含め、大変おもしろく講義を聞くことができました。また、ポイントを繰り返し伝えて頂けるため、キーワードとして頭に残り、復習や社内展開にも活用していきたいと思います。大変勉強になりました。ありがとうございました。
- 貸借対照表についての知識も貧しい中での講義でしたが、理解を深めることができ、重要なキーワードでもあった「差額にすぎない」の意味で理解することができ勉強になりました。 (匿名希望様)
- 粉飾を見抜く方法の説明について、概念的なところはどうにか理解できた。もう一度見直して理解を深めたいと思います。ありがとうございました。 (H.K様)
- 事例を交えた講義で、大変参考になりました。
- 倒産傾向を見る方法、取引先調査情報 上記参考に、数値化し、サプライヤー訪問を実施し、実態を確認してみたいと思います。 (D.I様)
- 購買調達部門に来て、まだ半年なので、決算書の見方が全然分かっていなかったので、理解につながった。
- 粉飾決算かも知れないと気付ける部分の説明はとても分かりやすかった。 (S.S様)
- 的をしぼった分かりやすい講義でよかったです。 (S.T様)
「調達 ・購買担当者のための~ 調達業務の情報収集 ・分析セミナー」(講師:坂口孝則)
- とても分かりやすく、分からないところがなかったです。
- パワーポイント、プレゼンテーションについては、何もノウハウが無かったので、とても参考になりました。 情報が欲しいときは、逐一、いずれかから入手していきたいと思います。 (Y.A様)
- 飽きさせないプレゼンで、非常に興味深く聞かせて頂くことが出来ました。 (K.J様)
- テンポが良く、あっという間のセミナーでした。
- 無料で利用可能なサイトを多数ご紹介いただいたので、業務に活用したいと思います。
- 査定に使える計算式はすぐに活用できると思いました。 (R.Y様)
- 興味深く聞かせて頂きました。
- 情報源を少しでも活用して、今後に活かしたいと思います。 (H.U様)
- URLを主に今まで知らなかった情報源を紹介頂いた。無料検索できる所から使ってみたい。 (M.T様)
- 情報収集の方法について、大変参考になった。
- 公的機関の情報が参考になった。
- 労務費の算出方法が参考になった。今後の査定に役立てたい。 (H.Y様)
- 調査で困っていた内容について、今後、業務効率向上と共にOutputが充実できると思います。 (S.U様)
- ここ3年くらいに受けたセミナーで一番よかったです!
- 特にサプライヤ情報に関する情報収集 (H.M様)
- 内容は明確で「やってみよう!」と思えました。一番大事なことだと思っています。 また別のセミナーを受けてみたいと思います。ありがとうございました。 (Y.M様)
- 今日からアクセスしたい情報が多く、大変有意義だった。
- 提案しても、承認されないことが続いており、悩んでいたところ、徹底して、相手の立場で考える重要性に気づいた。 (K.H様)
- 相変わらず“熱い”のが良かったです。
- メモを取らせるのは、とても良い⇒集中できる (N.S様)
- ボリュームの多い講義ですが、大変勉強になりました。
- 非上場の計算書や、反社関連のデータの集め方は新鮮なレクチャーでした。 (Y.N様)
- 外で調達の教育、セミナーは初めてですが、参加して良かった。
- 価格交渉していく上で、頭打ちの中、情報源が色々増えました。今日はありがとうございました。 (H.H様)
- 情報源について豊富な情報を得た。
- 市況やサプライヤの状況について、参考になった。
- 海外のサイトについては、有難い内容であった。 (M.F様)
- 有益な情報元を多く知ることが出来ました。活用させていただきます。 (M.H様)
- 何気なく眺めていた情報の見方や考え方を学ぶことが出来た。
- 購買部に入って日が浅いため、今後、様々な経験をした後に再度見返すと新たな発見がありそうと感じた。
- どのように市場情報を入手して、活用するのかを学べてよかった。 (S.S様)
- これまでは、調達に関するセミナー等に参加する機会なく、今日初めて参加し新たな調達の情報収集方法、分析手法等、参考になりました。
- プレゼンの縦糸
- 横糸の手法を試してみたい。非常に参考になりました。 (K.Y様)
- 簡潔で端的で良かったと思います(分かりやすかったです)
- プレゼンテーションは、順序立てて、まとめて話すことがニガテなので、特に縦糸横糸理論は面白いと思いました。 (N.M様)
【大阪会場】「調達 ・購買担当者のためのデータ分析 ・統計基礎セミナー」(講師:坂口孝則)
- 色々なコスト分析の仕方があることが勉強になった。 (T.U様)
- 初めてのセミナーで、かなり高度な話だったかと思いますが、実のある講演で、今後の業務に生かしていきたいと思っております。 (S.T様)
- 昼一番の講義であったが、全く眠くなく受講できた。
- 支出分析が参考になった。 (Y.T様)
- 自己流で行っていたコスト分析の方法について学ぶことができた。
- 統計についても必要性を何となく感じてはいたが、具体的にどの様に活用できるのか、理解できたと思う。会社の費用ではなく、自己負担ででも受講した甲斐は確かにあったと思う。
- サプライヤーの費用、利益構造の分析について「実際の所、どうすれば良いか?」を知ることができた。さっそく、主要サプライヤーについて実行してみたいと思う。 (K.Y様)
- 基本的なデータ分析
- 統計基礎を学ぶことができました。
- 学んだことを活かし、自社の購買を少しでも良くしたいと思います。
- 支出分析
- 価格査定において、とても参考になりました。サプライヤーから入手しずらい情報の代替方法を知ることができ、大変ためになりました。 (M.F様)
- データの出し方、使い方を調達実務に特化して学べる点が、他セミナーと違った特徴で大変ためになった。
- サプライヤのコスト線の推測を四半期決算情報から読み取れるという手法は大変ためになった。先生もおっしゃっていた通り、机上の空論で終わらないという点を実感できた。 (K.S様)
- コストドライバーの考え方が理解できました。いわゆる中小零細企業に勤めていますが、自社内非公開の数字からコスト構造を考える機会になりました。 (H.T様)
- 調達に関わる分析が実例を交えながら理解できた。
- サプライヤの人工コスト(労務費)が価格査定でネックになりやすかったが、査定の糸口がつかめました。 (Y.Y様)
- データはあるが、分析、改善活動できていない現実から、脱却できそうです。
- コストドライバー分析、回帰分析について、再確認できた。会社に戻って、さっそくコストテーブルを作成してみたい。 (N.H様)
持続可能な調達/CSR調達を実現するサプライヤマネジメントセミナー(講師:牧野直哉)
- 現在、CSR調達及び調査内容の見直しを実施しているので、サプライヤ評価9項目が参考になりました。 (T.M様)
- 自社にどのように導入するかを検討する上で、大変参考になりました。
- なぜ、持続可能な調達が必要なのか、コンパクトにまとまっていて分かりやすかったです。 (Y.A様)
- バイヤー企業に求められる持続可能な調達/CSR調達のサプライヤ管理として、どの範囲まで、どの深さまでを把握すべきかについて、現在の企業に求められているレベルを把握したくセミナーに参加させて頂きました。
- サプライヤ評価9項目が大変参考になりました。ありがとうございました。 (M.A様)
- 講義全般を通して、これからブランドの毀損にならないように、優先事項と事業ニーズをとらえて進めていきたいと思います。
- 各社の取込み事例が多く示され分かりやすかった。
- 大変分かりやすく、参考になりました。ありがとうございます。 (K.K様)
「調達7つ道具を使って、調達戦略を根源から考えるセミナー」(講師:坂口孝則)
- 毎日右から左への丸投げの発注業務、クレーム対応、納期管理におわれるばかりで、根本的な解決方法を考える良い機会となり、ありがとうございました。もっと時間を使って最悪のシナリオから解決すべき真の原因を考えてみたいと思います。 (匿名希望様)
- とても良かったです。さっそくやってみたいと思います。 (K.W様)
- 全体を通して坂口講師のお話が端的で非常に分かりやすかった。
- 仮であったが、現在の課題の洗い出しができて、頭をほぐすことができた。 (K.Y様)
- 弊社としても、現状の仕事をこなすことが精一杯になっていますが、この講義をきっかけとして、社内にて“現状を直視する”ことから始めようと思った。
- 7つ道具への理解が深まった。実際に使用することで、どのような効果が出るのか確認したい。 (T.K様)
- 現状分析で大変勉強になりました。 (A.K様)
- 3時間でコンパクトにポイントがまとまっていて、良かったと思います。 (K.Y様)
- キレイな言葉だけではなく、生々しい分かりやすい表現で説明頂き、理解しやすかったです。
- 演習も現状の見たくないことと向き合うことでこそ、原因が少し見えてきた(言語化して腑に落ちる)糸口になりました。
- 各手法について、事例を交えて説明頂いたので分かりやすかったです。 (A.Y様)
- 調達戦略がどの様にあるべきか、調達7つ道具とは何かという理論から、実際に手を動かしての実践までを一貫して学ぶ事が出来、よく理解出来ました。
- オリジナルのカードを使っての戦略構築は分かりやすく、取り組みやすいと感じました。 (N.I様)
- 今まで参加した購買、調達セミナーと発想や視点が異なり、勉強になった。
- 令和元年時代の話が興味深かった。 (N.K様)
- やらなければいけない事はわかっているが、街灯の下で……その通りだと感じました。働いているのは人であり、やはり意識を変えていく必要があると再認識できました。 (K.H様)
- 誰でも使えるマニュアルはなく、自社の現状問題を把握した上で、自ら考えて行動しなければ戦略できないことが実感できた。
- やりやすい仕事しか出来ていない。調達戦略を考えるには、最悪と現状を見続けて行動しなければならない。 (M.N様)
- 受講する側が、つまらなくないよう、細心の注意を払っていただいて、とても有難かったです。
- 他のセミナーでは、光は見えても、光までの道すじが見えませんでしたが、今日のセミナーは、まさに道すじを示してくれるものだと感じました。まさに「行動すること」につながると思います。そして、価値あるものを、惜しみなく与えて下さり、ありがとうございました!!
- 全て参考になりましたが、カードワークは特にすぐに実践したい、できそうだと思いました。 (T.O様)
- 分析のための情報源を初めて知った。今後参考にしたいと思った。
- 13の出来ないや現状の悲惨さを味わう実習は、仕事のグチを書くことになってしまったが、普段考えるヒマも無かったため、自己分析が出来たので良かった。 (S.M様)
「ソフト調達の基礎とベンダー ・工数査定の勘所」セミナー(講師:菊地健兒)
- ベンダーさんがどのように見積り作成されているのかが分かり、有用でした。
- 各算出方法のバラエティが分かったので、次に何を学べばよいか、取っ掛かりができました。 (C.N様)
- 自分が直面してきた問題点を再確認できると共に、ベンダー側からの視点の講義内容は良いものだった。
- ベンダーの見積もり作成方法は今まで知らなかったことなので、大変参考になった。 (S.Y様)
- 実務目線の講義内容となっており、大変参考になりました。 (Y.K様)
- ソフト会社内でのベンダー側見積りは経験あるが、ユーザーとしての見方、評価がとても参考になりました。ありがとうございました。
- 見積り依頼時のポイントは今まで何となくだったので、今後、利用したいと思います。 (Y.M様)
- ベンダー側の視点での試算についての考え方が興味深かった。 (T.Y様)
- ベンダー視点での説明があり、ためになった。 (T.M様)
- 基本的な事項をおさらいできて良かったです。
- ベンダーが、どう工数を出しているのかが分かったのは、大変勉強になりました。 (M.T様)
- 予測していたより、とても良かった。自社内
- ベンダー共に少し考えるきっかけをいただきました。 (T.M様)
- 見積作成方法の種類や、企業別の方法論が参考になった。 (M.N様)
- 非常に分かりやすく、丁寧に教えて下さった点が良かった。時間も適当だった。
- こうまで明確でなかったベンダーの見積もり作成方法を順序だてて説明いただいた点が良かったです。 (H.M様)
- ベンダーのエンジニア視点での見積り手法がおもしろかった。 (A.S様)
- 基礎的な知識が不足していたので、非常に助かりました。
- 正確で信頼関係を築ける見積依頼のポイントが聞けてよかったです。 (S.N様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 講師の方の声が大きく、分かりやすかったです。実際の業務を確認しながら、研修を受けられました。
- 下請法はとても参考になりました。 (A.A様)
- おもしろい方だった。重要ポイントをはっきり伝えてくれて分かりやすかった。私はまだ調達業務ではないが、将来なる予定のため、大変参考になりました。
- 社内関係者の要求事項の明確化!!コスト削減。 (Y.T様)
- 内容は多いが、エピソードトークもあり、有意義でした。実務にすぐ反映できる話がよかった。 (A.S様)
- 基本的なことから学べて良かったです。
- 見積りの取り方、コストダウン方法について (M.S様)
- 満足です。業界に特化した講座があれば、また参加させて頂きたいです。
- 社内関係部署の意見が一致している会社が強い。 (N.H様)
- 調達だけではなく、経営、マーケティング、教育にも関わる内容もあり、とても楽しく、興味深く聞くことができました。
- 第2講、調達、購買業務の基礎にて、社内関係者の要求項目の明確化、フォーマット化、いかに今まで雑にやってきたのか大反省です。 (S.A様)
- とても分かりやすく、調達基礎について、理解することが出来ました。ポイントを絞った内容で良かったです。
- 各種情報入手先も今後活用出来そうです。 (M.K様)
- 基礎から始まりましたが、まず、調達する事の前準備、目的を明確化し、サプライヤの発展を見据えた行動を取る手段を教えて頂きました。 (S.K様)
- 楽しい講義であり、有効的な講義でした。良い講義だと思いましたので、社内に広めていきたい。
- 見積査定方法は、実用的な手法であり、今後、活用していきたい。また材料市況推移の入手方法も有効であると思いました。 (K.T様)
- ノウハウの基礎が良くわかった。弊社には当てはまらないものもあったが、先生が仰っていた様に、応用することにします。
- いろいろなデータを収集できるサイトの紹介。 (H.M様)
- 講義自体聴きやすく、大変参考になった。半日でも講義が短く感じた。一日講義があれば聴講したい。
- 私自身がまだ調達経験が浅いので、業務のフォーマット化やロジカル的考え方は大変勉強になりました。各種ツールも嬉しい。 (N.Y様)
- 全般的にとても役に立つ内容でした。全く関連の無い部門より異動し、訳も分からずにやってきましたが、もっと早く受講していれば、苦しみも軽減出来たと思います。堅苦しい研修ではなく、先生の語り口調もよく、時間があっという間に過ぎてしまいました。 (M.O様)
- 調達のポイントが効率良く理解できた。 (M.T様)
- 参考数値やHP等、すぐ参考にできるものが伺えてよかったです。 (M.K様)
- 所々は無意識的に行っていたが、講義を通して意識的にやっていければと思いました。 (R.N様)
- 非常に聞きやすく勉強になった。ぜひ、別のセミナーにも参加してみたいです。
- コストダウンの話やサプライヤとの付き合い方を今後参考にさせていただきます。 (K.K様)
- 交渉スキルを再考する上で役に立つ部分を使わせてもらいます。また会社内、事業部門含めて広めるように致します。
- コスト削減の基礎はグラフ化など実施済ですが、さらに使えるようにブラッシュアップ致します。 (M.Y様)
- コスト構造分析のアプローチの仕方は参考になりました。
- コスト構造分析の平均的な指標は参考になりました。 (T.M様)
- 分かりやすく良かった。ありがとうございました。 (H.F様)
- 見積りの仕方(RFI~RFQ)までのテクニックに感心させられました。業務に活かしたいと思います。
- こまめにトイレ休憩をつくって頂いて助かりました。
- 思ったより具体的でロジカルだった。
- 見積り時に、過去、現在、未来(VA/VE)を比較するところ事がよい。質問フォームをつくる所も良かった。サプライヤの立場に立っていると思いました。 (Y.H様)
- 調達業務における留意点について広く学ぶことができた。業務のポイントで実践できそうなことが多くあった。
- 価格交渉の際に頭に入れておくことに関してはとても参考になった。 (N.K様)
「サプライヤ評価表の作成と評価制度の策定と活用」セミナー(講師:坂口孝則)
- 自社で独自の評価を始めて一年経つが、反省をこめて参加しました。他部署と連携等、これから頑張っていきたいと思います。 (H.T様)
- スピード感があって良かった。 (H.T様)
- 評価を行う根拠(項目)のブラッシュアップとその後が大切だと感じました。大事なポイントが分かりやすかったです。
- 評価表の内容、採点方法、公開について。サプライヤ評価はここ数年取り組んでいるので、その次の段階に進みたいと感じました。 (M.M様)
- 聞きやすく、内容も分かりやすかったです。説明の中で特に重要な部分を事前に伝えてくれ、どこをメモっておくべきかが分かりやすかったです。
- これまで商社の評価について悩むことが多く、うまくいかないこともあったので、とても参考になりました。 (M.N様)
- 全体的に分かりやすく、飽きなかった。
- 評価表と決算書を合わせた項目でみるところが参考になりました。 (M.S様)
- テンポ良くポイントをお伝えいただき、理解しやすかったので、講義運営自体についても学びがありました。
- 「評価結果に応じた施策をきちんと取ること」これが弊社で出来ていないこと。いつも前段の評価方法を考えることに時間を使っているので、これを逆転したい。この際、シェア割は是非進めたい。 (T.B様)
- 実例や実話を元に話を進めて頂き、たのしく聞けました。品質管理部門ですが、全社的に動きをかけをして行きたいと思いました。 (S.W様)
- サプライヤ評価よりも、自社がどう評価されているかの方が気になった。
- 自社が減資し下請法適用となりましたが、その理由が分かりました。 (T.K様)
- 全くサプライヤ評価をしていない事実を改めてつきつけられました。なかなか人がいない中で、出来るかが不安ではありますが、少しずつ取り組もうと思いました。
- 全般的に具体的な項目、内容であり、とても良かったです。サプライヤ評価の相対的評価が必要であるという事、確かにこれをしないと形骸化するなというのが良く分かりました。 (T.S様)
- 他の購買関連セミナーよりも、とても現実的で実際に使える内容でした。
- サプライヤ評価をどう活用するかは、今、ほとんどできていない事で、参考になる例もわからなかったので、とても参考になりました。 (J.T様)
- 自社(自身)の無知度を改めて実感できるものでした。具体的方法論などがあり参考になった。自社版の作成、作りこみ次第で有効性に違いがあり、成果を出したい。
- サプライヤ評価表、サプライヤ戦略、付き合い方、が参考になった。 (N.O様)
- 自社で既に行っている評価運用との違い、改善ポイントが見えた。
- 具体的な評価ポイント、公開の考え方についての考え方。 (S.T様)
- 全体として大変勉強になりましたので、社内展開したいと思います。
- 教科書的な内容とは別に納期専守率の他社の実態(2~3割)等を知れたのは参考になりました。 (H.M様)
- 非常に聞きやすく、過去のご経験なども交え講義頂き、有用でありかつよく理解できた。
- 自社でもベンダー管理を行うにあたり、取引先の評価を行う仕組みがあるが、評価表も抽象的であり、かつ他の要因もありサプライヤマネジメントに上手く活用できていない。活用に至るまでの詳細を聞け、自社の仕組みの改善に取り組みたい。 (H.S様)
- サプライヤ評価の評価軸、運用方法の設計について、イメージを持ちたいという理由で参加した。評価軸については最終的には各会社において設定する必要があるが、大きなイメージとして得ることができた。
- ムダな項目を作らない。既存のワークフローで得られるデータを利用するなど、絵に描いた餅にならない設計が重要だと感じた。 (Y.S様)
- 評価事例としては参考になった。自社には評価手法はあるので改善に役立てたい。取引の停止は簡単にできなくなった。テキストの資料も今後参考にします。
- 商社機能評価は知らなかった。参考になった。 (R.H様)
- 品質面以外のサプライヤ評価の基準等、とても参考になりました。 (T.S様)
- これから、全社統一のサプライヤ評価(システム)を導入検討に非常に参考になりました。
- 強制力とインセンティブをきちんと設計することの重要性 (T.K様)
- 現在、経理面での評価のみだったので整理し取り入れていきたい。 (E.K様)
- 全体的に面白い内容でした。購入者がどのようにサプライヤ評価しているか?がよくわかりました。
- サプライヤのシェア割は参考になりました。 (Y.M様)
- 大変勉強になりました。満足しております。 (Y.M様)
- 全体的に、なぜこれが重要かまで含めて、事例を交えてご説明頂き、理解しやすかったです。 (T.M様)
- わかりやすい内容で参考になりました。 (H.H様)
- サプライヤ評価については、毎年何となく行っていましたが、取り組む意味や今後の対応について学ぶことができました。大変勉強になりました。ありがとうございました。 (T.I様)
- 今まで受けたセミナーの中で一番わかりやすく、今後に役立ちそうだと感じた。報告書、本当に有難いです! (J.I様)
調達 ・購買担当者のための~資料作成『情報収集 ・分析』&プレゼンテーションの極意(講師:坂口孝則)
- 話し方にメリハリがあり、集中力が途切れなかった。メモをとる時間への配慮、タイムマネジメントも良かった。
- 貴重なソースを多く教えていただき、今後の資料作成の際に、ある程度テンプレート化して一部のソースを使うなどして、説得力のある情報発信を行いたい。 (T.Y様)
- 取引先管理業務で情報収集と活用を充実させていくので、会社について調べる!!は、多数のサイト(無料)が参考になりました。 (N.M様)
- 情報収集の具体的なサイトを費用も比較的安価に済む手段を纏めて教えて頂けたのがよかったです。
- 海外含めた調達の最前線ニュースのサイトなどが非常に有用でした。 (T.K様)
- 時間の配分が良かった。
- 知らない情報が多かった。ためになった。
- 情熱と事例を交えた説明に、理解度が高くなった。国会図書館など公的なものの利用を積極的に行いたい。 (H.E様)
- 中身の濃い内容でした。今まで知らなかったこともたくさんあり、今後の業務に活かしていこうと思いました。 (K.S様)
- あっという間の4時間で、楽しい時間ありがとうございます。
- サプライヤーに対する深い見方を教えて頂き、社内で活用してみます。 (H.N様)
- 調達部門の必要な情報を盛り沢山に公開していただき、大変勉強になりました。先生の余談がとても興味深い内容でした。
- 全て参考になりました。個人的には、縦糸横糸理論を是非使いたいと思いました。 (S.M様)
- 非常に分かりやすく実戦的な内容で大変役に立ちました。
- コミュニケーションの基本 (Y.O様)
- とても分かりやすく、ひきつけられるような講義で楽しく受講することができました。また、すぐに使える内容ばかりでしたので、さっそく実践してみたいと思います。
- 情報収集にはある程度、金額のかかるものだと思っていたが、無料でここまでの情報が入手できる方法が、こんなにもあるとは知らなかったので驚きでした。 (T.F様)
- 大変分かりやすい内容でした。調べ方、まとめ方という形をポイントでお話されていました。あとはこれをどう実践するか、だと思っています。 (Y.M様)
- マクロ、ミクロの両方の情報にリーチするデータソースの使い方、おすすめデータソースを知ることが出来、今後の仕事に活用できそうに思う。 (H.K様)
- 情報収集に関しては、会社的にも共有し推進したい。 (M.A様)
- 全て興味をもってきけました。
- プレゼンテーションの基本は教えてもらうことがなかったので、新鮮でした。 (S.Y様)
- 今までのご経験から活きたお話を伺え、ありがたく思いました。 (T.S様)
- 4時間の時間も問題なく聴講することができた。
- 情報調達を掛け合わせてさらなる情報を得ること。 (Y.N様)
- 今回のようなセミナーへの参加は初めてで、一日でいろんな情報を収集できたと思います。かなり参考になりました。
- 会社や業界を調べるので、無料でたくさん得ることができるようで、今後参考にしたい。 (T.T様)
データ分析 ・統計基礎セミナー(講師:坂口孝則)
- 内容はとても濃く、実務ベースの話が聞けて良かった。 (E.H様)
- 4時間と資料で、たっぷりな内容に満足です。
- 営業報告書からの損益分岐点を見る。 (M.O様)
- 購買担当者として必要なデータ分析法について、おおむね理解できたとともに参考になった。
- サプライヤの状況を知る事も非常に重要なリスク管理である、それをおおまかにでも知る手法がわかり参考にしたいと思う。 (T.O様)
- 4時間の限られた中、要所を押さえた講義でとても充実していました。
- 調達品分析→アウトソーシングの検討
- 損益分岐点分析 (Y.T様)
- 強弱のある進み方で、普段目にしない視点からコストについて考えることができました。大変分かりやすい内容でした。
- コスト構造分析のところで、要因がたくさんあり分析しなくてはいけないことに気づけ、取り込むことができるので、ありがたいです。 (S.U様)
- 聞きやすくて分かりやすかったです。 (Y.T様)
- コスト分析の手法をパターン別に事例を挙げて、講義頂いたので理解しやすかったです。
- まず支出の内容を把握することが重要。
- まずは内情を整理することの必要性を強く感じました。 (Y.N様)
- 大変参考になりました。なかなか数字を具体的に使用して査定する方法を講義してくださる研修に参加したことがなかったので、早速実践してみようと思います。
- 担当している調達内容に一番適した分析法でした。 (C.T様)
- とてもわかりやすく、楽しく受講させて頂きました。日々の会話の内容なども結びつけて、色々なことがひもづくことも、わかりやすかった一つかも知れません。ありがとうございました。
- コスト分析は特に値上げの対応、分析として参考になると思いました。 (Y.M様)
- 貴重なお時間ありがとうございました。私自身がまだまだ未熟なので少し難しい内容でした。再度復習して身につけていきたいと思います。
- 坂口さんがセミナーの中でおっしゃった「データ整備をして、付加価値を付ける仕事を出来ているのか?」まさに今ずっと上司から言われていることだったので、仕事をしていく上で軸にしていきたいです。 (Y.I様)
- 実務者目線で実践にすぐ使える内容でとても参考になりました。
- 損益分岐点の固定
- 変動のところはまさにどうやって調べるのか悩みどころでした。決算書からのアプローチは是非ためしてみたいと思いました。 (S.M様)
- 順序立てて講義を行って頂き、理解しやすかったです。
- ABC分析等、分析方法にこんなのがあるのかと新しい発見があった。 (T.H様)
- 4時間詰まった内容で価値のある講義でした。ありがとうございます。
- 決算書を使用したアプローチは、気づきとして楽しくなりました。 (S.I様)
- 基本的な復習もできた+応用的な考え方も新しく学ぶことが有意義でした。
- またExcelのDLができるのはありがたいです。耳に入りやすく時間が短く感じました。
- 複数のコストドライバー分析の実際という部分が参考になりました。データ分析の重要性を改めて感じました。 (S.M様)
- 非常に勉強になりました。当セミナーでご紹介いただいたツール、データにて新しい切り口からより納得のいく交渉ができるように頑張ります。 (H.S様)
- 実戦的に使える情報量がとても多かった。聞きやすい講義でした。 (T.S様)
- 分析、統計技術にフォーカスしていて、斬新で面白かったです。 (A.S様)
- 初めてのセミナーであったが、素晴らしい。 (S.J様)
- 分析手法の基礎から応用、手法の深堀りをして解説いただき、面白かったのと、タメになった。
- 価格査定する上で、概算コストを先に作る必要を改めて感じた。 (K.Y様)
- 先生の話がとても面白く勉強できました。
- 統計について、アメリカ
- ヨーロッパの考え方が参考になりました。 (S.Y様)
- 調達実務者のことを考えていただいた上で、理解できる、実践できる講義でした。
- コストツールの提供、使用方法がとても参考になりました。
- 自社だったらどのような係数で考えればいいかというヒントにもなりました。 (S.K様)
- 非常に分かりやすく、例えも交えながらの講義、ありがとうございました。
- 先ずは、ぐちゃぐちゃのデータ整備から始めたいと考えています。 (T.Y様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 貴重なお時間ありがとうございます。私は調達
- 購買の部署に入って一週間も経っていない中、とても分かりやすく勉強出来る事が出来ました。また購買の楽しい部分やキツイ部分も少しは見えてきたと思います。今回のセミナーを今後の仕事に活かせる様に努力していきたいと思います。
- コスト削減の具体的な基礎や手法などが少しは理解出来たのかと思います。勢いだけではなく理論立てて戦略的に行っていきたいと思います。
- 一年後に同じ話を聞きたいです。 (Y.I様)
- 非常にわかりやすく、役に立った。
- 時間配分
- ポイントの整理
- 例題の出し方
- 実務を意識した説明、非常に良かったです。
- RFxの重要性。フォーマット整備の必要性を感じました。 (A.N様)
- 進行がスムーズで良く聞く事が出来た。
- 資料よりも先生が口頭で説明をされた内容がリアルで役に立ちました。 (M.K様)
- 具体的な事例や数値の根拠などわかりやすく、非常に参考になりました。 (S,M様)
- ブルーハーツを聴いているような、熱い気分になりました。 (M.O様)
- 雑談を含めてのセミナーで聞きやすい。
- 見積りを自社でつくる。交渉術。 (S.Y様)
- 実体験を基に講義されていて、気持ちが伝わったと思います。時間的にも上手く利用されていて、集中してセミナーが受けれたと思います。
- 下請法についてと、コストドライバーについて。 (H.U様)
- 明日にも使用できるツールを紹介して頂いたり、調達として社内でどう振る舞うべきかについて、再認識をし、実行していきたいと思える講義だった。
- 他社の取引先を調べるツールが多くあること、それを元に新たなサプライヤ開拓や比較等、これからトライしていきたい。 (R.N様)
- 1分1秒たりとも油断できない、非常に内容のつまったセミナーで、とても勉強になりました。頂いた本をバイブルに仕事頑張ります。
- しっかりできていたようで、アマアマな自分にカツを入れたいと思います。調達の奥深さを感じました。 (M.S様)
- ご自身の経験則からお話いただき、関心を持って講義を受けることができた。重要なポイントがわかりやすく頭に入りやすかった。
- 下請法について、購買担当者が知っておくべきポイントを押さえて、他では聞けない内容を聞くことができた。 (T.U様)
- 非常に興味の持てる講義でした。調達担当になって、一年が経ちましたが、意義モチベーションを保つことなどを難しく感じていました。坂口先生の講義を聞いておもしろそうだと思ったので、先生の書かれている本を読んでみようと思います。ありがとうございました。 (S.E様)
- 余談の中にも役立つ話が多く、内容も分かりやすく説明いただき、あっという間の4時間でした。
- 基本的な交渉術や、フォーマット等、役立つ情報が多かった。 (M.M様)
- 他のセミナーと違い、具体的な内容で構成されており、理解しやすかった。
- 調達戦略について、実務に直結する内容でありがたかった。 (Y.Y様)
- 調達実務としてのコストダウンについては、マニュアルのようなモノが無く、経験やカンによるものだったが、今回の講義で、手法を勉強でき、実践してみます。
- コスト削減の手法について、とても勉強になりました。 (Y.I様)
- 幅広い内容で扱って頂き、また丁寧なご説明で大変分かりやすかったです。
- 価格交渉における必要知識として、勉強になりました。 (K.A様)
- 全体を通して購買人としてのマインド、考え方が分かりやすく、インプットすることが出来ました。あとは実務でアウトプットできるようにします。
- コスト分解の内容がとても実務に活かせるので、大変勉強になりました。
- 実務3年以上した後に、上級を学びたいです。 (T.H様)
- 説明が分かりやすく参考になった。
- コストドライバー分析、手法について (T.Y様)
- ありがとうございました。同僚に勧められ受講しました。購買で業務をして3年経ち、様々な本を読んでみたりしましたが、なかなか実業務に活かせずにいました。本日受講させていただき、来週からすぐに取りかかることができそうなことがありました。さっそくやってみます。ありがとうございました。
- RFPについての項目が、とてもわかりやすかったです。 (M.F様)
- 調達の重要ポイント、実務がわかり勉強になった。
- 具体的な手法がわかり、参考になった。 (A.N様)
- 熱いメッセージでした。理論的かつ実践的でした。 (Y.U様)
- とても参考になりました。すぐに社内で実行できる内容だったので、コストドライバーについては利用していきたいです。 (K.T様)
- 実務に近い説明を講義頂き、共感できるというか、こういうときあるよな、基本としてはそうすればよかったのか、という気づきを頂けた講義でした。また合間の話しも面白く、4時間あっという間でした。
- 土台作りの大切さ、財務諸表の見方、等、参考になるお話がたくさんでした。特に譲歩計画、ヒアリングのところは、実際に行わなければならないと感じました。 (K.G様)
- 何度か今までに直面した、見積の精査方法が不明であったものが、理解できるようになりました。
- サプライヤの選定方法は、今後仕事をする上で大きく役立つと思います。 (K.T様)
- 大変勉強になりました。今後バイヤーとして仕事をすることが増えていくため、今回のことをベースとしてゆけたらと思います。
- 交渉力とは?のお話、大変勉強になりました。技術への知識がどうしても少ない…という点はどうしたらカバーできるのかと考えていましたが、その前にバイヤーとしてやるべきことがもっとあるなと思いました。
- サプライヤマネジメントの点は、今後実務を積んだ後、また詳しく伺いたいです。 (T.K様)
- 重点事項等がすごく分かりやすく説明いただきました。
- コスト削減についての価格査定等、今後の業務に活かしたいです。 (K.C様)
- 調達購買業務の基礎にメリハリをつけてご講義いただき、大変勉強になりました。小職は実務経験が無いですが、とても分かりやすかったです。
- 要求事項のヒアリング、譲歩ライン、評価軸の設定等、要求元部門のコミュニケーションが肝要であること。あたり前かもしれませんが、その理由を改めて痛感しました。 (K.K様)
- 実務を前提として、具体的な例を踏まえながら教えていただけたため、分かりやすくかつ実行しやすい内容であり良かった。
- RFxの話は社内では一切聞いたことがなかったので、ためになった。 (N.O様)
調達戦略を根源から考えるセミナー(講師:坂口孝則)
- 考え方を提示して、その上でていねいに実践方法も内容に含んでいる素晴らしい講義でした。 (N.M様)
- 本セミナーは一昨年に続き、2回目の受講です。前回と大きく変わっていないが、おかげで理解が深まりました。 (I.M様)
- きれい事ではなく、見たくない現実を見続ける事が大切で、危機感を持たせてくれたこと。ありがとうございました。
- 市場と自社の位置を知る事が、調達の価値を知る/気づきを得られました。 (T.Y様)
- 外部及び内部の現状分析が大事であると認識した。現状分析は目をそらしたくなる部分もあえて見ることが大事である。
- 調達組織の業務実施事項の表をベースに当社の現状と今後について考えたい。そのときに新メソッドを活用して優先順位をつけたい。 (K.K様)
- 自ら戦略を考える際にとても有益なツールを今回のセミナーでご提供頂きました。調達だけでなく、色々な業務改善プロセスを考える際に使えると思います。 (A.S様)
- 今まで受講したセミナーより理解度の高い内容でした。しかしこれを活かすかどうかは自分次第ということもあらためて実感しました。
- 環境分析をまず徹底的に行うことが大前提ということを再認識しました。(情報は取れないではなく、取りに行く) (I.I様)
- 「見たくない現実を見続ける」はマインドセットとして参考になりました。
- 2019年の不況に備えるべし、ということ。 (K.Y様)
- 非常に参考になった。調達戦略書は実際に作成してはいるが、完全に指摘頂いている通りの現状追認が多く、上手く活用出来ていない(引継ぎには使っているが…)ため、今回まず課題を捉えるというところ、将来の事態を考えるというところは、早速とりかかりたい。
- 戦略立案ツールは演習式で分かりやすく参考になった。目標の設定の仕方が悪く、上手く出来なかった感もあるので、もう一度じっくり考えてみたい。 (T.K様)
- 調達戦略を具体的に考える立場にはありませんが、作り方を学ぶことができました。
- 現状把握の方法が具体的だったので、自社が実際にどうなのか調査したい。 (Y.I様)
- 調達といっても幅広いなあとあらためて感じました。
- 幅広い知識が必要だと感じました。 (S.H様)
- 今後の業務に対する考え方(モチベーションも含め)のきっかけになったと思います。
- 組織を考える際の「白紙の考え方」が印象的でした。 (M.T様)
- 初めての参加でしたが、目が覚める内容で、とても良いセミナーでした。常日頃の調達業務につなげたいと思います。
- 戦略立案ツールは、実践で使えると思いました。 (M.O様)
- フレームがしっかりしており、理解できました。OJTが多く、部の役割がはっきりしない中で、不安ややるべきことが混ざった現状があり、今回のカードをつかったワークではやるべきことが見えてきました。
- 戦略立案ツールは様々なケースに使えると思います。部でトライしてみたいです。 (T.K様)
- 講義プラス実践形式であり、まさに「考える」ことができ大変有益な時間でした。さまざまな環境分析がありますが、調達に特化したものはあまり無いので、活用したいです。
- 最高と「最悪」をここまで考えることは無かったので、より深く考えるきっかけになりました。 (N.K様)
- 受講して非常に「腹落ち」する講義であったというのが、正直な印象です。大変興味深く、有意義で、今後の自身が所属する資材部の組織をどうしていくのかを考えるヒントを与えていただき、有難うございました。とても分かりやすかったです。
- 戦略立案ツールは、大変有用で効用の高いツールだと思いました。弊社資材部内での活用を試みてみたいと思った次第です。 (S.M様)
- 最近購買部に所属することになり、全体像をどのように把握し、今後すすめていけば良いかいろいろと試行錯誤しているところで、考え方や進め方についていままで学んできたマネジメントの考え方などと合わせ、より具体的に考えることに役立ちそうだと感じています。
- 現状把握がとても大事であることは理解していたのだが、具体的にどのように戦略目標につなげていく方法のひとつが手に入ったことはとても有用でした。
- 調達環境がどう変わっていくかの情報が得られたらと思います。 (J.M様)
- 3回目の受講でしたが、期待してきました。今回は本当に勉強になりました。
- 13の“できない”は自ら決めている。ということに気づいた。涙が出ました。 (M.M様)
- カードは役に立ちそうだが、実際にやってみるとむずかしい。時間をかけて検討してみたい。
- 調達部員のためのトピックスは、2019年度の計画を立案するにあたり役に立った。 (S.T様)
- 分かりやすい内容、プレゼンでした。すぐに業務に生かせるものであると感じました。
- 東南アジア展開は当社にとって現状大きなテーマの一つであり、今後の参考としたい。 (I.H様)
- テーマや伝えたいことが明確で分かりやすかった。
- 真因を求めていくプロセスが分かりやすく、理解できた。 (K.N様)
- 組織戦略の所は特に参考になった。「白紙から考える」で実行しないと何も変わらないと感じた。
- 業務分析の手法、特に付加価値基準での仕分けは、有効だと感じた。 (Y.S様)
- セミナーのタイトル通り、調達戦略を考える上での知識というより、本当に考える為の「考具」を頂いた感覚です。ありがとうございました。
- 部署として、来年度の戦略立案の考え方が分かったのでよかったです。 (T.K様)
- 頭がすっきりとしたと同時に、一方、調達への危機感を強く感じました。
- カードの使い方。利用します。活用します。 (K.K様)
- いわゆる横文字でかっこいい言葉ではなく、現場によりそった言葉、経験で話をされたので、腹に落ちやすく、記憶に残りやすい講義で非常にタメになりました。
- カードを使った戦略構築のメソッドについて、一見遠回りに見えなくもないが、頭の中を整理しながら、かつ重要事項のもれを防ぎ、理論的に各要素を結びつけながら構築できるので非常にタメになった。急がば回れ、一番の近道だと思った。 (Y.S様)
- 前回の分析セミナーに続き、同じく大変勉強になりました。 (M.T様)
- 戦略は地に足のついたものとするために、自身の問題認識が一番の根源であることが改めてよく分かりました。
- 全体分析をする必要性がよくわかりました。 (G.H様)
- 二度目だが、新しい発見があった。自社の付加価値が本当に出せているか大いに疑問。
- アジア地区の調達トピックス。あまり海外の知見なく、役立った。 (K.M様)
データ分析 ・統計基礎セミナー(講師:坂口孝則)
- 本日の講義は初心者向けで良かったです。一般的に、調達トレーニングは間接材向けでないことが多いですが、本日の内容は間接材担当にも使えそうです。 (M.A様)
- 調達部門に異動してきて間もないのですが、分かりやすい内容で大変勉強になりました。まずは教えて頂いた分析方法を自社の数値で分析してみたいと思います。講義はメリハリがあって他のセミナーにも参加したくなりました。ありがとうございました。 (Y.M様)
- 闘魂注入されました。
- 人間界や自然界はなぜか釣鐘状になる法則を利用して、標準偏差などから効率的にデータを予測できること。標準偏差は調達の武器になる。 (M.M様)
- 飽きない講義であったと思います。また調達業務に使える内容でしたので、活用します。 (M.I様)
- 事務を担当している為、初めて耳にする話ばかりでしたが、分かりやすく時間があっという間でした。 (Y.M様)
- 本日からすぐに活用できる考え方、手法を学ぶことが出来、よかったです。会社に持ち帰り、活かしたいと思います。
- 支出分析にあたってのデータ成形、実践して感じていましたが、これが一番骨の折れる作業でした。 (Y.M様)
- 理論だけでなく実務に活用する観点で語られていて役立った。
- どのようにコストドライバーを定めていくか、具体的で分かりやすかった。 (N.K様)
- 受講者に気を配っている
- 仕事に使える内容であり、興味を持って受講できた
- サプライヤ評価をする上で、企業体質、経営状況、損益分岐点を入手可能な情報から推測できること (Y.M様)
- 難しいと思っていた統計の内容が分かりやすくまとめられて良かったと思います。 (K.S様)
- テンポ良く、時間厳守で講義を進められており、お見事でした。説明も分かりやすく参考になりました。
- 企業決算情報からの損益分岐点の求め方 (T.I様)
- 以前よりメルマガ会員ですが、今回がセミナー初参加でした。想像していた語り口とは違っており驚きましたが、非常に分かりやすかったです。
- 価格決定、メーカー査定の根拠をもって行いたいと思っていました。復習、実際のデータを使って身につけたいと思います。 (S.Y様)
- 楽しく聞けました。とりあえず分析してみます。今後も新しいセミナーに参加したいです。
- 損益分岐点がすぐにわかる。 (K.T様)
- 眠気覚ましの雑談や空調管理、休憩のタイミング等、とても適切で快適な環境でセミナーを受けることができた。
- コストドライバー分析や、支出監理のツールはすぐにでも実務に役立ちそうで助かります。 (H.S様)
- 調達業務にそくした内容で理解しやすかった。
- 実際に自社の発注データでやってみようと思う。 (S.K様)
- 考え方について理解が深まった。ツールをいただいたので、今後に活用したいと思います。 (T.O様)
- 話すスピード、間、ボリュームがちょうど良く、とても聞き取りやすい講義でした。
- 値上げを打診された部材の値上げ額の妥当性を確認する際に、労務費算出で実際悩むことがあったが、一つの手法として、平均から算出するという方法や、目安が分かった。
- 業務にすぐ使える内容で、各toolやHPなどとても参考になった。 (今まで使っていたtoolも使い方を変えると本業務に使えることがわかった) (T.K.様)
- 数学(統計等)は面白い(文系ですが)。入口だけでも理系の部分が分かると身近になり、大変有意義な時間でした。 (S.K様)
- 即、役に立つ話やツールを教示いただき、非常にありがたいです。
- 支出のデータは持っていましたが、有効に活用する方法について、知ることができました。CRに向けた戦略を練りたいと思います。 (Y.H様)
- いろいろ実務で試したいと思った。
- 一般的な指標や考え方を聞けてよかった。 (T.E様)
- 適度に休憩もありがならテンポ良く聞けました。
- サプライヤの体質分析に色々な資料が使えそうなので、活用させて頂きたいと思います。 (J.M様)
- コスト分析に対するデータ分析
- 統計の為に土台作りが重要で、間違った土台では、コスト分析が適切でなくなると再実感しました。
- 支出分析で寄与度を見る事から (T.K様)
- 実務的で大変楽しく受講できた。
- ざっくり〇〇の考え方、むずかしい理論は理解困難。 (T.A様)
- データ分析の方法を総括的に話が聞け、足がかりを掴めたので有効でした。業務で実際に使ってみたいです。
- コストドライバーの分析方法
- 統計学の本質的意味
- 分析方法を自ら学んだのちに、もっと内容を掘り下げたテーマに参加したい。 (Y.K様)
- とても参考になりました。明日から使わせて頂きます。
- サプライヤ
- コスト体質分析です。簡易的な方法を知る事が出来良かったです。 (N.I様)
- 重点的に理解するべきところをメリハリあるわかりやすい説明で大変楽しめた。
- 複数のコストドライバーを分析する手法は初めて知ることができた内容だった。今後に活かせそう。 (K.T様)
- 本だけでは、分からないものが多く盛り込まれて大変良かった。
- コストドライバー分析は分かりやすかった。 (H.S様)
- 大変勉強になりました。現在支出分析で様々な壁にぶつかっています。解決が出来そうです。 (K.S様)
- メリハリの効いた飽きのこないセミナーでした。
- 回帰分析が少し身近に思えるようになった。 (K.K様)
- 半日、4時間の講義、ありがとうございました。お疲れさまでした。一般的な製造業の調達部門の話というよりも、より分析的で専門的な内容だったので、勉強になりました。 (Y.S様)
- データ分析、統計の概念を分かりやすく解説して頂いた。実務に則した内容であると感じた。
- 肝心のデータ自体が分析できる代物でないので、データ成形の必要性と実施ヒントとなった。 (T.I様)
- 4時間の講義があっという間に感じる内容だった。日々の業務の中でできていること、できていないこと(やれそうなこと)が整理でき有意義だった。
- CVP分析は四半期決算書で実施できることが参考になった。実務の中で実際にやってみたいと思った。 (A.T様)
- 要素、要素は学生時代、入社してからの研修で学んだ内容が多かったが、購買業務と紐づけて体系的に実務に近い形で学べた点が良かった。 (H.N様)
- 全く知識の無い分野の話が時間一杯聞くことができた。非常に有意義なセミナーだったので、受講して正解だったと思う。終了してまだ理解が出来ていない内容もあるが、今後の業務に活用するようにしたい。
- 調達業務だけでなく、他の社内業務にも応用ができる内容だった。数字を用いた訴求力のある資料作成に活用が可能と感じた。 (H.B様)
- データの集計、集計後の活用方法について参考になる点が多く有り、大変勉強になりました。
- サプライヤの損益分岐点について見える化することで固定費を予想出来ることで、新たな視点で見ることが出来ることが参考になりました。 (N.T様)
- 実務の中では、こま切れに調べたていたが、感じていたポイントについて体系的に説明頂けたので、非常に満足度が高かった。実務で活かすための課題を明確にしてそれを解決していきたい。
- コストドライバー分析の手法はすぐに使いたくなるものだった。 (S.T様)
調達部門の AI (機械学習) ・RPA(業務自動化)活用セミナー(講師:坂口孝則)
- 調達のためのセミナーは初めてであり、現場に近い話しが多く、参考になった。
- AIの中でボットの利用(言語系)も研究したいと思った。 (Y.S様)
- AI、RPAの今後の可能性を感じました。自社でもRPAの導入をしている為、講義を受けて理解を深める事が出来ました。
- 自社でもやってみたいと参考となった。 (N.K様)
- 大変参考になりました。技術面の話の量もバランスが良いと思います。(理系の者が聞いても)
- 導入する際の具体的なやり方を聞けて良かった。無料で出来ることを多く知ることができた。 (Y.N様)
- 無料のソフトを使って、すぐにできる方法を教えてもらえて良かった。まずやってみようと思った。 (T.N様)
- はきはきとした語り口で、時間が短く感じました。
- 確かにネットでは、AI、RPAはよく出ていますが、紹介頂いた内容ですと、実際に適用できるかと期待出来ました。 (T.K様)
- 文系社員をターゲットに構成していただいたことで理解しやすい内容でした。
- 弊社では、ルーティン業務が多く、ご教示いただきましたUiPathは非常に有効であると存じます。早速活用させて頂きたいと存じます。 (Y.M様)
- 説明された情報と知識、実務的な内容のバランスが適切でした。 (K.N様)
- 機械学習に興味を持ち参加しましたが、体系的に物事を理解する重要さを再認識出来ました。テンポ良く講義頂き、効率良く学べたと思います。まずはアプリケーションに慣れます。 (K.I様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 印象に残るフレーズが多く、最後まで楽しく参加できました。
- RFQフォーマットをはじめ各ベースフォーマットが、参考になった。
- 他社購買の話は実はあまり知らず、おもしろかった。
- 下請法の話、ウンチクは直近課題なのでためになった。 (A.T様)
- 実話を交えて話して頂き、イメージしやく分かりやすかったです。重要項目のみの説明により、社内でも共有しやすい情報で助かりました。
- サプライヤの評価、見積り価格の評価について、実践していきたいと思います。また、コスト交渉について課内共有いたします。 (Y.O様)
- アジェンダの説明でこのセミナーは勉強になると確信しました。調達業務を行っていくにあたって、必ずおさえなくてはならないポイントと、それに関係する深いところ(法律も含む)を教えていただいたので、今後の業務に十分反映できると思います。
- 街頭の下でカギを探すようなバイヤーにはならないように、日々の業務を行っていきます。 (S.O様)
- とても熱のこもったセミナーをありがとうございました。情報としては多かったと思うのですが、要所を拾った上でのご説明でしたので、ダレることなく聞くことができました。余談も面白かったです。
- 最近サプライヤから値上げの話が多く、そもそもコスト構造を把握できていれば対応も遅れず、また今回知った価格据え置き(下請法)にも当たらないため、一度コスト削減を含め広い視野でコスト構造
- ドライバー分析に当たりたいと思いました。 (S.S様)
- 一週間前から調達でバイヤーになりました。今は引き継ぎばかりで全体像、バイヤーとしてのミッションが見えずもやもやしていましたが、坂口先生の講義を受講して今後自分がやらなければいけないことが見えてきました。今日は貴重なお話ありがとうございました。(こんなに眠くならないおもしろい講義は初めてでした。) ①下請法:昔講義を社内で受講しましたが、何に気をつければ良いのか分からなかったので、ポイントが分かってこれからの業務に生かせそうです。 ②コスト分析:バイヤーはノウハウをあまり開示、シェアしてくれないので、分かりやすくご説明頂いてよく分かりました。実践していきたいです。 (Y.S様)
- ポイントを絞った講義で分かりやすかった。また、従来“こうやるべき”と言われていて、実際どうやるか分からないものに、はっきりと「分かるわけがない」と言っていただき、代替案も提示いただいたことでスッキリした。
- 企業情報の調べ方にいろんな方法(しかも無料でできる方法も)があることを教えていただき、大変参考になった。今後の業務に生かせそう。 (K.T様)
- CR戦略は過去から学ぶ。それができるように価格構造を見える化しておくという点は、あらためて価格の分野の重要性に気が付かせていただけるお話でした。 (S.K様)
- 文字だけだと難しく感じる内容も分かりやすく説明して頂けて理解することが出来ました。10年前に坂口さんの本を購入させて頂き、購買ネットワーク、有料メルマガなどいつも勉強になっております。何よりモチベーションアップになっております。タイミングが数年合わず、やっとこのセミナーに来れましたが、受講して良かったです。
- コスト構造分析について、分かっているようで分かっていなかったので、とても勉強になりました。 (M.O様)
- 調達業務を約4年間くらいしていますが、基礎を学ぶということがなく、OJT的な感じでやってきたため、改めて考え方やコスト削減のノウハウを学ぶことができてよかった。また、今回の講義を踏まえて気になる点を深めて学習すれば、自分のスキルも高められると感じました。(講義を飽きさせないような余談も楽しかったです。)
- コスト削減の分析について、初めて学ぶことが多かった。 (Y.H様)
- 調達担当者として購買業務のあるべき姿を押さえることができた点に満足できました。
- ABC分析の手順を初心者でも理解しやすく解説頂いた点は参考になり、翌日から早速実践したいと思いました。 (K.T様)
- 20年購買業務を行っていますが、部下を教育、育成する為に、どうしたら良いか?を求めて当セミナーに参加させて頂きました。経験=テキスト、教育資料になっていない当部門として非常に役に立ったセミナーでした。4時間があっという間でした。ありがとうございました。
- コスト削減の手法は色々ありますが、ここは一番各社の特色が出る部分だと思いますが、言い換えると変化していない部分であると思います。自身の手法だけでなく、セミナーの内容を活用して部下の指導に活用させて下さい! (K.T様)
- 楽しく、全く眠くならなかったです。弊社(特に私が所属する事業部)では、属人化が課題となっておりますので、意識した帳票化に繋げたいと思います。
- 実際の事例を交えながら、講義頂いたので、社内で展開したいと思います。 (A.T様)
- 先生のはりのある声で最後まで講義され非常に聞きやすく、又、所々に雑談を交えながら話をして頂き、4時間という長い講義であったにも関わらず、楽しくあっという間の4時間の講義でありました。さっそく教えてもらったツールを活用してみたいと思います。今日は、大変ありがとうございました。
- サプライヤの検索する手法など早速KOMPASSはつかってみようと思います。調達は、やはり営業や生産のいいなりでは“だめ”である事、よく分かりました。これからは部門間でけんかになる様な議論を進めたいと思います。 (N.K様)
- 今回、基礎という事もあり、かなり入り込みやすく理解し易い内容でした。課題に立ち向かう必要性を再認識しました。 (M.M様)
- 話し方も熱く、眠くならずに4時間お聞かせ頂くことができました。
- 考え方の根拠までご説明頂けましたので、納得することができました。
- サプライヤ検索等、有益な情報を多く聞くことができました。
- 労務費の算出方法とその根拠が大変参考になりました。 (K.N様)
- 興味がわく話ばかりでした。初めて調達のセミナーを受講したので緊張していましたが、分かりやすく、自分が疑問に思ったところもちょうどお話してくれました。
- コスト削減はいつも先輩を参考にし、何となく行っておりました。こんなふうに方式にあてはめることが出来ると思っていなかったので、目からウロコでした。 (H.M様)
- 内容がほとんど理解できました。分かりやすい講義でした。 (I.C様)
- 解決策を提示頂けたので、その他内容も含めとても役に立った。
- コスト構造、ドライバー分析の説明と具体的数値 (H.M様)
- 非常に勉強になりました。基本的な事とはいえ、今一度自分の会社のやり方を見つめ直す事ができそうです。 (T.N様)
調達 ・購買部門のための働き方改革と時短追求セミナー(講師:坂口孝則)
- とてもわかりやすく、最後まで有意義に聞くことが出来ました。
- 見て見ぬふりをしているものをあげる、をやってみたいと思う (Y.K様)
- 以前サプライヤー評価セミナーを受講させていただき、坂口さんの熱血感ある講義で大変良かったので今回再び別のテーマで受けた次第です。
- 弊社でも課題となっているテーマであり、色々な気づきを得られて良かったです。
- 目的が明確であること、腹落ち感というのは確かに大切であると改めて気づきが得られました。分かっていてもなかなか進められないところなんですよね。今日をキッカケとして取り組んでみようと思います。ありがとうございました。 (N.H様)
- 短時間で内容が濃く勉強になりました。
- 私が知らなかった内容で是非試してみたい。 (S.T様)
- 分かりやすかった。 (K.U様)
- 話しが聞きとりやすく、分かりやすいです。
- 内容が具体的で興味深くおもしろいです。
- 業務分析は、どこも同じような結果で興味深かったです。効率化は改めて勉強になりました。 (K.K様)
- とても中身の濃いインパクトのある講義でした。 (Y.Y様)
- 理路整然としていて、非常に分かりやすかった。
- すぐにでも実践できる手法を紹介、教えていただけたので、持ち帰って試してみたいと思いました。
- 部門理念を作成し、ベテラン社員の暗黙知を明らかにし、見える化していくことで業務改善に活用したい。 (T.K様)
- 分析が甘い、固定概念が邪魔していると認識した
- 働き方改革のためにやらなければならないことを学べた (匿名希望様)
- 新しい情報が盛りだくさんで、実務にすぐに役立てていきたい。
- 業務の現状を知って、又目的をはっきりさせて部下に指導していく (Y.W様)
- 現在、自部署でまさに取り組んでいる課題であり、オペレーション視点で可否、留意点等を分かりやすく説明頂き、方向性を再確認する良い機会となった。
- 業務洗い出し、分解を目的としないためにも、「何のためにやっているのか?」をあまり細かくないレベルでまとめ取り組む (K.M様)
- 調達
- 購買の枠にハマらないところもあったが、逆にそれが良かったかなと思った。クッシュボールは買います。
- VA, BVA, NVAによる分析は、有効そうなのでトライしてみます。 (A.S様)
- メリハリのある説明が主であり、とても分かりやすく拝聴出来ました。
- 気付きや意識付け、考え方が働き方改革には重要であると、改めて理解しました。
- 新しいテクノロジーの活用も必要で、効率化とは、と考えさせて頂きました。
- 現状分析、把握から改革改善は始まるということを気付くことが出来た。 (J.T様)
- 働き方改革の意味や目的を理解できました。
- メリハリが効いているので、集中して話を聴けます。
- 業務分析の手法から、その重要性を判別し、取り組みポイントを明確化する部分。こちらから手を付けていきたいと感じました。 (M.C様)
- 調達
- 購買部門だけではく、他部門でも活用できる改革のヒントを学ぶことが出来、参考になった。
- 会議、メールの時間短縮が改革の一歩であることが分かり、参考となった。また改善においても「大胆にやめる」ことも決めることが初めに考えることで、再認識できた。 (N.M様)
- 働き方改革を推進する上で最も大切なこと「リーダーが熱意をもって、その意味を部下に伝える」「チーム(部員)の仲が良い」という部分は、なかなか改善は進まないということを再認識させられたと同時に、自分自身が、見ようとしていない闇の部分にきちんと目を向けて見ることの重要性をお伝えしていただき、セミナーの内容をチームに持ち帰って、上司と相談の上、実践してみようと感じました。 (T.M様)
- 現在、業務の棚卸し、業務分析をすすめており、興味深く聞かせて頂きました。
- AIやRPAは情報収集中であり、考え方を含め基礎的な部分を理解することが出来ました。
- AI、RPAを実際に操作しながら説明いただき、よく理解できました。まず試しにやってみることから始めたいと思います。 (N.K様)
- お話を伺いまして、とても共感を得る内容でした。
- 自分のやり方に不安があった部分が自信になり、また改善する点もあり来て良かったです。
- RPAが為になりました。 (T.H様)
- わかりやすい
- “アツイ” 元気が出る
- PDFからの転記のUiPathの実演は感動した (N.I様)
(追加開催分)調達部門の AI(機械学習) ・RPA(業務自動化)活用セミナー(講師:坂口孝則)
- AIについて自分には程遠いものかなと感じていましたが、お話を聞き、興味を持つことができました。RPAを含め、一度体験してみて、今後の業務につなげていきたいと思います。
- RPAを導入しているが、プログラム作業は、グループ会社が行っており、費用と時間がかかる。UiPathが会社のセキュリティーが解消できれば、細かな定型業務の改善に導入したいと感じた。 (M.N様)
- 結局、特徴量をどうするかが重要であることが理解できた。 (Y.E様)
- AIが調達部門の中でどのように利用できそうかが理解できました。また、RPAについても、導入時の注意点が理解でき、下期に検討開始する予定があるため、導入時の不安が少なくなりました。
- AIで可能なこと「回帰」「分類」「ルール抽出」に分けて説明頂いたので理解しやすかったです。自社内のどの業務で活用できるかを考えるときに参考にさせて頂けると思いました。 (A.T様)
- 良かった。来たかいがありました。現時点で出来る事、出来ない事が分かりました。
- 会話ボッドの話で、先人(自分の親)などに書いてもらい亡くなった後もいろいろアドバイスがもらえそうな気がした。 (N.K様)
- わかりやすく受講できました。
- これから求められる調達担当者像で「RPAをある程度使える方」と「交渉力」が非常に参考になりました。RPAで何でもできると思っている風潮もあり、「交渉力」の言葉に納得です。 (J.F様)
- AI
- RPAの導入に向け、実際に行った事例をふまえた説明が分かりやすかったです。
- AI
- RPAのまとめが、今後使っていく上で役立ちそうです。 (M.I様)
- AI
- RPAを活用することで業務の効率化を図れそうで、興味深く聞くことができました。
- 調達アシスタントをAIで代替可能かよく同じような問い合わせを受け、多くの時間をさいているため、AIがやってくれることにより、他のことに時間が使えるようになると感じまいした。 (M.T様)
- 機械学習とディープラーニングの違いが理解できた。 (N.M様)
- AI
- RPAに対し、巨額の投資等ハードルが高く感じていたが、身近なものに感じることができた。 (R.I様)
- AI
- RPAがどういったものか基礎から理解出来ました。今後当社の調達業務にどう活かせるか検討したいと思います。
- 機械学習とはどういった仕組みとなっているのかが、非常に分かりやすかった。 (T.M様)
- RPAは興味が高かった。ぜひチャレンジしたい。
- RPAの実例に自部門の効率化の可能性を感じた。 (M.E様)
- 内容が分かりやすく、すぐに実践できそうだと感じた。AI,RPAを使ってどのように業務改善できるか検討します。
- 機械学習、RPAとは何かを噛み砕いて説明頂けたので、具体的に何に使えそうかイメージできた。 (M.O様)
- 非常に分かりやすくまとめて頂いている。自分で活かし方と考える種を得た気持ちです。テキストが見やすく、メモ欄もあり、有難い。
- RPAのOCR機能の可能性が分かり、有難かったです。
- AIを調達業務に活用する方法が、もっと進んでいるように思っていたが、自分で使い方をよく考える必要があることが理解できた。
- データ数を集めて、まず用意頂いたサイトを利用して勉強してみたいと思う。 (H.U様)
- 会場内が少し寒かったが。講演は熱く濃い内容だった。 (T.F様)
- 機械学習とRPAの活用の可能性を感じた。直近ではRPAに期待したい点を実務上の面で感じた。 (S.I様)
- いくつかのソースと実例があったため、活用イメージがわきやすかった。
- ブラック
- ボックスがどこまで許容されるのか、企業としての判断が難しい。モヤモヤしている事の一部が分かった気がする。
- RPAについて、自分の抱いている考えと、坂口さんが話をされている内容が同じだった為、その前提で提案を考えてみたい。 (M.U様)
- AIに対する過大な誤解はしていないつもりだったが、なんとなく持っていたイメージは大分変わりました。 (Y.Y様)
- AIが調達業務にどのように役に立つのか、イメージが良くわかった。実際に使用してみて理解していきたいと思う。 (T.K様)
- 受講を決めて以降、自分で機械学習のサンプルコードを起点に使ってみることで、試行錯誤する機会とあり、非常に感謝しております。
- 価格検証のコードそのもの (M.I様)
- AIの巨匠のコメント①~③と、マトリックスの説明①~③を使ってAIに何が出来るのか、概要説明して頂いたのは分かりやすかった。UiPathは初めて知りました。 (Y.T様)
- 本年より、購買部門のIT, AI,RPA推進担当となりました。過去の発注データ(SAP内やpdfの仕様書、見積書)を今後の調達活動にどう活かすか、というテーマを考えているところで、大変参考になりました。 (H.F様)
- 世の中でAIと言われていたが、個人で使えるもの?という認識だったが、個人でも使えるということが分かった。例題にもありましたが、価格分析
- 単価査定でやってみたいと思います。
- 単価に対して、客観的な判断ができそう。 (U.K様)
調達部門の AI(機械学習) ・RPA(業務自動化)活用セミナー(講師:坂口孝則)
- 余談、話の口調の抑揚も含め分かりやすい講義であったとともに、AI,RPAに対する興味が高まりました。
- RPAのアイデアは大きなヒントとなりました。(現在はRPA試験導入中です。Uipathではないですが…) (H.I様)
- AI,RPAともに難しそうなイメージが先行していましたが、分かりやすい解説で、今後、すぐにチャレンジしたいと思いました。 (K.S様)
- 機械学習の概念
- 可能性がわかった。 (R.O様)
- AIの使う例がわかった気がする。
- すべては、データ収集からはじまる
- 最低データ数は50
- RPAは価値がある (H.O様)
- 「しつこいくらい」と何度もおっしゃっていましたが、立ち止まる/苦労したところへの事前サポートが、しっかりしていると感じた。昨年のAIセミナーと比較しても、明確かつわかりやすく進化していた。ただ、データのアップロード制限の挙手はちょっと驚き!セキュリティを強化して、Actionが遅くなったり、手間が増えるのは本末転倒ですね。
- RPAは、無限に活用できますね! (N.M様)
- まだ業務に合わせて、具体的な利用(活用)方法が思いつかないので、色々とできないか、考えてみたい。活用できたら、確かにおもしろいと感じた。 (T.K様)
- AIの解析手法についてとても良く分かりました。
- 金属加工品の価格査定や分類に役立てようと思っておりました。 (H.T様)
- 知らない事だらけだったので、とても面白く大変参考になりました。弊社では、RPAの導入を検討しておりましたが、AIの導入も検討したいなと感じております。また、“実践”を前提に「何でもやってみよう」というスタイルが良かったです。(自分で探してねというスタイル)
- 機械学習がとても身近になりました。導入して効率化、武器として価格の削減に努めたいと思います。 (A.S様)
- AIが何でも出来るという妄想が間違いであることが分かり、しかしながら価格の妥当性の検証やサプライヤー評価には非常に有用であると感じた。
- RPAの使用例と使用方法を見て、当社でも種々時間ばかりかかる単純作業が多いことを認識したと共に、業務効率化の余地は大きいように感じた。 (J.W様)
- 実演しながらの講義で非常にわかりやすかったです。
- まだ内容を見ていませんが、サンプルコードはとても有用だと思いました。有効活用させていただきます。 (A.K様)
- どうやって業務に還元するか、どうやって活用するか、普段使っていない頭使いすぎて疲れました。 (T.M様)
- とても難しいことを優しく教えていただきました。業務に使っています。
- RPAの可能性がとてもあることに気づきました! (M.T様)
- AIのブラックボックス化について、「割り切る」という考え方 (Y.K様)
- 初めての講義受講でしたが非常にわかりやすく、面白く4時間があっという間でした。別の講義への出席も検討したいと思います。
- RPAの活用方法は大変参考になった。当社の調達業務には定型業務も多く活用出来れば効率向上が期待できるので試しにやってみたいと思います。 (T.J様)
- わかりやすい講義と感じました。
- RPAの活用を検討します。 (T.H様)
- AI,RPAを実務に活用するイメージがわき、分かりやすかった。
- AIの問題点について
- RPAの具体的事例 (Y.S様)
- AIが難しいイメージを持っていましたが、個人ベースでも簡単にAIを使えることがわかって、イメージが変わりました。ぜひ使ってみたいです。
- AIを使った価格査定、予測。アイディア次第では、いろいろな可能性がある。
- AI,RPAを使って、効率アップの実例 (B.Y様)
- わかりやすかった。
- RPAをもちいたPDF→Text化 (T.A様)
- 非常にわかりやすい説明で、むずかしい内容でもすべて理解できました。ありがとうございます。
- RPAの活用方法が的確に解説頂けた事で業務に役立ちます。 (M.K様)
- 機械学習のポイントは特徴量の準備であり、その切り口や収集方法が悩ましいと改めて考えさせられました。
- RPAはアイディア次第で様々な活用方法ができることが、よく理解できました。
- 調達AIアシスタントは意外に活用できるかも?!
- 機械学習、RPAとも、いかに早く導入するかによって、数年後に大きな差が開くことになりそう。 (H.I様)
- ソースを会社でのセキュリティポリシーの課題があるのでソースの活用を即できないが、業務の効率代が可能と判断できた。
- UiPathを使用してみたい。会社のセキュリティポリシーを確認する必要がある。 (H.S様)
- 調達担当(部門)もある程度、システム(プログラム)的な知識が必要になっている事を改めて理解した。
- RPAに置き換わる業務を検討していたので、非常に参考になりました。 (Y.T様)
- コンパクトに全体像が理解できてよかった。 (K.Y様)
- AI,RPAともに今後の業務に生かせる可能性を感じた。とりあえず手を動かして検討してみたい。
- 仮のセミナーとちがい、具体的なツールやマニュアルを提供してもらえるのがありがたい。 (T.Y様)
- 入門としては、素人にわかりやすい内容、かつ調達の実例があるので、多少の違いはあれど実感が湧いた。 (T.Y様)
- 全体にポイントが明確で、比較的短い時間で幅広く学べた。
- 機械学習とRPAの課題と可能性が明確になっていた。 (K.F様)
- 導入に向けてのハードルが下がったと思う。気持ち的にも。 (J.F様)
- 昨年も受講させてもらいましたが、AIについては更にわかり易くなっており、勉強になりました。また、RPAについても、実際にダウンロードして試してみようと思います。
- RPAについて、具体的な実務レベルについて説明していただき、明日から業務改善に使えそうです。 (H.S様)
- ハンズオンで現場でやれる時代になっていることとやってみる事の大事さを私も皆様にお伝えしていきたいと考えていました。今日は大変勉強になり、有難うございました。 (M.S様)
- 文系社員のため~と書かれているだけあり、説明が非常に分かりやすかったです。実例などもあり、導入(使いたいもの)のイメージがしやすかったです。
- 価格分析はすぐにでも使えそうなツールなので是非活用してみたい。その他、特徴性のあるものを考えながら業務での困り事と併せ実施していきたい。 (K.A様)
- 熱い口調が良いですね。具体的な事例が多く、セミナー終了後に自分で試せる物が多いのも助かります。時間通りの終了もスバラシイ!
- 機械学習について、何も知りませんでした。RPAと複合的に使用したら、更にいろいろな事ができそうに感じました。 (A.K様)
- AIの可能性が参考となった。 (K.K様)
- RPAのイメージがなかったので、ハードルが低いことが分かり、省人化にも直接つながるので、すぐに実践してみたい。 (K.A様)
- 具体的に業務で使用可能か考えたい (T.S様)
- AI.RPA共に、自業務で活用できそうな事例があり、とても参考になった。 (S.S様)
- 非常に為になるセミナーでした。まずは色々と試してみたいと思います。
- 価格査定はぜひ試してみようと思います。
- RPAも業務に照らし合わせて、考えてみたいと思います。 (M.T様)
- 機械学習の入り口として、ふさわしい内容だったと思います。
- 機械学習とRPAの組み合わせで調達品のコスト分析ソフトが出来そうな可能性が見出せた。 (K.U様)
- 非常にわかりやすく説明いただき理解できた。とりあえず実践、やってみたいと思った。
- ルーチン業務をRPAで実践できるとのテーマが思いついた。 (K.M様)
- 熱く語っていただき、とても参考になった。
- とにかく実践したい。もう少し理解すれば、自社の様々な業務に展開できそうな可能性をとても感じた。知らないことが多すぎる……。 (K.A様)
- RPAの具体的な活用法(Uni pathを使用した) (N.Y様)
- 実務目線でわかりやすかった。
- RPAに可能性を感じた。 (Y.U様)
- 非常に興味深い内容だった。実際に手を動かして確認していきたい。
- 機械学習のブラックボックスの受け取り方に対しては部内で議論していきたい。 (M.H様)
- AI,RPAがどのようなものなのか、具体的に理解することができ、業務へどう活用するかヒントにできそうです。個人で理解を進めるためのツールも紹介頂けたのはとても有益に感じています。
- AIの「回帰」「分類」「ルール抽出」
- AIでできることがわかりやすく理解できた
- RPAのマニュアル
- 応用できる用途がとても具体的でした
- AIの適用事例があれば聞いてみたいです。 (T.M様)
- 大変勉強になりました。話し方にメリハリがあり、聞きやすかった。 (T.S様)
- 具体的な事例がご説明頂けたので、イメージがわきました。RPAはおっしゃるとおり可能性が大だと感じました。
- AI(機械学習)の特徴量をインプットした具体的なDemoが拝見できたこと
- UIPathをご教授頂いたことが最も参考になりました。 (S.S様)
調達 ・購買担当者のための~プレゼンテーション絶対向上セミナー(講師:坂口孝則)
- いつものように大変タメになりおもしろかったです。
- 目的をもっては常に意識するよういしていましたが、自己紹介にまで目的をもたせるというのは、かなり感動しました。
- 気に入った人に視線を合わせるのは使えると感じました。 (Y.F様)
- 実技もあり、何かつかめた気がしました。5人グループは最適と思いました。 (K.M様)
- とってもためになる情報がたくさんで勉強になりました。ちょうど品質の部長をどうにか納得させようとしてたのでよかった。 (S.U様)
- 大変良い経験になりました。楽しかったです。 (F.S様)
- 講師の非常に熱いご説明に感激致しました。又、自身の今進めているプロジェクトでかべにぶつかっていますが、本日教えていただいた手法と、与えて頂いたパワーでもう1回頑張ろうと思います。 (H.H様)
- 気づきがありました。
- コミュニケーションの基本
- 発表内容をきちんと組み立てたいと思います。 (M.T様)
- 先生の実体験をまじえての説明がとても分かりやすかったです。演習もあったので飽きませんでした。フリースタイルのプレゼンの原則など、過去受けたプレゼン研修にはない内容でした。
- ケース毎のプレゼン組み立て方法が参考になりました。 (Y.T様)
- タイミング的重要なプレゼンの一ヶ月前です。講義内容の全てをふるに活かしたいと思います。
- 準備のないプレゼンの場合の縦糸と横糸理論が覚えやすく、そんな場に合った時はすぐ活用したいと思います。 (K.K様)
- 全般的に実体験に基づいた内容でしたので十分納得でき、今後の参考にしたいと感じるセミナーでした。
- プレゼンの組立
- 基本構成を押さえておけば、あとは「場慣れ」で経験を繰り返す事でレベルアップできそうな気がしました。 (K.S様)
- メリハリのあるセミナーで、プレゼンテーションはどうすべきかを自分なりに理解できたと思います。
- 目的とそのプレゼンテーションの先の進歩を伝え、行動したくなること。分かっていなかったと思います。 (Y.K様)
- 実際にプレゼンしてみることで、重要なポイントを理解することができた。
- プレゼンの組み立て方は、ぜひ参考にさせて頂き活かそうと思います。意識されているかは分かりませんが、社内で決裁の通りやすい人の説明は本日教えて頂いたことが満たされていそうだと感じました。 (D.Y様)
- 大変参考になりました。緊張する場面も多かったですが、楽しく拝聴致しました。
- コミュニケーションの基本、何も話すことが無かった時、等、上手く利用させて頂きます。 (D.K様)
- 先生の声が聞きやすく、自分で考える所も多かったので面白かったです。 (S.N様)
- 演習が取り入れられており(苦手なのでプレッシャーでしたが)大変効果的でした。 (Y.H様)
- あっという間の講義で有意義でした。
- 今回も新しい気付きがありました。
- 最初のプレゼンの「目的」、「聞き手を動かすために」が参考になった。 (M.H様)
- プレゼンテーションのセミナーを初めて受講したのですが、初めての内容ばかりで勉強になりました。恥ずかしいですが録画したものを見返したいと思います。
- 相手を感動させる話であったり、突発的な話にも縦横を使ってみたいと思います。 (M.N様)
- 近日中に社内面談(試験)を控えているので良い参考にさせて頂きます。 (N.M様)
- とても良かったです。グループでの演習が多く楽しんで学べました。
- 自己紹介も目的をもって話す。最初に3人の味方を見つける(ドアノブでも良い…)
- 縦糸横糸理論 (M.M様)
調達 ・購買担当者のための~資料作成『情報収集&分析』の極意(講師:坂口孝則)
- 声にメリハリが有り、あきさせず、ひきつけられました。
- 世界のサプライヤの情勢がわかるというサイトは有用そうです。 (O.H様)
- テンポが良くて、おもしろかった。
- 業界の統計データに関しては、どこからどんなものをひっぱれるのか知れて勉強になりました。 (W.T様)
- 強弱のある説明で分かりやすかったです
- データソースの一括提示 (K.N様)
- とてもスピード感があって、良かったです。自分で調べようとしたら、大変だと思われる内容を一気にGETでき、助かりました。 (K.M様)
- 話しのテンポが丁度良く、聞きやすかった。
- 具体的にソースの使い方を説明して下さったので、早速試してみたい。 (D.K様)
- 自身の業務に関連する事は少なかったが、考え方や、情報収集方法は参考になりました。 (M.T様)
- 資料、説明内容、全てにわたり、分かりやすかったです。
- 資料収集方法、とりあえず、すぐに国会図書館に行きます。 (T.I様)
- 3時間、濃い内容であっという間でした。情報収集、分析について教えてもらう機会は少なく非常に貴重な時間となりました。
- 会社
- 業界について調べるパート。新聞が主な情報源で受動的だったが、どこをあたれば良いのかわかり業務に役立てそう。 (Y.H様)
- 今すぐ使用できる情報源でセミナーの結果が即発揮できそうです。 (T.A様)
- とても参考になりました。ありがとうございました。
- 国会図書館は利用価値が大きいと知りました。会員登録してみたいと思います。 (H.U様)
- 大変参考になりました。 (S.T様)
- 資料作成、情報収集の実務について分かりやすく説明して頂き、感謝です。今後同様のセミナーがあれば受講したいと考えます。
- 企業情報を低コストで収集できる方法は、今後使わせて頂きます。又、日本銀行データは使っていましたが、系列毎の資料は気づいておらず、目からウロコでした。 (T.S様)
- 重要ポイントを明確にしていただけたので、持ち帰っていろいろ見てみようと思います。普段情報がない、分からないと言っている、言われることが多いので、情報は絶対にある!の信念を真似したいと思います。
- 国会図書館には、この後行ってみようと思います。 (K.O様)
- 情報収集、分析の仕方を幅広く、理解できました。何よりもできる自信がつきました。ありがとうございました。
- 「必要な情報は、真剣に考え続ければ必ず見つかる」という事と実例を示しながら分かりやすく伝えて頂きました。実践の為のヒントもたくさん頂けました。ありがとうございました。 (T.H様)
- 情報源について、知らなかったものが多く、とても参考になりました。今後ぜひ使用させていただきたいと思います。
- 資料の作り方や必要な項目(上司へのヒアリング等)が詳しく分かり、納得感がありました。 (Y.O様)
- 毎回、坂口さんの進化を感じます。
- 情報と情報をかけあわせる考え方 (N.M様)
- 調達部門に所属する若手として必要な基礎的知識を学ぶことができ、有益な情報を得ることができました。私は調達実務に携わっていませんが、方針策定や情報提供を行う企画業務をしているので、今後の業務に活用していこうと思います。
- 競合他社のサプライヤー情報の収集先(国会図書館の活用方法) (T.T様)
調達 ・購買部門のための働き方改革セミナー(東京2018年3月)(講師:坂口孝則/牧野直哉)
- 働き方改革の基本的な考え方が理解できました。ありがとうございました。
- RPA、AIの活用は弊社でもこれから検討していきたいと考えています。 (M.D様)
- 分かりやすい、参考になりました。
- 業務にもっとテクノロジーを活用したい。 (匿名希望様)
- 大変勉強になりました。
- 働き方
- 考え方を変えないとダメだと認識できました。
- 業務実態の把握
- 年間注文数の深堀りは活用したいです。 (M.S様)
- 大変参考になりました。
- 会社目標がそのまま部下まで落ちるのは上司が仕事をしていないという発言は非常におもしろかった。 (匿名希望様)
- 大きい方向性から、会議時間の削減、メールの活用といった、ごく日常的なことまで、網羅されていてよかった。 (M.K様)
- 有難うございました。講師御二人の解説の中にいろいろと気付きがありました。調達業務への熱意も伝わってきて大変良かったです。 (匿名希望様)
- 非常にわかり易く説明いただいたので、時間が過ぎるのが早かったです。
- ①見て見ぬふりをしている分析→壁な何か→この壁をどうしてやぶっていくかについては、非常に考えさせられました。
- ②テクノロジーを活用するについて、メールにおいても定型文の活用等は時間短縮に必要であることは勉強になりました。 (匿名希望様)
- おもしろかった。他のセミナーではきけないと思う。
- VA、金額、削減額の話
- 会議、メールの活用法 (Y.F様)
- 初めてセミナーに参加させて頂きましたが、非常にわかりやすい言葉、資料であった。内容についてもシンプルであり、調達
- 購買部門だけに特定というものでもなく、幅広く活用できると感じました。時間の使い方、部下への対応の仕方、参考になりました。
- 最後にもう一度重要な箇所を申し上げてくれたことは、セミナーの中で再度確認できたので特に良かったです。
- クレド10か条のやり方は非常に参考になりました。 (H.U様)
- 今、正に組織の改革に取り組んでおり、提供頂いたツールを使ってみようと思います。
- 業務実態把握について、今一度、楽をしないでコツコツデータ集めからやって行こうと思いました。 (H.M様)
- 大変勉強になりました。教えて頂いた事をまずはやってみようと思います。自部門のみだけでなく、共有出来ることは、他部門も含めて取り組みたいと思います。
- 今まで見たくないもの取り組みたくないものは避けて来たように感じています。業務を見える化し、目的を明確にして、自部門の理念をしっかりと持つよう取り組んで行きたいと思います。とてもわかりやすく、すぐにでも実行できることを教えて頂き、ありがとうございました。 (F.S様)
- 非常に面白かった。すぐに実践できることがいくつかあったので、チャレンジしてみたい。
- AIを使ったコスト査定について考えてみたい。 (K.M様)
- 参考になる部分もあり、今後の業務に活かせるものは、実行してみたい。
- 上司側として何を考えていけば、業務効率化につながるのか参考になった。 (匿名希望様)
- 言われてみれば…という気付きが多く、でも当たり前だよね、とテーマ打った事が良く理解出来ました。 (M.E様)
- AIを時短に使うのは、可能性があっておもしろいと思いました。 (K.F様)
- 小さな時間の積み重ねが重要だということを、あらためて認識しました。まさに今、業務効率化をテーマに施策立案しているので、飛躍しすぎない、地に足をつけた活動をすることを目指していこうと考えています。
- 組織と理念:なぜ部下は上司に相談するのかを分析し、上司の業務量削減につなげるくだりは興味深かった。
- 時間割:無意識に実践していたことが、体系化されていて、興味深い (S.E様)
- 坂口様、牧野様の経験、コンサルティング実務に基づく講義内容で、大変示唆に富むと同時に腹落ちするセミナーであった。またメリハリのあるお話のされ方で、聴きやすかったです。「購買部門はやるべきこと、やらなければならないことを愚直に続けなければならないし、それが唯一の方法」ということは、完全に同感できるメッセージでした。本当に有難うございました。
- クレドの作成による改革
- 改革することにより創出した時間を活用して、やるべきあるいはやりたかったけれど今まで出来なかったことに取り組んでいく。 (S.M様)
- 安全最優先があり、現地の作業監督管理業務の確保する時間を生み出すことが求められています。調達業務の負担が担当者からの意見があり、何かに取り組む必要があります。この点で何をするか良いセミナーだったと思っています。
- 業務の分析は既に始めていましたが、今後進めていくために、何をすべきか考えて、又は検討する方向性等、参考にしていきたいと思います。次年度へ向けての課題を見い出せれば幸いかと。 (匿名希望様)
調達 ・購買業務基礎を徹底的に学ぶセミナー(東京2017年8月)(講師:坂口孝則)
- 帳票類を固めることで、属人的体制に頼らない体制を作るというのが、弊社の目指している体制に近く、参考になりました。 (A.M様)
- 調達業務の基礎を一通り学ぶことができて良かったです。話し方にもメリハリがあり、4時間が短く感じました。 (K.H様)
- 話の緩急があり、要点をおさえながら話をしており、分かりやすかったです。新人の身としては大変学ぶことが多かったと感じております。ありがとうございました。 (T.K様)
- 強調すべきポイントが分かりやすく説明されており、理解しやすかったです。 (E.S様)
- 実務経験者としての話がとても参考になりました。 (N.K様)
- 熱意のあるセミナーで、今後の業務の改善に役立つと感じました。たくさんのフォーマットも使えそうです。 (M.O様)
- 調達初心者の私でも分かりやすい内容でとても勉強になりました。モチベーションが上がりました。コスト削減の基礎について深く知ることが出来、明日から実践してみようと思います。 (A.D様)
- 具体例が多く、非常に参考になりました。 (K.N様)
- ボリュームが多かった。今後、自身の業務に役立てるよう、しっかり見直して活かしていきたい。 (R.K様)
- 私は、調達業務のセミナーは初めてでしたが、大変身になるものでした。新入社員として購買グループに配属して約4ヶ月目なので、分からない言葉も正直ありました。しかし、これから日々勉強だと思っていますので、本日学んだ事を活かして、今後の業務に活かしたいです。本日はありがとうございました。 (R.M様)
- とても分かりやすく、興味深い内容だった。 (Y.Y様)
- 具体例をあげながらの内容で、非常に分かりやすかったです。今まで独学で行ってきたものが、ある程度方向付け出来たと感じています。この内容を社内でうまく活用していきたい。コスト削減の具体的方法と各種帳票が非常にありがたい。フォーマットとして自社向けに活用したい。 (T.S様)
- 最初から最後まで元気のある声で説明頂いたことと、ポイントや価値ある脱線が良い感じでためになった。 (T.O様)
- 今日で2回目の受講でしたが相変わらずメリハリのある語り口が印象的でした。またの機会を楽しみにしています。 (M.U様)
- 調達を担当して約2年なのですが、1日で基礎を学べるということでこのセミナーに参加しましたが、自分の業務を見直す、いいきっかけになりました。納期トラブルなどの、その場その場の対応が多いので、もっと業務効率や未然防止に注力していきたいと思った。 (Y.I様)
AI(機械学習)と調達 ・購買業務の将来についての報告会(報告者:坂口孝則)
- 実践的な内容で容易に理解できました。概念とその活用方法を教えていただけたため、今後の自社への展開も、現時点で思い浮かべることができました。 (A.K様)
- 重回帰との違いがよく分かり、機械学習を使用する上での注意点をよく理解できました。今後の活用を想像するだけでワクワクします。 (M.M様)
- AIを利用した調達
- 購買業務の将来が少し見えた。どのように使うかはアイディア次第であり、アイディアと情報収集は人間に依存するところではないかと思った。 (K.K様)
- AIの勉強の入り口としては良かったです。 (D.H様)
- 非常にかみ砕いて説明されていたため、すんなり理解することができた。 (K.S様)
- 文系脳では敬遠しているところも、理解しやすく説明してもらえてよかったです。 (T.Y様)
- 入力と出力を定量化しないと、AI化は難しい事を理解した。またデータの収集とモデル評価が大事である事を感じた。その為には今回紹介頂いたシステムを使いこなさないといけないと感じた。 (J.T様)
- 分かりやすかったです。何が必要で、どう使うのか理解できました。実務で使う上でinputするデータの重要さと、これからの実務の中で使えるデータを集めることの重要性を認識できました。 (D.Y様)
- 今まであまりデータ分析をしてこなかったですが、情報をデータ化し分析することでより精度の高い結果を得られることがよくわかりました。 (S.K様)
- 手法について、とてもわかりやすく説明して頂いたので即実行できるものと思われる。データについてはそろっており、そのデータをどのように活用すれば良いのかが、分からなかったのでモヤモヤしていたものに、光が射し込んだ感じです。 (C.O様)
- 文系実務者のレベルに視点を合わせてもらえて、明日からでも使えそうです。何ができて、何ができない(難しい)のかのイメージができた。ソースコードを頂けたので、具体的に「できる」という思いがもてた。最初に、自分の業務に生かせるかイメージするよう誘導があったのもよかったと思います。 (N.H様)
- 機械学習の基本的な考え方を学ぶことができた。入力が重要であることが追認できた。 (H.S様)
- 楽しい報告会でした。AIで実際にどんなことができそうか、が良く分かりました。導入手順と具体的ソースなども参考にでき、ハードルがかなり下がりました。ありがとうございます。 (M.H様)
- 非常に役立ちました。ありがとうございました。明日より活用していきたいと思います。 (Y.F様)
- 自らAIプログラムを導入、実践されて具体例も分かりやすかったです。 (Y.H様)
- 機械学習を使った具体的な購買に対する応用方法がよくわかった。 (M.A様)
- 今手にできるツールで、ここまで簡単にできる事に驚いた。 (K.A様)
- 機械学習について、分かりやすく教えてもらいました。持ち帰って、業務に生かせると思います。調達に限らず、です。 (H.S様)
- 初めて坂口さんのセミナーに参加しました。大変わかりやすいセミナーで楽しかったです。AI(機械学習)を活用し、直近でどんなことができそうか、わかりやすい説明
- 事例のおかげで、概ねイメージすることができました。 (K.T様)
- 事前に頂いたソース以外のソースがあり、使ってみたい。 (H.F様)
- 目からウロコの内容でした。結果は出力するがその経緯が分からない、という内容が一番衝撃的でした。確かにその部分で人間が必要になるかもしれません。 (S.S様)
- 整理できて、一歩知識が進んだ。説明はとても分かりやすかったです。 (S.I様)
- AI(機械学習)をこれまでより非常に身近に感じることが出来るようになりました。 (S.F様)
- 非常に整理されていたので、入門としてよかった。調達アシスタントAIは、もっともデータとAIを結びつけるイメージがもてた。 (T.H様)
- もや~としていたAIに関する知識が、体系的に整理できた。ためになった。 (T.T様)
- 自分が想像している以上にAIが身近なものとなっていることが理解できた。自身の仕事のどのような場面で活用することができるか考えたい。 (A.K様)
- 簡潔かつ明快で分かりやすく、文系出身者にも入りやすい内容でした。 (J.M様)
- 何だかよくわからなかったAIの概要/しくみについて、わかりやすく理解でき全く眠気が出ませんでした。会社にて一番大切で、且つできていないことがデータ化なので、まずはそこから進める必要を痛感しました。 (K.M様)
- 機械学習で何ができるのか、どこまでできそうなのかがわかった点は有益だった。 (E.W様)
- 調達部門にも使える事が分かった。しかも現時点において有効性がかなりあると感じた。 (T.H様)
調達 ・購買担当者のための~資料作成『情報収集&分析』の極意(講師:坂口孝則)
- エピソード等が盛り込まれ、非常に聞きやすかった。情報は色々な所に存在するのが良く分かった。今まで自分がいかに間違った資料作成をしていたかが分かった。 (M.M様)
- 購買担当者ならではのコメントが多く、聞きやすかったです。 (Y.T様)
- 資料の作り方や進める方法が分かりやすかった。 (Y.M様)
- テンポが良いので頭に入る。今日から業務に使える内容であった。 (Y.K様)
- それぞれの項目でポイントを押さえ解説していただき、大変分かりやすかったです。「考え方」の部分は実践していきたいと思います。 (N.K様)
- 講師の方の説明の仕方が、熱があり非常に集中しやすかったです。相手に伝える際の効果的な手法を学べました。 (T.N様)
- 知らない情報源を多く知る事ができ、大変参考になりました。 (Y.S様)
- 3時間の中で中身の濃い色々な事を学べたし、興味のあることばかり。話もおもしろくあっという間の3時間でした。 (M.N様)
- 分かりやすかったです。ストーリーチャートを活用してみたいと思います。 (N.H様)
- 分かりやすく、短時間でしたが、内容的にも良いと感じました。 (K.K様)
- 話し方に強弱があり、人を引きつける力と、情熱が伝わってきて、講義に引き込まれ、あっという間の3時間でした。ありがとうございました。 (Y.T様)
- 身近なところに情報があることが分かりました。 (K.Y様)
- 全体を通して興味深く勉強させて頂きました。資料に関しても今後の業務に生かせる内容で良かったです。 (T.O様)
- 非常に参考になりました。 (N.S様)
- ポイントが絞られて良かった。 (A.K様)
調達 ・購買業務基礎を徹底的に学ぶセミナー(東京2016年11月)(講師:坂口孝則)
- わかりやすく、即業務にいかせる講義が聞けました。(N.S様)
- 主に大きな3つのテーマに沿ってあり、シンプルでわかりやすかった。調達経験が5年あるので、復習的な部分もあったが、新しい話もあったので有意義でした。(M.A様)
- 実践的で勉強になりました。(A.N様)
- 大変面白かった。まだ勉強中なので全て参考になった。これから調達として働くことが楽しみである。(H.S様)
- セミナーを受けるのは、2回目ですが、余談を交えながら、お話しを聞く事で出来て、とても有意義な時間でした。(A.O様)
- サプライヤ
- 社内の他部門の人の考え方も知ろうと思うことができました。継続的な付き合い、という点をもっと意識して関係を築こうと思います。(A.S様)
- とてもダイナミックな講義、楽しく学べました。業務に即役立つ内容であるが、いきなり全てを……は現状難しく、少しずつ進めていきたい。是非、部下や関連部署へ伝えていきたいです。(S.F様)
- 購買部門だけでなく周りの部門との連携
- 協力が必要である。その為にやるべき考察
- 分析が必須となってくる。(A.O様)
- すぐにでも業務に取り組みたい内容もあり、参考になりました。また、日々の業務の改善に活かしたい。(M.Y様)
- 盛り沢山。資料をダウンロードし活用して理解を深めたい。(F.H様)
- とても情報量が多く、処理が追いつかない場面もありましたが、非常に役立ったと思います。今の自分の、自チームの課題が良く見えてきたと思います。資料も実際にどんどん取り入れていこうと思います。まだ、余談、おもしろかったです。ありがとうございました。(R.T様)
- さっそく業務で使ってみたい内容がたくさんあった。→業務が楽しくなりそう。要点は何かがよくわかった。これからはこの資料、テキストを常に手元に置くこととなると思う。(T.Y様)
- とても情熱的な講義でした。色々と使いたい手法等が具体的にあり、テキストは帰ってじっくり読ませていただきます。(K.S様)
- 他社の様子を知り、モチベーションを上げることができた。(Y.M様)
- 全体の進行速度、配分は理想的であったと思います。分かりやすく、お話に集中することができました。新たに購買業務に更なる力を注いでいこうと活力が出てまいりました。(M.Y様)
- 実務的な内容が多く大変参考になりました。(N.K様)
- 大変参考になりました。ありがとうございます。(I.I様)
- とても真剣味があり、実例を交えてなので分かりやすかったです。今後の業務推進にあたり、実践していきたいと思います。(W.K様)
- 今後の業務に役立てていきたい。(K.U様)
- 事前に「調達
- 購買の教科書」を購読していたため、その中の内容について生の熱い講義をお聞きできた為、大変参考になった。社内でQCDM評価、ABC分析などは実施しているが、その内容について改めて社内で聞くこともできず、整理ができた。(H.T様)
- 担当者の基礎部分も分かりやすく学ぶことができました。説明と共に実例(資料)を交えて説明頂けたことで、考えや理解をまとめやすく納得することができました。(S.K様)
調達 ・購買担当者のための~日常業務で気をつける法律のポイントここだけ(講師:東海林崇之)
- ケーススタディーは大変分かりやすい。下請法と独禁法との関係について、構造的に理解することができた。 (K.K様)
- 購買担当にとって為になる講義でした。下請法改正の時に弊社でも注文書フォームを改修したり、取引先様の資本金を調べたりしていましたが、詳細を学ぶことができ、その時にやっていたことにつながりました。 事例を交えた説明で分かりやすかったです。 (S.K様)
- 全体的にとても分かりやすかったです。特に下請法など、勉強しようにもむずかしい文章ばかりでどうしようと思っていたので、大変助かりました。普段あまり意識できていなかったので、これを機に気をつけていこうと思います。 (M.T様)
- 事例をふまえ、法律で見るべきポイント、リスクをわかりやすく説明していただき勉強になりました。 実際請負契約でのやり取りや契約内容をチェックする機会が多く、どこを注意して見るべきか曖昧だったが、チェックしなければいけないポイントがわかり、今後の業務に役立てそうでした。 (A.O様)
- 下請法と独占禁止法の関連がわかってよかった。 (Y.S様)
- 下請法と契約法について、今までやんわりとしか理解できていなかったことが、法律的な観点で分かりやすく説明していただけて、理解が深まりました。 (A.M様)
- 調達業務で最低限必要な法律を絞り、注力して学んでいけるので良いと思いました。 (K.S様)
- 講師の話し方がわかりやすかった。身近な法律を多数知り得たので良かった。今後はポイント(法令)を絞って深く追求したい。下請法、独禁法については外部セミナーも多く、学ぶ機会も多いが、それ以外は学べる機会が少ないのでとても参考になった。 (E.T様)
- 広く浅くではありましたが、分かりやすい内容でした。下請法の事例が分かりやすかった。 (S.F様)
- 下請法以外の購買に係る法律についてもポイント解説があり、分かりやすかった。購買部門に異動になった人間にもわかりやすい内容であり、注意する法律が明確でよかった。 (T.S様)
- 分かりやすい説明でした。下請法は通常業務に密接に関わっていると感じました。職場で共有します。 (S.F様)
- 独禁法の内容を勉強する機会が少なかったので、参考になった。 (K.M様)
- 幅広い内容をポイント絞って説明頂いており、分かりやすかった。普段、あまり話を聞けない弁護士の先生の視点でのコメントがあり、参考になった。調達実務における関連法令として、事例を用いた説明が分かりやすかった。 (A.I様)
- 要点がわかりやすく勉強になった。 (S.S様)
- 説明も分かりやすく、ペースも良かった。何となく理解はしているつもりだったが、実際に条文を読む事はなかったので、よく理解できた。 (H.I様)
- 購買に関連する法律が幅広く理解できたので、とても良かったです。 (S.Y様)
- 基礎的内容を理解できました。 (K.Y様)
- 下請法について、今までよく理解できていなかったのですが、よく理解できました。 (T.T様)
- 事例と解説が理解しやすかったです。普段あまり気にしなかったことが、体系的に分かってよかったです。 (N.S様)
- 事例が分かりやすかった。契約書と印紙のルールがわかってよかった。 (M.M様)
- 非弁行為については、初めて知ったので、勉強となった。適法だろう(大丈夫だろう)では、取り返しのつかない大変な事になることを改めて感じた。 (A.S様)
- 普段の交渉から、取引先と十分協議し、コストだけにとらわれず進めたいと思います。 (F.S様)
- 第一部で、事例、具体例を最初に紹介していただいたので、第二部の内容を理解しやすかった。下請法は様々なところで勉強していたので、理解度が深まったという感じであったが、他の法律は普段きちんと学ぶ機会がないため、体系立った講義という形で話を聞き、資料をもらえたのは、非常によかったと思う。 (Y.S様)
- 実際の判例などを聞きながら学ぶことができ、社内でも生きた情報として共有できそう。 (H.T様)
- 事例とイメージを先に説明されたことで、二部の内容説明が理解しやすく分かりやすかった。下請法と独禁法の違いと関連性が分かりやすく理解できた。 (Y.I様)
- 購買歴の浅く、関連法令を把握したい私にとって、”広く浅く”でまとまった資料を入手でき、また、説明を受けられたので、非常に効率が良かったと感じています。 (K.K様)
- 事例を用いた講義は分かりやすかった。 (T.K様)
- 購買だと、法律的には下請法にかたよりがちなので、業務に関連する法律を学ぶきっかけになった。 (N.M様)
シングルソースサプライヤーの対応を考えるセミナー(講師:牧野直哉)
- 大変わかりやすく来てよかったです。 事例があり、実際にありえる内容であり参考になった。また危機管理の点から、サプライヤーへの対応の仕方も参考になった。 (Y.I様)
- 内容が実務目線で生々しく、大変参考になった。スライドも情報量も多く、後でゆっくり消化したい。シングルソースのメリットも知ることができ、多角的に考えることができそう。 (M.T様)
- 心当たりのサプライヤーは多々ありますし、大変勉強になりました。考え方が変われば、解決策が見えてくる気がします。 (H.T様)
- 具体例が多く盛り込まれており、非常に理解しやすかった。4時間が短く感じる程、勉強になった。 (R.H様)
- 調達、購買部門の方々がどのような課題を抱えているのか、良く理解できました。 (O.O様)
- 幾度と「なるほど」と納得しながら拝聴させて頂きました。 (K.A様)
- 現在も購買業務に従事されている事もあり、ケーススタディ等の対応など共感できる部分が多かった。又、理解しやすかった。 (H.O様)
- 話し方が丁寧で分かりやすかった。「購買あるある」が実例でケーススタディに多く使われていて、イメージがつけやすかった。 (R.M様)
- 現役バイヤーである牧野様の講義は現実的で各事例の理解が容易であった。 (H.M様)
- 意図しない形でのシングルソースサプライヤの対応方法について、具体的に講義していただきありがとうございました。 (H.K様)
- 普段、漠然とシングルソースに向き合っていたので、体系的に講義いただき非常にスッキリした。シングルソースだし関係悪化するのが嫌だからといって、半ばあきらめていた点も改善できそうな気がしており、モチベーションになった。 (J.O様)
- パターン別の対応方法、参考になりました。 (K.H様)
- 実際の体験談を交えて頂き、大変参考になりました。机上編と言うより、ご自身の体験談ベースの為、大変聞きやすかったです。シングルソースサプライヤの対応について、今後の対策につながるヒントが得られたように感じられます。テキストを再度読み返してみます。 (T.Y様)
- 競合、業界という考え方は、自社の製品に対しては比較していたが、サプライヤーに対して当てはめて分析するという考えが全くなかったので、参考になった。多くの情報を本日もまた頂いたので活用したいと思います。 (T.O様)
- 分かりやすい講義でした。熱意が伝わって、好感を持てました。ケーススタディが興味深かったです。また情報分析の手法がとても有益でした。 (T.F様)
- 普段、疑問に思っていること、その場その場の判断で対処してきたことにつき、考え方の整理と論理的な裏付け、考える為の手がかりをもつことが出来ました。 (Y.M様)
- ケーススタディでの本当にあった事例を交えながら解説いただいたので、非常に分かりやすかったです。休憩時間のとり方も適切だったと思います。 (H.O様)
- 非常に分かりやすい話でした。本日はありがとうございました。 (T.O様)
調達 ・購買業務基礎を徹底的に学ぶセミナー(大阪2017年5月)(講師:坂口孝則)
- 具体例と笑える話を織り交ぜながらの楽しい4時間でした。 (S.M様)
- 調達業務に携わって間もない時期に、これからの道標となるべく講義を受講できたことのよろこびと、現在抱えている問題点に立ち向かう勇気を持ちました。ありがとうございます。自分なりに更に理解を深めるよう、精進します。 (Y.K様)
- 価格の妥当性に気づかされるセミナーでした。 (Y.I様)
- コストドライバー分析、構造分析に関する講義が良かった。仕事に役立てたい。 (S.U様)
- 調達の基礎や、データの場所、各種フォーマットを頂き、うまく自社で活用していきたい。 (I.T様)
- 貴重な体験談が聞けて良かった。「基礎」ではあったが、自分の今までの思い込みがいくつか発見できた。 (T.S様)
- 大事なポイントの解説が分かりやすく、時間が短く感じられた。メリハリがあり、良かった。 (M.M様)
- 即実践できるデータと参照データに最短でアクセスできるのがよい。実際に使用して、実績を積み上げたい。 (K.Y様)
- 4時間という長い時間を飽きさせることなく、口調、内容ともにメリハリをつけて、ご説明いただき、とても聞きやすかった。内容も平易で分かりやすかった。
- 講義内容もさることながら、その間々に入る経験に基づいた「格言」が心に響きました。 (O.N様)
- 講義内容は「基礎」とのことでしたが、2年目の購買マンだからより理解が深まるような内容だったと思います。(一年目で聞いても、整理しきれない気がしました)自分が丸一年業務する中で感じてきた違和感に答えてくれるものが多く、非常に面白く聞かせていただきました。(Y.S様)
- 理論と実践の両方の話しがあり、また、途中には面白いエピソードもあり、メリハリがついていて良かったと思う。各種ツールを使いながら、テキストを見直しながら、自分のものにしていきたいと思う。「応用編」の講義をまた大阪にてやって頂きたい。 (T.M様)
- よく練られた講義で、素直に聞くことができた。又、良く理解できたものと感じています。間にはさまれる体験談も非常に参考になりました。(T.F様)
- 非常に詳しく、また例を挙げて説明頂いたので分かりやすかった。時間配分も良く、集中できました。 (S.M様)
- 自社の購買業務を振り返り、いかに体系化、フォーマット化されていないか改めて認識しました。いただいた資料を自社で使用できるよう考えたいと思います。 (E.T様)
調達戦略を根源から考えるセミナー(東京2017年4月)(講師:坂口孝則)
- 初めて参加しましたが、テキストに書かれていない裏話や体験談が何よりの収穫でした。 自身の課題を具体的に抽出できたので、今後、役に立ちそうです。 (S.H様)
- 坂口先生の講義は二度目でしたが、本日も大変楽しかったです。 (M.I様)
- 調達戦略を考える為の現状把握の大切さを実感した。会社として考えた場合でも問題点の抽出~解決策までのプロセスが重要と分かった。 戦略立案ツールの活用方法は従来の目標の立て方と異なり、面白いと感じた。自部門でも実践していたい内容で問題点を把握し現実と向き合う大切さを講義で学んだ。 (G.I様)
- 内容が分かりやすく、強弱をつけて説明して頂いたので、あっという間でした。 (N.A様)
- 発想にもともとない事を気づかされた。4時間の受講ではあったが、あっという間に終わった。 (Y.N様)
- 自分の不安、気になるところから始めるということで、出来るところが多いのではと思いました。さっそくやってみようと思います。 (Y.S様)
- 問題意識を持って、本当に実行するための戦略の必要性、方法が理解でき、ためになった。できるところから実行してみたいと思う。 (T.Y様)
- まさにおっしゃる通りでした(グサッ)ただちに行動にうつします。 (S.M様)
- 見直しする内容のきっかけ作りが学べた。 (H.N様)
- 面白く、話が聞きやすく、自分に置きかえ考えることができた。今期の実践の一部に加えていきたいと思う。 戦略の立て方、考え方、自らが解決していく手法が新しい事ばかりで、この様な考えもあると参考になりました。 (N.K様)
- 講義時間が短く感じる程、面白く、興味深い内容でした。現状把握を行うための具体的方法、データのとり方が為になりました。 (I.S様)
- 作業をともなうワークもあり、予想していた以上にわかり易く、かつ楽しかった。身につけるのは社に戻り、実行してからだと思う。(仕事だけでなく、プライベートでもやってみたい) (T.I様)
- 具体的な事例があり、大変わかりやすかったです。パワフルで、大変刺激を受けました。ありがとうございました。 (K.M様)
- 非常に頭に入りました。 (T.M様)
- 調達戦略の考え方、手法、大変学ばせて頂きました。ありがとうございます。 (S.O様)
- 真剣に組織問題を考えられよかった。ツール(考え方)は面白いです。 (O.A様)
- 現場を知る方のセミナーということもあり、非常に理解が進みました。現在考えている課題にミートすることも多く、参考になりました。 (I.K様)
- 自分事として材料戦略を考えるきっかけになりました。何となく、なぜ今の自分たちの戦略が進まないのかの解がみえた気がします。「最悪を考える」ことで、かなりの危機感を感じることができました。 (Y.K様)
- とても話しがわかりやすかった。 (T.S様)
- 戦略立案ツールを実際に使ってみたいと思います。 (T.K様)
- 本日の内容は、非常にシンプルで実効性を感じるものでした。実際に戦略立案までのプロセスを行えたのが良かったです。社内で問題意識の共有や最悪のシナリオ、未来を共有したいと感じました。 (D.Y様)
- 今までのセミナーとは違う視点で参考になった。実際に実行できるか不安があるが試してみたい。 (S.T様)
- 非常に現場感のある内容で、即実践できそうに思えた。さっそくトライしてみようと思う。 (A.T様)
- 具体的なツールを教えていただいて、ありがとうございます。出来る戦略からやってみたいと思います。 (K.I様)
- 調達戦略の有効な手法を本音で聞くことができた。見たくない現実を見るという現状把握の重要性を認識できた。 (K.S様)
- 初めて拝聴しました。また参加させて下さい。戦略構築の新メソッドのプロセスが沁みました。 (M.U様)
- 自部門で戦略を構築できそうな分かりやすい内容だった。自社の問題は自社がいちばん分かっており、自発的な変革を行えると感じた。 (T.Y様)
- わかりやすく、かつ熱い語り口で最初から最後まで集中してお話を伺えました。 (H.S様)
- 理論~実践、実際に手を動かす作業を通して、具体的に今後やらなければいけないことが明確になりました。講義全般としても、とても分かりやすく、良く理解できたと思います。 (T.F様)
- 時間配分がすばらしいです。資料も分かりやすかったです。 (S.K様)
- 印象に残った部分を具体的に活用したいと思います。 (Y.U様)
- 実際の取り組みは、生々しいものになることを、改めて理解できました。 (R.S様)
- コンパクトで参考になりました。新手法という部分が面白かった。 (T.S様)
- ポイントがつかみやすく、聴きやすかったです。あっという間に終わっていました。戦略立案ツールは、なかなか手をつけないところ、やりにくい手法ですが、思い切ってやれば道が開けると思いました。 (S.M様)
- 飽きずに最後まで聞かせていただきました。今までの戦略書がキーワードを並べただけのものだったことを再認識した。 (I.M様)
- 説明や言葉に力がこもっていて、説得力があって良かったです。形式的な教科書的な調達戦略ではなく、地に足を付けた現実路線の方式で参考になりました。 (J.A様)
- のっけからパワフルな講義で圧倒されました。あっという間の4時間でした。当社でも戦略書の作成にとりかかった所ですが、何が大事なのか、わかりました。 (M.I様)
- 外部講習を聴講する機会が減少していましたが、他にないスタイル(講師の話し方も含め)で大いに勉強させて頂きました。すぐに使えるツールを提供頂けたと感じています。 (T.U様)
- 実務経験からの講義なので、共感できる事がたくさんありました。 (M.S様)
- 大変有意義な時間であった。 (K.S様)
- 自社の現状を知る事の大切さを教えて頂きました。ありがとうございました。 (Y.A様)
- 調達戦略を考える際に、他のコンサルはフワッとした表現が多く、腹に落ちることはありませんでしたが、今日の講義は実践的だと感じました。 (A.T様)
- 実際に使える内容が多く、やってみようと思います。戦略立案ツールは、部員に時間を取ってでも、やってもらいたいと思います。外国人で、本当はどんな気持ちで、当社で働いているか、何が問題と思っているか等、本音の聞き出しにも役立つと思いました。 (K.S様)
- 久々にセミナー受講し新鮮でした。見たくない現実を見てみます。 (M.H様)
- 大変興味深い内容でした。後はだまされたと思ってやってみるだけかと思います。 (T.W様)
- これまで話しをしたコンサルは、話が回りくどく、結局なに?という事が多い中、ストレートで分かり易く、やる気になります。 (T.K様)
- 学びの多い内容でした。内容が極めて設計的視点からの表現で自身には理解しやすいものでした。 (T.Y様)
- これまで参加したセミナーに比べて、より実践的であり、坂口さんのプレゼンも他と比較にならないほど分かり易かった。 (M.M様)
- 調達戦略について、複数の切り口から分かりやすく講義して頂き、大変勉強になりました。 (T.K様)
- 受講により、仕事へのモチベーションが上がりました。 (Y.M様)
- これまで社内で開催されてきた研修内容よりも具体的で、現場に即役立てる内容でした。 (T.K様)
- 気づきを教えて頂きました。業務ばかりで、考える時間をなかなか取りませんでしたが、ぜひ取り組みたいと思います。 (M.T様)
- 考え方に共感した。 (T.S様)
- いつも通りメリとハリの効いた解説であっという間の時間でした。 (M.M様)
- 現場感のある熱い講義で楽しく学ぶ事ができました。ありがとうございました。 (H.A様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(東京2017年3月)(講師:坂口孝則)
- とても力強い講義で良かった。基本に立ち返り、購買部門の地位向上のための部下教育に使いたいと思います。(Y.T様)
- 調達という業務一連の流れを知ることができました。特に、そんなの無理だろうと思っていることも、理由を添えて説明いただき分かりやすかったです。(J.M様)
- 調達の立場が低いというのは日頃から感じるところで、そこから切り込んで行かれたところで興味深く聞かせていただいた。(M.T様)
- 実例を交えて話してもらったので大変わかりやすかった。(C.M様)
- 4時間という限られた時間の中で、濃い内容の講義だった。コスト分析、サプライヤ評価など、机上の定義だけでなく、実務で使用可能な簡易方法を考えてくれている点がよかった。(K.H様)
- 4時間に一通りぎゅっとつめ込まれていた事と実践的であった事が参加して良かったです。(K.M様)
- ポイントをしぼって説明して頂いたので、分かりやすかった。(S.K様)
- とても参考になりました。フォーマット等もどのように使っているのか説明頂き、分かりやすかったです。(K.K様)
- 調達歴2~3年目にとって、非常に有益なセミナーだった。また、帳票類やフォーマットの作成、社内ルールの制定
- 他部署を巻き込む仕事については、管理職を説得し、実用化を目指したい。(H.I様)
- 情報量が多くて処理しきれませんでしたが、多くのことを学べ、満足しています。調達の地位を上げたいと思いました。(M.O様)
- 自分の経験談をまじえての講義がおもしろいし、インパクトがある。また、それがテキストの言いたいことにリンクしているから、更に分かりやすい。(K.H様)
- 調達業務が初めてなので、とても良かったです。下請法と調達リードタイムの話しが今、問題になっているので、参考になった。(H.N様)
- 実務にすぐ役立つ内容で、また大変分かりやすかったです。体系的に学べたことも良かったです。(J.I様)
- 大変分かりやすい説明でした。基礎が理解できました。全て参考になりました。(H.F様)
- とても分かりやすく、楽しく勉強することが出来ました。この他のセミナーにも参加したいと思いました。坂口先生のように、熱意をもって仕事に取り組みたいと思いました。(F.S様)
- 理論だけでなく、実務的な講義であった。(Y.I様)
- 熱く語っていただいて、非常にこちらも熱い気持ちで聞くことが出来ました。特に実体験をおりまぜたお話は、ためになりました。(S.T様)
- 調達
- 購買の基本から教えていただいた感がためになりました。現在見直しを検討中の項目があり参考にしたいです。(T.H様)
- 力強い思いが伝わってきた4時間でした。(K.M様)
- 添付資料を見せて頂きながらの説明で非常にわかりやすかったです。今年度より調達業務に関わることになったので、基礎が学べてよかったです。(S.I様)
- 初めての受講でしたが、基礎的なおさらいができました。余談もおもしろかったです。(T.M様)
- 具体的でわかりやすかった。(G.Y様)
- 大事な部分を抜き出して説明して頂き、大変参考になりました。テキストをしっかりと復習し、理解を深めたいと思います。(E.K様)
- 色々な分野での資材調達業務アプローチをご紹介いただいた。使えるものは使っていきたい。(S.Y様)
- 4月から調達業務を担当することになったので、全く無知で参加しましたが、具体的にどのような手順を追うべきかを理解することができました。(M.N様)
調達 ・購買担当者のための~資料作成『情報収集&分析』の極意(東京2016年)(講師:坂口孝則)
- 実務に結び付けられる内容に感じられ身になったと思います。
- 又、別のセミナーにも参加してみたいと感じました。
- 上司や先輩からはOJTされないような実際の業務に繋がる内容でしたので、早速実務で実践したいと思います。 (N.I様)
- 情報を武器として使うことの重要性と引き出しを勉強させてもらいました。
- 全体的に参考になりました。後は自分の必要に応じ諦めずに情報を取ろうとすればいいのかと思いました。 (D.Y様)
- 情報収集の考え方、資料の作成方法を含め、全体の有益な情報源を知ることが出来た。 (I.T様)
- 情報収集の全体が把握でき、ためになった。 (T.K様)
- 雑談を交えながらの講義で楽しみながら、有意義な時間を過ごせました。情報の取り方で困っていたことが多かったので、今回教えていただいた収集方法を今後活用していこうと思います。本日はありがとうございました。 (T.Y様)
- 眠くなることなく、分かりやすく理解することができた。
- データもとも紹介いただけ、ありがとうございました。 (K.T様)
- 探そうと思えば絶対に情報はあるという信念はこれから大切にしていきたいと思う。 (K.K様)
- 短い時間の中でポイントを絞った説明であったため、理解できました。 (J.M様)
- 分かり易く、そういうものがあるのか!と驚きもある講義でした。本日はありがとうございました。 (M.T様)
- あっという間の3時間でした。ありがとうございます。資料作成する際、俯瞰することは肝に銘じたいと思います。 (H.K様)
- 当社の購買
- 調達部門に置き換えて役立てるようにしたいです。ありがとうございます。 (T.M様)
- 資料作成について、人がいかに見やすいかを様々な面から分析しておりとても参考になりました。 (R.S様)
- 情報元をここまで整理してご説明いただき、助かります。 (T.O様)
- 情報収集の方法としては、様々な探し方があることが分かった。 (K.K様)
- 情報収集を、どこから手をつけてよいか分からなかったが、具体的な収集方法を教えていただき、大変参考になりました。 (M.M様)
明日から調達実務に活かせる「実学 ・統計セミナー」(東京2016年)(講師:坂口孝則)
- 限られた時間の中でポイントをしぼって分かり易く説明頂け、理解が深まりました。
- 余談も興味深かったです。 (N.H様)
- 3時間という短い時間で、ポイントを説明いただき、復習を含め、非常に有益な時間でした。後輩の教育に活用させていただきます。 (K.M様)
- これまでデータに基づく調達ができてなく、具体的な取組みはこれから捜していこうと思うが、少しずつでも活用していきたいと思いました。 (M.T様)
- “本”での予習をしていた為、講義内容は大変わかりやすかったです。
- どのようなシーンで統計を活用すればよいか、イメージが沸いてきました。 (Y.N様)
- 実務に絞った内容になっていたので、難しく考えずに講義を聞くことができた。 (Y.I様)
- 内容は非常に分かりやすく、苦手分野でしたが疑問点はありません。 (F.N様)
- 坂口さんのセミナーは2回目の参加となります。めりはりのある話し方で退屈せず、傾聴させていただきました。以前より統計手法を業務に生かす方法がないか漠然と考えておりましたので、今回のセミナーは大変参考となりました。 (G.Y様)
- 統計についてのイメージかつ実学に活かすことができる手法を学ぶことができたので非常に有意義でした。実際、自分の業務に落とし込んで実践してみたいと思います。 (T.S様)
- 統計というものを実際のエクセルなど用いてご説明くださり、実行してみようと思えました。 (A.T様)
- 非常に分かりやすく、かつピンポイントでご説明いただき、勉強になりました。
- これまで何となく結論付けていたものを明確に判断できる方法論を教えてもらい目からウロコです。
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(東京2016年)
- ・本・DVDを勉強させていただいています。今回生で坂口先生を初めて見ました。力強い講義ありがとうございました。講義中の気配り、観察力に敬服しました。 (T.Y様)・コスト削減四つのアプローチの話が、重用ポイントと認識できた。 ・話し方も上手と思います。 (O.K様) ・大変分かりやすい説明で、4時間があっという間でした。 (T.Y様) ・基礎ということもあり、分かりやすかった。 ・長い時間でも適宜余談、休憩が入り良かった。 (Y.M様) ・テンポの良い進み方で最後まで集中して聞くことができた。資料の内容もすごく分かりやすかった。 (H.E様) ・目標の設定と目標に向かって階段をのぼる方法を教えていただきありがとうございました。 (G.C様) ・日頃から価格や支払条件の交渉を行っているので、交渉術についてはとても参考になりました。 ・コスト削減に関しては、コスト分析を行ったことがなかったので、生かしていきたいなと思います。 ・簿記を少し勉強していたので、コスト構造分析は似たところがあり面白かったです。 (R.S様) ・坂口さんの経験されてきたお話もあり、普段知ることもできないこともあり、とても楽しく参加させて頂きました。 (M.T様) ・解りやすい講義でした。実務に直結しておりました。 (E.O様) ・あっという間の4時間でした。新人教育を行っていくための有益な講義を聞くことができました。会社に戻ってフィードバック致します。 ・コストドライバー分析の考え方と具体的な精度確認方法は即実務で活用できるため、大変勉強になりました。有難うございます! (M.S様) ・調達業務を行うに当たって、すぐにでも活用できる、実務レベルの知識を得ることができた事が、大変助かりました。 ・RFQについて、日々頭を悩ませていた為、その原因が自分のRFQの投げ方にあった事に気づけた。 (Y.S様) ・かなり購買業務を深くほった内容で、業務に適用させてみようと思った。 (A.O様) ・購買部の新人で、わからないことが日々多く、その中で業務をしていますが、本日の講義で、普段の仕事をより一層深く理解できました。業務に役立ちました! (Y.O様) ・話し方にも工夫されているようで、集中があまり途切れることなく、聞くことができました。 (H.M様) ・とても分かりやすかったです。タイトル通り、基礎をしっかりカバーしていて、良かったと思います。 ・情報入手先の資料が有効活用出来そうです。 (M.A様) ・実務的で非常に分かりやすく、助かりました。 ・特にレジュメにないお話だけの部分にも重要な情報が多かった。 (F.N様) ・役に立つ情報が多く非常に良かった。長さも半日だったのでちょうど良かった。 ・交渉術、下請法、契約書の内容については、いずれも実際の業務に役立つもので明日から使えると思う。 (K.S様) ・購買担当ではない私でも下請法や生産に関し、役立つ情報でありました。 (K.O様) ・大変勉強になりました。ありがとうございます。 ・統計資料をもとに、コスト計算ができることがわかり、タメになりました。会社分析等も応用できるかと思います。 (M.S様) ・実務的な内容で、非常に有益であった。ありがとうございました。 ・コストドライバー分析、コスト構造分析の説明が、実務的で非常に参考になった。 (H.N様) ・講義全体をとおして、話がとても聞きやすかったです。方法論と目標をそれぞれ解説してくださったのも助かりました。 ・下請法についての内容があり助かりました。 (T.Y様) ・普段感じていることを分かりやすく伝えていただき、ありがとうございます。自分の努力不足を補っていただける内容でした。次回がありましたら、部下にも出席させたいです。 (T.M様) ・とても分かりやすく、重要な点がつまっていて良かったです。
- 私はまだ購買初心者なのですが、他資料のページもよく読もうと思わせる内容でした。
- 熱い講義をありがとうございました。 (M.T様)
- 今まで考えたことが無かった角度からの見方を勉強できて非常にためになりました。あい間にある坂口講師のお話しもおもしろく4時間があっという間でした。
- 日々の業務の中に全て組み込むことは難しいと思いますが、できることからやっていきます。ありがとうございました。 (A.K様)
- 坂口さんの経験やノウハウを若手に伝えたいという情熱や意欲をヒシヒシと感じました。 (K.H様)
- 非常に分かり易かった。余談もタイミング良く、勿論講義には関係あるもので興味深く、ためになるものが多かったと思います。 (N.Y様)
- 非常にわかりやすかった。具体例や計算実例があったので。 (Y.T様)
- コスト削減の基礎でも考え方は最も参考になりました。添付資料の説明を通して、イメージすることができました。 (C.T様)
- 大変勉強になりました。色々と試してみたいと思います。
- 各種有用そうなHPを教えて頂けたので見るのが楽しみです。
- 交渉術も参考にさせていただきます。 (S.S様)
- 過去の事例を含め講義いただき非常に分かりやすかったです。
- コストについて改めて整理することができ、今後の業務に活かしていきます。 (T.A様)
Theコスト削減の基礎セミナー(東京2016年)(講師:坂口孝則)
- 全体のテーマを把握できた。
- 各種フォームが提供されていて、ありがたい。 (Y.T様)
- バイヤーの査定能力が低いと感じてましたので、勉強になりました。情報入手先がとてもありがたいです。 (T.F様)
- 調達経験の浅い私でも、どのような観点からコスト分析をしていくかを、非常に分かりやすくご説明頂き、来週にでも早速、実務に活かそうと思いました。 (Y.F様)
- 実務に則し、非常に分かりやすい講義であった。 (T.I様)
- 全体を通して話が聞きやすかったです。「やった方がいいこと」が明瞭で、それがなぜなのか腹オチする説明がされるのが良かったと思いました。
- 社内での立ち回りの仕方のご指導はとてもありがたかったです。 (T.Y様)
- スピーディ、歯切れの良い講義で引きつけられました。また実務経験から生の話でとても参考になった。 (T.S様)
- 購買関係のセミナーに、初めて参加しました。調達の仕事を20年近く、先輩から仕事を教わり行ってきましたが、このままで良いのかと思い受講しました。基礎という事でしたが、初めて聞く内容もありました。今回の内容を、現状の業務にどのように活用したら良いのか?弊社の調達部門のレベルの低さがわかりました。私には、とても難しい内容でしたが、とてもよい経験になりました。開発購買を担当していますが、もっと勉強しないといけないと思いました。 (M.S様)
- 購買部のメンバーに受講させたい。役立ちました。 (T.S様)
- 長くは感じませんでした。余談もそこそこに入って楽しく聞けました。
- 情報入手ツールをご紹介いただいたのが大変参考になり、また自分も会社に帰ってトライしたいと思いました。
- 完璧!! (T.O様)
- 余談が大変実務に当てはまる内容が多く、なるほど!と思いました。 (Y.F様)
- 今後の調達業務を行っていく上で大変参考になりました。「心を揺さぶる」調達を実践していきたいと思います。 (M.Y様)
- コスト削減の肝の再確認ができた。社内の教育に活用したい。
- 添付資料のフォーム類を自社テンプレート見直しに活用したい。 (S.K様)
- 合い間にユーモアのある雑談をはさみ、理解しやすい講義内容でした。
- マクロ観点からのコスト削減アプローチでは、分析およびアイデア集約のための実践的なフレームワークをたくさん紹介して頂き、調達戦略を策定するのに大いに参考になりました。自信の反省として、マクロ観点を欠いたまま、査定などのカテゴリマネジメントに着手することが多く、生産性の悪い仕事ぶりだったと痛感しました。 (D.A様)
- 雑談を交えるなど、進め方が上手いと思う。内容も非常に分かりやすかった。 (K.N様)
- 説明が明瞭で分かりやすかったです。
- 情報入手先のリストも助かります。 (S.W様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(東京2014年)(講師:坂口孝則)
- 知的興奮、圧倒的な情報量、PDFではなくエクセル等の配布...。 来てよかったです。ツールを通じて思想を伝えるというアイディアはすてきです。 (F.Y様)
- 広範囲の内容を具体的かつ、実践的に説明していただきよかった。ツールの配布もすばらしい。 (Y.T様)
- これまでも数回、坂口先生のセミナーを受講したが、各種ツールを用いての説明はわかりやすく、実務に活かしたい。 (S.M様)
- 非常に分かり易い説明でした。知識に関する“思想”“マニュアル”“ツール”と言う言葉は心に残りました。全て自社業務にはめこめる事は難しいと思いますが、自分なりに取り込める“思想”を“ツール”につなげられる様にしたいです。 (W.T様)
- 様々なツールを用いての具体的な講義はとても参考になった。今日学んだことを持ちかえり、業務に活かしたい。 (O.J様)
- HPにも有る様に、多くの本を見ても良く解らない、知りたいのに
- についていくつものヒントが有った。たぶんサプライヤも今日の様なアプローチを受けた事は無いはずなので今後アタックしてみます。 (K.T様)
- 今回、あたりまえのことができているのかの確認のために参加しましたが、意外にできていないことに気づかされました。ツールを使いもれなく実施することが必要と感じました。 (Y.T様)
- 終日の研修であったにもかかわらず、最初から最後まで非常に楽しむ、ためになった。 (I.T様)
- 本日の講義を聞き、今自分たちの出来ていない事の多さにあらためて気がつきました。全てできなくても、一点ずつ進められたらと思いました。 (Y.Y様)
- 適正なサプライヤの評価方法手段が、多岐に渡ること、又、その評価を活かしWin-Winの関係を構築することが大切だと分かりました。 (M.T様)
- 単純化するところは単純化し、重要な点は重点的に話して頂き、ポイントが分かりやすく、実務に役立ちそうな講義であったと思います。 (S.R様)
- 坂口様の著書やメルマガのメッセージを、実務に体系立てて理解できたことが良かった。
- プレゼンの手法についても、大変参考になった。 (K.T様)
- 購買業務は「型」を教わらないままOJTのみで経験を積む世界なので、このような理論だった講義は自分の業務のふり返りに役立った、また、坂口さんのカジュアルで分かり易い語り口のおかげで、集中して聴くことができた。 (Y.T様)
- サプライヤ評価は明確にできていなかったため、参考にしたいと思う
- コスト構造の分析の考え方の参考にしていきたいと思う (A.H様)
- コスト削減、コスト分析手法について (S.D様)
- 交渉時、「相手の規範」に注意するというアイディアは、私にとってとても新しかったです。
- 情報源リストがすばらしいです。
- 定例ミーティングのアジェンダも、とても参考になります。
- 工程チェックリストも詳細で素敵です。
- 加工賃率計算シートも大変参考になりました。ざっくり計算する方法は知っていたのですが、交渉に持っていく際に「厳密な知識」が必要と思っています。 (F.Y様)
- 各種ツールの活用法 (Y.T様)
- 原材料値上check sheetは経験がtoolになっており、役に立つと思った。 (W.T様)
- 長年、見直す事なく“ただなんとなく”付き合っているサプライヤへのけんせいの糸口が見えました。 (W.T様)
- サプライヤ評価に伴う内容 (I.K様)
- 調達戦略書の作り方は非常に参考になった(4月から調達購買担当になり、何をどのようにして目標設定し、行動していったら良いか見通せなかったので) (K.K様)
- 中
- 長期的なサプライヤー育成としてのマネジメント サプライヤーとのミーティングにより年間見通しのすりあわせは今まで考えたことのなかった視点だったので、とても新鮮で取り入れようと思った。 (O.J様)
- 「調達戦略の何の目的にこれを立案するのか」という説明がとても印象に残りました。 (N.M様)
- (1)調達、購買業務の各種資料webページのリンク集 (2)見積依頼のフォーム及び入力時の注意事項 (3)サプライヤ経営指標のチェック項目 (K.S様)
- サプライヤミーティング関連の資料、フォーマットはすぐに使えそうな内容だと思った。 (S.T様)
- 自分なりのツール、手法を持つと言う話は全くもって同意しました。 (K.T様)
- コスト手法分析により、さまざまな角度から現在の価格の妥当性を検証してみる必要性を感じました。 (Y.T様)
- P.14の5つの交渉前提は、普段自分や上司が無意識にやっていることを明文化されたようで、非常にスッキリした、これを更に意識、研さんすることで交渉力が上がると思う。 また各種のデータソースやその使い方、対外に対してだけでなく社内へのaccountabilityを果たす上で、とても有効に思えるものが多かった。 (I.T様)
- コストドライバー分析について、にたような事を自分でやろうとして、データをあつめていたので、参考になりました。 (Y.Y様)
- コスト削減のアプローチ、在庫に対するとらえ方。 又、財務諸表等から、真実を見抜く方法が勉強になりました。 (M.T様)
- コスト積上式の分析は、中々難しそうと思っていましたが、挑戦してみようという気持ちになりました。 (S.R様)
- RFXの重要性 RFQのやり方によって、コスト査定や値上げ抑制にもつながる点の説明は、改めてRFXの重要性を理解できました。
- 各種の指標
- 統計を見ることの重要性を実感しました。 (K.T様)
- 賃金、1秒、1円 Jetro Library (O.A様)
- 全体的に、目標/目的を明確化した上で、事実、数字といった情報を元にゴールへ近づけるという方法論が見られた。そういった点が日常業務で忘れられがちな視点で、今後「何の為の業務なのか」「いかに改善できるか」という観点で業務にとりくみたいと感じた。 (Y.T様)
- 今まで体系的に学んだことがなかったが、それでもわかりやすい内容でした。コストUPの抑止方法の具体例をたくさんあげていただき勉強になった。 (I.T様)
- サプライヤ評価よりコスト削減、パフォーマンスの向上につなげていきたい
- サプライヤ評価をランク化して評価する方法 現在Qの部分についてのみ自社で行っているがC
- Dの部分を今後どう取り込んでいけるか。 (H.H様)
- RFXの説明が参考になった。
- 当社は見積り明細書を出してもらっているが、分析等がされていない(DB化している) (N.Y様)
- 見積りを細かくどのような項目にどれくらいかかっているか開示させるということ、フォーマットを利用させて頂き、これから自社でもデータを蓄積させていきたい。 (I.R様)
- 調達
- 購買の基礎 サプライヤとの交渉術について今後実際に試してみたいと思いました。 (K.N様)
- サプライヤマネジメントの重要性が理解できた。 サプライヤ評価を評価だけに終わらせずに調達行為へ結びつけていくことの重要性を理解できた。 (T.S様)
- 交渉力、交渉術の重要性。 全ての項目に当てはまるが分析(事前)がいかに重要またサプライヤの情報をどれだけ入手するかがその後の業務に大幅につながると思いました。 (S.N様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(大阪)
- 色々な部分で再確認する事が出来た事、又、新たな発見も多く有意義な講義でした。(Y.T様)
- 分かりやすい説明でとても為になった。(A.S様)
- とても勉強になりました。知っていたことも、雑談と共に聞くことで体系だてて頭に入った感覚です。とても面白かった。ぜひ関西でもっと開講して下さい。よろしくお願いします。
- 「品目の層別化とコスト削減手法」のグラフ化、分類はごく当たり前で日常考えているようなことなのに、改めて見える化さわると、新鮮に感じられました。今一度自社を振り返りたいと思います。(S.N様)
- 平易な言葉でご説明いただき、とても聴きやすかったです。ポイントも必ず先に掲示されて分かりやすかったです。余談や休憩で疲れさせない配慮もありがたかったです。(K.T様)
- 調達業務の成果をいかに向上するかという視点で参加させて頂きました。他社の実例とポイントを絞った講義が非常に分かりやすかったです。(T.K様)
- あっという間の7時間でした。タイトル通りの基礎として理解しておくべき内容と、その中でも実務負荷を考えて、的を絞っておくポイントの説明ありで、すぐに実務に役立つ有意義なセミナーでした。(Y.K様)
- 良かった。購買部門に移って、日は浅いですが、体系的購買業務を学んだのは、今日が始めてでした。すぐに活用できるものが多かった。(M.H様)
- 講義の最初に言われました「安定した受注が約束されていれば、コストは下がる」が一番印象的でした。コスト削減のヒントにしたいです。(Y.S様)
- 長時間の講義でしたが、1つ1つ非常にわかり易く、自身の業務にブレイクダウンして、現業務を見直す、良いきっかけとなりました。(T.T様)
- いつも貴重な講義ありがとうございます。時間配分、進行、内容とも良かった。(M.S様)
- 実務的で非常に勉強になりました。いただいたツール(フォーマット)も楽しみです。(Y.M様)
- 経験の浅い私にとって難解な部分もありましたが、興味深く聞かせていただきました。(T.T様)
- 非常に分かりやすく、分類化、細分化されていて良かった。調達歴13年程だが、改めてためになった。「ああ、これはこのように部下に下ろしていけばいいんだな」等、自分は昔教われなかったが、自分の次に対してのロードマップ的役割にもなるし、自分のスキル、知識の棚下ろしができたことが良かった。(N.W様)
- 非常に参考になりました。コスト分析のやり方、サプライヤ評価について、自分のやり方と一般的なやり方の違いがわかり参考となりました。(N.J様)
調達 ・購買基礎力徹底向上セミナー(東京)
- 本を読ませて頂いたこともあり、大変理解し易かったです。まだ部署として新しいのですが、部内で共有させて頂きます。
- サプライヤマネジメントについては、大変共感致しました。戦略的癒着という言葉使わせて頂きます。(T.A様)
- 実務経験の内容を含めた講義であった為、理解しやすい講義であった。(K.M様)
- 情報量がとても多くて、一から調達業務を立ち上げれる程のフォーマットが魅力でした。
- 調達戦略における目標設定の考え方が参考になりました。(S.M様)
- やはり話しが上手でいらっしゃる。(Y.F様)
- サプライヤマネジメントの評価について経営指標の部分についての評価方法がよく分かった。(M.O様)
- 資料に要点がまとめられており、とても分かりやすく参考になった。時間の経過を感じることなく話を聞くことができた。
- サプライヤ評価の手法は自社においうても適用できるものではないかと考えながら聞くことができた。(H.H様)
- 非常に興味深く聞く事ができました。今後の業務に役立てたいと思います。(A.T様)
- 非常に丁寧に説明いただきありがとうございました。こうして体系立てて学ぶ場がなかなか無いと感じていたので、とても参考になりました。
- 明日から活用できそうな内容もあり、新たに学べた内容もあったのでぜひ業務に活かしていきたい。(M.T様)
- 期待以上のセミナーでした。今後の業務に即反映させます。
- サプライヤマネジメントの手法が大変興味深く聞かせていただきました。(K.S様)
- 初級~中級調達員にはとても良い教育だったと思います。(N.M様)
- 各種分析方法は、新たなアイディアのきっかけに出来そうです。(R.M様)
- 調達戦略としてだけでなく、自社製品のコスト削減にも使用することができる。(T.A様)
- 今まで点でしかなかった知識が線としてつながった気がします。いただいた各フォーマットを利用し、より戦略的な購買
- 調達活動につなげていきたいと思います。(H.N様)
- とてもおもしろく勉強になりました。(K.K様)
- 資材購買を15年(3社)やってきて、何が本当の業務のあるべき姿か見失っていました。自社にどこまで当てはめられるか分かりませんが、一つの指針が見えてきました。ありがとうございました。
- 初心者向けにも、マネージャー向けにも良い講座だと思います。自らの知識、業務の穴埋めすべき点が見えてきました。(N.N様)
- 色々なフォーマットを作る事で管理しやすくなるという事は、社内でも展開していきたい。(T.S様)
- 経験談も有り、最新情報も有り、参考、勉強になりました。(H.T様)
- 改めてサプライヤ管理方法を明確にして頂き、ありがとうございます。来年の目標管理に取り入れ進めます。(K.K様)
- 開発部門等、他部門との協働でサプライヤ評価する事は、非常に参考となった。(K.Y様)
- 購買初心者として参加させてもらった。自分でやりたい事が明確に見えてきた。(K.M様)
調達力 ・購買力 基礎徹底強化セミナー(東京)
- 評価=数量 見落としがちな数量の大切さを、強く実感をもって説明いただき、ありがとうございます。注意をしなおします。
- 調達戦略書 目的の明確さが欠けている、痛感いたしました。 (Y.M様)
- 非常にわかりやすく、テンポよく講義いただき、3時間集中して聴く事ができました。当たり前の様にやっていた事も改めて勉強になりました。 (A.M様)
- 少人数で効率的な進行だった。
- コスト削減について、設計から購買に異動して2年、交渉によるコスト削減の手法が学べて良かった。(今までは技術的な手法しか知らなかった。) (N.O様)
- よく3時間につめ込んだ。 (M.W様)
- いつも感じているが、整理されたお話を聴くことで、自分の業務の振り返りができます。 (Y.N様)
私塾~部長も知らない「知的調達 ・購買講座」(坂口孝則講義)
- 普段の業務に役立つ考え方等を教えて頂き、今後の業務に役立ちそうです。 また、普段の業務の整理にもつながりました。 (匿名様)
- 面白さ。興味深さは秀逸。プロでした。 (Y.A様)
- 勉強とコメディのバランスがよい。 (N.W様)
- 実務的な内容で、使い方迄理解できた。 (K.Y様)
- 情報量が多く参考になります。 (A.M様)
- 雑談が多く楽しい(そしてポイントをしぼっているので、記憶に残る) (Y.S様)
- 演習が分かりやすく、知識が自分のモノになる(気がする)。 (K.A様)
- 今まで考えなかった評価方法を知れ、今後の仕事の意欲が湧きました。 (E.Y様)
- サプライヤ‐の評価軸を多数持ち、判断を都度行えるのが、いいバイヤーということに 感銘を受けた。(S.Y様)
- 具体的に応用できる内容が良かったです。 (K.K様)
- 数字を利用した理論的サプライヤー評価方法は大変参考になった。 社外より社内の説得に苦労しているバイヤーが殆どだと思うが学んだことを活用したい。 (Y.K様)
- また新たな軸を教わり、勉強になりました。ありがとうございます。 (S.M様)
- 理論的な考え方、大好きです。(T.Y様)
- 毎々、新しい理論をご紹介頂き、毎々目からウロコです。(Y.K様)
- シンプルなロジックで、通常考えないような事だった為、参考になった。 (K.M様)
- 論理展開が非常に切れ味よく進行していくので、楽しく聞かせて 頂きました。(H.W様)
- シンプルで、誰にでもできる分かりやすさ。(A.H様)
- 具体的にビジネスの現場で使えそうです。(Y.M様)
- 具体的と軽快さが良かった。(M.K様)
- シンプルで分かりやすい語り口が素晴らしかったです。 インパクトの強さは流石だと感じました。(H.W様)
- 購買と統計学のつながりが見えてきたことに感動しました。(K.H様)
- ロジカルで分かりやすい。そして、かゆいところに手が届く的に 参考になりました。(A.H様)
- 今日から実務上活用出来る知識のご提供有難うございました。 原価計算は最も苦手な分野だけに、本日は考え方を学ぶ貴重な場になりました。 (M.S様)
- 色々な角度から話を展開されるので、良い刺激になっています。 (H.W様)
- 坂口先生のスケールの大きなプレゼン内容が非常に感動的でした。 調達
- 購買界の坂本龍馬のようです。(T.S様)
- 漠然と感じていた、思っていたことが言葉になっていた感じでした。 大いに賛同します。(S.M様)
- 今日からすぐ活用できるコスト分析手法を具体的に教示して下さった講義は 「流石」でした。(M.S様)
- 解説が非常に分かり易く、実行しやすい為、非常に実務活用しやすいと思いました。 (K.T様)
- 理屈抜きに面白かった。(Y.K様)
- 予想外のアプローチでおもしろかったです。(Y.F様)
- 具体的な改善策が語られていたので良かったです。(N.M様)
- 全ての仕事に明確な理由を持たす事の大切さを理解できました。(Y.N様)
- サプライヤーの工場を見学する場合のポイントを学べて大変勉強になりました。 (Y.S様)
- 物の見方、視点を変える事に感動しました。(H.T様)
- 坂口先生の講義はいろんな意味で勉強になります。 本に書いていない事など多く、「ここに来た」意味を感じます。(T.N様)
- メリハリがきいて飽きがこない。狭い意味の調達の枠を越えた内容に ひきつけられた。(S.K様)
- 点が大事で、それを線にするのは凄く大事!なかなか実行できませんが 全ての行動に意味を持たせるのは、素晴らしいと思います。(J.T様)
- やはり坂口先生の講義は、有意義である。(H.T様)
- 大変に価値ある講義を拝聴致しました。持ち帰ってじっくり復習し 社内のプロセスに組み込める様に働きかけていこうと思います。 貴重な講義を有難うございました!(M.S様)
- 月曜日の仕事から使ってみたいと思える事を教えて頂けた事ももちろん 新しい事をする事の重要性、楽しさを教えて頂けて、私ももっと頑張ろうと思えました。 (匿名様)
- 普段、いかに自分が考えずに仕事をしているか思い知らされました。 今後もぜひ講義を拝聴したいと思います。(Y.K様)
- まさに現在抱えている(直面している)問題と合致していました。 考え方の部分でとても参考になりました。(F.M様)
- 購買戦略の正しいあり方が、非常にインパクトがありました。 ありがとうございます。(R.A様)
- 具体的なHow toの詳細を教えて下さった。トークが面白い。 プレゼンが立派。(T.S様)
- 短時間で人を魅了する話術と内容に感銘しました。 信じ込まされてしまいました。(T.F様)
- 坂口先生の講義は、いつも時間が早く過ぎる感じがします。(T.S様)
- 斬新なアプローチが新鮮、かつとても参考になりました。(R.A様)
- ちょうど会社が統合しはじめたところなので、購買としてどのように サプライヤーの集約をしていけばと思っていたので非常に勉強になりました。 (S.N様)
- 論理展開が良かった。ロジックも人それぞれですが、坂口先生独自の 方程式は、とてもおもしろいと感じました。(J.N様)
- 坂口先生の内容は購買だけではなく、一般論としても良かったです。 (Y.F様)
ほんとうの海外調達セミナー(東京)
- すばらしい。海外調達にチャレンジしてみたい。 (J.F様)
- サプライヤー検索ツールは参考になりました。いろいろな情報も参考になりました。 有難うございました。 (Y.O様)
- 実務中心で、ツール等のノウハウの話を聞けて、良かった。 (M.K様)
- ツールの利用が参考になった。 (K.I様)
- 最もツライところに「解」をもらいました。例:サプライヤーの与信、サプライヤー新規開拓 (H.H様)
- 臨場感あふれる説明をいただきました。 (S.M様)
- 毎度、具体的な内容なので助かります。 (Y.F様)
- コスト調達の方法など初めて知った内容が多くとても良かった。 (Y.I様)
- 自社のみのやり方で進めていると、見えないことがあるので、こういった他社事例を聞くことは目からウロコとなる。 (A.T様)
- 製造業が例題で、お話しされていた為、良く分かった。 (H.M様)
- ポイントをわかりやすく説明されていた。またツールがもらえるのが助かる。 (T.I様)
- 興味を持てるトピックスが数々あり、参考になりました。 (K.T様)
- とても良かった。市販の図書に書かれていない事が多い点が特に良かった。 (N.M様)
私塾~部長も知らない「知的調達 ・購買講座」(牧野直哉講義)
- まったく知らない話が多かったので、勉強になりました。(H.S様)
- 今まさに海外調達を進めようとしている最中であり、経験
- ノウハウに基づく講義が 大変参考になりました。(S.I様)
- 外見の派手さとは裏腹の海外調達の苦労、大変さを解説して頂き 自分のやってきた苦労が報われた気がしました。(S.S様)
- 信念が感じられる。(K.A様)
- 共同購買について非常に分かり易く説明されており、学び易かった。 (E.Y様)
- サプライヤ‐見直しの手法の1つとして、興味深い内容でした。 (E.Y様)
- 講義の流れがスムーズで理解しやすい。初めて聞く概念だったが 非常に興味深い考えだった。(H.U様)
- サプライヤ‐との関係を見える化していた点が勉強になりました。 (M.T様)
- サプライヤ‐の選択と集中に一部取り組んでいるので 体系的な視点が参考になりました。(R.H様)
- 牧野先生の講義は実用的で非常に面白いです。(H.Y様)
- 数値化しにくいと思われるテーマを取り上げているため 現在、小職が抱える課題のヒントになった。(N.T様)
- ロジカルで非常に分かり易かった。帰ってもらった資料を読みたい。 (H.M様)
- すぐに実務に活かせる。(M.K様)
- ベーシックかつとても整理されていたので、分かりやすかったです。 (Y.N様)
- 不安に思っていた部分で、交渉スキルの一つとして、すぐにでも使いたい 頭に入れておきたい内容だった。(R.M様)
- 今までやっていたこと、やらなければいけないことを全てコトバにし、 論理的に明文化されて容易に納得できた。(R.M様)
- 実体験が理論に昇華しているのがすばらしい。(T.H様)
- 今すぐ使える考え方、ノウハウを教えていただけました。(R.A様)
- 講義の説明が非常に分かりやすく、レジュメも多いので 業務に生かしやすく、非常にありがたいです。(K.T様)
- 実践的な講義でためになりました。(R.A様)
- 購買の仕事をしながら説明に困るような時に、役に立つ資料や対応策が わかり、とても参考になりました。(Y.Y様)
- ロジカル
- スムーズ
- 納得感がすばらしい。(K.T様)
値上げ要求の具体的対処法を1日で学ぶセミナー(講師:牧野直哉)
- 具体的な事例を挙げながら、対応手法をパターン化して説明されたので、非常にわかりやすかった。(H.S様)
- 過去の『値上げ』ケースに対するフィードバックができました。また『値上げ』を要求する営業担当者の心理面も理解でき、次は逆手に取ってやろうと思います。(A.I様)
- 間接材購買をしていますので、日常的には原材料費アップからの値上げ要求はほとんどありませんが、その他のケースは起こり得ますので対応法など大変参考になります。講師の実体験に基づいた内容だけに具体的で説得力があり、あっという間の4時間でした。
- 値上げ要求に対する対応法と情報収集
- 分析の仕方、特に前者については「目からウロコ」的な示唆が含まれており多くの学びがありました。(N.F様)
- 値上げ口頭申し入れ時の対応、要求内容の問題点を明確にするプロセスはとても参考になった。(Y.T様)
- 実務、実践からの具体的なご説明に説得力があり、参考になりました。(H.S様)
- 「値上げ」対応をテーマにした講義ということで珍しいと思い参加しましたが、値上げに対する心構え、事前準備の面から教えていただき、非常に参考になりました。
- 値上げに至るプロセスの中で、サプライヤーとのリレーションの重要性や、安定調達との兼ね合いを見極めて、値上げをどう認めるか、という内容が、今の自分の立場で共感できるところがあり、明日から意識して取り入れたいと思いました。(T.O様)
- 実践で役立つ内容で良かった。説明も論理的でわかりやすかった。
- 値上げ対応の実務の各内容(コスト構成分析、コスト調査方法、適正値上げ額の判断方法)が詳細に説明してもらってよかった。一番役立つと思ったのは「値上げ対応3つのタブー」。これまでタブーを何度も犯しているので早速チーム全員に伝えたい。(Y.T様)
- 今回のセミナーであったように、レート(円安)理由で値上げが多く困っていたのですが、前回の価格決定時のレートを見て妥当かを見る、と言うのを聞いて、とても納得できました。今手元にある見積りについても同じ様に妥当性を確認したいと思います。
- 実務対応でこちらから書面のテンプレートを渡して記入させる。これであれば何度も相手先に指摘と、修正依頼をする必要が無くなるので目からウロコでした
- !(T.K様)
- 現状の値上げ対応の改善点(行っていなかった事、考慮していなかった事、改善すべき事)が明確になりました。部内へ内容をシェア―したいと思います。(M.M様)
- 非常に分かり易く、時間の経過を早く感じた。値上げ要求の対処だけではなく、他の交渉ごとにも応用していきたい。(K.M様)
- 概論(抽象的な)から具体的な対応、言う言葉まで教えていただいて分かり易かった。プロセス管理の境界条件の設定の仕方次第では他の業務にも応用できそうだと感じた。値下げのプロセス管理、依頼を受ける時のプロセス管理など。
- 確認する項目を各ステップで整理されていて後からチェックし易い。プロセス/ステップの管理をして、移行をハードルにするという枠組を初めて知ることができた。対応準備の中での情報リリースを実務で活用しようと思います。大変参考になる、新しい考え方と知識の沢山頂いた講義を有難うございました。(T.H様)
- 自身で手探りでやってきているため、体系立ててお話しを伺え、非常に頭の整理になり助かりました。(Y.M様)
- 値上げ対応方法について、具体的に解説していただきました。他セミナーにない内容でわかりやすく良かった。(T.I様)
新人調達担当者のための即戦力セミナー (講師:牧野直哉)
- 本当にベーシックを極めるというテーマに一貫しており初心者によかった。(N.W様)
- 細かく解説していただき、わかりやすかった。(J.Y様)
- 今までモヤモヤした物が非常にクリアになった。再度、見積り業務
- 取引先の管理に対して振り返り、見直したいと思う。これからの調達購買を指針にして、キャリアを積んで行きたい。
- 見積りのプッシュをするのが非常に多かった為、見積りの期限を先方に伝える所は利用したい。また、見積りの段階でトラブルの種を除いておくという考え方が良かった。業務の背景にある基本的な部分を学べたと思う。(H.Y様)
バイヤー基礎『確実化』セミナー (講師:牧野直哉)
- これまで断片的に理解していたことを、今回体系的に教えていただき、とても勉強になりました。
- 現在複数のトラブルをかかえている中で、「もっとも大切なことは、トラブルを起こさないこと」という言葉が印象に残り、その視点で今後業務をおこないたいと思います。 (Y.K様) 業務の改善へ向けて、いろいろ参考になった。ありがとうございました。 (E.R様) 今後の日々の購買業務に役立つポイントがいくつもありました。各サプライヤーがどういった行程をふんで、生産~納品をおこなっているかの除法を今まで意識して入手してこなかったため、入手に努めたいと思います。そうすることで、納期管理や価格交渉を進められたいと思いました。 (K.F様)
- 予想以上にボリュームがありました。配属されたばかりの新人には少し手が余るかと思いますが、現在のバイヤーに求められるスキルというのは広範囲にわたっていると再認識させていただきました。
- サプライヤ評価について、現在基準他仕組み作りを希望おこなっており、会社間の関係性を含めた評価手法は参考になりました。戦略、改善策も含め、是非もっと深くおうかがいしたいと思います。 (S.K様) 大変勉強になりました。日々の業務の中で、自然とおこなっていることも、論理的に解読してくださったり、また気づいていなかった事も多々ございました。部下にも受講させたいので、再講義をいたします。
- 他社がどうかが気になっていていたが、案外「あ、やっぱりそうか」と思えたのは良かったです。 (T.M様)
- 購買業務の意味、普段おこなっている業務を振り返り見直す機会となり、とても有意義な時間でした。CSRに関しては、ニュースを調達購買の視点ではみておらず、これからの自分を考える機会になりました。資料がとても濃い内容で、一度読むだけでは理解できないところもありましたので、復読して今後に活かしたいと思います
- 社内で購買を通さずに、変更をおこなうことがあり、購買のマネジメントをおこなうことは、これから考えるのにとても勉強になりました。 (K.S様)
- 内容充実で盛りだくさんの内容でした
- 質問力強化を痛感しました営業会議の出席の重要性を感じました。出席検討します。電話帳の活用は意外でした。 (T.F様)
- サプライヤ探しの時点から本日学んだことを少しでも実践してゆこうと思います。またサプライヤ側との交渉だけでなく、社内(要求側)とのコミュニケーションのあり方も考えさせられました。 (A.F様)
実学 ・統計セミナー (講師:坂口孝則)
- 要因分析を今後に活かしたいと思いました。戻ってメンバーと共有したいと思います。(S.Y様)
- データ分析に苦手意識を抱いていたが、セミナーを機に実務に活かしていきたいです。(H.K様)
- 今まで坂口先生の本やメルマガなどで勉強しており、いつか坂口先生のセミナーや勉強会に出てみたいと思っており、本日それが叶い、大変興奮しました。先生の声の大きいところに驚き、パワーもある方だと改めて思いました。実務に役立つと言う通り、細かい事より何故そうなのかを分かりやすく教えて頂き、大変参考になりました。(H,S様)
- 具体的なイメージをうかべた講義で理解しやすかった。(A.T様)
- 大学時代にも勉強した内容だが、今日の講義で思い出し、より理解できたと感じた。ビジネスシーンで本当に使えるか、これから自社に戻って挑戦してみようと思った。講義はとても分かりやすく良かったです。すすめてくれた上司に感謝しようと思います。(R.S様)
- たいへん勉強になりました。いろいろトライしてみます。(R.M様)
- 大切な箇所を強調してくれたので、理解しやすかった。(H.M様)
- 全体を通して実務的な部分にpointを置いてあり大変良かった。この講義をきっかけに実務的な切り口で統計を学ぶ事ができると思う。今まで業務と関わりがありそうという不明確なイメージだった統計と業務との関わりが明確になった。
- コストダウンにどのように活かすのかという説明と方法が参考になった。日常業務に再現できる内容だったので良かった。(H.Y様)
- 数学的な考えを長年やっていなかったが、これは実務に使えそうだと思う。標準偏差について何となくしか知識が無かったが、よく分かった。(Y.N様)
コスト削減に直結するサプライヤマネジメント実践法則セミナー (講師:牧野直哉)
- 短時間でしたが上手くまとまっており、且つ網羅的であった為、非常に有意義だった。
- 「要求元マネジメント」非常に勉強になった。サプライヤとの価格交渉もいきつくところまできている中で、まさに弊社が今後注力すべき点とぴったりの内容であった。 (S.K様)
- 契約に至るまでのプロセスを丁寧に説明されており、よく理解できた。 (Y.O様)
- 見積取得前後の活動が中心で、サプライヤマネジメント全般を通して、自社とサプライヤとのギャップをうめる取り組みをしなければならないということが非常に参考になりました。 (R.M様)
- サプライヤマネジメントプロセスを日常業務の一部に組み込む考え方を組織内に展開させるポイントを数多く得ることができた。 (T.F様)
- 図解していただけている部分が多く、イメージしやすかった。
- 今、何が悪く、これからどこを改善して欲しいのかを明文化するという意味で大変参考になりました。 (H.S様)
- サプライヤマネジメントについては、具体的にどういうものか全く知識がなかったので、基礎から知ることが出来ていい勉強になりました。
- バイヤーの要求、そしてサプライヤの要求を汲み取り、よりよい関係を築いていけたらなと思いました。 (A.O様)
- 初めてこのようなセミナーに参加致しますが、改めて自社、自分の所属する部署だけでなくサプライヤの方々の立場状況も理解することで、お互いの業務が円滑になるのだと思いました。
- 実際働いている内で購買の発言力が高くない状況に対して、会社として、購買として何をすれば関連部署の理解を得られるのか参考になりました。 (A.O様)
- 「サプライヤマネジメント」という題目でしたので、サプライヤとバイヤ間のことについてだけかと思っていましたが、「要求元マネジメント」についての講義があり、大変役に立ちました。サプライヤ評価をする為にまずはバイヤ(自社)の業績評価をする、ということについても驚きでした。中身の濃いセミナーでした。ありがとうございました。
- 交渉するには話せることが第一だと思っていましたが、その為の準備(サプライヤマネジメント、要求元マネジメント)が重要だということがとても参考になりました。「コスト削減」とは価格を下げることだけではなく、プロセスを見直す、変えることも含まれるということに、これから実践していこうと思いました。 (S.K様)
- 要求元マネジメント、サプライヤマネジメントの重要性、意義について、理解しているようで理解できていない部分がありましたが、今回のセミナーで納得、理解することができました。ありがとうございました。
- 3年前よりサプライヤミーティングを開催していますが、やはり開催することが目的となっていたところがありました。サプライヤミーティングはスタートであることに改めて気付き良かったです。またミーティング後のアクションが重要であることが理解できました。 (H.N様)
- 実体験に則したお話が伺え、有意義であった。
- 要求元マネジメントにおける、調達部門と技術部門との役割分担の話は非常に興味深かった。 (R.A様)
- 説明は分かりやすく、また時間配分も良かったです。今回のセミナーを聞き、自社の購買部門の問題点、改善点が明確になりました。 (Y.I様)
- 日々何となく行っていた業務であったが、今回サプライヤマネジメントの考え方を体系的に学ぶことで今後の業務に取り入れ生かしていきたい内容がたくさんあり、大変勉強になりました。どうもありがとうございました。 (T.I様)
最新事例で学ぶCSR調達の実践(講師:牧野直哉)
- 具体的な事例をたくさん挙げてご説明してくださったので、とてもわかりやすかったです。
- もりだくさんの内容を6時間でわかりやすく講義いただき、とても勉強になりました。
- CSR調達に関するセミナーを初めて受講しました。調達に関する業務を担っていないため、CSR調達は関係ないものと思っておりましたが、間違った認識であると気づきました。
- CSR調達について枠組みが理解できた。
- わかりやすく大変良かったです
- 事例を交えてリアリティのある講義でした。あまり関係ない話だと思っていたが、取り組む必要性が高いと感じた
- (使用不可)「CSR調達をはじめる」ということは決まっていても、何から手を付けてよいのか分からない状況でしたが、参考とすべきガイドラインや他社の調達方針、基準等をご説明してくださり、やるべきこと、工程の整理ができました。
- CSR調達は、サスティナビリティのみならず、企業ブランドまで影響を及ぼし、その結果、企業業績にも大きく影響することを痛感しました
- ナイキ児童労働問題を例にした日本と欧米とのCSRの考え方の違いが非常に理解しやすかったです。
- CSR調達実践を目指した具体的な準備については、進め方がわかりやすかったです。
- すぐ使えるサプライヤ調査など、実行性の高いツールが豊富だった
【オンライン】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則) ・内容もさることながら、緩急つけた話し方は聞きやすかったです。4時間と長丁場なセミナーである事から、眠気を心配しましたが問題なく聴く事が出来ました。 たまに関西弁になったり、口悪いと思うところも人間らしく良いなと感じましたし、聴講者に飽きさせない話し方というのは、さすが元大手企業のバイヤーなのかと思いました。 (S.S様) ・”面白く聴講することができた”です。新入社員として2カ月ほど、本格的に調達業務を行ってきましたが、もっと早く聞けたらよかったと感じました。余談を挟みつつ法律や契約に触れ、実務においても活用ができそうな”見積フォーマット”もご紹介いただきました。「全社でONEメッセージ」について、熱量をもって話されていたため印象に残り、今後の調達方針の共有の際、たとえ他部署に情報共有はいらないと言われても、認識の共有に努めたいと思いました。 ・何度か価格改定の要請を仕入先から受けたことがあり、今も査定している案件があります。自分で悩んでいる箇所(査定方法や基準)を総ざらいされたような内容に感じました。特に、添付の資料が参考となり、実務において活用できそうです。 (T.N様) ・坂口先生の口調 ・語り口が飽きず、適度な休憩もあり、終始興味深く拝聴しました。また、購買業務してのポイントを押さえた内容で、とても勉強になったと感じています。具体的な業務に落とし込むには、咀嚼して馴染ませないといけませんが、基本のスタンスを得られ、非常に心強いです。テキストと一緒にいただいた書籍もありがとうございました、本日講義の内容が書籍のそこにあり、振り返りと共にじっくり読み込みたいと思います。内容も資料もアフターフォローまで、充実した研修を受けられました。本日はありがとうございました。 ・管理部門より購買部門に異動して1年が経ちますが、日々の事務処理のみに終始しており、常識的に購買ってこういうものでしょ、といった一般論のみの知識で、購買経験者との差を感じていました。日常で出てきた単語の確認、全体像の把握、また繰返しになりますが、各講義で、購買部員としての基本で現実的な考え方が得られ、まず自分の取るべきスタンスを固められた事が非常に有意義でした。 私自身は下期から何か事務以外の物をと単価交渉の担当が割り振られ(打合せに同席して見て盗めとの方針で、危機感から本日の機会を得ました)、またサプライヤー管理を同僚が担当していますが、非常に古い問合せ内容と評価のままであったり、見直しが必要でもその方針が皆目手探りであったりしたため、具体的な内容が非常に参考になりました。 (Y.A様) ・内容に引き込まれるような話し方で、とても理解しやすかったです。 ・調達部門のコスト削減は、利益に直結する。というのは肝に銘じて、コスト削減活動に自信を持って行いたいと思った。 (M.I様) ・とても惹きつけられる素晴らしい講義でした。テキスト内の情報の重要度に対し強弱をしっかり示してくださるのが参考になりました。 (T.I様) ・60ページに渡る膨大な内容を効率的に分かりやすく説明いただき大変参考になりました。また、4時間の講義を集中しやすいよう工夫を頂けて今後の自身の会議進行方法に関しても勉強になりました。ありがとうございました。 (S.K様) ■【オンライン】【決定版】設備調達セミナー(講師:牧野直哉) ・とても勉強になりました。 ・見積明細を依頼する時、妥当性があれば、もう交渉しませんよとサプライヤーに伝えることは初めて聞きました。とても参考になります。 (K.S様) ・設備調達に関する課題は、当社でも同様の課題を抱えており大変参考になりました。 ・設備調達の実践に関して、ポテンシャルサプライヤリストの作成、ポテンシャルサプライヤとの関係構築など参考になりました。 (R.O様) ・具体的で明日からでも実践できる内容の紹介があり、有意義な内容でした。 ・購買要求部門へのアクションの仕方です。上流工程からの関与といってもそのやり方を実践的に紹介されているものは少なく、当たって砕けろ的な対応をしているのが実態ですが、ポテンシャルリストの提示や切込み方など参考になりました。 (N.M様) ・自社の状況にも当てはまる、実務に参考にできる内容でした。 ・依頼を受けて契約する以外に、実施していける/いきたい内容があることを改めて認識しました。依頼部門の了解なしに実践できないこともありますが働きかけていくことが大事だと思いました。 (F.K様) ・当社の現状を言い当てたような設備調達に関する課題とその解決策を知ることができ、非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。できる部分から実践していきたいと考えています。 (K.N様) ・今後の設備調達に向けて改善の必要な部分が確認できました。 ・仕様書は請求箇所から受けるだけではなく、調達部門も参画する必要があること。 (H.N様) ・これまで設備投資に関するセミナーを受講してきましたが、「うちの会社ではここまでできないな…」というものばかりでした。弊社の購買部門は依頼部門が決めたサプライヤ、仕様をそのまま発注(少し交渉)するだけで、購買部門の役割は何だろう、、とずっと悩んでおりました。今回はまさに現状の悩みを反映した内容だったので、納得できるものばかりでした。すぐにでも設備毎の発注実績をデータ化し、「設備購買」として存在感を示せるような取り組みをしていきたいと思います。貴重なセミナーをありがとうございました。 (M.I様) ・具体的なケースを織り込んで講義くださったので、具体的に何をやるべきか、明確になった。早速実務へ落とし込んでおります。 (M.M様) ・”当方は生産設備の購買を専門に行う部署に所属しておりセミナーの内容はよく理解できました。当社は社内規程に沿ったガバナンスの効いた環境(三権分立)で購買活動ができているとは自負しております。そういう意味で管理はある程度できているのですが、要求部門への貢献(頼られる存在)ができているかというとまさに12Pの課題に直面しています。また仕様書の作成においてもテキストに記載にあてはまる課題が多くありました。本日のセミナーではその解決となるヒントや気づきがありました。一方で当社だけでなく他社も同じような課題を抱えているんだなと思うと、当社だけではないという一種の安心感とさらなる高みを目指さなければとも思いました。 セミナーはとても分かりやすく、聞きやすく、進め方、スピードもちょうどよく示唆に富んだ内容で満足しています。次回があれば他のメンバーにも受講を進めたいを思いました。ありがとうございました。” ・価格査定のところで「内容の妥当性が確認できた場合は価格交渉せず提示額の購入を約束」というのはある意味目から鱗でした。部署の評価メジャーもコスト低減額や率だったりしてそもそも見積金額の妥当性がわからないのに交渉して、いくら下がった、何%削減できた、で一喜一憂している状況にはモヤモヤとしていて、本来は価格の妥当性を査定できて、会社にとって適正なコストで購買することが本質なんだろうなととても刺さる思いがしました。 (S.M様) ・これまで設備関連の調達に関わってきて自分が直面していた課題感(仕様書が書けない、要求部門が購買を巻き込まずに勝手に案件を進める)が自社だけでなく、一般的な課題であるということを認識した。自分が取り組んできたアプローチ方法とセミナーで提示されていた内容が、方向性としては一致していたので、自分の取り組みが間違いではなかったということが分かって自信になった。 ・仕様書において記載が必要なポイントや技術部門とのコミュニケーションのきっかけとして、過去の装置購入実績を集計して紹介するという点は参考になった。 (F.U様) ・レベル感的にちょうどよかった様に感じました。 ・仕様書作成への関与についてです。今まで仕様書は購入要求部門に任せていたので、競合先の選定や査定でいろいろ困っておりましたが、解決の糸口が見えました。また、開発購買的なことも仕様書作成に関与できれば実施可能な点も参考になりました。 (T.S様) ・実務で感じている問題点と見事に当てはまっていました。参考にさせていただく部分も多かったですがそこそこ自分でも取り組みできている部分もあり取り組みの方向性の再確認にもなりました。 ・仕様書ですが私の場合ほぼ設計にお任せしている状況。製造出身なのでプロセスは理解しているのですがまずは内容について設計と協働していく必要があると感じました。 (K.T様) ・実務ベースのケース分析などもあり、実行方法がイメージしやすかった。 ・具体的な実行方法がわかり、実務での展開方法をイメージしやすかった。 (T.S様) ・設備調達に関するテーマを幅広く解説しており、参考になりました。 ・1.要求元部門の影響が強い設備調達において、調達部門が貢献するためのアプローチ方法を考える機会となり参考になりました。いっぽうで限られた調達部門のリソースをどのように設備調達に配分するかは難しいところとも感じました。 2.設備調達に限った感想ではありませんが、「自社に存在するナレッジを活用」は、あらためて大切なことと認識しました。様々な業務において、まず存在するナレッジを活用できる状態に整理、共有することを注力したいと考えます。 (A.I様) ・我々が常に抱いている課題感がリアルに語られており、誰もが同じジレンマに陥っているのだと実感できた。代替サプライヤを準備するなどは実現できぬまま似たよう事は考えていたがポテンシャルサプライヤと言うワード、響きが非常に気にいった。僅かな言葉の違いで難しさが解消され、取り組み易さが芽生える気がする。その他、購買部門が上流部門である要求部門へ関わる方法等、全般に渡り非常に有意義な講義でした。ありがとうございました。 ・ポテンシャルサプライヤのアイデアやポテンシャルサプライヤのリソースチェックの重要さ。そして緩く関係を築くと言う考え方が非常に興味深く、参考となった。 (S.M様)
【オンライン】【完全版】鋼材調達セミナー(講師:南杜夫)
- 鉄鋼の製造工程、流通業界の特徴などをわかりやすく説明頂き、大変勉強になりました。
- 高炉、電炉の違いや製造工程については、何となくの知識しかなかったので大変勉強になりました。また、地域ごとの鋼材の主な用途別比率などは考えてもいなかったので、今後コスト比較をする際に考慮したいと思います。 (T.T様)
- 資料は分かりやすく、内容がよく理解できました。
- 私は普段、鋼材を販売する側(商社側)の為、調達される側の考え方を知ることができ勉強になりました。 (T.T様)
- 鋼材価格の査定方法について例を用いての説明が分かりやすかった。高炉の休止
- 減少が進む中で現在の基数や置かれている状況などについて整理されており良かった。商流については自社の購入ルートが適正か今一度確認してみようと思った。
- Part3でなぜ市況品である鋼材の価格が下がらないのかが詳しく解説されており社内説得資料としても有効に活用できると思った。 (S.M様)
- 30年以上鋼材に携われていたこともあり、鋼材のことをよくご存じで当方専門職でありながらまだ勉強で学ばせていただきました。
- 鋼材を販売する側として調達側の考え方を伺うことが出来て勉強になりました。 (N.O様)
- 市況と価格動向の厳しい環境において、購入側の目線が知れた事が非常に大きい。 (T.S様)
- 鉄鋼業界のしくみをわかりやすくまとめられた良いセミナーだったと思います。
- 今後の動向の予測に役立ちました。 (J.K様)
- セミナーのご開催および資料のご展開ありがとうございました。 業種(建築
- 自動車
- 家電など)問わず全般向けの内容でしたので、弊社鋼材調達の認識(トレンドなど)と大きな相違がないことが確認出来てよかったです。
- 高炉
- 電炉製造工程の様子が一般的な資料より簡潔な内容で分かりやすかったです。 (S.T様)
- 専門分野なので、一般的に入手しにくい情報を得ることができた。 (M.H様)
- 「鋼材が使用されている用途は何か」といった基本的知識がない状態での参加だった為、そもそも高炉
- 電炉の違いは何…?どんな製品が使われているの…?というのを別で調べながらの参加となりました。高炉
- 電炉という違いがあることすら知らなかったので、自分の無知レベルにため息つきながら聞いていました。インターネット等で調べられない価格面での工面点等、ご指南頂けたことが非常に価値がありました。
- 価格査定、皆どうしているのか知りたかったところなので、知ることが出来て良かったです。高炉
- 電炉の違いがあること自体が今まで漠然とした把握しかしていなかったので、しれて良かったです。 (E.M様)
【オンライン】chatGPTの調達業務への活用セミナー(講師:坂口孝則)
- 最先端のトレンドをわかりやすく端的に、また具体的な活用事例を踏まえてご教示いただき、本当に興味深い内容となりました。使えるかどうかは我が社次第ですが、今はだめでも来るべきその時のために、自分なりに経験値を積んでいきたいと思います。
- DocsBotの活用で問合せ削減ができることは非常に有益でした(内部文書を読ませるかどうかは相談ですが)。またrewind.aiもなかなか衝撃的な内容で、従前人が対応していた業務はAIに置き換わる可能性をこれまでになくリアルに感じました。 (D.M様)
- 会社のセキュリティポリシーのため、chatGPTを業務に直接使用する事は出来ないが、 使わない事による時間的な損失を考えると、なんとかして使ってみたいと思わせる内容でした。 (U.H様)
- chatGPT含め、GPTがどのように調達業務へ活用できるか、もしくは現時点ではできないのかが非常にわかりやすくまとまっていた。活用できる、できないが明確になったので、今後は弊社でも何に使うかという目的を明らかにした上で、セキュリティの問題もクリアにしながら、活用を進めたいと思える講義であった。 (T.N様)
- すごく面白かったです。正直期待以上でした。セキュリティーの問題はありますが、是非工夫して業務で使っていきたいです。
- 表や関数や文章作成は日常的にある業務なので、ここを簡素化出来ればより戦略的な業務に時間をさけるので非常に参考になりました。 (Y.T様)
- 調達を生業としていませんが、説明は非常に分かり易くよいものでした。 セミナーとしては時間は少ないですが有益なものだと判断します。得体のしれなかったchatGPTに少し近づけたと思います。 (H.I様)
- チャットAIに関する情報の整理や、調達業務に利用する場合の凡例提示等、知りたかった事が多数有り、満足のいく講義でごした。 (N.T様)
- chatGPTの可能性についてモヤモヤしていたが、「最終的に何がしたい?」という目的を明確にする必要はあるものの、だいぶ視界が開けた感じがします。 調達業務への応用については興味深く、特にサプライヤの情報収集については参考になりました。 (M.K様)
- chatGPTの活用例がメインで、初めてchatGPTについて学んだためイメージがしやすく、面白かった。 (S.K様)
- 大変勉強になった。業務へのchatGPT活用の具体化をしていきたい。
- 業務効率化の一環で調達部門内部のFAQをチャットボット化したいと考えていたので、DocsBotを活用したAIチャットボットの構築を検討してみようと思った。 (T.T様)
- とても参考になりました。 (T.H様)
- 坂口様のいつもの小気味よい進行であっという間の2時間でした。ありがとうございました。chatGPTの基本的な理解から始められ、わかりやすかったです。何をするにしても条件追加をしていくことでどんどん改善をしていくというところで、任せればOKというわけではなくある程度こちらからの聞くスキルも求められるなと感じました。
- 調達の中でも企画
- 管理業務を行っているため、データや資料の作成を作ることが多くVBAや資料構成などのアドバイスをAIからもらえるのは非常に効率的だなと感じています。特に要約する(発言録➡議事録)はやたら長いメールを送ってくる人の内容を要約するのにも使えるのかも、、、と思いました。 (S.S様)
- 非常に有意義でした。
- 実業務の中であまり時間をかけたくない作業に関し、ChatGPTを活用することで短縮できる可能性が出てきたので、非常に参考になった (T.F様)
- 駆け足ではあったが、むしろ2時間で凝縮されており、終了後にテキストを見返すことで内容は理解できた。 (M.S様)
【オンライン】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 今回受講して根本である目的や存在意義、守るべき法令の内容、調達業務の具体的な考え方やアプローチ方法を学べたので、これから実際に業務を行う中で、部内にも根拠を示し具体性を持って問題提起し、部内を巻き込んだ改善に繋げていきたいと思いました。私自身が勉強不足な状態での受講でしたので、講義についていけるか心配でしたが、講師の説明がとても解り易く、終始楽しく、受講できました。
- 講義の内容すべてが大変勉強になりましたが、特にノックダウンファクターの明確化について、私自身が自社のノックダウンファクターを把握できていないことに気づきましたので、本当に基本的なところですが丁寧に確認してRFxの導入
- 実践を進めていきたいと思いました。 (S.K様)
- 自社のみならず一般的な購買の感覚を知ることができた。
- サプライヤ評価に関して、自社はもっと改善の余地がありそうな気がした。 (T.K様)
- 現時点で購買未経験ではありますが、坂口先生の体験談やユーモアあふれる講義に引き込まれていきました。自分の理解力が乏しいせいで、時折言葉の意味など理解に苦しむところもありましたが、テキストや資料を基に詳しく解説していただき感謝です。
- 現在、実際に購買活動はしておらず、今後の参考程度になってしまいますが、今回お話を聞いてみて、何となくどのように行動すればいいのかイメージが湧いてきました。何事もまずは行動、果敢にチャレンジですね。 (H.S様)
- 調達を始めて今年度で2年目になり、基本用語やある程度の実務を経験したうえで講義を受講することができたので、とても有意義な時間でした。特に見積依頼のフォーマットを購買担当者側で作成するというのはサプライヤーの選定が非常にやりやすくなりそうだと感じました。外注品の調達でとりあえずでも実践してみようと思います。 (Y.Y様)
- コスト削減の取り組み方
- 考え方については、新たな発見があり、今後の取組みにいかせることがあると感じました。 自分は、建設会社ですので若干目線が違いう部分もありましたけど、他業種の取組みは、この業界でも行かせる部分があると感じました。 (H.K様)
- 第三章のコスト削減の基礎については、全般的に情報が整理されており、部会指導、後輩指導の中でも参考になりました。 添付資料の参考様式やデータ諸元についても大変参考になりました。 (Y.S様)
- 購買の基礎では受入時に聞けなかった話を聞けたので参考になりました。 また、コスト削減の基礎では仕事をこなしているだけでは知りえなかった情報を知ることが出来ました。 (S.N様)
【オンライン】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 調達
- 購買の基礎を解りやすく解説いただき、押さえておくべきポイントを再整理できました。
- 「~でもなく、~ではなく、何故~ですか?」、サイレンス沈黙を保つ、自分の意見を取り消す勇気を持つ、等取り組み姿勢や心構えが参考になりました。 (N.Y様)
- 3時間半、長いような気がしておりましたがあっという間に終わってしまいました。 坂口先生のご説明がとても分かりやすく、数式の部分(私の数学スキルが問題です)以外は引っかかることなく理解することができ今後の業務に活かせそうです。 今後も様々なレクチャーがあるかと思いますので、ぜひ機会があればまた参加してみたいと思います。 本日内容を社内でも共有し、部内での今後の人材育成等に役立てていく予定です。 改めまして昨日はどうもありがとうございました。 (Y.K様)
- ありがとうございました。とても熱意のあるお話のされ方とその内容に惹き込まれて、3時間夢中で拝聴いたしました。
- 購買の業務と重要性をわかりやすくご説明いただき、日本は他の国よりサプライヤーが多く、その分購買の役割が大きいと知り、身の引き締まる思いとともに、これからも誇りを持って購買業務に取り組んでいこうと思いました。 その他、RFIとRFQでの重要点、交渉術等、今後の業務にすぐにでも活かしていこうと思います。 (M.M様)
- 3年前に坂口先生の「調達
- 購買の教科書」に出会い、熟読させて頂きました。 当時転職したばかりでこれまで経験してこなかった役務購買を担当するようになり、暗中模索の日々が続いておりましたが、おかげ様でプレゼンスを発揮する為の知識を多く吸収させて頂きました。 それ以来、坂口先生の著書を複数拝読しましたが、どの著書も自身の糧となっています。本セミナーの開講を知り、是非一度直接ご教授頂きたいと感じ参加致しました。 巷では浮世離れした内容のセミナーが多い中、同じ目線で講義をして頂き、明日から使えるテクニック
- ツールを提供して頂いたことに感謝しています。
- 取引先からの見積査定の際、とかく相見積一辺倒になりがちですが、コスト構造を分けて分析することによって、提示されたコストの妥当性を把握するのに大変役立つと感じました。 「一秒一円」の論理は頭で整理しやすく、取引先と打ち合わせの最中でも簡易的に計算出来ると思います。早速見積フォーマットを使用して、コスト項目ごとに分けて見積を取得するように致します。 (D.S様)
- 理解しやすい表現での説明で非常に分かりやすかった。また、講義時間も丁度良かった
- RFxのノックダウンファクターは交渉する上で必ず抑えるべき項目である事を再認識した また、~ではなく ~でもなく なぜ ~ですか??多く活用していきたい。 見積フォーマットの3本立て(過去、今回、未来の提案)は過去の実績との比較する意味とこれからのサプライヤの目標が見える形なので非常に良い方法だと感じた。 (Y.H様)
- 図解や例を多く出していただき、内容を理解しやすかった。また、大切な部分は繰り返し強く説明いただけ、メリハリがあり、ありがたかったです。
- 自部署だけでなく、他部署の社内関係者の要求をくむこと、評価についても全社として行い購入量に反映するなど、取引先へ伝えることの大切さを学びました。 (M.T様)
【オンライン】調達 ・購買担当者のための交渉力基礎徹底習得講座(講師:坂口孝則)
- 一つ一つ言葉の意味も含めて説明して下さったので、非常にわかりやすく理解できました。 (Y.N様)
- 説明の仕方が分かりやすかった。また、テキストにはない情報も適宜加えられ、現実の話を聞くことで、実務に置き換えて考えるきっかけとなり、より参考になった。
- 交渉力がないと感じたことが、本講義を受講するきっかけでした。背景を知り、ターゲットとなる納期や価格の社内調整をし、事前の土台作りをすることが大事と説明され、個人の能力や向き不向きではなく、事前準備でいくらでもカバーできることが分かった。 交渉術と言われるものの説明をする教材や講義が多いので、この説明はとても励みになった。 (M.T様)
- 余談を含めて、講師の活きた知識に触れることが出来たと感じたので、とても有意義な講義でした。 準備→土台作り→交渉と情報を集めることが最も重要であることが分かった。「ゴール設定シート」は使わせていただきます。ありがとうございました。
- 「ゴール設定シート」はとても良く、すぐに業務に取り入れたいと思います。 一次
- 二次のゴールを設定することで、より高次のWin-Winな関係を生み出す交渉が可能になると思いました。 二次のゴールをこれまで設定したことがなかったため、目からウロコでした。 (F.I様)
- 声のトーンが良く、説明が聞きやすかった。雑談や実体験を話していただけたのも良かった。
- BATNA交渉術が特に参考になり、自社において活用したい。 (R.A様)
【オンライン】間接材調達を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 現在調達部門は間接材へのかかわりがほぼないため、本日のセミナーでは非常に刺激を受けました。 また今後、調達領域を拡大し、コスト削減を目指したいと思いました。 (Y.H様)
- 非常にわかりやすい講義でした。 (S.M様)
- 間接材調達の注目度が高まる一方、その項目は多岐に渡り、資材調達部で関与していない項目も数多くあるため、どういった手法
- 手順で進めていけば良いのか頭を抱えているところでございました。 今回のセミナーで、具体的な手順や注意点等を学ぶことができたので、今後の間接材調達の見直しに活かしていきたいと思います。 貴重なお話をいただき、ありがとうございました。 (M.I様)
- 坂口先生のご説明が非常に聞きやすく分かりやすかったです。 注文履歴がバラバラに登録されている最も問題である点も、それに関する解決策やサプライヤ評価の質問重点なども非常に参考になりました。 企業情報、業界情報をどこで確認できるのかリソースも大変助かりました。
- 何が重要なのか抑えるべきポイント、メモすべきことも明確にしてくださって分かりやすかったです。 (A.T様)
- 各項目の構成、時間配分、休憩の取り方等、全体において大変受講しやすかったと思います。
- 間接調達材の分類:まずはこれがないと何も始められない。また区分けに結構な労力がかかること。 RFx:次に、ユーザー部門との合意形成のもと進めることの重要さ。 (M.T様)
- 間接材についての自社内での非効率な業務の見直しを検討しているタイミングで、坂口先生の講義を受けることができ、活動の再確認と新たな気づきが得ることができ大変よかったです。
- そもそも生産材ではないサプライヤーの評価にどこまで注力するか、社内でも議論が分かれるところでした。ましてや商社の評価もとなると。。 評価軸やサプライヤ層別制度のエッセンスもどう入れていくか、我々にとって非常に示唆に富む内容と感じました。 (T.U様)
- 今まであまり目を向けなかった間接材について、今後検討していくことにした。 非常にためになるセミナーでした。
- RFxについてのヒヤリングのポイント、またユーザー仕様書のチェックポイントの見直す価値があるワードが、交渉していう上で特に気にしていないことでした。 すぐに活用でき参考になりました。 (K.I様)
- はじめてZoomでのセミナーに参加しましたが、とても聞き取りやすく、内容の説明も分かりやすかったです。 弊社は間接材のほとんどはユーザー側で処理を行っている会社で調達部門に取り込めておりません。今後の参考となりました。
- 前半部分の間接材特有の説明部分は参考になりました。今後弊社内で間接購買の取り込みを進める際には説明用資料の導入部で数値的根拠を示し、説得力のある資料を作成することできると考えました。 (K.T様)
【オンライン】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 非常に、力強いご講演で抑揚もあり、初めてのWebセミナーでしたがストレスなく拝聴できました。 サプライヤーから協力したいと思われる購買というのは非常に共感できるものがありました。 どうしても購買は買う側で横柄な態度をとりがち(とっても怒られにくい)であるため、日々気を付けながら物言いをしているのですが、Win-Winの関係を築いていくためにはどうしていくべきか。 改めて考えなければいけないと思いました。 (T.H様)
- TOTAL時間としては結構長い時間ですが、通常のセミナーだと朗読に近く、集中力が切れる場合もありますが、本セミナーは話し方や進め方も面白く、全く飽きもせず、集中して聞く事ができました。
- コスト削減の基礎編でABC分析までは一般的かと考えますが、コストドライバーを使った手法は勉強になり、その方法を簡易的に実践出来る様、フォーマットを支給頂けた事は、非常にありがたかった。 (Y.H様)
【オンライン】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 時間通り正確に進めていただき、ありがたかったです。 下請法の今まで知らなかった細かい部分(下請法における受領60日=2ヶ月、標準品が下請法の対象外であること)や、バイヤーにとって大切な姿勢(オープンポリシーを大切にする、社内調整を十分に行う、無理なことはすぐに無理と伝える)など、具体的に学ぶことができたので良かったです。 また、購買部門の日本における可能性を教えていただき、少し勇気をいただきました。というのも、私は今年入社したばかりの新入社員なのですが、先輩方から口々に「どうして購買なんか選んだの?」と聞かれ、少し不安になっていたからです。自分の頑張りで会社の売り上げに貢献することができるのならば、これから少しずつ知識を付けて頑張っていきたいなと思えました。ありがとうございました。 (K.K様)
- 調達業務の基本をさらっと学べたので、自社の業務と比べながら改善できるものは、進めていきたい。 工場作業費のコスト(1円/秒)など、他では得られない数値データが聞けてよかったです。
- 見積査定は、コスト構造分析をよく使っているが、コストドライバー分析が主流と聞いて驚いた。コスト構造分析は時間がかかるので、コストドライバー分析が適用できるものはそれを使って業務効率化を図りたい。 (S.N様)
- 調達業務において、見積から査定にかかわるまでに何を基準に考えればよいか。この点について具体的なことが聞けたと思います。セミナー開催いただきありがとうございました。 得た知識をできる限り業務に生かしたく思います。
- 第3講 コスト削減の基礎 いわゆる査定をキッチリとやりたいという事について社内で話はあるものの、どうやるのか自分の中でモヤモヤ感があった。 講義に出てきた手法以外にも実際には色々あるのだろうが、その取っ掛かりを示してくれたのは大変助かりました。 (T.U様)
- 調達業務の概要を3時間で、分かりやすく説明されて非常に勉強になりました。 営業担当当時、材料、加工、管理費用での明細提出があったときに記入に苦労したことを思い出しました。 坂口先生の著作内容と関連付けて拝聴しました。坂口先生の余談が良いですね。 (S.F様)
- 講師の方の熱意が感じられるセミナーでした。分かりやすい内容で、最後まで寝ることなく受講することが出来ました。3時間の長丁場と覚悟しておりましたが、半分程度の時間に感じられましたので、相当な興味を持って視聴していたのだと思います。
- コスト査定の具体的なやり方の例をご説明頂き、大変参考になりました。特にコスト構造分析に於ける工賃の推定について、「1円/sec
- 人」を用いることは溜飲が下がりました。 (R.H様)
【オンライン】「サプライヤ評価表の作成と評価制度の策定と活用」セミナー(講師:坂口孝則)
- 当社は実質的に評価も何もない状態だったため、イチから仕組みを創り上げる必要があったが、昨今のコロナ禍の中でセミナーの数自体も限られる中、なかなか学びの機会が見つけられなかった。今回WEBセミナーに初めて参加したが、面着でのセミナーと変わらず、音声
- 資料ともに違和感なく受講できた。
- 評価表をどう作成するかだけ、目線が向いてしまっていたが、社内全体で合意すること、またそれを実際の発注実務にまでフィードバックして反映させること、この2点の想定が甘かったことに気づかされました。 (Y.M様)
- 大変参考になりました。webによるセミナーは講師の先生との距離が遠く集中力を持続できるか懸念点はありましたが、3時間あっという間でした。webによるミーティングなど最近徐々に慣れてきてwebセミナーも有効であることが実感でき移動時間低減等、様々な効果を感じました
- 特に経営評価項目が参考になりました。弊社の評価指標は赤字有無の確認に留まり改善点を模索していましたので多様な切り口による評価を取り入れていきたいと感じました。しかし、弊社の取引先は上場企業が少なく中小企業が多数ですので財務的な情報取りに苦戦しています。TDB等の利用により概要的な情報は取っていますが情報量は少ないため情報取りの工夫も進めていく必要があります (K.H様)
- 内容が濃く,非常に勉強になりました.私は購買チームに異動したばかりで知識も浅いのですが,そんな私でもとても分かりやすく,ありがたかったです.異動したばかりであるために,逆に購買チームの現状に対しては大きな課題感を感じているのですが,講義を伺ったことで解決のヒントを得たように思います.非常に実践的な講義でしたので,早速フィードバックし,またさらに磨いて+αの調達戦略を切り開こうと思います.ありがとうございました.
- 第1講では,新規サプライヤの選定の基準案だけでなく,そもそもどのような手段で探すのか,その案まで提供頂いたことが,まず非常にありがたかったです.第2項では,評価表はすぐにでも実務で試してみたいと思います.表面的な知識だけでなく,背景と目的も丁寧に説明頂き,実務でのイメージが明確に湧きました. (K.A様)
- サプライヤ評価をする目的や、評価の事例など、非常に詳しく解説していただいて 今後のサプライヤ評価に役立つと感じました。 (Y.U様)
- 非常に聞きやすく、分かりやすい解説でした。
- 特に商社の評価について、マージン率に対しどの程度働いているか価値があるかをどう評価していくかがポイントと感じました。 (T.T様)
- 自社で実施している評価内容が自己満足の評価になっており、評価することが目的になりつつあることに気付く事が出来ました。
- 評価結果を実際の発注量に反映することが重要という言葉を見て、中々出来ていないことを痛感しました。またDランクを使い続ける開発や調達部門を通さずに価格を決めてしまう話は身に覚えがあり、対応が必要と感じました。 (S.S様)
- 今年度、見直しをテーマに掲げていましたので受講致しました。基本コンセプトは、できていると再認識できましたが、商社に対しての評価はできていなかった(メーカー評価のみ)ので、参加してみて勉強になりました。サプライヤグリッドはシェア割を変えていく動きは、感覚的にしかできていなかったと思います。当社では、定性評価については、多面評価をしつつ、あえて意思表示に使っています。全体的には、話し方、構成、全て参考というか感心致しました。
- 調達部門のプレゼンスを高める(会社で考える、同じ事を言える)。これは私が常日頃考え、目指している事でしたので刺さりました。 (T.N様)
- サプライヤ管理をやりたいと思っていても、具体化させようと思うと種々の困難にぶつかり思考停止しておりましたが、あのように体系的かつ具体的にご説明いただいたことで、道筋が見えてきました。あとは、あれをどう自社に適する形に合わせて進めていくかです。ありがとうございました。 (K.T様)
【オンライン】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 今回、坂口先生より購買業務の基礎を論理的に聞けたことは経験上納得できる部分と目からうろこの出る部分(サプライヤとの付き合い方:評価の伝え方や敵対より協業するという意識を持つ)と両方の感覚を得ることが出来てとても興味深く聴くことができ、セミナーの時間が短く感じるほどでした。
- 引き続き御社からのメルマガ等を拝見させていただき、学びたいと思います。また、機会が有れば部下の聴講もお願いしたいと存じます。本日はどうもありがとうございました。 (A.O様)
- 調達業務に長い間携わっておりますが、再度基礎を確認したい思いから参加させていただきました。また、多数の特典ファイルは今後の業務に役立ちそうです。ありがとうございました。
- 掛け声だけでコスト削減しているケースも多く、理論武装が改めて必要と感じました。 (H.I様)
- オンラインセミナーで受講しましたが、説明のスピードも適切で問題なく受講することが出来ました。本年4月に調達部門に異動し解らないことも多いですが、今回のセミナーで理解できたことが多く大変有意義なセミナーでした。
- コスト削減の為の分析手法とサプライヤ評価方法が大変参考になりました。 (K.J様)
2020年度決定版 値上げ要求対策セミナー(講師:牧野直哉)
- 「社内への発信」ということを強調されており、日本の調達部門はそういうことが不足しているのかと実感しました。当社も2年前くらいから経営会議に出すようにしましたが、非常に良かったと思っておます。
- 「値上げの仕方が分からない営業パーソン」というwordが胸に刺さりました。前職場は営業でしたが、この内容を営業にも聞かせてやりたいと思いました。営業にとってフォーミュラ化は”愚策”である、と。 (S.T様)
- 「値上げが必要なのか」の部分、勉強になりました。 (S.H様)
- 全体的に分かりやすく具体的な施策、考え方をご教示いただき大変参考になりました。明日から実践出来るところからやっていきたいと思います。 (T.S様)
- 分かりやすかったです。実際に交渉の場面で使用できる材料が増えたと感じています。正直価格の妥当性を証明することが非常に難しいので予算を超えることもありましたが、色々な事情もあるので値上げを認める根拠等もあり、参考になりました。
- 値上げを認める根拠について、バイヤー、サプライヤーあってのことなので、良い関係でいるのがいい。いい距離を保っていきます。 (K.U様)
- 論理展開がわかりやすく4時間という時間を感じませんでした。
- 交渉の際にフェイズ毎に言うべき発言内容までまとめられており、すぐに役立つ内容だった。 (Y.W様)
- 聞きやすく、タイムマネージメントができている。
- ポイントが解りやすい。 (H.K様)
- 値上げの話が出た際に、今日教わった方法を試してみます。
- 値上げに慣れてはいけない、というのが頭に残りました。私の部署の上司は値上げに慣れてしまっていて、全体的に受け入れる雰囲気になっています。必ず抑制させたい気持ちを忘れないようにしたいです。 (Y.A様)
- 値上げ要求対策に活用できるセオリーが分かりました。さまざまなデータを紹介してくれ、ありがたいです。 (K.M様)
- 4時間の中で濃い内容のセミナーだったと感じました。
- 取引先の言いなりになることが多く、値上げの判断について自分なりの根拠がなかったため、参考になりました。 (K.A様)
- トピックス毎に体系的にまとめられている講義であり、自身の業務に置き換えて、この場合はどうすべきか、想定しながら受講でき、非常に有益であった。ありがとうございました。
- 自分の業務だと、追加費用要求があったりする中、今回の値上げへの対応が、合致することが多く、今後の業務に生かせると感じた。値上げやむなしでも、しっかり情報収集し、時間の値下げ、交渉につなげることはとても重要である。 (K.H様)
- 業務に直結する内容で非常に興味を持って受講ができた。値上げの対応、参照する指標の部分については今後自社の業務に役立てたい。
- 今年度値上げ要求が非常に多く、その都度対応に苦労していた。学んだ内容をもとに自部署の値上げ対応を標準化し、業務効率化、コストダウンに役立てたい。 (Y.A様)
- 普段、膨大な件数を抱え調達に関するスキルがどの程度か把握する機会がなかったため、体系的に学ぶことができ非常にありがたかった。
- 最後のポリシー/企業戦略要因による値上げには丁度苦心していたため、ぜひ参考にさせていただき、効果に繋げたい。 (S.S様)
- ベーシックな手法から今年、将来的な取り組み方までご教示いただき大変有意義でした。
- 本当に困らないためにどう対応、対策すべきか(日常からの情報収集、会話、定点観測、など)が大切であるということ。その取り組み次第で勝負がきまる。 (M.S様)
- 声の大きさ、語り口調、聞きやすく、非常に良かったです。 (S.M様)
- 普段、値上げについての考え方と一致している点と違った要素の考え方、それぞれの話を聞けたので、考え方が広っがったので参考になりました。
- 両社にとって良好な関係を保ちながら、不要な値上げをおさえる理論が学べた。 (T.S様)
- 実体験からの実例などで、とてもわかりやすく、今後の弊社での購買活動に、非常に参考となり、ぜひ実行していきたいと思いました。
- 値上げに関する前準備や交渉など、バイヤーだけでなくサプライヤーの立場など参考となった。 (Y.M様)
- 最近業務上で値上げが多く非常に困っていたため、大変勉強になりました。これまで値上げは極力抑えていましたが、値上げしたものについて値下げが出来ていなかったように感じます。今後にとても生きてくるように思いました。
- バイヤが買いたがっているか、サプライヤが売りたがっているかというのが、印象に残っています。買わせていただくという立場になる前に手を打つ必要があると感じました。 (Y.O様)
- データの出所が参考になりました。「皆さんいいですか?」の後に重要なことを述べられていて、聞きやすかったです。
- 定点観測が重要ということが改めて実感しました。 (K.S様)
- 半日掛かりの座学であった為、身体的に辛いのかと想像していたが、大変わかりやすく、参考資料を明確に提示して頂いた事もあり、全般を通して、惹き込まれる内容であった。
- 5つの確認項目とハードルの設定は、明日からでもすぐに実行に移りたいと思った。 (K.I様)
- 非常に密度濃く内容もわかり易く満足出来る講義だった。
- 今後の購買活動に役立つデータや資料について紹介があり、非常に有益だと思う。
- 5つの値上げの「型」について自分のサプライヤーがどうなのかを把握し交渉することで打開出来ることが多くあると感じた。 (I.N様)
- 4つのトピックが各1時間程度の長さで、時間配分が適正であった。また具体的な値上げ要求対応のセオリーや各種資料の紹介があり、今後の日常業務に活用していきたい。
- 「値上げ要求対応のセオリーを学ぶ」という項目では、具体的なシチュエーション別の対応方法への紹介があり、今後の実務で実践的に活用できる内容のため、とても参考になった。 (H.F様)
- 具体的な事例を適度に交え、組織、個人として、どう値上げ要求に対して対応するかが大変分かりやすかった。
- サプライヤー側の考えや意見をバイヤー側が把握する重要性を理解することができた。数値的な根拠を明確にす ることで、値上げ要求に対する策を練れる点が参考になった。 (K.M様)
- 対応プロセスとしては、(言われてみれば)日常的に取り組んでいる内容であるが、各プロセスを体系だってみたことで、整理が進んだ。市況の取り方に具体例が多く、大変参考になった。値上げが相次いているので社内共有したい。 (Y.J様)
- 実際にサプライヤーからの値上げ要求に対し、イメージしやすくとても参考になりました。
- 値上げがほんとうに必要なのかの根拠データの見方と交渉のポイントが実際の活動に生かせると思いました。 (K.C様)
「事業環境の変化に対応した サプライヤ構成再構築を実現する サプライヤマネジメントセミナー」(講師:牧野直哉)
- 新規サプライヤの検索方法は、さっそく試したいと思いました。
- 出来ることは、まだまだ多くあると感じました。(自分達が)
- コアコンピタンスの流出させてない点は、自社では生産能力の確保に比重がおかれおろそかになっている為、気を付けたいと思いました。 (T.O様)
- 全体的に分かりやすい。
- 取引解消法については実施に向けて、進め方が参考になった。(期間や提示内容。) (S.Y様)
- サプライヤーとのトラブルが多くなっており、トップよりサプライヤマネジメントの構築を指示されているタイミングで受講しています。今迄、体系的な取組みが出来ていなかった為、今回の内容をベースに作成したい。
- サプライヤ集約が課題となっているが、具体的な進め方が無く、今回の内容を自社ベースにし進めてみたいと考えます。 (T.S様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 実務的、且つ面白い話も交えて、楽しみながら学べました。
- 調達部に属しながら、バイヤー業務はしていないのですが、バイヤー業務に興味を持ちました。 (G.H様)
- たいへん満足です。非常に中身が濃い内容でした。 (M.T様)
- 色々は過去の体験談も交えて話されていたので、わかりやすく聞けました。部署を移動して、知識があまりない状態でしたが、よく理解できました。
- 化粧品のメーカーで原料と資材を調達すると目先の確保中心になってしまうため、サプライヤ評価まで現状できていないので大変参考になりました。また、交渉のやり方も参考になったので、明日から役立てたいと思います。 (M.I様)
- しっかり教えてもらったことがなかったので、大変勉強になりました。IT系なので、少しカスタマイズして活用させて頂きます。注意すべき点や、もし自身が転職したとしても使用できると思ったため、他業種のお話しも参考になりました。
- 調べることができる情報元は、とても助かります。サプライヤ評価や、在庫の点は、あらためて考えてみようと思いました。 (J.W様)
- 基礎のエッセンスが詰まっていて、参考になりました。
- コスト構造分析、加工費、設備加工賃の算出方法が参考になった。 (T.K様)
- 基礎から学ぶということで、このくらいは知っておいた方がよいという内容を知ることができ良かった。配属されて以来、何を学んでいいかすら分からない状況で単調な事務処理に追われていたが、ここから仕事を面白くしていけたらと思う。 (K.N様)
- 全体的に非常に楽しく調達業務のさわりを学べた。セミナーの進行スピードやテンポも適当であった。洗練されたセミナーでした。 (M.I様)
- 聞きやすく、メリハリのある講義であったと思います。また基本に忠実であったと思います。
- 交渉力と交渉術の違いが具体的(実例)であったので参考になった。 (T.K様)
- 自社の取り組み方と、差異がある部分が多く、とても新鮮であった。 個人的なスキルアップに留まらず、是非、考え方を社内にも積極的に共有していきたいと思えた。
- サプライヤマネジメントにおいて、評価のみならず、それに基づく差別化が重要であるという考え方は非常に参考になった。 (K.I様)
生活用品メーカ様向け「サプライヤ監査方法とリスク分析手法御研修」(講師:牧野直哉)
- 説明が明朗で大変分かりやすかったです。また、実務経験に基づく具体的なアドバイスをいただけたことが良かったと思います。
- 牧野さんの話し方に緩急があり、聞きやすく理解しやすかったです。休憩時間も定期的にとって頂いたため全体的に良い講義でした。
- 勉強になった
- 過去のご経験などを交えてお話し頂いたので、非常に分かり易く印象に残りました。早速実践してみたいと思います。
- 講義+牧野様の経験も入れた内容だったので興味深く頭に残る有意義な講義だった。
- 話の内容が具体的で、とても判りやすかったです。
- 監査の準備、実践、ポイントと一連の流れでご説明して頂いたので分かり易かった。
- サプライヤー監査時のポイントが具体的で参考となった。
- 資料を見て、とてもボリュームがあったので、ついていけるか心配でしたが、適度に休憩を入れて頂けたので、1つ1つに集中でき良かったです。私はまだサプライヤー監査に出向いたことがないので、監査のチェック項目や確認するべき点、工場の周辺のチェックも行うべきなど教えていただき、大変身になる研修会でした。
- 講師牧野さんの体験を踏まえながらの説明が分かりやすかった。
- 弊社は、これから購買監査チェックリストを作成しようとしているステータスにあるが、それらの策定において、実務を意識した研修であったと認識しており、大変有益な時間であった
- 資料は端的で見やすく、説明が難しい箇所では具体的なエピソードも踏まえた説明だったので、理解し易かった。
- 工場監査におけるポイント改めて学ばせて頂きました。
- 内容について具体的に回答いただき、大変参考になりました。また、非上場企業の財務諸表は本当の事が書かれていない事があるためTDB等の評価結果と比較し違いを見るというお話は今後活用させていただきます。
- 2回目の参加となったが理解度が高い講義で非常に参考となる。
- 工場監査での心構えや視点について非常に参考になった
- 弊社の実際の評価項目に対して、それぞれこれは何を確認しようとしているのか、そのためにはどんな指標を用いると良いのか、細かく解説をしていただいたので、具体的なイメージをもって理解することができました。
- 先生の体験の話が楽しかった。
- サプライヤーのサプライチェーン分析部分が興味深かったです。複数のサプライヤーに対してそれぞれを分析し、サプライチェーンを理解しておく事で、リスク分析等にも活用していく事ができ、サプライヤーと付き合う上での基本スタンスを改めて学ぶ事ができました。
- 実務で使用している資料を基にした説明であったためためになった。
- いつも何を質問するかを悩んでいたので非常に参考になりました。表面上では分からないサプライヤーの真の実力を見極めるのがバイヤーとしての腕の見せ所だと改めて実感いたしました。
- あらゆる視点からの評価監査、また現地での5感で感じた評価もあることに想定以上のこともあり少し驚いた。
- 財務や倒産については、その時々で実際にその場に立ち会う人だけがスキルアップする事になる場合が多くなかなか学ぶ機会もないため。今回の講義で勉強になった。
- サプライヤの財務リスクを決算書から読み解き、リスクの可能性に結びつける点は今まで自分の中にはなかったので大変参考になりました。
- 財務リスクの見るところ『売上げ、コスト、安全性』、倒産予知の具体例などは今後のサプライヤー選定
- 管理に役立つと感じた
- 工場見学時の確認、質問事項が特に参考となった。
- 今までどういう視点で監査を行なえばいいのか分からなかったが、研修の資料や牧野さんの説明を聞いて理解することができた。
- 弊社の購買監査チェックリストにそのまま反映させてもよさそうに感じた
- バイヤ視点に限らず、監査する上での基本となる視点
- ポイントを改めて教えていただいたと感じました。
- バイヤー個人の力量
- 経験則で評価していた内容が整理されており、メンバーへの水平展開に参考になった。
- 「割り切る」財務分析の考え方を教えて頂き非常に勉強になりました。
- バイヤー視点で見るべきポイントが分かりやすかったです。(事業部の監査はどうしても品質寄りになってしまうため)
- サプライヤーの評価のベースがあるもののその背景になるものが購買初心者でも説明がわかりやすく理解出来たと感じた。
「コストテーブルを活用した価格査定法習得セミナー」(講師:牧野直哉)
- 日常業務において、工事についての見積査定が多く、内容詳細が少ない事からコストテーブルより積算での対応が常となり、コストテーブルのメリットをつかめていない状況でした。本セミナーでコストテーブルが多方面に活用出来るとのご説明があり、使用してみたいと感じられる内容でした。
- 価格交渉へコストテーブルを活かす方法というのがイマイチピンときていなかったのですが、見せ方の工夫においてとても分かりやすかったです。 (K.U様)
- 取引先とロジカルな交渉をする為に、何を準備すればよいのか、具体的な手法を沢山習得することができました。 別のテーマでも講義でも、ご講義を聞いてみたいと思うようなセミナーでした。 ありがとうございました。
- 見積価格を分解して、妥当性を検証しようとしても、「この辺りが妥当」という根拠をどこからもってくるのか日々悩んでいました。多種の情報ソースをご紹介頂き、明日から早速使えそうです。 (A.S様)
- 来週から実践出来る身近な内容で良かった。是非、実践したい。
- EXCELの活用によって、コストテーブルの作成が簡単になった。是非活用していきたい。 (M.F様)
- 具体例が多く、よく分かった。 (Y.U様)
- 実用的な内容で学ぶことが多く、すぐ試したい。資料に目次がついていると個人的に嬉しい。
- 論理的で心理的なアプローチがとても実用的だと思った。 (K.H様)
- 交渉において、営業パーソンに考えさせるようにうながす方法が参考になった。
- コストテーブルの有用性がわかり、後の講義に行くほど吸い込まれていきました。 (M.S様)
- 分かりやすい説明で参考になりました。 (M.T様)
- コストテーブルの作り方だけでなく、そこで実際に使ってみたときに、起きそうな問題点や解決策、活用方法が具体的に書かれていたので、とてもよかった。
- 「コストの妥当性をどう見極めるか、査定方法を習得するか」を目的にしていたが、その先に、さらに悩んでいたサプライヤ戦略(購買戦略)に活かせる方法まで話が進んでとてもよかった。
- 理想論だけでなく、具体性、実現するための方法、やり方がたくさんあってよかった。 (R.O様)
- コストテーブルを活用した査定方法について、体系的な内容で理解しやすかった。また情報ソースの紹介が多く、今後活用していきたい。
- 重回帰分析での価格への影響度については、定量的で分かりやすかった。 (H.F様)
「サプライヤ決算書から倒産を予知し、粉飾決算を見抜く方法」セミナー(講師:坂口孝則)
- 有益な情報を得ることの出来る企業URL、エクセルなど、他のセミナーでは頂くことの出来ないような情報が必ず講義に折り込まれており、すぐにでも自社で活用したくなるワクワク感のある講義でした。おみやげが多くあり嬉しいです。
- 調査会社を利用し、一般的な計算式を入れて与信管理をしていても結果、年に数社仕入先が倒産し、上司にどんな与信管理をしているんだ?と言われることも多いため、今回の内容を自信を持って活用させて頂きます。 (K.M様)
- 講義全般、大変参考になりました。 (M.M様)
- とてもわかりやすく参考になりました。過去、一般的な指標だけチェックして、倒産を見抜けなかったことが2回もあったので、本日説明いただいた4つの指標を今後の財務分析の参考にさせていただきます。 (Y.T様)
- 実践的な内容でポイントが明確で、説明も分かりやすくて良かった。
- 倒産可能性を測るという観点で、他では得られない知識を取得できて良かった。 (M.S様)
- 全体的に興味深く受講出来ました。 (N.H様)
- とても熱心に分かりやすく説明いただいた。とても参考になった。
- 倒産傾向を見る方法等、今後の業務にとても活かせる内容だった。難しい内容もあったが、再度読み返して今後の参考にしたい。 (R.C様)
- 余談を含め、大変おもしろく講義を聞くことができました。また、ポイントを繰り返し伝えて頂けるため、キーワードとして頭に残り、復習や社内展開にも活用していきたいと思います。大変勉強になりました。ありがとうございました。
- 貸借対照表についての知識も貧しい中での講義でしたが、理解を深めることができ、重要なキーワードでもあった「差額にすぎない」の意味で理解することができ勉強になりました。 (匿名希望様)
- 粉飾を見抜く方法の説明について、概念的なところはどうにか理解できた。もう一度見直して理解を深めたいと思います。ありがとうございました。 (H.K様)
- 事例を交えた講義で、大変参考になりました。
- 倒産傾向を見る方法、取引先調査情報 上記参考に、数値化し、サプライヤー訪問を実施し、実態を確認してみたいと思います。 (D.I様)
- 購買調達部門に来て、まだ半年なので、決算書の見方が全然分かっていなかったので、理解につながった。
- 粉飾決算かも知れないと気付ける部分の説明はとても分かりやすかった。 (S.S様)
- 的をしぼった分かりやすい講義でよかったです。 (S.T様)
「調達 ・購買担当者のための~ 調達業務の情報収集 ・分析セミナー」(講師:坂口孝則)
- とても分かりやすく、分からないところがなかったです。
- パワーポイント、プレゼンテーションについては、何もノウハウが無かったので、とても参考になりました。 情報が欲しいときは、逐一、いずれかから入手していきたいと思います。 (Y.A様)
- 飽きさせないプレゼンで、非常に興味深く聞かせて頂くことが出来ました。 (K.J様)
- テンポが良く、あっという間のセミナーでした。
- 無料で利用可能なサイトを多数ご紹介いただいたので、業務に活用したいと思います。
- 査定に使える計算式はすぐに活用できると思いました。 (R.Y様)
- 興味深く聞かせて頂きました。
- 情報源を少しでも活用して、今後に活かしたいと思います。 (H.U様)
- URLを主に今まで知らなかった情報源を紹介頂いた。無料検索できる所から使ってみたい。 (M.T様)
- 情報収集の方法について、大変参考になった。
- 公的機関の情報が参考になった。
- 労務費の算出方法が参考になった。今後の査定に役立てたい。 (H.Y様)
- 調査で困っていた内容について、今後、業務効率向上と共にOutputが充実できると思います。 (S.U様)
- ここ3年くらいに受けたセミナーで一番よかったです!
- 特にサプライヤ情報に関する情報収集 (H.M様)
- 内容は明確で「やってみよう!」と思えました。一番大事なことだと思っています。 また別のセミナーを受けてみたいと思います。ありがとうございました。 (Y.M様)
- 今日からアクセスしたい情報が多く、大変有意義だった。
- 提案しても、承認されないことが続いており、悩んでいたところ、徹底して、相手の立場で考える重要性に気づいた。 (K.H様)
- 相変わらず“熱い”のが良かったです。
- メモを取らせるのは、とても良い⇒集中できる (N.S様)
- ボリュームの多い講義ですが、大変勉強になりました。
- 非上場の計算書や、反社関連のデータの集め方は新鮮なレクチャーでした。 (Y.N様)
- 外で調達の教育、セミナーは初めてですが、参加して良かった。
- 価格交渉していく上で、頭打ちの中、情報源が色々増えました。今日はありがとうございました。 (H.H様)
- 情報源について豊富な情報を得た。
- 市況やサプライヤの状況について、参考になった。
- 海外のサイトについては、有難い内容であった。 (M.F様)
- 有益な情報元を多く知ることが出来ました。活用させていただきます。 (M.H様)
- 何気なく眺めていた情報の見方や考え方を学ぶことが出来た。
- 購買部に入って日が浅いため、今後、様々な経験をした後に再度見返すと新たな発見がありそうと感じた。
- どのように市場情報を入手して、活用するのかを学べてよかった。 (S.S様)
- これまでは、調達に関するセミナー等に参加する機会なく、今日初めて参加し新たな調達の情報収集方法、分析手法等、参考になりました。
- プレゼンの縦糸
- 横糸の手法を試してみたい。非常に参考になりました。 (K.Y様)
- 簡潔で端的で良かったと思います(分かりやすかったです)
- プレゼンテーションは、順序立てて、まとめて話すことがニガテなので、特に縦糸横糸理論は面白いと思いました。 (N.M様)
【大阪会場】「調達 ・購買担当者のためのデータ分析 ・統計基礎セミナー」(講師:坂口孝則)
- 色々なコスト分析の仕方があることが勉強になった。 (T.U様)
- 初めてのセミナーで、かなり高度な話だったかと思いますが、実のある講演で、今後の業務に生かしていきたいと思っております。 (S.T様)
- 昼一番の講義であったが、全く眠くなく受講できた。
- 支出分析が参考になった。 (Y.T様)
- 自己流で行っていたコスト分析の方法について学ぶことができた。
- 統計についても必要性を何となく感じてはいたが、具体的にどの様に活用できるのか、理解できたと思う。会社の費用ではなく、自己負担ででも受講した甲斐は確かにあったと思う。
- サプライヤーの費用、利益構造の分析について「実際の所、どうすれば良いか?」を知ることができた。さっそく、主要サプライヤーについて実行してみたいと思う。 (K.Y様)
- 基本的なデータ分析
- 統計基礎を学ぶことができました。
- 学んだことを活かし、自社の購買を少しでも良くしたいと思います。
- 支出分析
- 価格査定において、とても参考になりました。サプライヤーから入手しずらい情報の代替方法を知ることができ、大変ためになりました。 (M.F様)
- データの出し方、使い方を調達実務に特化して学べる点が、他セミナーと違った特徴で大変ためになった。
- サプライヤのコスト線の推測を四半期決算情報から読み取れるという手法は大変ためになった。先生もおっしゃっていた通り、机上の空論で終わらないという点を実感できた。 (K.S様)
- コストドライバーの考え方が理解できました。いわゆる中小零細企業に勤めていますが、自社内非公開の数字からコスト構造を考える機会になりました。 (H.T様)
- 調達に関わる分析が実例を交えながら理解できた。
- サプライヤの人工コスト(労務費)が価格査定でネックになりやすかったが、査定の糸口がつかめました。 (Y.Y様)
- データはあるが、分析、改善活動できていない現実から、脱却できそうです。
- コストドライバー分析、回帰分析について、再確認できた。会社に戻って、さっそくコストテーブルを作成してみたい。 (N.H様)
持続可能な調達/CSR調達を実現するサプライヤマネジメントセミナー(講師:牧野直哉)
- 現在、CSR調達及び調査内容の見直しを実施しているので、サプライヤ評価9項目が参考になりました。 (T.M様)
- 自社にどのように導入するかを検討する上で、大変参考になりました。
- なぜ、持続可能な調達が必要なのか、コンパクトにまとまっていて分かりやすかったです。 (Y.A様)
- バイヤー企業に求められる持続可能な調達/CSR調達のサプライヤ管理として、どの範囲まで、どの深さまでを把握すべきかについて、現在の企業に求められているレベルを把握したくセミナーに参加させて頂きました。
- サプライヤ評価9項目が大変参考になりました。ありがとうございました。 (M.A様)
- 講義全般を通して、これからブランドの毀損にならないように、優先事項と事業ニーズをとらえて進めていきたいと思います。
- 各社の取込み事例が多く示され分かりやすかった。
- 大変分かりやすく、参考になりました。ありがとうございます。 (K.K様)
「調達7つ道具を使って、調達戦略を根源から考えるセミナー」(講師:坂口孝則)
- 毎日右から左への丸投げの発注業務、クレーム対応、納期管理におわれるばかりで、根本的な解決方法を考える良い機会となり、ありがとうございました。もっと時間を使って最悪のシナリオから解決すべき真の原因を考えてみたいと思います。 (匿名希望様)
- とても良かったです。さっそくやってみたいと思います。 (K.W様)
- 全体を通して坂口講師のお話が端的で非常に分かりやすかった。
- 仮であったが、現在の課題の洗い出しができて、頭をほぐすことができた。 (K.Y様)
- 弊社としても、現状の仕事をこなすことが精一杯になっていますが、この講義をきっかけとして、社内にて“現状を直視する”ことから始めようと思った。
- 7つ道具への理解が深まった。実際に使用することで、どのような効果が出るのか確認したい。 (T.K様)
- 現状分析で大変勉強になりました。 (A.K様)
- 3時間でコンパクトにポイントがまとまっていて、良かったと思います。 (K.Y様)
- キレイな言葉だけではなく、生々しい分かりやすい表現で説明頂き、理解しやすかったです。
- 演習も現状の見たくないことと向き合うことでこそ、原因が少し見えてきた(言語化して腑に落ちる)糸口になりました。
- 各手法について、事例を交えて説明頂いたので分かりやすかったです。 (A.Y様)
- 調達戦略がどの様にあるべきか、調達7つ道具とは何かという理論から、実際に手を動かしての実践までを一貫して学ぶ事が出来、よく理解出来ました。
- オリジナルのカードを使っての戦略構築は分かりやすく、取り組みやすいと感じました。 (N.I様)
- 今まで参加した購買、調達セミナーと発想や視点が異なり、勉強になった。
- 令和元年時代の話が興味深かった。 (N.K様)
- やらなければいけない事はわかっているが、街灯の下で……その通りだと感じました。働いているのは人であり、やはり意識を変えていく必要があると再認識できました。 (K.H様)
- 誰でも使えるマニュアルはなく、自社の現状問題を把握した上で、自ら考えて行動しなければ戦略できないことが実感できた。
- やりやすい仕事しか出来ていない。調達戦略を考えるには、最悪と現状を見続けて行動しなければならない。 (M.N様)
- 受講する側が、つまらなくないよう、細心の注意を払っていただいて、とても有難かったです。
- 他のセミナーでは、光は見えても、光までの道すじが見えませんでしたが、今日のセミナーは、まさに道すじを示してくれるものだと感じました。まさに「行動すること」につながると思います。そして、価値あるものを、惜しみなく与えて下さり、ありがとうございました!!
- 全て参考になりましたが、カードワークは特にすぐに実践したい、できそうだと思いました。 (T.O様)
- 分析のための情報源を初めて知った。今後参考にしたいと思った。
- 13の出来ないや現状の悲惨さを味わう実習は、仕事のグチを書くことになってしまったが、普段考えるヒマも無かったため、自己分析が出来たので良かった。 (S.M様)
「ソフト調達の基礎とベンダー ・工数査定の勘所」セミナー(講師:菊地健兒)
- ベンダーさんがどのように見積り作成されているのかが分かり、有用でした。
- 各算出方法のバラエティが分かったので、次に何を学べばよいか、取っ掛かりができました。 (C.N様)
- 自分が直面してきた問題点を再確認できると共に、ベンダー側からの視点の講義内容は良いものだった。
- ベンダーの見積もり作成方法は今まで知らなかったことなので、大変参考になった。 (S.Y様)
- 実務目線の講義内容となっており、大変参考になりました。 (Y.K様)
- ソフト会社内でのベンダー側見積りは経験あるが、ユーザーとしての見方、評価がとても参考になりました。ありがとうございました。
- 見積り依頼時のポイントは今まで何となくだったので、今後、利用したいと思います。 (Y.M様)
- ベンダー側の視点での試算についての考え方が興味深かった。 (T.Y様)
- ベンダー視点での説明があり、ためになった。 (T.M様)
- 基本的な事項をおさらいできて良かったです。
- ベンダーが、どう工数を出しているのかが分かったのは、大変勉強になりました。 (M.T様)
- 予測していたより、とても良かった。自社内
- ベンダー共に少し考えるきっかけをいただきました。 (T.M様)
- 見積作成方法の種類や、企業別の方法論が参考になった。 (M.N様)
- 非常に分かりやすく、丁寧に教えて下さった点が良かった。時間も適当だった。
- こうまで明確でなかったベンダーの見積もり作成方法を順序だてて説明いただいた点が良かったです。 (H.M様)
- ベンダーのエンジニア視点での見積り手法がおもしろかった。 (A.S様)
- 基礎的な知識が不足していたので、非常に助かりました。
- 正確で信頼関係を築ける見積依頼のポイントが聞けてよかったです。 (S.N様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 講師の方の声が大きく、分かりやすかったです。実際の業務を確認しながら、研修を受けられました。
- 下請法はとても参考になりました。 (A.A様)
- おもしろい方だった。重要ポイントをはっきり伝えてくれて分かりやすかった。私はまだ調達業務ではないが、将来なる予定のため、大変参考になりました。
- 社内関係者の要求事項の明確化!!コスト削減。 (Y.T様)
- 内容は多いが、エピソードトークもあり、有意義でした。実務にすぐ反映できる話がよかった。 (A.S様)
- 基本的なことから学べて良かったです。
- 見積りの取り方、コストダウン方法について (M.S様)
- 満足です。業界に特化した講座があれば、また参加させて頂きたいです。
- 社内関係部署の意見が一致している会社が強い。 (N.H様)
- 調達だけではなく、経営、マーケティング、教育にも関わる内容もあり、とても楽しく、興味深く聞くことができました。
- 第2講、調達、購買業務の基礎にて、社内関係者の要求項目の明確化、フォーマット化、いかに今まで雑にやってきたのか大反省です。 (S.A様)
- とても分かりやすく、調達基礎について、理解することが出来ました。ポイントを絞った内容で良かったです。
- 各種情報入手先も今後活用出来そうです。 (M.K様)
- 基礎から始まりましたが、まず、調達する事の前準備、目的を明確化し、サプライヤの発展を見据えた行動を取る手段を教えて頂きました。 (S.K様)
- 楽しい講義であり、有効的な講義でした。良い講義だと思いましたので、社内に広めていきたい。
- 見積査定方法は、実用的な手法であり、今後、活用していきたい。また材料市況推移の入手方法も有効であると思いました。 (K.T様)
- ノウハウの基礎が良くわかった。弊社には当てはまらないものもあったが、先生が仰っていた様に、応用することにします。
- いろいろなデータを収集できるサイトの紹介。 (H.M様)
- 講義自体聴きやすく、大変参考になった。半日でも講義が短く感じた。一日講義があれば聴講したい。
- 私自身がまだ調達経験が浅いので、業務のフォーマット化やロジカル的考え方は大変勉強になりました。各種ツールも嬉しい。 (N.Y様)
- 全般的にとても役に立つ内容でした。全く関連の無い部門より異動し、訳も分からずにやってきましたが、もっと早く受講していれば、苦しみも軽減出来たと思います。堅苦しい研修ではなく、先生の語り口調もよく、時間があっという間に過ぎてしまいました。 (M.O様)
- 調達のポイントが効率良く理解できた。 (M.T様)
- 参考数値やHP等、すぐ参考にできるものが伺えてよかったです。 (M.K様)
- 所々は無意識的に行っていたが、講義を通して意識的にやっていければと思いました。 (R.N様)
- 非常に聞きやすく勉強になった。ぜひ、別のセミナーにも参加してみたいです。
- コストダウンの話やサプライヤとの付き合い方を今後参考にさせていただきます。 (K.K様)
- 交渉スキルを再考する上で役に立つ部分を使わせてもらいます。また会社内、事業部門含めて広めるように致します。
- コスト削減の基礎はグラフ化など実施済ですが、さらに使えるようにブラッシュアップ致します。 (M.Y様)
- コスト構造分析のアプローチの仕方は参考になりました。
- コスト構造分析の平均的な指標は参考になりました。 (T.M様)
- 分かりやすく良かった。ありがとうございました。 (H.F様)
- 見積りの仕方(RFI~RFQ)までのテクニックに感心させられました。業務に活かしたいと思います。
- こまめにトイレ休憩をつくって頂いて助かりました。
- 思ったより具体的でロジカルだった。
- 見積り時に、過去、現在、未来(VA/VE)を比較するところ事がよい。質問フォームをつくる所も良かった。サプライヤの立場に立っていると思いました。 (Y.H様)
- 調達業務における留意点について広く学ぶことができた。業務のポイントで実践できそうなことが多くあった。
- 価格交渉の際に頭に入れておくことに関してはとても参考になった。 (N.K様)
「サプライヤ評価表の作成と評価制度の策定と活用」セミナー(講師:坂口孝則)
- 自社で独自の評価を始めて一年経つが、反省をこめて参加しました。他部署と連携等、これから頑張っていきたいと思います。 (H.T様)
- スピード感があって良かった。 (H.T様)
- 評価を行う根拠(項目)のブラッシュアップとその後が大切だと感じました。大事なポイントが分かりやすかったです。
- 評価表の内容、採点方法、公開について。サプライヤ評価はここ数年取り組んでいるので、その次の段階に進みたいと感じました。 (M.M様)
- 聞きやすく、内容も分かりやすかったです。説明の中で特に重要な部分を事前に伝えてくれ、どこをメモっておくべきかが分かりやすかったです。
- これまで商社の評価について悩むことが多く、うまくいかないこともあったので、とても参考になりました。 (M.N様)
- 全体的に分かりやすく、飽きなかった。
- 評価表と決算書を合わせた項目でみるところが参考になりました。 (M.S様)
- テンポ良くポイントをお伝えいただき、理解しやすかったので、講義運営自体についても学びがありました。
- 「評価結果に応じた施策をきちんと取ること」これが弊社で出来ていないこと。いつも前段の評価方法を考えることに時間を使っているので、これを逆転したい。この際、シェア割は是非進めたい。 (T.B様)
- 実例や実話を元に話を進めて頂き、たのしく聞けました。品質管理部門ですが、全社的に動きをかけをして行きたいと思いました。 (S.W様)
- サプライヤ評価よりも、自社がどう評価されているかの方が気になった。
- 自社が減資し下請法適用となりましたが、その理由が分かりました。 (T.K様)
- 全くサプライヤ評価をしていない事実を改めてつきつけられました。なかなか人がいない中で、出来るかが不安ではありますが、少しずつ取り組もうと思いました。
- 全般的に具体的な項目、内容であり、とても良かったです。サプライヤ評価の相対的評価が必要であるという事、確かにこれをしないと形骸化するなというのが良く分かりました。 (T.S様)
- 他の購買関連セミナーよりも、とても現実的で実際に使える内容でした。
- サプライヤ評価をどう活用するかは、今、ほとんどできていない事で、参考になる例もわからなかったので、とても参考になりました。 (J.T様)
- 自社(自身)の無知度を改めて実感できるものでした。具体的方法論などがあり参考になった。自社版の作成、作りこみ次第で有効性に違いがあり、成果を出したい。
- サプライヤ評価表、サプライヤ戦略、付き合い方、が参考になった。 (N.O様)
- 自社で既に行っている評価運用との違い、改善ポイントが見えた。
- 具体的な評価ポイント、公開の考え方についての考え方。 (S.T様)
- 全体として大変勉強になりましたので、社内展開したいと思います。
- 教科書的な内容とは別に納期専守率の他社の実態(2~3割)等を知れたのは参考になりました。 (H.M様)
- 非常に聞きやすく、過去のご経験なども交え講義頂き、有用でありかつよく理解できた。
- 自社でもベンダー管理を行うにあたり、取引先の評価を行う仕組みがあるが、評価表も抽象的であり、かつ他の要因もありサプライヤマネジメントに上手く活用できていない。活用に至るまでの詳細を聞け、自社の仕組みの改善に取り組みたい。 (H.S様)
- サプライヤ評価の評価軸、運用方法の設計について、イメージを持ちたいという理由で参加した。評価軸については最終的には各会社において設定する必要があるが、大きなイメージとして得ることができた。
- ムダな項目を作らない。既存のワークフローで得られるデータを利用するなど、絵に描いた餅にならない設計が重要だと感じた。 (Y.S様)
- 評価事例としては参考になった。自社には評価手法はあるので改善に役立てたい。取引の停止は簡単にできなくなった。テキストの資料も今後参考にします。
- 商社機能評価は知らなかった。参考になった。 (R.H様)
- 品質面以外のサプライヤ評価の基準等、とても参考になりました。 (T.S様)
- これから、全社統一のサプライヤ評価(システム)を導入検討に非常に参考になりました。
- 強制力とインセンティブをきちんと設計することの重要性 (T.K様)
- 現在、経理面での評価のみだったので整理し取り入れていきたい。 (E.K様)
- 全体的に面白い内容でした。購入者がどのようにサプライヤ評価しているか?がよくわかりました。
- サプライヤのシェア割は参考になりました。 (Y.M様)
- 大変勉強になりました。満足しております。 (Y.M様)
- 全体的に、なぜこれが重要かまで含めて、事例を交えてご説明頂き、理解しやすかったです。 (T.M様)
- わかりやすい内容で参考になりました。 (H.H様)
- サプライヤ評価については、毎年何となく行っていましたが、取り組む意味や今後の対応について学ぶことができました。大変勉強になりました。ありがとうございました。 (T.I様)
- 今まで受けたセミナーの中で一番わかりやすく、今後に役立ちそうだと感じた。報告書、本当に有難いです! (J.I様)
調達 ・購買担当者のための~資料作成『情報収集 ・分析』&プレゼンテーションの極意(講師:坂口孝則)
- 話し方にメリハリがあり、集中力が途切れなかった。メモをとる時間への配慮、タイムマネジメントも良かった。
- 貴重なソースを多く教えていただき、今後の資料作成の際に、ある程度テンプレート化して一部のソースを使うなどして、説得力のある情報発信を行いたい。 (T.Y様)
- 取引先管理業務で情報収集と活用を充実させていくので、会社について調べる!!は、多数のサイト(無料)が参考になりました。 (N.M様)
- 情報収集の具体的なサイトを費用も比較的安価に済む手段を纏めて教えて頂けたのがよかったです。
- 海外含めた調達の最前線ニュースのサイトなどが非常に有用でした。 (T.K様)
- 時間の配分が良かった。
- 知らない情報が多かった。ためになった。
- 情熱と事例を交えた説明に、理解度が高くなった。国会図書館など公的なものの利用を積極的に行いたい。 (H.E様)
- 中身の濃い内容でした。今まで知らなかったこともたくさんあり、今後の業務に活かしていこうと思いました。 (K.S様)
- あっという間の4時間で、楽しい時間ありがとうございます。
- サプライヤーに対する深い見方を教えて頂き、社内で活用してみます。 (H.N様)
- 調達部門の必要な情報を盛り沢山に公開していただき、大変勉強になりました。先生の余談がとても興味深い内容でした。
- 全て参考になりました。個人的には、縦糸横糸理論を是非使いたいと思いました。 (S.M様)
- 非常に分かりやすく実戦的な内容で大変役に立ちました。
- コミュニケーションの基本 (Y.O様)
- とても分かりやすく、ひきつけられるような講義で楽しく受講することができました。また、すぐに使える内容ばかりでしたので、さっそく実践してみたいと思います。
- 情報収集にはある程度、金額のかかるものだと思っていたが、無料でここまでの情報が入手できる方法が、こんなにもあるとは知らなかったので驚きでした。 (T.F様)
- 大変分かりやすい内容でした。調べ方、まとめ方という形をポイントでお話されていました。あとはこれをどう実践するか、だと思っています。 (Y.M様)
- マクロ、ミクロの両方の情報にリーチするデータソースの使い方、おすすめデータソースを知ることが出来、今後の仕事に活用できそうに思う。 (H.K様)
- 情報収集に関しては、会社的にも共有し推進したい。 (M.A様)
- 全て興味をもってきけました。
- プレゼンテーションの基本は教えてもらうことがなかったので、新鮮でした。 (S.Y様)
- 今までのご経験から活きたお話を伺え、ありがたく思いました。 (T.S様)
- 4時間の時間も問題なく聴講することができた。
- 情報調達を掛け合わせてさらなる情報を得ること。 (Y.N様)
- 今回のようなセミナーへの参加は初めてで、一日でいろんな情報を収集できたと思います。かなり参考になりました。
- 会社や業界を調べるので、無料でたくさん得ることができるようで、今後参考にしたい。 (T.T様)
データ分析 ・統計基礎セミナー(講師:坂口孝則)
- 内容はとても濃く、実務ベースの話が聞けて良かった。 (E.H様)
- 4時間と資料で、たっぷりな内容に満足です。
- 営業報告書からの損益分岐点を見る。 (M.O様)
- 購買担当者として必要なデータ分析法について、おおむね理解できたとともに参考になった。
- サプライヤの状況を知る事も非常に重要なリスク管理である、それをおおまかにでも知る手法がわかり参考にしたいと思う。 (T.O様)
- 4時間の限られた中、要所を押さえた講義でとても充実していました。
- 調達品分析→アウトソーシングの検討
- 損益分岐点分析 (Y.T様)
- 強弱のある進み方で、普段目にしない視点からコストについて考えることができました。大変分かりやすい内容でした。
- コスト構造分析のところで、要因がたくさんあり分析しなくてはいけないことに気づけ、取り込むことができるので、ありがたいです。 (S.U様)
- 聞きやすくて分かりやすかったです。 (Y.T様)
- コスト分析の手法をパターン別に事例を挙げて、講義頂いたので理解しやすかったです。
- まず支出の内容を把握することが重要。
- まずは内情を整理することの必要性を強く感じました。 (Y.N様)
- 大変参考になりました。なかなか数字を具体的に使用して査定する方法を講義してくださる研修に参加したことがなかったので、早速実践してみようと思います。
- 担当している調達内容に一番適した分析法でした。 (C.T様)
- とてもわかりやすく、楽しく受講させて頂きました。日々の会話の内容なども結びつけて、色々なことがひもづくことも、わかりやすかった一つかも知れません。ありがとうございました。
- コスト分析は特に値上げの対応、分析として参考になると思いました。 (Y.M様)
- 貴重なお時間ありがとうございました。私自身がまだまだ未熟なので少し難しい内容でした。再度復習して身につけていきたいと思います。
- 坂口さんがセミナーの中でおっしゃった「データ整備をして、付加価値を付ける仕事を出来ているのか?」まさに今ずっと上司から言われていることだったので、仕事をしていく上で軸にしていきたいです。 (Y.I様)
- 実務者目線で実践にすぐ使える内容でとても参考になりました。
- 損益分岐点の固定
- 変動のところはまさにどうやって調べるのか悩みどころでした。決算書からのアプローチは是非ためしてみたいと思いました。 (S.M様)
- 順序立てて講義を行って頂き、理解しやすかったです。
- ABC分析等、分析方法にこんなのがあるのかと新しい発見があった。 (T.H様)
- 4時間詰まった内容で価値のある講義でした。ありがとうございます。
- 決算書を使用したアプローチは、気づきとして楽しくなりました。 (S.I様)
- 基本的な復習もできた+応用的な考え方も新しく学ぶことが有意義でした。
- またExcelのDLができるのはありがたいです。耳に入りやすく時間が短く感じました。
- 複数のコストドライバー分析の実際という部分が参考になりました。データ分析の重要性を改めて感じました。 (S.M様)
- 非常に勉強になりました。当セミナーでご紹介いただいたツール、データにて新しい切り口からより納得のいく交渉ができるように頑張ります。 (H.S様)
- 実戦的に使える情報量がとても多かった。聞きやすい講義でした。 (T.S様)
- 分析、統計技術にフォーカスしていて、斬新で面白かったです。 (A.S様)
- 初めてのセミナーであったが、素晴らしい。 (S.J様)
- 分析手法の基礎から応用、手法の深堀りをして解説いただき、面白かったのと、タメになった。
- 価格査定する上で、概算コストを先に作る必要を改めて感じた。 (K.Y様)
- 先生の話がとても面白く勉強できました。
- 統計について、アメリカ
- ヨーロッパの考え方が参考になりました。 (S.Y様)
- 調達実務者のことを考えていただいた上で、理解できる、実践できる講義でした。
- コストツールの提供、使用方法がとても参考になりました。
- 自社だったらどのような係数で考えればいいかというヒントにもなりました。 (S.K様)
- 非常に分かりやすく、例えも交えながらの講義、ありがとうございました。
- 先ずは、ぐちゃぐちゃのデータ整備から始めたいと考えています。 (T.Y様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 貴重なお時間ありがとうございます。私は調達
- 購買の部署に入って一週間も経っていない中、とても分かりやすく勉強出来る事が出来ました。また購買の楽しい部分やキツイ部分も少しは見えてきたと思います。今回のセミナーを今後の仕事に活かせる様に努力していきたいと思います。
- コスト削減の具体的な基礎や手法などが少しは理解出来たのかと思います。勢いだけではなく理論立てて戦略的に行っていきたいと思います。
- 一年後に同じ話を聞きたいです。 (Y.I様)
- 非常にわかりやすく、役に立った。
- 時間配分
- ポイントの整理
- 例題の出し方
- 実務を意識した説明、非常に良かったです。
- RFxの重要性。フォーマット整備の必要性を感じました。 (A.N様)
- 進行がスムーズで良く聞く事が出来た。
- 資料よりも先生が口頭で説明をされた内容がリアルで役に立ちました。 (M.K様)
- 具体的な事例や数値の根拠などわかりやすく、非常に参考になりました。 (S,M様)
- ブルーハーツを聴いているような、熱い気分になりました。 (M.O様)
- 雑談を含めてのセミナーで聞きやすい。
- 見積りを自社でつくる。交渉術。 (S.Y様)
- 実体験を基に講義されていて、気持ちが伝わったと思います。時間的にも上手く利用されていて、集中してセミナーが受けれたと思います。
- 下請法についてと、コストドライバーについて。 (H.U様)
- 明日にも使用できるツールを紹介して頂いたり、調達として社内でどう振る舞うべきかについて、再認識をし、実行していきたいと思える講義だった。
- 他社の取引先を調べるツールが多くあること、それを元に新たなサプライヤ開拓や比較等、これからトライしていきたい。 (R.N様)
- 1分1秒たりとも油断できない、非常に内容のつまったセミナーで、とても勉強になりました。頂いた本をバイブルに仕事頑張ります。
- しっかりできていたようで、アマアマな自分にカツを入れたいと思います。調達の奥深さを感じました。 (M.S様)
- ご自身の経験則からお話いただき、関心を持って講義を受けることができた。重要なポイントがわかりやすく頭に入りやすかった。
- 下請法について、購買担当者が知っておくべきポイントを押さえて、他では聞けない内容を聞くことができた。 (T.U様)
- 非常に興味の持てる講義でした。調達担当になって、一年が経ちましたが、意義モチベーションを保つことなどを難しく感じていました。坂口先生の講義を聞いておもしろそうだと思ったので、先生の書かれている本を読んでみようと思います。ありがとうございました。 (S.E様)
- 余談の中にも役立つ話が多く、内容も分かりやすく説明いただき、あっという間の4時間でした。
- 基本的な交渉術や、フォーマット等、役立つ情報が多かった。 (M.M様)
- 他のセミナーと違い、具体的な内容で構成されており、理解しやすかった。
- 調達戦略について、実務に直結する内容でありがたかった。 (Y.Y様)
- 調達実務としてのコストダウンについては、マニュアルのようなモノが無く、経験やカンによるものだったが、今回の講義で、手法を勉強でき、実践してみます。
- コスト削減の手法について、とても勉強になりました。 (Y.I様)
- 幅広い内容で扱って頂き、また丁寧なご説明で大変分かりやすかったです。
- 価格交渉における必要知識として、勉強になりました。 (K.A様)
- 全体を通して購買人としてのマインド、考え方が分かりやすく、インプットすることが出来ました。あとは実務でアウトプットできるようにします。
- コスト分解の内容がとても実務に活かせるので、大変勉強になりました。
- 実務3年以上した後に、上級を学びたいです。 (T.H様)
- 説明が分かりやすく参考になった。
- コストドライバー分析、手法について (T.Y様)
- ありがとうございました。同僚に勧められ受講しました。購買で業務をして3年経ち、様々な本を読んでみたりしましたが、なかなか実業務に活かせずにいました。本日受講させていただき、来週からすぐに取りかかることができそうなことがありました。さっそくやってみます。ありがとうございました。
- RFPについての項目が、とてもわかりやすかったです。 (M.F様)
- 調達の重要ポイント、実務がわかり勉強になった。
- 具体的な手法がわかり、参考になった。 (A.N様)
- 熱いメッセージでした。理論的かつ実践的でした。 (Y.U様)
- とても参考になりました。すぐに社内で実行できる内容だったので、コストドライバーについては利用していきたいです。 (K.T様)
- 実務に近い説明を講義頂き、共感できるというか、こういうときあるよな、基本としてはそうすればよかったのか、という気づきを頂けた講義でした。また合間の話しも面白く、4時間あっという間でした。
- 土台作りの大切さ、財務諸表の見方、等、参考になるお話がたくさんでした。特に譲歩計画、ヒアリングのところは、実際に行わなければならないと感じました。 (K.G様)
- 何度か今までに直面した、見積の精査方法が不明であったものが、理解できるようになりました。
- サプライヤの選定方法は、今後仕事をする上で大きく役立つと思います。 (K.T様)
- 大変勉強になりました。今後バイヤーとして仕事をすることが増えていくため、今回のことをベースとしてゆけたらと思います。
- 交渉力とは?のお話、大変勉強になりました。技術への知識がどうしても少ない…という点はどうしたらカバーできるのかと考えていましたが、その前にバイヤーとしてやるべきことがもっとあるなと思いました。
- サプライヤマネジメントの点は、今後実務を積んだ後、また詳しく伺いたいです。 (T.K様)
- 重点事項等がすごく分かりやすく説明いただきました。
- コスト削減についての価格査定等、今後の業務に活かしたいです。 (K.C様)
- 調達購買業務の基礎にメリハリをつけてご講義いただき、大変勉強になりました。小職は実務経験が無いですが、とても分かりやすかったです。
- 要求事項のヒアリング、譲歩ライン、評価軸の設定等、要求元部門のコミュニケーションが肝要であること。あたり前かもしれませんが、その理由を改めて痛感しました。 (K.K様)
- 実務を前提として、具体的な例を踏まえながら教えていただけたため、分かりやすくかつ実行しやすい内容であり良かった。
- RFxの話は社内では一切聞いたことがなかったので、ためになった。 (N.O様)
調達戦略を根源から考えるセミナー(講師:坂口孝則)
- 考え方を提示して、その上でていねいに実践方法も内容に含んでいる素晴らしい講義でした。 (N.M様)
- 本セミナーは一昨年に続き、2回目の受講です。前回と大きく変わっていないが、おかげで理解が深まりました。 (I.M様)
- きれい事ではなく、見たくない現実を見続ける事が大切で、危機感を持たせてくれたこと。ありがとうございました。
- 市場と自社の位置を知る事が、調達の価値を知る/気づきを得られました。 (T.Y様)
- 外部及び内部の現状分析が大事であると認識した。現状分析は目をそらしたくなる部分もあえて見ることが大事である。
- 調達組織の業務実施事項の表をベースに当社の現状と今後について考えたい。そのときに新メソッドを活用して優先順位をつけたい。 (K.K様)
- 自ら戦略を考える際にとても有益なツールを今回のセミナーでご提供頂きました。調達だけでなく、色々な業務改善プロセスを考える際に使えると思います。 (A.S様)
- 今まで受講したセミナーより理解度の高い内容でした。しかしこれを活かすかどうかは自分次第ということもあらためて実感しました。
- 環境分析をまず徹底的に行うことが大前提ということを再認識しました。(情報は取れないではなく、取りに行く) (I.I様)
- 「見たくない現実を見続ける」はマインドセットとして参考になりました。
- 2019年の不況に備えるべし、ということ。 (K.Y様)
- 非常に参考になった。調達戦略書は実際に作成してはいるが、完全に指摘頂いている通りの現状追認が多く、上手く活用出来ていない(引継ぎには使っているが…)ため、今回まず課題を捉えるというところ、将来の事態を考えるというところは、早速とりかかりたい。
- 戦略立案ツールは演習式で分かりやすく参考になった。目標の設定の仕方が悪く、上手く出来なかった感もあるので、もう一度じっくり考えてみたい。 (T.K様)
- 調達戦略を具体的に考える立場にはありませんが、作り方を学ぶことができました。
- 現状把握の方法が具体的だったので、自社が実際にどうなのか調査したい。 (Y.I様)
- 調達といっても幅広いなあとあらためて感じました。
- 幅広い知識が必要だと感じました。 (S.H様)
- 今後の業務に対する考え方(モチベーションも含め)のきっかけになったと思います。
- 組織を考える際の「白紙の考え方」が印象的でした。 (M.T様)
- 初めての参加でしたが、目が覚める内容で、とても良いセミナーでした。常日頃の調達業務につなげたいと思います。
- 戦略立案ツールは、実践で使えると思いました。 (M.O様)
- フレームがしっかりしており、理解できました。OJTが多く、部の役割がはっきりしない中で、不安ややるべきことが混ざった現状があり、今回のカードをつかったワークではやるべきことが見えてきました。
- 戦略立案ツールは様々なケースに使えると思います。部でトライしてみたいです。 (T.K様)
- 講義プラス実践形式であり、まさに「考える」ことができ大変有益な時間でした。さまざまな環境分析がありますが、調達に特化したものはあまり無いので、活用したいです。
- 最高と「最悪」をここまで考えることは無かったので、より深く考えるきっかけになりました。 (N.K様)
- 受講して非常に「腹落ち」する講義であったというのが、正直な印象です。大変興味深く、有意義で、今後の自身が所属する資材部の組織をどうしていくのかを考えるヒントを与えていただき、有難うございました。とても分かりやすかったです。
- 戦略立案ツールは、大変有用で効用の高いツールだと思いました。弊社資材部内での活用を試みてみたいと思った次第です。 (S.M様)
- 最近購買部に所属することになり、全体像をどのように把握し、今後すすめていけば良いかいろいろと試行錯誤しているところで、考え方や進め方についていままで学んできたマネジメントの考え方などと合わせ、より具体的に考えることに役立ちそうだと感じています。
- 現状把握がとても大事であることは理解していたのだが、具体的にどのように戦略目標につなげていく方法のひとつが手に入ったことはとても有用でした。
- 調達環境がどう変わっていくかの情報が得られたらと思います。 (J.M様)
- 3回目の受講でしたが、期待してきました。今回は本当に勉強になりました。
- 13の“できない”は自ら決めている。ということに気づいた。涙が出ました。 (M.M様)
- カードは役に立ちそうだが、実際にやってみるとむずかしい。時間をかけて検討してみたい。
- 調達部員のためのトピックスは、2019年度の計画を立案するにあたり役に立った。 (S.T様)
- 分かりやすい内容、プレゼンでした。すぐに業務に生かせるものであると感じました。
- 東南アジア展開は当社にとって現状大きなテーマの一つであり、今後の参考としたい。 (I.H様)
- テーマや伝えたいことが明確で分かりやすかった。
- 真因を求めていくプロセスが分かりやすく、理解できた。 (K.N様)
- 組織戦略の所は特に参考になった。「白紙から考える」で実行しないと何も変わらないと感じた。
- 業務分析の手法、特に付加価値基準での仕分けは、有効だと感じた。 (Y.S様)
- セミナーのタイトル通り、調達戦略を考える上での知識というより、本当に考える為の「考具」を頂いた感覚です。ありがとうございました。
- 部署として、来年度の戦略立案の考え方が分かったのでよかったです。 (T.K様)
- 頭がすっきりとしたと同時に、一方、調達への危機感を強く感じました。
- カードの使い方。利用します。活用します。 (K.K様)
- いわゆる横文字でかっこいい言葉ではなく、現場によりそった言葉、経験で話をされたので、腹に落ちやすく、記憶に残りやすい講義で非常にタメになりました。
- カードを使った戦略構築のメソッドについて、一見遠回りに見えなくもないが、頭の中を整理しながら、かつ重要事項のもれを防ぎ、理論的に各要素を結びつけながら構築できるので非常にタメになった。急がば回れ、一番の近道だと思った。 (Y.S様)
- 前回の分析セミナーに続き、同じく大変勉強になりました。 (M.T様)
- 戦略は地に足のついたものとするために、自身の問題認識が一番の根源であることが改めてよく分かりました。
- 全体分析をする必要性がよくわかりました。 (G.H様)
- 二度目だが、新しい発見があった。自社の付加価値が本当に出せているか大いに疑問。
- アジア地区の調達トピックス。あまり海外の知見なく、役立った。 (K.M様)
データ分析 ・統計基礎セミナー(講師:坂口孝則)
- 本日の講義は初心者向けで良かったです。一般的に、調達トレーニングは間接材向けでないことが多いですが、本日の内容は間接材担当にも使えそうです。 (M.A様)
- 調達部門に異動してきて間もないのですが、分かりやすい内容で大変勉強になりました。まずは教えて頂いた分析方法を自社の数値で分析してみたいと思います。講義はメリハリがあって他のセミナーにも参加したくなりました。ありがとうございました。 (Y.M様)
- 闘魂注入されました。
- 人間界や自然界はなぜか釣鐘状になる法則を利用して、標準偏差などから効率的にデータを予測できること。標準偏差は調達の武器になる。 (M.M様)
- 飽きない講義であったと思います。また調達業務に使える内容でしたので、活用します。 (M.I様)
- 事務を担当している為、初めて耳にする話ばかりでしたが、分かりやすく時間があっという間でした。 (Y.M様)
- 本日からすぐに活用できる考え方、手法を学ぶことが出来、よかったです。会社に持ち帰り、活かしたいと思います。
- 支出分析にあたってのデータ成形、実践して感じていましたが、これが一番骨の折れる作業でした。 (Y.M様)
- 理論だけでなく実務に活用する観点で語られていて役立った。
- どのようにコストドライバーを定めていくか、具体的で分かりやすかった。 (N.K様)
- 受講者に気を配っている
- 仕事に使える内容であり、興味を持って受講できた
- サプライヤ評価をする上で、企業体質、経営状況、損益分岐点を入手可能な情報から推測できること (Y.M様)
- 難しいと思っていた統計の内容が分かりやすくまとめられて良かったと思います。 (K.S様)
- テンポ良く、時間厳守で講義を進められており、お見事でした。説明も分かりやすく参考になりました。
- 企業決算情報からの損益分岐点の求め方 (T.I様)
- 以前よりメルマガ会員ですが、今回がセミナー初参加でした。想像していた語り口とは違っており驚きましたが、非常に分かりやすかったです。
- 価格決定、メーカー査定の根拠をもって行いたいと思っていました。復習、実際のデータを使って身につけたいと思います。 (S.Y様)
- 楽しく聞けました。とりあえず分析してみます。今後も新しいセミナーに参加したいです。
- 損益分岐点がすぐにわかる。 (K.T様)
- 眠気覚ましの雑談や空調管理、休憩のタイミング等、とても適切で快適な環境でセミナーを受けることができた。
- コストドライバー分析や、支出監理のツールはすぐにでも実務に役立ちそうで助かります。 (H.S様)
- 調達業務にそくした内容で理解しやすかった。
- 実際に自社の発注データでやってみようと思う。 (S.K様)
- 考え方について理解が深まった。ツールをいただいたので、今後に活用したいと思います。 (T.O様)
- 話すスピード、間、ボリュームがちょうど良く、とても聞き取りやすい講義でした。
- 値上げを打診された部材の値上げ額の妥当性を確認する際に、労務費算出で実際悩むことがあったが、一つの手法として、平均から算出するという方法や、目安が分かった。
- 業務にすぐ使える内容で、各toolやHPなどとても参考になった。 (今まで使っていたtoolも使い方を変えると本業務に使えることがわかった) (T.K.様)
- 数学(統計等)は面白い(文系ですが)。入口だけでも理系の部分が分かると身近になり、大変有意義な時間でした。 (S.K様)
- 即、役に立つ話やツールを教示いただき、非常にありがたいです。
- 支出のデータは持っていましたが、有効に活用する方法について、知ることができました。CRに向けた戦略を練りたいと思います。 (Y.H様)
- いろいろ実務で試したいと思った。
- 一般的な指標や考え方を聞けてよかった。 (T.E様)
- 適度に休憩もありがならテンポ良く聞けました。
- サプライヤの体質分析に色々な資料が使えそうなので、活用させて頂きたいと思います。 (J.M様)
- コスト分析に対するデータ分析
- 統計の為に土台作りが重要で、間違った土台では、コスト分析が適切でなくなると再実感しました。
- 支出分析で寄与度を見る事から (T.K様)
- 実務的で大変楽しく受講できた。
- ざっくり〇〇の考え方、むずかしい理論は理解困難。 (T.A様)
- データ分析の方法を総括的に話が聞け、足がかりを掴めたので有効でした。業務で実際に使ってみたいです。
- コストドライバーの分析方法
- 統計学の本質的意味
- 分析方法を自ら学んだのちに、もっと内容を掘り下げたテーマに参加したい。 (Y.K様)
- とても参考になりました。明日から使わせて頂きます。
- サプライヤ
- コスト体質分析です。簡易的な方法を知る事が出来良かったです。 (N.I様)
- 重点的に理解するべきところをメリハリあるわかりやすい説明で大変楽しめた。
- 複数のコストドライバーを分析する手法は初めて知ることができた内容だった。今後に活かせそう。 (K.T様)
- 本だけでは、分からないものが多く盛り込まれて大変良かった。
- コストドライバー分析は分かりやすかった。 (H.S様)
- 大変勉強になりました。現在支出分析で様々な壁にぶつかっています。解決が出来そうです。 (K.S様)
- メリハリの効いた飽きのこないセミナーでした。
- 回帰分析が少し身近に思えるようになった。 (K.K様)
- 半日、4時間の講義、ありがとうございました。お疲れさまでした。一般的な製造業の調達部門の話というよりも、より分析的で専門的な内容だったので、勉強になりました。 (Y.S様)
- データ分析、統計の概念を分かりやすく解説して頂いた。実務に則した内容であると感じた。
- 肝心のデータ自体が分析できる代物でないので、データ成形の必要性と実施ヒントとなった。 (T.I様)
- 4時間の講義があっという間に感じる内容だった。日々の業務の中でできていること、できていないこと(やれそうなこと)が整理でき有意義だった。
- CVP分析は四半期決算書で実施できることが参考になった。実務の中で実際にやってみたいと思った。 (A.T様)
- 要素、要素は学生時代、入社してからの研修で学んだ内容が多かったが、購買業務と紐づけて体系的に実務に近い形で学べた点が良かった。 (H.N様)
- 全く知識の無い分野の話が時間一杯聞くことができた。非常に有意義なセミナーだったので、受講して正解だったと思う。終了してまだ理解が出来ていない内容もあるが、今後の業務に活用するようにしたい。
- 調達業務だけでなく、他の社内業務にも応用ができる内容だった。数字を用いた訴求力のある資料作成に活用が可能と感じた。 (H.B様)
- データの集計、集計後の活用方法について参考になる点が多く有り、大変勉強になりました。
- サプライヤの損益分岐点について見える化することで固定費を予想出来ることで、新たな視点で見ることが出来ることが参考になりました。 (N.T様)
- 実務の中では、こま切れに調べたていたが、感じていたポイントについて体系的に説明頂けたので、非常に満足度が高かった。実務で活かすための課題を明確にしてそれを解決していきたい。
- コストドライバー分析の手法はすぐに使いたくなるものだった。 (S.T様)
調達部門の AI (機械学習) ・RPA(業務自動化)活用セミナー(講師:坂口孝則)
- 調達のためのセミナーは初めてであり、現場に近い話しが多く、参考になった。
- AIの中でボットの利用(言語系)も研究したいと思った。 (Y.S様)
- AI、RPAの今後の可能性を感じました。自社でもRPAの導入をしている為、講義を受けて理解を深める事が出来ました。
- 自社でもやってみたいと参考となった。 (N.K様)
- 大変参考になりました。技術面の話の量もバランスが良いと思います。(理系の者が聞いても)
- 導入する際の具体的なやり方を聞けて良かった。無料で出来ることを多く知ることができた。 (Y.N様)
- 無料のソフトを使って、すぐにできる方法を教えてもらえて良かった。まずやってみようと思った。 (T.N様)
- はきはきとした語り口で、時間が短く感じました。
- 確かにネットでは、AI、RPAはよく出ていますが、紹介頂いた内容ですと、実際に適用できるかと期待出来ました。 (T.K様)
- 文系社員をターゲットに構成していただいたことで理解しやすい内容でした。
- 弊社では、ルーティン業務が多く、ご教示いただきましたUiPathは非常に有効であると存じます。早速活用させて頂きたいと存じます。 (Y.M様)
- 説明された情報と知識、実務的な内容のバランスが適切でした。 (K.N様)
- 機械学習に興味を持ち参加しましたが、体系的に物事を理解する重要さを再認識出来ました。テンポ良く講義頂き、効率良く学べたと思います。まずはアプリケーションに慣れます。 (K.I様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(講師:坂口孝則)
- 印象に残るフレーズが多く、最後まで楽しく参加できました。
- RFQフォーマットをはじめ各ベースフォーマットが、参考になった。
- 他社購買の話は実はあまり知らず、おもしろかった。
- 下請法の話、ウンチクは直近課題なのでためになった。 (A.T様)
- 実話を交えて話して頂き、イメージしやく分かりやすかったです。重要項目のみの説明により、社内でも共有しやすい情報で助かりました。
- サプライヤの評価、見積り価格の評価について、実践していきたいと思います。また、コスト交渉について課内共有いたします。 (Y.O様)
- アジェンダの説明でこのセミナーは勉強になると確信しました。調達業務を行っていくにあたって、必ずおさえなくてはならないポイントと、それに関係する深いところ(法律も含む)を教えていただいたので、今後の業務に十分反映できると思います。
- 街頭の下でカギを探すようなバイヤーにはならないように、日々の業務を行っていきます。 (S.O様)
- とても熱のこもったセミナーをありがとうございました。情報としては多かったと思うのですが、要所を拾った上でのご説明でしたので、ダレることなく聞くことができました。余談も面白かったです。
- 最近サプライヤから値上げの話が多く、そもそもコスト構造を把握できていれば対応も遅れず、また今回知った価格据え置き(下請法)にも当たらないため、一度コスト削減を含め広い視野でコスト構造
- ドライバー分析に当たりたいと思いました。 (S.S様)
- 一週間前から調達でバイヤーになりました。今は引き継ぎばかりで全体像、バイヤーとしてのミッションが見えずもやもやしていましたが、坂口先生の講義を受講して今後自分がやらなければいけないことが見えてきました。今日は貴重なお話ありがとうございました。(こんなに眠くならないおもしろい講義は初めてでした。) ①下請法:昔講義を社内で受講しましたが、何に気をつければ良いのか分からなかったので、ポイントが分かってこれからの業務に生かせそうです。 ②コスト分析:バイヤーはノウハウをあまり開示、シェアしてくれないので、分かりやすくご説明頂いてよく分かりました。実践していきたいです。 (Y.S様)
- ポイントを絞った講義で分かりやすかった。また、従来“こうやるべき”と言われていて、実際どうやるか分からないものに、はっきりと「分かるわけがない」と言っていただき、代替案も提示いただいたことでスッキリした。
- 企業情報の調べ方にいろんな方法(しかも無料でできる方法も)があることを教えていただき、大変参考になった。今後の業務に生かせそう。 (K.T様)
- CR戦略は過去から学ぶ。それができるように価格構造を見える化しておくという点は、あらためて価格の分野の重要性に気が付かせていただけるお話でした。 (S.K様)
- 文字だけだと難しく感じる内容も分かりやすく説明して頂けて理解することが出来ました。10年前に坂口さんの本を購入させて頂き、購買ネットワーク、有料メルマガなどいつも勉強になっております。何よりモチベーションアップになっております。タイミングが数年合わず、やっとこのセミナーに来れましたが、受講して良かったです。
- コスト構造分析について、分かっているようで分かっていなかったので、とても勉強になりました。 (M.O様)
- 調達業務を約4年間くらいしていますが、基礎を学ぶということがなく、OJT的な感じでやってきたため、改めて考え方やコスト削減のノウハウを学ぶことができてよかった。また、今回の講義を踏まえて気になる点を深めて学習すれば、自分のスキルも高められると感じました。(講義を飽きさせないような余談も楽しかったです。)
- コスト削減の分析について、初めて学ぶことが多かった。 (Y.H様)
- 調達担当者として購買業務のあるべき姿を押さえることができた点に満足できました。
- ABC分析の手順を初心者でも理解しやすく解説頂いた点は参考になり、翌日から早速実践したいと思いました。 (K.T様)
- 20年購買業務を行っていますが、部下を教育、育成する為に、どうしたら良いか?を求めて当セミナーに参加させて頂きました。経験=テキスト、教育資料になっていない当部門として非常に役に立ったセミナーでした。4時間があっという間でした。ありがとうございました。
- コスト削減の手法は色々ありますが、ここは一番各社の特色が出る部分だと思いますが、言い換えると変化していない部分であると思います。自身の手法だけでなく、セミナーの内容を活用して部下の指導に活用させて下さい! (K.T様)
- 楽しく、全く眠くならなかったです。弊社(特に私が所属する事業部)では、属人化が課題となっておりますので、意識した帳票化に繋げたいと思います。
- 実際の事例を交えながら、講義頂いたので、社内で展開したいと思います。 (A.T様)
- 先生のはりのある声で最後まで講義され非常に聞きやすく、又、所々に雑談を交えながら話をして頂き、4時間という長い講義であったにも関わらず、楽しくあっという間の4時間の講義でありました。さっそく教えてもらったツールを活用してみたいと思います。今日は、大変ありがとうございました。
- サプライヤの検索する手法など早速KOMPASSはつかってみようと思います。調達は、やはり営業や生産のいいなりでは“だめ”である事、よく分かりました。これからは部門間でけんかになる様な議論を進めたいと思います。 (N.K様)
- 今回、基礎という事もあり、かなり入り込みやすく理解し易い内容でした。課題に立ち向かう必要性を再認識しました。 (M.M様)
- 話し方も熱く、眠くならずに4時間お聞かせ頂くことができました。
- 考え方の根拠までご説明頂けましたので、納得することができました。
- サプライヤ検索等、有益な情報を多く聞くことができました。
- 労務費の算出方法とその根拠が大変参考になりました。 (K.N様)
- 興味がわく話ばかりでした。初めて調達のセミナーを受講したので緊張していましたが、分かりやすく、自分が疑問に思ったところもちょうどお話してくれました。
- コスト削減はいつも先輩を参考にし、何となく行っておりました。こんなふうに方式にあてはめることが出来ると思っていなかったので、目からウロコでした。 (H.M様)
- 内容がほとんど理解できました。分かりやすい講義でした。 (I.C様)
- 解決策を提示頂けたので、その他内容も含めとても役に立った。
- コスト構造、ドライバー分析の説明と具体的数値 (H.M様)
- 非常に勉強になりました。基本的な事とはいえ、今一度自分の会社のやり方を見つめ直す事ができそうです。 (T.N様)
調達 ・購買部門のための働き方改革と時短追求セミナー(講師:坂口孝則)
- とてもわかりやすく、最後まで有意義に聞くことが出来ました。
- 見て見ぬふりをしているものをあげる、をやってみたいと思う (Y.K様)
- 以前サプライヤー評価セミナーを受講させていただき、坂口さんの熱血感ある講義で大変良かったので今回再び別のテーマで受けた次第です。
- 弊社でも課題となっているテーマであり、色々な気づきを得られて良かったです。
- 目的が明確であること、腹落ち感というのは確かに大切であると改めて気づきが得られました。分かっていてもなかなか進められないところなんですよね。今日をキッカケとして取り組んでみようと思います。ありがとうございました。 (N.H様)
- 短時間で内容が濃く勉強になりました。
- 私が知らなかった内容で是非試してみたい。 (S.T様)
- 分かりやすかった。 (K.U様)
- 話しが聞きとりやすく、分かりやすいです。
- 内容が具体的で興味深くおもしろいです。
- 業務分析は、どこも同じような結果で興味深かったです。効率化は改めて勉強になりました。 (K.K様)
- とても中身の濃いインパクトのある講義でした。 (Y.Y様)
- 理路整然としていて、非常に分かりやすかった。
- すぐにでも実践できる手法を紹介、教えていただけたので、持ち帰って試してみたいと思いました。
- 部門理念を作成し、ベテラン社員の暗黙知を明らかにし、見える化していくことで業務改善に活用したい。 (T.K様)
- 分析が甘い、固定概念が邪魔していると認識した
- 働き方改革のためにやらなければならないことを学べた (匿名希望様)
- 新しい情報が盛りだくさんで、実務にすぐに役立てていきたい。
- 業務の現状を知って、又目的をはっきりさせて部下に指導していく (Y.W様)
- 現在、自部署でまさに取り組んでいる課題であり、オペレーション視点で可否、留意点等を分かりやすく説明頂き、方向性を再確認する良い機会となった。
- 業務洗い出し、分解を目的としないためにも、「何のためにやっているのか?」をあまり細かくないレベルでまとめ取り組む (K.M様)
- 調達
- 購買の枠にハマらないところもあったが、逆にそれが良かったかなと思った。クッシュボールは買います。
- VA, BVA, NVAによる分析は、有効そうなのでトライしてみます。 (A.S様)
- メリハリのある説明が主であり、とても分かりやすく拝聴出来ました。
- 気付きや意識付け、考え方が働き方改革には重要であると、改めて理解しました。
- 新しいテクノロジーの活用も必要で、効率化とは、と考えさせて頂きました。
- 現状分析、把握から改革改善は始まるということを気付くことが出来た。 (J.T様)
- 働き方改革の意味や目的を理解できました。
- メリハリが効いているので、集中して話を聴けます。
- 業務分析の手法から、その重要性を判別し、取り組みポイントを明確化する部分。こちらから手を付けていきたいと感じました。 (M.C様)
- 調達
- 購買部門だけではく、他部門でも活用できる改革のヒントを学ぶことが出来、参考になった。
- 会議、メールの時間短縮が改革の一歩であることが分かり、参考となった。また改善においても「大胆にやめる」ことも決めることが初めに考えることで、再認識できた。 (N.M様)
- 働き方改革を推進する上で最も大切なこと「リーダーが熱意をもって、その意味を部下に伝える」「チーム(部員)の仲が良い」という部分は、なかなか改善は進まないということを再認識させられたと同時に、自分自身が、見ようとしていない闇の部分にきちんと目を向けて見ることの重要性をお伝えしていただき、セミナーの内容をチームに持ち帰って、上司と相談の上、実践してみようと感じました。 (T.M様)
- 現在、業務の棚卸し、業務分析をすすめており、興味深く聞かせて頂きました。
- AIやRPAは情報収集中であり、考え方を含め基礎的な部分を理解することが出来ました。
- AI、RPAを実際に操作しながら説明いただき、よく理解できました。まず試しにやってみることから始めたいと思います。 (N.K様)
- お話を伺いまして、とても共感を得る内容でした。
- 自分のやり方に不安があった部分が自信になり、また改善する点もあり来て良かったです。
- RPAが為になりました。 (T.H様)
- わかりやすい
- “アツイ” 元気が出る
- PDFからの転記のUiPathの実演は感動した (N.I様)
(追加開催分)調達部門の AI(機械学習) ・RPA(業務自動化)活用セミナー(講師:坂口孝則)
- AIについて自分には程遠いものかなと感じていましたが、お話を聞き、興味を持つことができました。RPAを含め、一度体験してみて、今後の業務につなげていきたいと思います。
- RPAを導入しているが、プログラム作業は、グループ会社が行っており、費用と時間がかかる。UiPathが会社のセキュリティーが解消できれば、細かな定型業務の改善に導入したいと感じた。 (M.N様)
- 結局、特徴量をどうするかが重要であることが理解できた。 (Y.E様)
- AIが調達部門の中でどのように利用できそうかが理解できました。また、RPAについても、導入時の注意点が理解でき、下期に検討開始する予定があるため、導入時の不安が少なくなりました。
- AIで可能なこと「回帰」「分類」「ルール抽出」に分けて説明頂いたので理解しやすかったです。自社内のどの業務で活用できるかを考えるときに参考にさせて頂けると思いました。 (A.T様)
- 良かった。来たかいがありました。現時点で出来る事、出来ない事が分かりました。
- 会話ボッドの話で、先人(自分の親)などに書いてもらい亡くなった後もいろいろアドバイスがもらえそうな気がした。 (N.K様)
- わかりやすく受講できました。
- これから求められる調達担当者像で「RPAをある程度使える方」と「交渉力」が非常に参考になりました。RPAで何でもできると思っている風潮もあり、「交渉力」の言葉に納得です。 (J.F様)
- AI
- RPAの導入に向け、実際に行った事例をふまえた説明が分かりやすかったです。
- AI
- RPAのまとめが、今後使っていく上で役立ちそうです。 (M.I様)
- AI
- RPAを活用することで業務の効率化を図れそうで、興味深く聞くことができました。
- 調達アシスタントをAIで代替可能かよく同じような問い合わせを受け、多くの時間をさいているため、AIがやってくれることにより、他のことに時間が使えるようになると感じまいした。 (M.T様)
- 機械学習とディープラーニングの違いが理解できた。 (N.M様)
- AI
- RPAに対し、巨額の投資等ハードルが高く感じていたが、身近なものに感じることができた。 (R.I様)
- AI
- RPAがどういったものか基礎から理解出来ました。今後当社の調達業務にどう活かせるか検討したいと思います。
- 機械学習とはどういった仕組みとなっているのかが、非常に分かりやすかった。 (T.M様)
- RPAは興味が高かった。ぜひチャレンジしたい。
- RPAの実例に自部門の効率化の可能性を感じた。 (M.E様)
- 内容が分かりやすく、すぐに実践できそうだと感じた。AI,RPAを使ってどのように業務改善できるか検討します。
- 機械学習、RPAとは何かを噛み砕いて説明頂けたので、具体的に何に使えそうかイメージできた。 (M.O様)
- 非常に分かりやすくまとめて頂いている。自分で活かし方と考える種を得た気持ちです。テキストが見やすく、メモ欄もあり、有難い。
- RPAのOCR機能の可能性が分かり、有難かったです。
- AIを調達業務に活用する方法が、もっと進んでいるように思っていたが、自分で使い方をよく考える必要があることが理解できた。
- データ数を集めて、まず用意頂いたサイトを利用して勉強してみたいと思う。 (H.U様)
- 会場内が少し寒かったが。講演は熱く濃い内容だった。 (T.F様)
- 機械学習とRPAの活用の可能性を感じた。直近ではRPAに期待したい点を実務上の面で感じた。 (S.I様)
- いくつかのソースと実例があったため、活用イメージがわきやすかった。
- ブラック
- ボックスがどこまで許容されるのか、企業としての判断が難しい。モヤモヤしている事の一部が分かった気がする。
- RPAについて、自分の抱いている考えと、坂口さんが話をされている内容が同じだった為、その前提で提案を考えてみたい。 (M.U様)
- AIに対する過大な誤解はしていないつもりだったが、なんとなく持っていたイメージは大分変わりました。 (Y.Y様)
- AIが調達業務にどのように役に立つのか、イメージが良くわかった。実際に使用してみて理解していきたいと思う。 (T.K様)
- 受講を決めて以降、自分で機械学習のサンプルコードを起点に使ってみることで、試行錯誤する機会とあり、非常に感謝しております。
- 価格検証のコードそのもの (M.I様)
- AIの巨匠のコメント①~③と、マトリックスの説明①~③を使ってAIに何が出来るのか、概要説明して頂いたのは分かりやすかった。UiPathは初めて知りました。 (Y.T様)
- 本年より、購買部門のIT, AI,RPA推進担当となりました。過去の発注データ(SAP内やpdfの仕様書、見積書)を今後の調達活動にどう活かすか、というテーマを考えているところで、大変参考になりました。 (H.F様)
- 世の中でAIと言われていたが、個人で使えるもの?という認識だったが、個人でも使えるということが分かった。例題にもありましたが、価格分析
- 単価査定でやってみたいと思います。
- 単価に対して、客観的な判断ができそう。 (U.K様)
調達部門の AI(機械学習) ・RPA(業務自動化)活用セミナー(講師:坂口孝則)
- 余談、話の口調の抑揚も含め分かりやすい講義であったとともに、AI,RPAに対する興味が高まりました。
- RPAのアイデアは大きなヒントとなりました。(現在はRPA試験導入中です。Uipathではないですが…) (H.I様)
- AI,RPAともに難しそうなイメージが先行していましたが、分かりやすい解説で、今後、すぐにチャレンジしたいと思いました。 (K.S様)
- 機械学習の概念
- 可能性がわかった。 (R.O様)
- AIの使う例がわかった気がする。
- すべては、データ収集からはじまる
- 最低データ数は50
- RPAは価値がある (H.O様)
- 「しつこいくらい」と何度もおっしゃっていましたが、立ち止まる/苦労したところへの事前サポートが、しっかりしていると感じた。昨年のAIセミナーと比較しても、明確かつわかりやすく進化していた。ただ、データのアップロード制限の挙手はちょっと驚き!セキュリティを強化して、Actionが遅くなったり、手間が増えるのは本末転倒ですね。
- RPAは、無限に活用できますね! (N.M様)
- まだ業務に合わせて、具体的な利用(活用)方法が思いつかないので、色々とできないか、考えてみたい。活用できたら、確かにおもしろいと感じた。 (T.K様)
- AIの解析手法についてとても良く分かりました。
- 金属加工品の価格査定や分類に役立てようと思っておりました。 (H.T様)
- 知らない事だらけだったので、とても面白く大変参考になりました。弊社では、RPAの導入を検討しておりましたが、AIの導入も検討したいなと感じております。また、“実践”を前提に「何でもやってみよう」というスタイルが良かったです。(自分で探してねというスタイル)
- 機械学習がとても身近になりました。導入して効率化、武器として価格の削減に努めたいと思います。 (A.S様)
- AIが何でも出来るという妄想が間違いであることが分かり、しかしながら価格の妥当性の検証やサプライヤー評価には非常に有用であると感じた。
- RPAの使用例と使用方法を見て、当社でも種々時間ばかりかかる単純作業が多いことを認識したと共に、業務効率化の余地は大きいように感じた。 (J.W様)
- 実演しながらの講義で非常にわかりやすかったです。
- まだ内容を見ていませんが、サンプルコードはとても有用だと思いました。有効活用させていただきます。 (A.K様)
- どうやって業務に還元するか、どうやって活用するか、普段使っていない頭使いすぎて疲れました。 (T.M様)
- とても難しいことを優しく教えていただきました。業務に使っています。
- RPAの可能性がとてもあることに気づきました! (M.T様)
- AIのブラックボックス化について、「割り切る」という考え方 (Y.K様)
- 初めての講義受講でしたが非常にわかりやすく、面白く4時間があっという間でした。別の講義への出席も検討したいと思います。
- RPAの活用方法は大変参考になった。当社の調達業務には定型業務も多く活用出来れば効率向上が期待できるので試しにやってみたいと思います。 (T.J様)
- わかりやすい講義と感じました。
- RPAの活用を検討します。 (T.H様)
- AI,RPAを実務に活用するイメージがわき、分かりやすかった。
- AIの問題点について
- RPAの具体的事例 (Y.S様)
- AIが難しいイメージを持っていましたが、個人ベースでも簡単にAIを使えることがわかって、イメージが変わりました。ぜひ使ってみたいです。
- AIを使った価格査定、予測。アイディア次第では、いろいろな可能性がある。
- AI,RPAを使って、効率アップの実例 (B.Y様)
- わかりやすかった。
- RPAをもちいたPDF→Text化 (T.A様)
- 非常にわかりやすい説明で、むずかしい内容でもすべて理解できました。ありがとうございます。
- RPAの活用方法が的確に解説頂けた事で業務に役立ちます。 (M.K様)
- 機械学習のポイントは特徴量の準備であり、その切り口や収集方法が悩ましいと改めて考えさせられました。
- RPAはアイディア次第で様々な活用方法ができることが、よく理解できました。
- 調達AIアシスタントは意外に活用できるかも?!
- 機械学習、RPAとも、いかに早く導入するかによって、数年後に大きな差が開くことになりそう。 (H.I様)
- ソースを会社でのセキュリティポリシーの課題があるのでソースの活用を即できないが、業務の効率代が可能と判断できた。
- UiPathを使用してみたい。会社のセキュリティポリシーを確認する必要がある。 (H.S様)
- 調達担当(部門)もある程度、システム(プログラム)的な知識が必要になっている事を改めて理解した。
- RPAに置き換わる業務を検討していたので、非常に参考になりました。 (Y.T様)
- コンパクトに全体像が理解できてよかった。 (K.Y様)
- AI,RPAともに今後の業務に生かせる可能性を感じた。とりあえず手を動かして検討してみたい。
- 仮のセミナーとちがい、具体的なツールやマニュアルを提供してもらえるのがありがたい。 (T.Y様)
- 入門としては、素人にわかりやすい内容、かつ調達の実例があるので、多少の違いはあれど実感が湧いた。 (T.Y様)
- 全体にポイントが明確で、比較的短い時間で幅広く学べた。
- 機械学習とRPAの課題と可能性が明確になっていた。 (K.F様)
- 導入に向けてのハードルが下がったと思う。気持ち的にも。 (J.F様)
- 昨年も受講させてもらいましたが、AIについては更にわかり易くなっており、勉強になりました。また、RPAについても、実際にダウンロードして試してみようと思います。
- RPAについて、具体的な実務レベルについて説明していただき、明日から業務改善に使えそうです。 (H.S様)
- ハンズオンで現場でやれる時代になっていることとやってみる事の大事さを私も皆様にお伝えしていきたいと考えていました。今日は大変勉強になり、有難うございました。 (M.S様)
- 文系社員のため~と書かれているだけあり、説明が非常に分かりやすかったです。実例などもあり、導入(使いたいもの)のイメージがしやすかったです。
- 価格分析はすぐにでも使えそうなツールなので是非活用してみたい。その他、特徴性のあるものを考えながら業務での困り事と併せ実施していきたい。 (K.A様)
- 熱い口調が良いですね。具体的な事例が多く、セミナー終了後に自分で試せる物が多いのも助かります。時間通りの終了もスバラシイ!
- 機械学習について、何も知りませんでした。RPAと複合的に使用したら、更にいろいろな事ができそうに感じました。 (A.K様)
- AIの可能性が参考となった。 (K.K様)
- RPAのイメージがなかったので、ハードルが低いことが分かり、省人化にも直接つながるので、すぐに実践してみたい。 (K.A様)
- 具体的に業務で使用可能か考えたい (T.S様)
- AI.RPA共に、自業務で活用できそうな事例があり、とても参考になった。 (S.S様)
- 非常に為になるセミナーでした。まずは色々と試してみたいと思います。
- 価格査定はぜひ試してみようと思います。
- RPAも業務に照らし合わせて、考えてみたいと思います。 (M.T様)
- 機械学習の入り口として、ふさわしい内容だったと思います。
- 機械学習とRPAの組み合わせで調達品のコスト分析ソフトが出来そうな可能性が見出せた。 (K.U様)
- 非常にわかりやすく説明いただき理解できた。とりあえず実践、やってみたいと思った。
- ルーチン業務をRPAで実践できるとのテーマが思いついた。 (K.M様)
- 熱く語っていただき、とても参考になった。
- とにかく実践したい。もう少し理解すれば、自社の様々な業務に展開できそうな可能性をとても感じた。知らないことが多すぎる……。 (K.A様)
- RPAの具体的な活用法(Uni pathを使用した) (N.Y様)
- 実務目線でわかりやすかった。
- RPAに可能性を感じた。 (Y.U様)
- 非常に興味深い内容だった。実際に手を動かして確認していきたい。
- 機械学習のブラックボックスの受け取り方に対しては部内で議論していきたい。 (M.H様)
- AI,RPAがどのようなものなのか、具体的に理解することができ、業務へどう活用するかヒントにできそうです。個人で理解を進めるためのツールも紹介頂けたのはとても有益に感じています。
- AIの「回帰」「分類」「ルール抽出」
- AIでできることがわかりやすく理解できた
- RPAのマニュアル
- 応用できる用途がとても具体的でした
- AIの適用事例があれば聞いてみたいです。 (T.M様)
- 大変勉強になりました。話し方にメリハリがあり、聞きやすかった。 (T.S様)
- 具体的な事例がご説明頂けたので、イメージがわきました。RPAはおっしゃるとおり可能性が大だと感じました。
- AI(機械学習)の特徴量をインプットした具体的なDemoが拝見できたこと
- UIPathをご教授頂いたことが最も参考になりました。 (S.S様)
調達 ・購買担当者のための~プレゼンテーション絶対向上セミナー(講師:坂口孝則)
- いつものように大変タメになりおもしろかったです。
- 目的をもっては常に意識するよういしていましたが、自己紹介にまで目的をもたせるというのは、かなり感動しました。
- 気に入った人に視線を合わせるのは使えると感じました。 (Y.F様)
- 実技もあり、何かつかめた気がしました。5人グループは最適と思いました。 (K.M様)
- とってもためになる情報がたくさんで勉強になりました。ちょうど品質の部長をどうにか納得させようとしてたのでよかった。 (S.U様)
- 大変良い経験になりました。楽しかったです。 (F.S様)
- 講師の非常に熱いご説明に感激致しました。又、自身の今進めているプロジェクトでかべにぶつかっていますが、本日教えていただいた手法と、与えて頂いたパワーでもう1回頑張ろうと思います。 (H.H様)
- 気づきがありました。
- コミュニケーションの基本
- 発表内容をきちんと組み立てたいと思います。 (M.T様)
- 先生の実体験をまじえての説明がとても分かりやすかったです。演習もあったので飽きませんでした。フリースタイルのプレゼンの原則など、過去受けたプレゼン研修にはない内容でした。
- ケース毎のプレゼン組み立て方法が参考になりました。 (Y.T様)
- タイミング的重要なプレゼンの一ヶ月前です。講義内容の全てをふるに活かしたいと思います。
- 準備のないプレゼンの場合の縦糸と横糸理論が覚えやすく、そんな場に合った時はすぐ活用したいと思います。 (K.K様)
- 全般的に実体験に基づいた内容でしたので十分納得でき、今後の参考にしたいと感じるセミナーでした。
- プレゼンの組立
- 基本構成を押さえておけば、あとは「場慣れ」で経験を繰り返す事でレベルアップできそうな気がしました。 (K.S様)
- メリハリのあるセミナーで、プレゼンテーションはどうすべきかを自分なりに理解できたと思います。
- 目的とそのプレゼンテーションの先の進歩を伝え、行動したくなること。分かっていなかったと思います。 (Y.K様)
- 実際にプレゼンしてみることで、重要なポイントを理解することができた。
- プレゼンの組み立て方は、ぜひ参考にさせて頂き活かそうと思います。意識されているかは分かりませんが、社内で決裁の通りやすい人の説明は本日教えて頂いたことが満たされていそうだと感じました。 (D.Y様)
- 大変参考になりました。緊張する場面も多かったですが、楽しく拝聴致しました。
- コミュニケーションの基本、何も話すことが無かった時、等、上手く利用させて頂きます。 (D.K様)
- 先生の声が聞きやすく、自分で考える所も多かったので面白かったです。 (S.N様)
- 演習が取り入れられており(苦手なのでプレッシャーでしたが)大変効果的でした。 (Y.H様)
- あっという間の講義で有意義でした。
- 今回も新しい気付きがありました。
- 最初のプレゼンの「目的」、「聞き手を動かすために」が参考になった。 (M.H様)
- プレゼンテーションのセミナーを初めて受講したのですが、初めての内容ばかりで勉強になりました。恥ずかしいですが録画したものを見返したいと思います。
- 相手を感動させる話であったり、突発的な話にも縦横を使ってみたいと思います。 (M.N様)
- 近日中に社内面談(試験)を控えているので良い参考にさせて頂きます。 (N.M様)
- とても良かったです。グループでの演習が多く楽しんで学べました。
- 自己紹介も目的をもって話す。最初に3人の味方を見つける(ドアノブでも良い…)
- 縦糸横糸理論 (M.M様)
調達 ・購買担当者のための~資料作成『情報収集&分析』の極意(講師:坂口孝則)
- 声にメリハリが有り、あきさせず、ひきつけられました。
- 世界のサプライヤの情勢がわかるというサイトは有用そうです。 (O.H様)
- テンポが良くて、おもしろかった。
- 業界の統計データに関しては、どこからどんなものをひっぱれるのか知れて勉強になりました。 (W.T様)
- 強弱のある説明で分かりやすかったです
- データソースの一括提示 (K.N様)
- とてもスピード感があって、良かったです。自分で調べようとしたら、大変だと思われる内容を一気にGETでき、助かりました。 (K.M様)
- 話しのテンポが丁度良く、聞きやすかった。
- 具体的にソースの使い方を説明して下さったので、早速試してみたい。 (D.K様)
- 自身の業務に関連する事は少なかったが、考え方や、情報収集方法は参考になりました。 (M.T様)
- 資料、説明内容、全てにわたり、分かりやすかったです。
- 資料収集方法、とりあえず、すぐに国会図書館に行きます。 (T.I様)
- 3時間、濃い内容であっという間でした。情報収集、分析について教えてもらう機会は少なく非常に貴重な時間となりました。
- 会社
- 業界について調べるパート。新聞が主な情報源で受動的だったが、どこをあたれば良いのかわかり業務に役立てそう。 (Y.H様)
- 今すぐ使用できる情報源でセミナーの結果が即発揮できそうです。 (T.A様)
- とても参考になりました。ありがとうございました。
- 国会図書館は利用価値が大きいと知りました。会員登録してみたいと思います。 (H.U様)
- 大変参考になりました。 (S.T様)
- 資料作成、情報収集の実務について分かりやすく説明して頂き、感謝です。今後同様のセミナーがあれば受講したいと考えます。
- 企業情報を低コストで収集できる方法は、今後使わせて頂きます。又、日本銀行データは使っていましたが、系列毎の資料は気づいておらず、目からウロコでした。 (T.S様)
- 重要ポイントを明確にしていただけたので、持ち帰っていろいろ見てみようと思います。普段情報がない、分からないと言っている、言われることが多いので、情報は絶対にある!の信念を真似したいと思います。
- 国会図書館には、この後行ってみようと思います。 (K.O様)
- 情報収集、分析の仕方を幅広く、理解できました。何よりもできる自信がつきました。ありがとうございました。
- 「必要な情報は、真剣に考え続ければ必ず見つかる」という事と実例を示しながら分かりやすく伝えて頂きました。実践の為のヒントもたくさん頂けました。ありがとうございました。 (T.H様)
- 情報源について、知らなかったものが多く、とても参考になりました。今後ぜひ使用させていただきたいと思います。
- 資料の作り方や必要な項目(上司へのヒアリング等)が詳しく分かり、納得感がありました。 (Y.O様)
- 毎回、坂口さんの進化を感じます。
- 情報と情報をかけあわせる考え方 (N.M様)
- 調達部門に所属する若手として必要な基礎的知識を学ぶことができ、有益な情報を得ることができました。私は調達実務に携わっていませんが、方針策定や情報提供を行う企画業務をしているので、今後の業務に活用していこうと思います。
- 競合他社のサプライヤー情報の収集先(国会図書館の活用方法) (T.T様)
調達 ・購買部門のための働き方改革セミナー(東京2018年3月)(講師:坂口孝則/牧野直哉)
- 働き方改革の基本的な考え方が理解できました。ありがとうございました。
- RPA、AIの活用は弊社でもこれから検討していきたいと考えています。 (M.D様)
- 分かりやすい、参考になりました。
- 業務にもっとテクノロジーを活用したい。 (匿名希望様)
- 大変勉強になりました。
- 働き方
- 考え方を変えないとダメだと認識できました。
- 業務実態の把握
- 年間注文数の深堀りは活用したいです。 (M.S様)
- 大変参考になりました。
- 会社目標がそのまま部下まで落ちるのは上司が仕事をしていないという発言は非常におもしろかった。 (匿名希望様)
- 大きい方向性から、会議時間の削減、メールの活用といった、ごく日常的なことまで、網羅されていてよかった。 (M.K様)
- 有難うございました。講師御二人の解説の中にいろいろと気付きがありました。調達業務への熱意も伝わってきて大変良かったです。 (匿名希望様)
- 非常にわかり易く説明いただいたので、時間が過ぎるのが早かったです。
- ①見て見ぬふりをしている分析→壁な何か→この壁をどうしてやぶっていくかについては、非常に考えさせられました。
- ②テクノロジーを活用するについて、メールにおいても定型文の活用等は時間短縮に必要であることは勉強になりました。 (匿名希望様)
- おもしろかった。他のセミナーではきけないと思う。
- VA、金額、削減額の話
- 会議、メールの活用法 (Y.F様)
- 初めてセミナーに参加させて頂きましたが、非常にわかりやすい言葉、資料であった。内容についてもシンプルであり、調達
- 購買部門だけに特定というものでもなく、幅広く活用できると感じました。時間の使い方、部下への対応の仕方、参考になりました。
- 最後にもう一度重要な箇所を申し上げてくれたことは、セミナーの中で再度確認できたので特に良かったです。
- クレド10か条のやり方は非常に参考になりました。 (H.U様)
- 今、正に組織の改革に取り組んでおり、提供頂いたツールを使ってみようと思います。
- 業務実態把握について、今一度、楽をしないでコツコツデータ集めからやって行こうと思いました。 (H.M様)
- 大変勉強になりました。教えて頂いた事をまずはやってみようと思います。自部門のみだけでなく、共有出来ることは、他部門も含めて取り組みたいと思います。
- 今まで見たくないもの取り組みたくないものは避けて来たように感じています。業務を見える化し、目的を明確にして、自部門の理念をしっかりと持つよう取り組んで行きたいと思います。とてもわかりやすく、すぐにでも実行できることを教えて頂き、ありがとうございました。 (F.S様)
- 非常に面白かった。すぐに実践できることがいくつかあったので、チャレンジしてみたい。
- AIを使ったコスト査定について考えてみたい。 (K.M様)
- 参考になる部分もあり、今後の業務に活かせるものは、実行してみたい。
- 上司側として何を考えていけば、業務効率化につながるのか参考になった。 (匿名希望様)
- 言われてみれば…という気付きが多く、でも当たり前だよね、とテーマ打った事が良く理解出来ました。 (M.E様)
- AIを時短に使うのは、可能性があっておもしろいと思いました。 (K.F様)
- 小さな時間の積み重ねが重要だということを、あらためて認識しました。まさに今、業務効率化をテーマに施策立案しているので、飛躍しすぎない、地に足をつけた活動をすることを目指していこうと考えています。
- 組織と理念:なぜ部下は上司に相談するのかを分析し、上司の業務量削減につなげるくだりは興味深かった。
- 時間割:無意識に実践していたことが、体系化されていて、興味深い (S.E様)
- 坂口様、牧野様の経験、コンサルティング実務に基づく講義内容で、大変示唆に富むと同時に腹落ちするセミナーであった。またメリハリのあるお話のされ方で、聴きやすかったです。「購買部門はやるべきこと、やらなければならないことを愚直に続けなければならないし、それが唯一の方法」ということは、完全に同感できるメッセージでした。本当に有難うございました。
- クレドの作成による改革
- 改革することにより創出した時間を活用して、やるべきあるいはやりたかったけれど今まで出来なかったことに取り組んでいく。 (S.M様)
- 安全最優先があり、現地の作業監督管理業務の確保する時間を生み出すことが求められています。調達業務の負担が担当者からの意見があり、何かに取り組む必要があります。この点で何をするか良いセミナーだったと思っています。
- 業務の分析は既に始めていましたが、今後進めていくために、何をすべきか考えて、又は検討する方向性等、参考にしていきたいと思います。次年度へ向けての課題を見い出せれば幸いかと。 (匿名希望様)
調達 ・購買業務基礎を徹底的に学ぶセミナー(東京2017年8月)(講師:坂口孝則)
- 帳票類を固めることで、属人的体制に頼らない体制を作るというのが、弊社の目指している体制に近く、参考になりました。 (A.M様)
- 調達業務の基礎を一通り学ぶことができて良かったです。話し方にもメリハリがあり、4時間が短く感じました。 (K.H様)
- 話の緩急があり、要点をおさえながら話をしており、分かりやすかったです。新人の身としては大変学ぶことが多かったと感じております。ありがとうございました。 (T.K様)
- 強調すべきポイントが分かりやすく説明されており、理解しやすかったです。 (E.S様)
- 実務経験者としての話がとても参考になりました。 (N.K様)
- 熱意のあるセミナーで、今後の業務の改善に役立つと感じました。たくさんのフォーマットも使えそうです。 (M.O様)
- 調達初心者の私でも分かりやすい内容でとても勉強になりました。モチベーションが上がりました。コスト削減の基礎について深く知ることが出来、明日から実践してみようと思います。 (A.D様)
- 具体例が多く、非常に参考になりました。 (K.N様)
- ボリュームが多かった。今後、自身の業務に役立てるよう、しっかり見直して活かしていきたい。 (R.K様)
- 私は、調達業務のセミナーは初めてでしたが、大変身になるものでした。新入社員として購買グループに配属して約4ヶ月目なので、分からない言葉も正直ありました。しかし、これから日々勉強だと思っていますので、本日学んだ事を活かして、今後の業務に活かしたいです。本日はありがとうございました。 (R.M様)
- とても分かりやすく、興味深い内容だった。 (Y.Y様)
- 具体例をあげながらの内容で、非常に分かりやすかったです。今まで独学で行ってきたものが、ある程度方向付け出来たと感じています。この内容を社内でうまく活用していきたい。コスト削減の具体的方法と各種帳票が非常にありがたい。フォーマットとして自社向けに活用したい。 (T.S様)
- 最初から最後まで元気のある声で説明頂いたことと、ポイントや価値ある脱線が良い感じでためになった。 (T.O様)
- 今日で2回目の受講でしたが相変わらずメリハリのある語り口が印象的でした。またの機会を楽しみにしています。 (M.U様)
- 調達を担当して約2年なのですが、1日で基礎を学べるということでこのセミナーに参加しましたが、自分の業務を見直す、いいきっかけになりました。納期トラブルなどの、その場その場の対応が多いので、もっと業務効率や未然防止に注力していきたいと思った。 (Y.I様)
AI(機械学習)と調達 ・購買業務の将来についての報告会(報告者:坂口孝則)
- 実践的な内容で容易に理解できました。概念とその活用方法を教えていただけたため、今後の自社への展開も、現時点で思い浮かべることができました。 (A.K様)
- 重回帰との違いがよく分かり、機械学習を使用する上での注意点をよく理解できました。今後の活用を想像するだけでワクワクします。 (M.M様)
- AIを利用した調達
- 購買業務の将来が少し見えた。どのように使うかはアイディア次第であり、アイディアと情報収集は人間に依存するところではないかと思った。 (K.K様)
- AIの勉強の入り口としては良かったです。 (D.H様)
- 非常にかみ砕いて説明されていたため、すんなり理解することができた。 (K.S様)
- 文系脳では敬遠しているところも、理解しやすく説明してもらえてよかったです。 (T.Y様)
- 入力と出力を定量化しないと、AI化は難しい事を理解した。またデータの収集とモデル評価が大事である事を感じた。その為には今回紹介頂いたシステムを使いこなさないといけないと感じた。 (J.T様)
- 分かりやすかったです。何が必要で、どう使うのか理解できました。実務で使う上でinputするデータの重要さと、これからの実務の中で使えるデータを集めることの重要性を認識できました。 (D.Y様)
- 今まであまりデータ分析をしてこなかったですが、情報をデータ化し分析することでより精度の高い結果を得られることがよくわかりました。 (S.K様)
- 手法について、とてもわかりやすく説明して頂いたので即実行できるものと思われる。データについてはそろっており、そのデータをどのように活用すれば良いのかが、分からなかったのでモヤモヤしていたものに、光が射し込んだ感じです。 (C.O様)
- 文系実務者のレベルに視点を合わせてもらえて、明日からでも使えそうです。何ができて、何ができない(難しい)のかのイメージができた。ソースコードを頂けたので、具体的に「できる」という思いがもてた。最初に、自分の業務に生かせるかイメージするよう誘導があったのもよかったと思います。 (N.H様)
- 機械学習の基本的な考え方を学ぶことができた。入力が重要であることが追認できた。 (H.S様)
- 楽しい報告会でした。AIで実際にどんなことができそうか、が良く分かりました。導入手順と具体的ソースなども参考にでき、ハードルがかなり下がりました。ありがとうございます。 (M.H様)
- 非常に役立ちました。ありがとうございました。明日より活用していきたいと思います。 (Y.F様)
- 自らAIプログラムを導入、実践されて具体例も分かりやすかったです。 (Y.H様)
- 機械学習を使った具体的な購買に対する応用方法がよくわかった。 (M.A様)
- 今手にできるツールで、ここまで簡単にできる事に驚いた。 (K.A様)
- 機械学習について、分かりやすく教えてもらいました。持ち帰って、業務に生かせると思います。調達に限らず、です。 (H.S様)
- 初めて坂口さんのセミナーに参加しました。大変わかりやすいセミナーで楽しかったです。AI(機械学習)を活用し、直近でどんなことができそうか、わかりやすい説明
- 事例のおかげで、概ねイメージすることができました。 (K.T様)
- 事前に頂いたソース以外のソースがあり、使ってみたい。 (H.F様)
- 目からウロコの内容でした。結果は出力するがその経緯が分からない、という内容が一番衝撃的でした。確かにその部分で人間が必要になるかもしれません。 (S.S様)
- 整理できて、一歩知識が進んだ。説明はとても分かりやすかったです。 (S.I様)
- AI(機械学習)をこれまでより非常に身近に感じることが出来るようになりました。 (S.F様)
- 非常に整理されていたので、入門としてよかった。調達アシスタントAIは、もっともデータとAIを結びつけるイメージがもてた。 (T.H様)
- もや~としていたAIに関する知識が、体系的に整理できた。ためになった。 (T.T様)
- 自分が想像している以上にAIが身近なものとなっていることが理解できた。自身の仕事のどのような場面で活用することができるか考えたい。 (A.K様)
- 簡潔かつ明快で分かりやすく、文系出身者にも入りやすい内容でした。 (J.M様)
- 何だかよくわからなかったAIの概要/しくみについて、わかりやすく理解でき全く眠気が出ませんでした。会社にて一番大切で、且つできていないことがデータ化なので、まずはそこから進める必要を痛感しました。 (K.M様)
- 機械学習で何ができるのか、どこまでできそうなのかがわかった点は有益だった。 (E.W様)
- 調達部門にも使える事が分かった。しかも現時点において有効性がかなりあると感じた。 (T.H様)
調達 ・購買担当者のための~資料作成『情報収集&分析』の極意(講師:坂口孝則)
- エピソード等が盛り込まれ、非常に聞きやすかった。情報は色々な所に存在するのが良く分かった。今まで自分がいかに間違った資料作成をしていたかが分かった。 (M.M様)
- 購買担当者ならではのコメントが多く、聞きやすかったです。 (Y.T様)
- 資料の作り方や進める方法が分かりやすかった。 (Y.M様)
- テンポが良いので頭に入る。今日から業務に使える内容であった。 (Y.K様)
- それぞれの項目でポイントを押さえ解説していただき、大変分かりやすかったです。「考え方」の部分は実践していきたいと思います。 (N.K様)
- 講師の方の説明の仕方が、熱があり非常に集中しやすかったです。相手に伝える際の効果的な手法を学べました。 (T.N様)
- 知らない情報源を多く知る事ができ、大変参考になりました。 (Y.S様)
- 3時間の中で中身の濃い色々な事を学べたし、興味のあることばかり。話もおもしろくあっという間の3時間でした。 (M.N様)
- 分かりやすかったです。ストーリーチャートを活用してみたいと思います。 (N.H様)
- 分かりやすく、短時間でしたが、内容的にも良いと感じました。 (K.K様)
- 話し方に強弱があり、人を引きつける力と、情熱が伝わってきて、講義に引き込まれ、あっという間の3時間でした。ありがとうございました。 (Y.T様)
- 身近なところに情報があることが分かりました。 (K.Y様)
- 全体を通して興味深く勉強させて頂きました。資料に関しても今後の業務に生かせる内容で良かったです。 (T.O様)
- 非常に参考になりました。 (N.S様)
- ポイントが絞られて良かった。 (A.K様)
調達 ・購買業務基礎を徹底的に学ぶセミナー(東京2016年11月)(講師:坂口孝則)
- わかりやすく、即業務にいかせる講義が聞けました。(N.S様)
- 主に大きな3つのテーマに沿ってあり、シンプルでわかりやすかった。調達経験が5年あるので、復習的な部分もあったが、新しい話もあったので有意義でした。(M.A様)
- 実践的で勉強になりました。(A.N様)
- 大変面白かった。まだ勉強中なので全て参考になった。これから調達として働くことが楽しみである。(H.S様)
- セミナーを受けるのは、2回目ですが、余談を交えながら、お話しを聞く事で出来て、とても有意義な時間でした。(A.O様)
- サプライヤ
- 社内の他部門の人の考え方も知ろうと思うことができました。継続的な付き合い、という点をもっと意識して関係を築こうと思います。(A.S様)
- とてもダイナミックな講義、楽しく学べました。業務に即役立つ内容であるが、いきなり全てを……は現状難しく、少しずつ進めていきたい。是非、部下や関連部署へ伝えていきたいです。(S.F様)
- 購買部門だけでなく周りの部門との連携
- 協力が必要である。その為にやるべき考察
- 分析が必須となってくる。(A.O様)
- すぐにでも業務に取り組みたい内容もあり、参考になりました。また、日々の業務の改善に活かしたい。(M.Y様)
- 盛り沢山。資料をダウンロードし活用して理解を深めたい。(F.H様)
- とても情報量が多く、処理が追いつかない場面もありましたが、非常に役立ったと思います。今の自分の、自チームの課題が良く見えてきたと思います。資料も実際にどんどん取り入れていこうと思います。まだ、余談、おもしろかったです。ありがとうございました。(R.T様)
- さっそく業務で使ってみたい内容がたくさんあった。→業務が楽しくなりそう。要点は何かがよくわかった。これからはこの資料、テキストを常に手元に置くこととなると思う。(T.Y様)
- とても情熱的な講義でした。色々と使いたい手法等が具体的にあり、テキストは帰ってじっくり読ませていただきます。(K.S様)
- 他社の様子を知り、モチベーションを上げることができた。(Y.M様)
- 全体の進行速度、配分は理想的であったと思います。分かりやすく、お話に集中することができました。新たに購買業務に更なる力を注いでいこうと活力が出てまいりました。(M.Y様)
- 実務的な内容が多く大変参考になりました。(N.K様)
- 大変参考になりました。ありがとうございます。(I.I様)
- とても真剣味があり、実例を交えてなので分かりやすかったです。今後の業務推進にあたり、実践していきたいと思います。(W.K様)
- 今後の業務に役立てていきたい。(K.U様)
- 事前に「調達
- 購買の教科書」を購読していたため、その中の内容について生の熱い講義をお聞きできた為、大変参考になった。社内でQCDM評価、ABC分析などは実施しているが、その内容について改めて社内で聞くこともできず、整理ができた。(H.T様)
- 担当者の基礎部分も分かりやすく学ぶことができました。説明と共に実例(資料)を交えて説明頂けたことで、考えや理解をまとめやすく納得することができました。(S.K様)
調達 ・購買担当者のための~日常業務で気をつける法律のポイントここだけ(講師:東海林崇之)
- ケーススタディーは大変分かりやすい。下請法と独禁法との関係について、構造的に理解することができた。 (K.K様)
- 購買担当にとって為になる講義でした。下請法改正の時に弊社でも注文書フォームを改修したり、取引先様の資本金を調べたりしていましたが、詳細を学ぶことができ、その時にやっていたことにつながりました。 事例を交えた説明で分かりやすかったです。 (S.K様)
- 全体的にとても分かりやすかったです。特に下請法など、勉強しようにもむずかしい文章ばかりでどうしようと思っていたので、大変助かりました。普段あまり意識できていなかったので、これを機に気をつけていこうと思います。 (M.T様)
- 事例をふまえ、法律で見るべきポイント、リスクをわかりやすく説明していただき勉強になりました。 実際請負契約でのやり取りや契約内容をチェックする機会が多く、どこを注意して見るべきか曖昧だったが、チェックしなければいけないポイントがわかり、今後の業務に役立てそうでした。 (A.O様)
- 下請法と独占禁止法の関連がわかってよかった。 (Y.S様)
- 下請法と契約法について、今までやんわりとしか理解できていなかったことが、法律的な観点で分かりやすく説明していただけて、理解が深まりました。 (A.M様)
- 調達業務で最低限必要な法律を絞り、注力して学んでいけるので良いと思いました。 (K.S様)
- 講師の話し方がわかりやすかった。身近な法律を多数知り得たので良かった。今後はポイント(法令)を絞って深く追求したい。下請法、独禁法については外部セミナーも多く、学ぶ機会も多いが、それ以外は学べる機会が少ないのでとても参考になった。 (E.T様)
- 広く浅くではありましたが、分かりやすい内容でした。下請法の事例が分かりやすかった。 (S.F様)
- 下請法以外の購買に係る法律についてもポイント解説があり、分かりやすかった。購買部門に異動になった人間にもわかりやすい内容であり、注意する法律が明確でよかった。 (T.S様)
- 分かりやすい説明でした。下請法は通常業務に密接に関わっていると感じました。職場で共有します。 (S.F様)
- 独禁法の内容を勉強する機会が少なかったので、参考になった。 (K.M様)
- 幅広い内容をポイント絞って説明頂いており、分かりやすかった。普段、あまり話を聞けない弁護士の先生の視点でのコメントがあり、参考になった。調達実務における関連法令として、事例を用いた説明が分かりやすかった。 (A.I様)
- 要点がわかりやすく勉強になった。 (S.S様)
- 説明も分かりやすく、ペースも良かった。何となく理解はしているつもりだったが、実際に条文を読む事はなかったので、よく理解できた。 (H.I様)
- 購買に関連する法律が幅広く理解できたので、とても良かったです。 (S.Y様)
- 基礎的内容を理解できました。 (K.Y様)
- 下請法について、今までよく理解できていなかったのですが、よく理解できました。 (T.T様)
- 事例と解説が理解しやすかったです。普段あまり気にしなかったことが、体系的に分かってよかったです。 (N.S様)
- 事例が分かりやすかった。契約書と印紙のルールがわかってよかった。 (M.M様)
- 非弁行為については、初めて知ったので、勉強となった。適法だろう(大丈夫だろう)では、取り返しのつかない大変な事になることを改めて感じた。 (A.S様)
- 普段の交渉から、取引先と十分協議し、コストだけにとらわれず進めたいと思います。 (F.S様)
- 第一部で、事例、具体例を最初に紹介していただいたので、第二部の内容を理解しやすかった。下請法は様々なところで勉強していたので、理解度が深まったという感じであったが、他の法律は普段きちんと学ぶ機会がないため、体系立った講義という形で話を聞き、資料をもらえたのは、非常によかったと思う。 (Y.S様)
- 実際の判例などを聞きながら学ぶことができ、社内でも生きた情報として共有できそう。 (H.T様)
- 事例とイメージを先に説明されたことで、二部の内容説明が理解しやすく分かりやすかった。下請法と独禁法の違いと関連性が分かりやすく理解できた。 (Y.I様)
- 購買歴の浅く、関連法令を把握したい私にとって、”広く浅く”でまとまった資料を入手でき、また、説明を受けられたので、非常に効率が良かったと感じています。 (K.K様)
- 事例を用いた講義は分かりやすかった。 (T.K様)
- 購買だと、法律的には下請法にかたよりがちなので、業務に関連する法律を学ぶきっかけになった。 (N.M様)
シングルソースサプライヤーの対応を考えるセミナー(講師:牧野直哉)
- 大変わかりやすく来てよかったです。 事例があり、実際にありえる内容であり参考になった。また危機管理の点から、サプライヤーへの対応の仕方も参考になった。 (Y.I様)
- 内容が実務目線で生々しく、大変参考になった。スライドも情報量も多く、後でゆっくり消化したい。シングルソースのメリットも知ることができ、多角的に考えることができそう。 (M.T様)
- 心当たりのサプライヤーは多々ありますし、大変勉強になりました。考え方が変われば、解決策が見えてくる気がします。 (H.T様)
- 具体例が多く盛り込まれており、非常に理解しやすかった。4時間が短く感じる程、勉強になった。 (R.H様)
- 調達、購買部門の方々がどのような課題を抱えているのか、良く理解できました。 (O.O様)
- 幾度と「なるほど」と納得しながら拝聴させて頂きました。 (K.A様)
- 現在も購買業務に従事されている事もあり、ケーススタディ等の対応など共感できる部分が多かった。又、理解しやすかった。 (H.O様)
- 話し方が丁寧で分かりやすかった。「購買あるある」が実例でケーススタディに多く使われていて、イメージがつけやすかった。 (R.M様)
- 現役バイヤーである牧野様の講義は現実的で各事例の理解が容易であった。 (H.M様)
- 意図しない形でのシングルソースサプライヤの対応方法について、具体的に講義していただきありがとうございました。 (H.K様)
- 普段、漠然とシングルソースに向き合っていたので、体系的に講義いただき非常にスッキリした。シングルソースだし関係悪化するのが嫌だからといって、半ばあきらめていた点も改善できそうな気がしており、モチベーションになった。 (J.O様)
- パターン別の対応方法、参考になりました。 (K.H様)
- 実際の体験談を交えて頂き、大変参考になりました。机上編と言うより、ご自身の体験談ベースの為、大変聞きやすかったです。シングルソースサプライヤの対応について、今後の対策につながるヒントが得られたように感じられます。テキストを再度読み返してみます。 (T.Y様)
- 競合、業界という考え方は、自社の製品に対しては比較していたが、サプライヤーに対して当てはめて分析するという考えが全くなかったので、参考になった。多くの情報を本日もまた頂いたので活用したいと思います。 (T.O様)
- 分かりやすい講義でした。熱意が伝わって、好感を持てました。ケーススタディが興味深かったです。また情報分析の手法がとても有益でした。 (T.F様)
- 普段、疑問に思っていること、その場その場の判断で対処してきたことにつき、考え方の整理と論理的な裏付け、考える為の手がかりをもつことが出来ました。 (Y.M様)
- ケーススタディでの本当にあった事例を交えながら解説いただいたので、非常に分かりやすかったです。休憩時間のとり方も適切だったと思います。 (H.O様)
- 非常に分かりやすい話でした。本日はありがとうございました。 (T.O様)
調達 ・購買業務基礎を徹底的に学ぶセミナー(大阪2017年5月)(講師:坂口孝則)
- 具体例と笑える話を織り交ぜながらの楽しい4時間でした。 (S.M様)
- 調達業務に携わって間もない時期に、これからの道標となるべく講義を受講できたことのよろこびと、現在抱えている問題点に立ち向かう勇気を持ちました。ありがとうございます。自分なりに更に理解を深めるよう、精進します。 (Y.K様)
- 価格の妥当性に気づかされるセミナーでした。 (Y.I様)
- コストドライバー分析、構造分析に関する講義が良かった。仕事に役立てたい。 (S.U様)
- 調達の基礎や、データの場所、各種フォーマットを頂き、うまく自社で活用していきたい。 (I.T様)
- 貴重な体験談が聞けて良かった。「基礎」ではあったが、自分の今までの思い込みがいくつか発見できた。 (T.S様)
- 大事なポイントの解説が分かりやすく、時間が短く感じられた。メリハリがあり、良かった。 (M.M様)
- 即実践できるデータと参照データに最短でアクセスできるのがよい。実際に使用して、実績を積み上げたい。 (K.Y様)
- 4時間という長い時間を飽きさせることなく、口調、内容ともにメリハリをつけて、ご説明いただき、とても聞きやすかった。内容も平易で分かりやすかった。
- 講義内容もさることながら、その間々に入る経験に基づいた「格言」が心に響きました。 (O.N様)
- 講義内容は「基礎」とのことでしたが、2年目の購買マンだからより理解が深まるような内容だったと思います。(一年目で聞いても、整理しきれない気がしました)自分が丸一年業務する中で感じてきた違和感に答えてくれるものが多く、非常に面白く聞かせていただきました。(Y.S様)
- 理論と実践の両方の話しがあり、また、途中には面白いエピソードもあり、メリハリがついていて良かったと思う。各種ツールを使いながら、テキストを見直しながら、自分のものにしていきたいと思う。「応用編」の講義をまた大阪にてやって頂きたい。 (T.M様)
- よく練られた講義で、素直に聞くことができた。又、良く理解できたものと感じています。間にはさまれる体験談も非常に参考になりました。(T.F様)
- 非常に詳しく、また例を挙げて説明頂いたので分かりやすかった。時間配分も良く、集中できました。 (S.M様)
- 自社の購買業務を振り返り、いかに体系化、フォーマット化されていないか改めて認識しました。いただいた資料を自社で使用できるよう考えたいと思います。 (E.T様)
調達戦略を根源から考えるセミナー(東京2017年4月)(講師:坂口孝則)
- 初めて参加しましたが、テキストに書かれていない裏話や体験談が何よりの収穫でした。 自身の課題を具体的に抽出できたので、今後、役に立ちそうです。 (S.H様)
- 坂口先生の講義は二度目でしたが、本日も大変楽しかったです。 (M.I様)
- 調達戦略を考える為の現状把握の大切さを実感した。会社として考えた場合でも問題点の抽出~解決策までのプロセスが重要と分かった。 戦略立案ツールの活用方法は従来の目標の立て方と異なり、面白いと感じた。自部門でも実践していたい内容で問題点を把握し現実と向き合う大切さを講義で学んだ。 (G.I様)
- 内容が分かりやすく、強弱をつけて説明して頂いたので、あっという間でした。 (N.A様)
- 発想にもともとない事を気づかされた。4時間の受講ではあったが、あっという間に終わった。 (Y.N様)
- 自分の不安、気になるところから始めるということで、出来るところが多いのではと思いました。さっそくやってみようと思います。 (Y.S様)
- 問題意識を持って、本当に実行するための戦略の必要性、方法が理解でき、ためになった。できるところから実行してみたいと思う。 (T.Y様)
- まさにおっしゃる通りでした(グサッ)ただちに行動にうつします。 (S.M様)
- 見直しする内容のきっかけ作りが学べた。 (H.N様)
- 面白く、話が聞きやすく、自分に置きかえ考えることができた。今期の実践の一部に加えていきたいと思う。 戦略の立て方、考え方、自らが解決していく手法が新しい事ばかりで、この様な考えもあると参考になりました。 (N.K様)
- 講義時間が短く感じる程、面白く、興味深い内容でした。現状把握を行うための具体的方法、データのとり方が為になりました。 (I.S様)
- 作業をともなうワークもあり、予想していた以上にわかり易く、かつ楽しかった。身につけるのは社に戻り、実行してからだと思う。(仕事だけでなく、プライベートでもやってみたい) (T.I様)
- 具体的な事例があり、大変わかりやすかったです。パワフルで、大変刺激を受けました。ありがとうございました。 (K.M様)
- 非常に頭に入りました。 (T.M様)
- 調達戦略の考え方、手法、大変学ばせて頂きました。ありがとうございます。 (S.O様)
- 真剣に組織問題を考えられよかった。ツール(考え方)は面白いです。 (O.A様)
- 現場を知る方のセミナーということもあり、非常に理解が進みました。現在考えている課題にミートすることも多く、参考になりました。 (I.K様)
- 自分事として材料戦略を考えるきっかけになりました。何となく、なぜ今の自分たちの戦略が進まないのかの解がみえた気がします。「最悪を考える」ことで、かなりの危機感を感じることができました。 (Y.K様)
- とても話しがわかりやすかった。 (T.S様)
- 戦略立案ツールを実際に使ってみたいと思います。 (T.K様)
- 本日の内容は、非常にシンプルで実効性を感じるものでした。実際に戦略立案までのプロセスを行えたのが良かったです。社内で問題意識の共有や最悪のシナリオ、未来を共有したいと感じました。 (D.Y様)
- 今までのセミナーとは違う視点で参考になった。実際に実行できるか不安があるが試してみたい。 (S.T様)
- 非常に現場感のある内容で、即実践できそうに思えた。さっそくトライしてみようと思う。 (A.T様)
- 具体的なツールを教えていただいて、ありがとうございます。出来る戦略からやってみたいと思います。 (K.I様)
- 調達戦略の有効な手法を本音で聞くことができた。見たくない現実を見るという現状把握の重要性を認識できた。 (K.S様)
- 初めて拝聴しました。また参加させて下さい。戦略構築の新メソッドのプロセスが沁みました。 (M.U様)
- 自部門で戦略を構築できそうな分かりやすい内容だった。自社の問題は自社がいちばん分かっており、自発的な変革を行えると感じた。 (T.Y様)
- わかりやすく、かつ熱い語り口で最初から最後まで集中してお話を伺えました。 (H.S様)
- 理論~実践、実際に手を動かす作業を通して、具体的に今後やらなければいけないことが明確になりました。講義全般としても、とても分かりやすく、良く理解できたと思います。 (T.F様)
- 時間配分がすばらしいです。資料も分かりやすかったです。 (S.K様)
- 印象に残った部分を具体的に活用したいと思います。 (Y.U様)
- 実際の取り組みは、生々しいものになることを、改めて理解できました。 (R.S様)
- コンパクトで参考になりました。新手法という部分が面白かった。 (T.S様)
- ポイントがつかみやすく、聴きやすかったです。あっという間に終わっていました。戦略立案ツールは、なかなか手をつけないところ、やりにくい手法ですが、思い切ってやれば道が開けると思いました。 (S.M様)
- 飽きずに最後まで聞かせていただきました。今までの戦略書がキーワードを並べただけのものだったことを再認識した。 (I.M様)
- 説明や言葉に力がこもっていて、説得力があって良かったです。形式的な教科書的な調達戦略ではなく、地に足を付けた現実路線の方式で参考になりました。 (J.A様)
- のっけからパワフルな講義で圧倒されました。あっという間の4時間でした。当社でも戦略書の作成にとりかかった所ですが、何が大事なのか、わかりました。 (M.I様)
- 外部講習を聴講する機会が減少していましたが、他にないスタイル(講師の話し方も含め)で大いに勉強させて頂きました。すぐに使えるツールを提供頂けたと感じています。 (T.U様)
- 実務経験からの講義なので、共感できる事がたくさんありました。 (M.S様)
- 大変有意義な時間であった。 (K.S様)
- 自社の現状を知る事の大切さを教えて頂きました。ありがとうございました。 (Y.A様)
- 調達戦略を考える際に、他のコンサルはフワッとした表現が多く、腹に落ちることはありませんでしたが、今日の講義は実践的だと感じました。 (A.T様)
- 実際に使える内容が多く、やってみようと思います。戦略立案ツールは、部員に時間を取ってでも、やってもらいたいと思います。外国人で、本当はどんな気持ちで、当社で働いているか、何が問題と思っているか等、本音の聞き出しにも役立つと思いました。 (K.S様)
- 久々にセミナー受講し新鮮でした。見たくない現実を見てみます。 (M.H様)
- 大変興味深い内容でした。後はだまされたと思ってやってみるだけかと思います。 (T.W様)
- これまで話しをしたコンサルは、話が回りくどく、結局なに?という事が多い中、ストレートで分かり易く、やる気になります。 (T.K様)
- 学びの多い内容でした。内容が極めて設計的視点からの表現で自身には理解しやすいものでした。 (T.Y様)
- これまで参加したセミナーに比べて、より実践的であり、坂口さんのプレゼンも他と比較にならないほど分かり易かった。 (M.M様)
- 調達戦略について、複数の切り口から分かりやすく講義して頂き、大変勉強になりました。 (T.K様)
- 受講により、仕事へのモチベーションが上がりました。 (Y.M様)
- これまで社内で開催されてきた研修内容よりも具体的で、現場に即役立てる内容でした。 (T.K様)
- 気づきを教えて頂きました。業務ばかりで、考える時間をなかなか取りませんでしたが、ぜひ取り組みたいと思います。 (M.T様)
- 考え方に共感した。 (T.S様)
- いつも通りメリとハリの効いた解説であっという間の時間でした。 (M.M様)
- 現場感のある熱い講義で楽しく学ぶ事ができました。ありがとうございました。 (H.A様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(東京2017年3月)(講師:坂口孝則)
- とても力強い講義で良かった。基本に立ち返り、購買部門の地位向上のための部下教育に使いたいと思います。(Y.T様)
- 調達という業務一連の流れを知ることができました。特に、そんなの無理だろうと思っていることも、理由を添えて説明いただき分かりやすかったです。(J.M様)
- 調達の立場が低いというのは日頃から感じるところで、そこから切り込んで行かれたところで興味深く聞かせていただいた。(M.T様)
- 実例を交えて話してもらったので大変わかりやすかった。(C.M様)
- 4時間という限られた時間の中で、濃い内容の講義だった。コスト分析、サプライヤ評価など、机上の定義だけでなく、実務で使用可能な簡易方法を考えてくれている点がよかった。(K.H様)
- 4時間に一通りぎゅっとつめ込まれていた事と実践的であった事が参加して良かったです。(K.M様)
- ポイントをしぼって説明して頂いたので、分かりやすかった。(S.K様)
- とても参考になりました。フォーマット等もどのように使っているのか説明頂き、分かりやすかったです。(K.K様)
- 調達歴2~3年目にとって、非常に有益なセミナーだった。また、帳票類やフォーマットの作成、社内ルールの制定
- 他部署を巻き込む仕事については、管理職を説得し、実用化を目指したい。(H.I様)
- 情報量が多くて処理しきれませんでしたが、多くのことを学べ、満足しています。調達の地位を上げたいと思いました。(M.O様)
- 自分の経験談をまじえての講義がおもしろいし、インパクトがある。また、それがテキストの言いたいことにリンクしているから、更に分かりやすい。(K.H様)
- 調達業務が初めてなので、とても良かったです。下請法と調達リードタイムの話しが今、問題になっているので、参考になった。(H.N様)
- 実務にすぐ役立つ内容で、また大変分かりやすかったです。体系的に学べたことも良かったです。(J.I様)
- 大変分かりやすい説明でした。基礎が理解できました。全て参考になりました。(H.F様)
- とても分かりやすく、楽しく勉強することが出来ました。この他のセミナーにも参加したいと思いました。坂口先生のように、熱意をもって仕事に取り組みたいと思いました。(F.S様)
- 理論だけでなく、実務的な講義であった。(Y.I様)
- 熱く語っていただいて、非常にこちらも熱い気持ちで聞くことが出来ました。特に実体験をおりまぜたお話は、ためになりました。(S.T様)
- 調達
- 購買の基本から教えていただいた感がためになりました。現在見直しを検討中の項目があり参考にしたいです。(T.H様)
- 力強い思いが伝わってきた4時間でした。(K.M様)
- 添付資料を見せて頂きながらの説明で非常にわかりやすかったです。今年度より調達業務に関わることになったので、基礎が学べてよかったです。(S.I様)
- 初めての受講でしたが、基礎的なおさらいができました。余談もおもしろかったです。(T.M様)
- 具体的でわかりやすかった。(G.Y様)
- 大事な部分を抜き出して説明して頂き、大変参考になりました。テキストをしっかりと復習し、理解を深めたいと思います。(E.K様)
- 色々な分野での資材調達業務アプローチをご紹介いただいた。使えるものは使っていきたい。(S.Y様)
- 4月から調達業務を担当することになったので、全く無知で参加しましたが、具体的にどのような手順を追うべきかを理解することができました。(M.N様)
調達 ・購買担当者のための~資料作成『情報収集&分析』の極意(東京2016年)(講師:坂口孝則)
- 実務に結び付けられる内容に感じられ身になったと思います。
- 又、別のセミナーにも参加してみたいと感じました。
- 上司や先輩からはOJTされないような実際の業務に繋がる内容でしたので、早速実務で実践したいと思います。 (N.I様)
- 情報を武器として使うことの重要性と引き出しを勉強させてもらいました。
- 全体的に参考になりました。後は自分の必要に応じ諦めずに情報を取ろうとすればいいのかと思いました。 (D.Y様)
- 情報収集の考え方、資料の作成方法を含め、全体の有益な情報源を知ることが出来た。 (I.T様)
- 情報収集の全体が把握でき、ためになった。 (T.K様)
- 雑談を交えながらの講義で楽しみながら、有意義な時間を過ごせました。情報の取り方で困っていたことが多かったので、今回教えていただいた収集方法を今後活用していこうと思います。本日はありがとうございました。 (T.Y様)
- 眠くなることなく、分かりやすく理解することができた。
- データもとも紹介いただけ、ありがとうございました。 (K.T様)
- 探そうと思えば絶対に情報はあるという信念はこれから大切にしていきたいと思う。 (K.K様)
- 短い時間の中でポイントを絞った説明であったため、理解できました。 (J.M様)
- 分かり易く、そういうものがあるのか!と驚きもある講義でした。本日はありがとうございました。 (M.T様)
- あっという間の3時間でした。ありがとうございます。資料作成する際、俯瞰することは肝に銘じたいと思います。 (H.K様)
- 当社の購買
- 調達部門に置き換えて役立てるようにしたいです。ありがとうございます。 (T.M様)
- 資料作成について、人がいかに見やすいかを様々な面から分析しておりとても参考になりました。 (R.S様)
- 情報元をここまで整理してご説明いただき、助かります。 (T.O様)
- 情報収集の方法としては、様々な探し方があることが分かった。 (K.K様)
- 情報収集を、どこから手をつけてよいか分からなかったが、具体的な収集方法を教えていただき、大変参考になりました。 (M.M様)
明日から調達実務に活かせる「実学 ・統計セミナー」(東京2016年)(講師:坂口孝則)
- 限られた時間の中でポイントをしぼって分かり易く説明頂け、理解が深まりました。
- 余談も興味深かったです。 (N.H様)
- 3時間という短い時間で、ポイントを説明いただき、復習を含め、非常に有益な時間でした。後輩の教育に活用させていただきます。 (K.M様)
- これまでデータに基づく調達ができてなく、具体的な取組みはこれから捜していこうと思うが、少しずつでも活用していきたいと思いました。 (M.T様)
- “本”での予習をしていた為、講義内容は大変わかりやすかったです。
- どのようなシーンで統計を活用すればよいか、イメージが沸いてきました。 (Y.N様)
- 実務に絞った内容になっていたので、難しく考えずに講義を聞くことができた。 (Y.I様)
- 内容は非常に分かりやすく、苦手分野でしたが疑問点はありません。 (F.N様)
- 坂口さんのセミナーは2回目の参加となります。めりはりのある話し方で退屈せず、傾聴させていただきました。以前より統計手法を業務に生かす方法がないか漠然と考えておりましたので、今回のセミナーは大変参考となりました。 (G.Y様)
- 統計についてのイメージかつ実学に活かすことができる手法を学ぶことができたので非常に有意義でした。実際、自分の業務に落とし込んで実践してみたいと思います。 (T.S様)
- 統計というものを実際のエクセルなど用いてご説明くださり、実行してみようと思えました。 (A.T様)
- 非常に分かりやすく、かつピンポイントでご説明いただき、勉強になりました。
- これまで何となく結論付けていたものを明確に判断できる方法論を教えてもらい目からウロコです。
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(東京2016年)
- ・本・DVDを勉強させていただいています。今回生で坂口先生を初めて見ました。力強い講義ありがとうございました。講義中の気配り、観察力に敬服しました。 (T.Y様)・コスト削減四つのアプローチの話が、重用ポイントと認識できた。 ・話し方も上手と思います。 (O.K様) ・大変分かりやすい説明で、4時間があっという間でした。 (T.Y様) ・基礎ということもあり、分かりやすかった。 ・長い時間でも適宜余談、休憩が入り良かった。 (Y.M様) ・テンポの良い進み方で最後まで集中して聞くことができた。資料の内容もすごく分かりやすかった。 (H.E様) ・目標の設定と目標に向かって階段をのぼる方法を教えていただきありがとうございました。 (G.C様) ・日頃から価格や支払条件の交渉を行っているので、交渉術についてはとても参考になりました。 ・コスト削減に関しては、コスト分析を行ったことがなかったので、生かしていきたいなと思います。 ・簿記を少し勉強していたので、コスト構造分析は似たところがあり面白かったです。 (R.S様) ・坂口さんの経験されてきたお話もあり、普段知ることもできないこともあり、とても楽しく参加させて頂きました。 (M.T様) ・解りやすい講義でした。実務に直結しておりました。 (E.O様) ・あっという間の4時間でした。新人教育を行っていくための有益な講義を聞くことができました。会社に戻ってフィードバック致します。 ・コストドライバー分析の考え方と具体的な精度確認方法は即実務で活用できるため、大変勉強になりました。有難うございます! (M.S様) ・調達業務を行うに当たって、すぐにでも活用できる、実務レベルの知識を得ることができた事が、大変助かりました。 ・RFQについて、日々頭を悩ませていた為、その原因が自分のRFQの投げ方にあった事に気づけた。 (Y.S様) ・かなり購買業務を深くほった内容で、業務に適用させてみようと思った。 (A.O様) ・購買部の新人で、わからないことが日々多く、その中で業務をしていますが、本日の講義で、普段の仕事をより一層深く理解できました。業務に役立ちました! (Y.O様) ・話し方にも工夫されているようで、集中があまり途切れることなく、聞くことができました。 (H.M様) ・とても分かりやすかったです。タイトル通り、基礎をしっかりカバーしていて、良かったと思います。 ・情報入手先の資料が有効活用出来そうです。 (M.A様) ・実務的で非常に分かりやすく、助かりました。 ・特にレジュメにないお話だけの部分にも重要な情報が多かった。 (F.N様) ・役に立つ情報が多く非常に良かった。長さも半日だったのでちょうど良かった。 ・交渉術、下請法、契約書の内容については、いずれも実際の業務に役立つもので明日から使えると思う。 (K.S様) ・購買担当ではない私でも下請法や生産に関し、役立つ情報でありました。 (K.O様) ・大変勉強になりました。ありがとうございます。 ・統計資料をもとに、コスト計算ができることがわかり、タメになりました。会社分析等も応用できるかと思います。 (M.S様) ・実務的な内容で、非常に有益であった。ありがとうございました。 ・コストドライバー分析、コスト構造分析の説明が、実務的で非常に参考になった。 (H.N様) ・講義全体をとおして、話がとても聞きやすかったです。方法論と目標をそれぞれ解説してくださったのも助かりました。 ・下請法についての内容があり助かりました。 (T.Y様) ・普段感じていることを分かりやすく伝えていただき、ありがとうございます。自分の努力不足を補っていただける内容でした。次回がありましたら、部下にも出席させたいです。 (T.M様) ・とても分かりやすく、重要な点がつまっていて良かったです。
- 私はまだ購買初心者なのですが、他資料のページもよく読もうと思わせる内容でした。
- 熱い講義をありがとうございました。 (M.T様)
- 今まで考えたことが無かった角度からの見方を勉強できて非常にためになりました。あい間にある坂口講師のお話しもおもしろく4時間があっという間でした。
- 日々の業務の中に全て組み込むことは難しいと思いますが、できることからやっていきます。ありがとうございました。 (A.K様)
- 坂口さんの経験やノウハウを若手に伝えたいという情熱や意欲をヒシヒシと感じました。 (K.H様)
- 非常に分かり易かった。余談もタイミング良く、勿論講義には関係あるもので興味深く、ためになるものが多かったと思います。 (N.Y様)
- 非常にわかりやすかった。具体例や計算実例があったので。 (Y.T様)
- コスト削減の基礎でも考え方は最も参考になりました。添付資料の説明を通して、イメージすることができました。 (C.T様)
- 大変勉強になりました。色々と試してみたいと思います。
- 各種有用そうなHPを教えて頂けたので見るのが楽しみです。
- 交渉術も参考にさせていただきます。 (S.S様)
- 過去の事例を含め講義いただき非常に分かりやすかったです。
- コストについて改めて整理することができ、今後の業務に活かしていきます。 (T.A様)
Theコスト削減の基礎セミナー(東京2016年)(講師:坂口孝則)
- 全体のテーマを把握できた。
- 各種フォームが提供されていて、ありがたい。 (Y.T様)
- バイヤーの査定能力が低いと感じてましたので、勉強になりました。情報入手先がとてもありがたいです。 (T.F様)
- 調達経験の浅い私でも、どのような観点からコスト分析をしていくかを、非常に分かりやすくご説明頂き、来週にでも早速、実務に活かそうと思いました。 (Y.F様)
- 実務に則し、非常に分かりやすい講義であった。 (T.I様)
- 全体を通して話が聞きやすかったです。「やった方がいいこと」が明瞭で、それがなぜなのか腹オチする説明がされるのが良かったと思いました。
- 社内での立ち回りの仕方のご指導はとてもありがたかったです。 (T.Y様)
- スピーディ、歯切れの良い講義で引きつけられました。また実務経験から生の話でとても参考になった。 (T.S様)
- 購買関係のセミナーに、初めて参加しました。調達の仕事を20年近く、先輩から仕事を教わり行ってきましたが、このままで良いのかと思い受講しました。基礎という事でしたが、初めて聞く内容もありました。今回の内容を、現状の業務にどのように活用したら良いのか?弊社の調達部門のレベルの低さがわかりました。私には、とても難しい内容でしたが、とてもよい経験になりました。開発購買を担当していますが、もっと勉強しないといけないと思いました。 (M.S様)
- 購買部のメンバーに受講させたい。役立ちました。 (T.S様)
- 長くは感じませんでした。余談もそこそこに入って楽しく聞けました。
- 情報入手ツールをご紹介いただいたのが大変参考になり、また自分も会社に帰ってトライしたいと思いました。
- 完璧!! (T.O様)
- 余談が大変実務に当てはまる内容が多く、なるほど!と思いました。 (Y.F様)
- 今後の調達業務を行っていく上で大変参考になりました。「心を揺さぶる」調達を実践していきたいと思います。 (M.Y様)
- コスト削減の肝の再確認ができた。社内の教育に活用したい。
- 添付資料のフォーム類を自社テンプレート見直しに活用したい。 (S.K様)
- 合い間にユーモアのある雑談をはさみ、理解しやすい講義内容でした。
- マクロ観点からのコスト削減アプローチでは、分析およびアイデア集約のための実践的なフレームワークをたくさん紹介して頂き、調達戦略を策定するのに大いに参考になりました。自信の反省として、マクロ観点を欠いたまま、査定などのカテゴリマネジメントに着手することが多く、生産性の悪い仕事ぶりだったと痛感しました。 (D.A様)
- 雑談を交えるなど、進め方が上手いと思う。内容も非常に分かりやすかった。 (K.N様)
- 説明が明瞭で分かりやすかったです。
- 情報入手先のリストも助かります。 (S.W様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(東京2014年)(講師:坂口孝則)
- 知的興奮、圧倒的な情報量、PDFではなくエクセル等の配布...。 来てよかったです。ツールを通じて思想を伝えるというアイディアはすてきです。 (F.Y様)
- 広範囲の内容を具体的かつ、実践的に説明していただきよかった。ツールの配布もすばらしい。 (Y.T様)
- これまでも数回、坂口先生のセミナーを受講したが、各種ツールを用いての説明はわかりやすく、実務に活かしたい。 (S.M様)
- 非常に分かり易い説明でした。知識に関する“思想”“マニュアル”“ツール”と言う言葉は心に残りました。全て自社業務にはめこめる事は難しいと思いますが、自分なりに取り込める“思想”を“ツール”につなげられる様にしたいです。 (W.T様)
- 様々なツールを用いての具体的な講義はとても参考になった。今日学んだことを持ちかえり、業務に活かしたい。 (O.J様)
- HPにも有る様に、多くの本を見ても良く解らない、知りたいのに
- についていくつものヒントが有った。たぶんサプライヤも今日の様なアプローチを受けた事は無いはずなので今後アタックしてみます。 (K.T様)
- 今回、あたりまえのことができているのかの確認のために参加しましたが、意外にできていないことに気づかされました。ツールを使いもれなく実施することが必要と感じました。 (Y.T様)
- 終日の研修であったにもかかわらず、最初から最後まで非常に楽しむ、ためになった。 (I.T様)
- 本日の講義を聞き、今自分たちの出来ていない事の多さにあらためて気がつきました。全てできなくても、一点ずつ進められたらと思いました。 (Y.Y様)
- 適正なサプライヤの評価方法手段が、多岐に渡ること、又、その評価を活かしWin-Winの関係を構築することが大切だと分かりました。 (M.T様)
- 単純化するところは単純化し、重要な点は重点的に話して頂き、ポイントが分かりやすく、実務に役立ちそうな講義であったと思います。 (S.R様)
- 坂口様の著書やメルマガのメッセージを、実務に体系立てて理解できたことが良かった。
- プレゼンの手法についても、大変参考になった。 (K.T様)
- 購買業務は「型」を教わらないままOJTのみで経験を積む世界なので、このような理論だった講義は自分の業務のふり返りに役立った、また、坂口さんのカジュアルで分かり易い語り口のおかげで、集中して聴くことができた。 (Y.T様)
- サプライヤ評価は明確にできていなかったため、参考にしたいと思う
- コスト構造の分析の考え方の参考にしていきたいと思う (A.H様)
- コスト削減、コスト分析手法について (S.D様)
- 交渉時、「相手の規範」に注意するというアイディアは、私にとってとても新しかったです。
- 情報源リストがすばらしいです。
- 定例ミーティングのアジェンダも、とても参考になります。
- 工程チェックリストも詳細で素敵です。
- 加工賃率計算シートも大変参考になりました。ざっくり計算する方法は知っていたのですが、交渉に持っていく際に「厳密な知識」が必要と思っています。 (F.Y様)
- 各種ツールの活用法 (Y.T様)
- 原材料値上check sheetは経験がtoolになっており、役に立つと思った。 (W.T様)
- 長年、見直す事なく“ただなんとなく”付き合っているサプライヤへのけんせいの糸口が見えました。 (W.T様)
- サプライヤ評価に伴う内容 (I.K様)
- 調達戦略書の作り方は非常に参考になった(4月から調達購買担当になり、何をどのようにして目標設定し、行動していったら良いか見通せなかったので) (K.K様)
- 中
- 長期的なサプライヤー育成としてのマネジメント サプライヤーとのミーティングにより年間見通しのすりあわせは今まで考えたことのなかった視点だったので、とても新鮮で取り入れようと思った。 (O.J様)
- 「調達戦略の何の目的にこれを立案するのか」という説明がとても印象に残りました。 (N.M様)
- (1)調達、購買業務の各種資料webページのリンク集 (2)見積依頼のフォーム及び入力時の注意事項 (3)サプライヤ経営指標のチェック項目 (K.S様)
- サプライヤミーティング関連の資料、フォーマットはすぐに使えそうな内容だと思った。 (S.T様)
- 自分なりのツール、手法を持つと言う話は全くもって同意しました。 (K.T様)
- コスト手法分析により、さまざまな角度から現在の価格の妥当性を検証してみる必要性を感じました。 (Y.T様)
- P.14の5つの交渉前提は、普段自分や上司が無意識にやっていることを明文化されたようで、非常にスッキリした、これを更に意識、研さんすることで交渉力が上がると思う。 また各種のデータソースやその使い方、対外に対してだけでなく社内へのaccountabilityを果たす上で、とても有効に思えるものが多かった。 (I.T様)
- コストドライバー分析について、にたような事を自分でやろうとして、データをあつめていたので、参考になりました。 (Y.Y様)
- コスト削減のアプローチ、在庫に対するとらえ方。 又、財務諸表等から、真実を見抜く方法が勉強になりました。 (M.T様)
- コスト積上式の分析は、中々難しそうと思っていましたが、挑戦してみようという気持ちになりました。 (S.R様)
- RFXの重要性 RFQのやり方によって、コスト査定や値上げ抑制にもつながる点の説明は、改めてRFXの重要性を理解できました。
- 各種の指標
- 統計を見ることの重要性を実感しました。 (K.T様)
- 賃金、1秒、1円 Jetro Library (O.A様)
- 全体的に、目標/目的を明確化した上で、事実、数字といった情報を元にゴールへ近づけるという方法論が見られた。そういった点が日常業務で忘れられがちな視点で、今後「何の為の業務なのか」「いかに改善できるか」という観点で業務にとりくみたいと感じた。 (Y.T様)
- 今まで体系的に学んだことがなかったが、それでもわかりやすい内容でした。コストUPの抑止方法の具体例をたくさんあげていただき勉強になった。 (I.T様)
- サプライヤ評価よりコスト削減、パフォーマンスの向上につなげていきたい
- サプライヤ評価をランク化して評価する方法 現在Qの部分についてのみ自社で行っているがC
- Dの部分を今後どう取り込んでいけるか。 (H.H様)
- RFXの説明が参考になった。
- 当社は見積り明細書を出してもらっているが、分析等がされていない(DB化している) (N.Y様)
- 見積りを細かくどのような項目にどれくらいかかっているか開示させるということ、フォーマットを利用させて頂き、これから自社でもデータを蓄積させていきたい。 (I.R様)
- 調達
- 購買の基礎 サプライヤとの交渉術について今後実際に試してみたいと思いました。 (K.N様)
- サプライヤマネジメントの重要性が理解できた。 サプライヤ評価を評価だけに終わらせずに調達行為へ結びつけていくことの重要性を理解できた。 (T.S様)
- 交渉力、交渉術の重要性。 全ての項目に当てはまるが分析(事前)がいかに重要またサプライヤの情報をどれだけ入手するかがその後の業務に大幅につながると思いました。 (S.N様)
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー(大阪)
- 色々な部分で再確認する事が出来た事、又、新たな発見も多く有意義な講義でした。(Y.T様)
- 分かりやすい説明でとても為になった。(A.S様)
- とても勉強になりました。知っていたことも、雑談と共に聞くことで体系だてて頭に入った感覚です。とても面白かった。ぜひ関西でもっと開講して下さい。よろしくお願いします。
- 「品目の層別化とコスト削減手法」のグラフ化、分類はごく当たり前で日常考えているようなことなのに、改めて見える化さわると、新鮮に感じられました。今一度自社を振り返りたいと思います。(S.N様)
- 平易な言葉でご説明いただき、とても聴きやすかったです。ポイントも必ず先に掲示されて分かりやすかったです。余談や休憩で疲れさせない配慮もありがたかったです。(K.T様)
- 調達業務の成果をいかに向上するかという視点で参加させて頂きました。他社の実例とポイントを絞った講義が非常に分かりやすかったです。(T.K様)
- あっという間の7時間でした。タイトル通りの基礎として理解しておくべき内容と、その中でも実務負荷を考えて、的を絞っておくポイントの説明ありで、すぐに実務に役立つ有意義なセミナーでした。(Y.K様)
- 良かった。購買部門に移って、日は浅いですが、体系的購買業務を学んだのは、今日が始めてでした。すぐに活用できるものが多かった。(M.H様)
- 講義の最初に言われました「安定した受注が約束されていれば、コストは下がる」が一番印象的でした。コスト削減のヒントにしたいです。(Y.S様)
- 長時間の講義でしたが、1つ1つ非常にわかり易く、自身の業務にブレイクダウンして、現業務を見直す、良いきっかけとなりました。(T.T様)
- いつも貴重な講義ありがとうございます。時間配分、進行、内容とも良かった。(M.S様)
- 実務的で非常に勉強になりました。いただいたツール(フォーマット)も楽しみです。(Y.M様)
- 経験の浅い私にとって難解な部分もありましたが、興味深く聞かせていただきました。(T.T様)
- 非常に分かりやすく、分類化、細分化されていて良かった。調達歴13年程だが、改めてためになった。「ああ、これはこのように部下に下ろしていけばいいんだな」等、自分は昔教われなかったが、自分の次に対してのロードマップ的役割にもなるし、自分のスキル、知識の棚下ろしができたことが良かった。(N.W様)
- 非常に参考になりました。コスト分析のやり方、サプライヤ評価について、自分のやり方と一般的なやり方の違いがわかり参考となりました。(N.J様)
調達 ・購買基礎力徹底向上セミナー(東京)
- 本を読ませて頂いたこともあり、大変理解し易かったです。まだ部署として新しいのですが、部内で共有させて頂きます。
- サプライヤマネジメントについては、大変共感致しました。戦略的癒着という言葉使わせて頂きます。(T.A様)
- 実務経験の内容を含めた講義であった為、理解しやすい講義であった。(K.M様)
- 情報量がとても多くて、一から調達業務を立ち上げれる程のフォーマットが魅力でした。
- 調達戦略における目標設定の考え方が参考になりました。(S.M様)
- やはり話しが上手でいらっしゃる。(Y.F様)
- サプライヤマネジメントの評価について経営指標の部分についての評価方法がよく分かった。(M.O様)
- 資料に要点がまとめられており、とても分かりやすく参考になった。時間の経過を感じることなく話を聞くことができた。
- サプライヤ評価の手法は自社においうても適用できるものではないかと考えながら聞くことができた。(H.H様)
- 非常に興味深く聞く事ができました。今後の業務に役立てたいと思います。(A.T様)
- 非常に丁寧に説明いただきありがとうございました。こうして体系立てて学ぶ場がなかなか無いと感じていたので、とても参考になりました。
- 明日から活用できそうな内容もあり、新たに学べた内容もあったのでぜひ業務に活かしていきたい。(M.T様)
- 期待以上のセミナーでした。今後の業務に即反映させます。
- サプライヤマネジメントの手法が大変興味深く聞かせていただきました。(K.S様)
- 初級~中級調達員にはとても良い教育だったと思います。(N.M様)
- 各種分析方法は、新たなアイディアのきっかけに出来そうです。(R.M様)
- 調達戦略としてだけでなく、自社製品のコスト削減にも使用することができる。(T.A様)
- 今まで点でしかなかった知識が線としてつながった気がします。いただいた各フォーマットを利用し、より戦略的な購買
- 調達活動につなげていきたいと思います。(H.N様)
- とてもおもしろく勉強になりました。(K.K様)
- 資材購買を15年(3社)やってきて、何が本当の業務のあるべき姿か見失っていました。自社にどこまで当てはめられるか分かりませんが、一つの指針が見えてきました。ありがとうございました。
- 初心者向けにも、マネージャー向けにも良い講座だと思います。自らの知識、業務の穴埋めすべき点が見えてきました。(N.N様)
- 色々なフォーマットを作る事で管理しやすくなるという事は、社内でも展開していきたい。(T.S様)
- 経験談も有り、最新情報も有り、参考、勉強になりました。(H.T様)
- 改めてサプライヤ管理方法を明確にして頂き、ありがとうございます。来年の目標管理に取り入れ進めます。(K.K様)
- 開発部門等、他部門との協働でサプライヤ評価する事は、非常に参考となった。(K.Y様)
- 購買初心者として参加させてもらった。自分でやりたい事が明確に見えてきた。(K.M様)
調達力 ・購買力 基礎徹底強化セミナー(東京)
- 評価=数量 見落としがちな数量の大切さを、強く実感をもって説明いただき、ありがとうございます。注意をしなおします。
- 調達戦略書 目的の明確さが欠けている、痛感いたしました。 (Y.M様)
- 非常にわかりやすく、テンポよく講義いただき、3時間集中して聴く事ができました。当たり前の様にやっていた事も改めて勉強になりました。 (A.M様)
- 少人数で効率的な進行だった。
- コスト削減について、設計から購買に異動して2年、交渉によるコスト削減の手法が学べて良かった。(今までは技術的な手法しか知らなかった。) (N.O様)
- よく3時間につめ込んだ。 (M.W様)
- いつも感じているが、整理されたお話を聴くことで、自分の業務の振り返りができます。 (Y.N様)
私塾~部長も知らない「知的調達 ・購買講座」(坂口孝則講義)
- 普段の業務に役立つ考え方等を教えて頂き、今後の業務に役立ちそうです。 また、普段の業務の整理にもつながりました。 (匿名様)
- 面白さ。興味深さは秀逸。プロでした。 (Y.A様)
- 勉強とコメディのバランスがよい。 (N.W様)
- 実務的な内容で、使い方迄理解できた。 (K.Y様)
- 情報量が多く参考になります。 (A.M様)
- 雑談が多く楽しい(そしてポイントをしぼっているので、記憶に残る) (Y.S様)
- 演習が分かりやすく、知識が自分のモノになる(気がする)。 (K.A様)
- 今まで考えなかった評価方法を知れ、今後の仕事の意欲が湧きました。 (E.Y様)
- サプライヤ‐の評価軸を多数持ち、判断を都度行えるのが、いいバイヤーということに 感銘を受けた。(S.Y様)
- 具体的に応用できる内容が良かったです。 (K.K様)
- 数字を利用した理論的サプライヤー評価方法は大変参考になった。 社外より社内の説得に苦労しているバイヤーが殆どだと思うが学んだことを活用したい。 (Y.K様)
- また新たな軸を教わり、勉強になりました。ありがとうございます。 (S.M様)
- 理論的な考え方、大好きです。(T.Y様)
- 毎々、新しい理論をご紹介頂き、毎々目からウロコです。(Y.K様)
- シンプルなロジックで、通常考えないような事だった為、参考になった。 (K.M様)
- 論理展開が非常に切れ味よく進行していくので、楽しく聞かせて 頂きました。(H.W様)
- シンプルで、誰にでもできる分かりやすさ。(A.H様)
- 具体的にビジネスの現場で使えそうです。(Y.M様)
- 具体的と軽快さが良かった。(M.K様)
- シンプルで分かりやすい語り口が素晴らしかったです。 インパクトの強さは流石だと感じました。(H.W様)
- 購買と統計学のつながりが見えてきたことに感動しました。(K.H様)
- ロジカルで分かりやすい。そして、かゆいところに手が届く的に 参考になりました。(A.H様)
- 今日から実務上活用出来る知識のご提供有難うございました。 原価計算は最も苦手な分野だけに、本日は考え方を学ぶ貴重な場になりました。 (M.S様)
- 色々な角度から話を展開されるので、良い刺激になっています。 (H.W様)
- 坂口先生のスケールの大きなプレゼン内容が非常に感動的でした。 調達
- 購買界の坂本龍馬のようです。(T.S様)
- 漠然と感じていた、思っていたことが言葉になっていた感じでした。 大いに賛同します。(S.M様)
- 今日からすぐ活用できるコスト分析手法を具体的に教示して下さった講義は 「流石」でした。(M.S様)
- 解説が非常に分かり易く、実行しやすい為、非常に実務活用しやすいと思いました。 (K.T様)
- 理屈抜きに面白かった。(Y.K様)
- 予想外のアプローチでおもしろかったです。(Y.F様)
- 具体的な改善策が語られていたので良かったです。(N.M様)
- 全ての仕事に明確な理由を持たす事の大切さを理解できました。(Y.N様)
- サプライヤーの工場を見学する場合のポイントを学べて大変勉強になりました。 (Y.S様)
- 物の見方、視点を変える事に感動しました。(H.T様)
- 坂口先生の講義はいろんな意味で勉強になります。 本に書いていない事など多く、「ここに来た」意味を感じます。(T.N様)
- メリハリがきいて飽きがこない。狭い意味の調達の枠を越えた内容に ひきつけられた。(S.K様)
- 点が大事で、それを線にするのは凄く大事!なかなか実行できませんが 全ての行動に意味を持たせるのは、素晴らしいと思います。(J.T様)
- やはり坂口先生の講義は、有意義である。(H.T様)
- 大変に価値ある講義を拝聴致しました。持ち帰ってじっくり復習し 社内のプロセスに組み込める様に働きかけていこうと思います。 貴重な講義を有難うございました!(M.S様)
- 月曜日の仕事から使ってみたいと思える事を教えて頂けた事ももちろん 新しい事をする事の重要性、楽しさを教えて頂けて、私ももっと頑張ろうと思えました。 (匿名様)
- 普段、いかに自分が考えずに仕事をしているか思い知らされました。 今後もぜひ講義を拝聴したいと思います。(Y.K様)
- まさに現在抱えている(直面している)問題と合致していました。 考え方の部分でとても参考になりました。(F.M様)
- 購買戦略の正しいあり方が、非常にインパクトがありました。 ありがとうございます。(R.A様)
- 具体的なHow toの詳細を教えて下さった。トークが面白い。 プレゼンが立派。(T.S様)
- 短時間で人を魅了する話術と内容に感銘しました。 信じ込まされてしまいました。(T.F様)
- 坂口先生の講義は、いつも時間が早く過ぎる感じがします。(T.S様)
- 斬新なアプローチが新鮮、かつとても参考になりました。(R.A様)
- ちょうど会社が統合しはじめたところなので、購買としてどのように サプライヤーの集約をしていけばと思っていたので非常に勉強になりました。 (S.N様)
- 論理展開が良かった。ロジックも人それぞれですが、坂口先生独自の 方程式は、とてもおもしろいと感じました。(J.N様)
- 坂口先生の内容は購買だけではなく、一般論としても良かったです。 (Y.F様)
ほんとうの海外調達セミナー(東京)
- すばらしい。海外調達にチャレンジしてみたい。 (J.F様)
- サプライヤー検索ツールは参考になりました。いろいろな情報も参考になりました。 有難うございました。 (Y.O様)
- 実務中心で、ツール等のノウハウの話を聞けて、良かった。 (M.K様)
- ツールの利用が参考になった。 (K.I様)
- 最もツライところに「解」をもらいました。例:サプライヤーの与信、サプライヤー新規開拓 (H.H様)
- 臨場感あふれる説明をいただきました。 (S.M様)
- 毎度、具体的な内容なので助かります。 (Y.F様)
- コスト調達の方法など初めて知った内容が多くとても良かった。 (Y.I様)
- 自社のみのやり方で進めていると、見えないことがあるので、こういった他社事例を聞くことは目からウロコとなる。 (A.T様)
- 製造業が例題で、お話しされていた為、良く分かった。 (H.M様)
- ポイントをわかりやすく説明されていた。またツールがもらえるのが助かる。 (T.I様)
- 興味を持てるトピックスが数々あり、参考になりました。 (K.T様)
- とても良かった。市販の図書に書かれていない事が多い点が特に良かった。 (N.M様)
私塾~部長も知らない「知的調達 ・購買講座」(牧野直哉講義)
- まったく知らない話が多かったので、勉強になりました。(H.S様)
- 今まさに海外調達を進めようとしている最中であり、経験
- ノウハウに基づく講義が 大変参考になりました。(S.I様)
- 外見の派手さとは裏腹の海外調達の苦労、大変さを解説して頂き 自分のやってきた苦労が報われた気がしました。(S.S様)
- 信念が感じられる。(K.A様)
- 共同購買について非常に分かり易く説明されており、学び易かった。 (E.Y様)
- サプライヤ‐見直しの手法の1つとして、興味深い内容でした。 (E.Y様)
- 講義の流れがスムーズで理解しやすい。初めて聞く概念だったが 非常に興味深い考えだった。(H.U様)
- サプライヤ‐との関係を見える化していた点が勉強になりました。 (M.T様)
- サプライヤ‐の選択と集中に一部取り組んでいるので 体系的な視点が参考になりました。(R.H様)
- 牧野先生の講義は実用的で非常に面白いです。(H.Y様)
- 数値化しにくいと思われるテーマを取り上げているため 現在、小職が抱える課題のヒントになった。(N.T様)
- ロジカルで非常に分かり易かった。帰ってもらった資料を読みたい。 (H.M様)
- すぐに実務に活かせる。(M.K様)
- ベーシックかつとても整理されていたので、分かりやすかったです。 (Y.N様)
- 不安に思っていた部分で、交渉スキルの一つとして、すぐにでも使いたい 頭に入れておきたい内容だった。(R.M様)
- 今までやっていたこと、やらなければいけないことを全てコトバにし、 論理的に明文化されて容易に納得できた。(R.M様)
- 実体験が理論に昇華しているのがすばらしい。(T.H様)
- 今すぐ使える考え方、ノウハウを教えていただけました。(R.A様)
- 講義の説明が非常に分かりやすく、レジュメも多いので 業務に生かしやすく、非常にありがたいです。(K.T様)
- 実践的な講義でためになりました。(R.A様)
- 購買の仕事をしながら説明に困るような時に、役に立つ資料や対応策が わかり、とても参考になりました。(Y.Y様)
- ロジカル
- スムーズ
- 納得感がすばらしい。(K.T様)
値上げ要求の具体的対処法を1日で学ぶセミナー(講師:牧野直哉)
- 具体的な事例を挙げながら、対応手法をパターン化して説明されたので、非常にわかりやすかった。(H.S様)
- 過去の『値上げ』ケースに対するフィードバックができました。また『値上げ』を要求する営業担当者の心理面も理解でき、次は逆手に取ってやろうと思います。(A.I様)
- 間接材購買をしていますので、日常的には原材料費アップからの値上げ要求はほとんどありませんが、その他のケースは起こり得ますので対応法など大変参考になります。講師の実体験に基づいた内容だけに具体的で説得力があり、あっという間の4時間でした。
- 値上げ要求に対する対応法と情報収集
- 分析の仕方、特に前者については「目からウロコ」的な示唆が含まれており多くの学びがありました。(N.F様)
- 値上げ口頭申し入れ時の対応、要求内容の問題点を明確にするプロセスはとても参考になった。(Y.T様)
- 実務、実践からの具体的なご説明に説得力があり、参考になりました。(H.S様)
- 「値上げ」対応をテーマにした講義ということで珍しいと思い参加しましたが、値上げに対する心構え、事前準備の面から教えていただき、非常に参考になりました。
- 値上げに至るプロセスの中で、サプライヤーとのリレーションの重要性や、安定調達との兼ね合いを見極めて、値上げをどう認めるか、という内容が、今の自分の立場で共感できるところがあり、明日から意識して取り入れたいと思いました。(T.O様)
- 実践で役立つ内容で良かった。説明も論理的でわかりやすかった。
- 値上げ対応の実務の各内容(コスト構成分析、コスト調査方法、適正値上げ額の判断方法)が詳細に説明してもらってよかった。一番役立つと思ったのは「値上げ対応3つのタブー」。これまでタブーを何度も犯しているので早速チーム全員に伝えたい。(Y.T様)
- 今回のセミナーであったように、レート(円安)理由で値上げが多く困っていたのですが、前回の価格決定時のレートを見て妥当かを見る、と言うのを聞いて、とても納得できました。今手元にある見積りについても同じ様に妥当性を確認したいと思います。
- 実務対応でこちらから書面のテンプレートを渡して記入させる。これであれば何度も相手先に指摘と、修正依頼をする必要が無くなるので目からウロコでした
- !(T.K様)
- 現状の値上げ対応の改善点(行っていなかった事、考慮していなかった事、改善すべき事)が明確になりました。部内へ内容をシェア―したいと思います。(M.M様)
- 非常に分かり易く、時間の経過を早く感じた。値上げ要求の対処だけではなく、他の交渉ごとにも応用していきたい。(K.M様)
- 概論(抽象的な)から具体的な対応、言う言葉まで教えていただいて分かり易かった。プロセス管理の境界条件の設定の仕方次第では他の業務にも応用できそうだと感じた。値下げのプロセス管理、依頼を受ける時のプロセス管理など。
- 確認する項目を各ステップで整理されていて後からチェックし易い。プロセス/ステップの管理をして、移行をハードルにするという枠組を初めて知ることができた。対応準備の中での情報リリースを実務で活用しようと思います。大変参考になる、新しい考え方と知識の沢山頂いた講義を有難うございました。(T.H様)
- 自身で手探りでやってきているため、体系立ててお話しを伺え、非常に頭の整理になり助かりました。(Y.M様)
- 値上げ対応方法について、具体的に解説していただきました。他セミナーにない内容でわかりやすく良かった。(T.I様)
新人調達担当者のための即戦力セミナー (講師:牧野直哉)
- 本当にベーシックを極めるというテーマに一貫しており初心者によかった。(N.W様)
- 細かく解説していただき、わかりやすかった。(J.Y様)
- 今までモヤモヤした物が非常にクリアになった。再度、見積り業務
- 取引先の管理に対して振り返り、見直したいと思う。これからの調達購買を指針にして、キャリアを積んで行きたい。
- 見積りのプッシュをするのが非常に多かった為、見積りの期限を先方に伝える所は利用したい。また、見積りの段階でトラブルの種を除いておくという考え方が良かった。業務の背景にある基本的な部分を学べたと思う。(H.Y様)
バイヤー基礎『確実化』セミナー (講師:牧野直哉)
- これまで断片的に理解していたことを、今回体系的に教えていただき、とても勉強になりました。
- 現在複数のトラブルをかかえている中で、「もっとも大切なことは、トラブルを起こさないこと」という言葉が印象に残り、その視点で今後業務をおこないたいと思います。 (Y.K様) 業務の改善へ向けて、いろいろ参考になった。ありがとうございました。 (E.R様) 今後の日々の購買業務に役立つポイントがいくつもありました。各サプライヤーがどういった行程をふんで、生産~納品をおこなっているかの除法を今まで意識して入手してこなかったため、入手に努めたいと思います。そうすることで、納期管理や価格交渉を進められたいと思いました。 (K.F様)
- 予想以上にボリュームがありました。配属されたばかりの新人には少し手が余るかと思いますが、現在のバイヤーに求められるスキルというのは広範囲にわたっていると再認識させていただきました。
- サプライヤ評価について、現在基準他仕組み作りを希望おこなっており、会社間の関係性を含めた評価手法は参考になりました。戦略、改善策も含め、是非もっと深くおうかがいしたいと思います。 (S.K様) 大変勉強になりました。日々の業務の中で、自然とおこなっていることも、論理的に解読してくださったり、また気づいていなかった事も多々ございました。部下にも受講させたいので、再講義をいたします。
- 他社がどうかが気になっていていたが、案外「あ、やっぱりそうか」と思えたのは良かったです。 (T.M様)
- 購買業務の意味、普段おこなっている業務を振り返り見直す機会となり、とても有意義な時間でした。CSRに関しては、ニュースを調達購買の視点ではみておらず、これからの自分を考える機会になりました。資料がとても濃い内容で、一度読むだけでは理解できないところもありましたので、復読して今後に活かしたいと思います
- 社内で購買を通さずに、変更をおこなうことがあり、購買のマネジメントをおこなうことは、これから考えるのにとても勉強になりました。 (K.S様)
- 内容充実で盛りだくさんの内容でした
- 質問力強化を痛感しました営業会議の出席の重要性を感じました。出席検討します。電話帳の活用は意外でした。 (T.F様)
- サプライヤ探しの時点から本日学んだことを少しでも実践してゆこうと思います。またサプライヤ側との交渉だけでなく、社内(要求側)とのコミュニケーションのあり方も考えさせられました。 (A.F様)
実学 ・統計セミナー (講師:坂口孝則)
- 要因分析を今後に活かしたいと思いました。戻ってメンバーと共有したいと思います。(S.Y様)
- データ分析に苦手意識を抱いていたが、セミナーを機に実務に活かしていきたいです。(H.K様)
- 今まで坂口先生の本やメルマガなどで勉強しており、いつか坂口先生のセミナーや勉強会に出てみたいと思っており、本日それが叶い、大変興奮しました。先生の声の大きいところに驚き、パワーもある方だと改めて思いました。実務に役立つと言う通り、細かい事より何故そうなのかを分かりやすく教えて頂き、大変参考になりました。(H,S様)
- 具体的なイメージをうかべた講義で理解しやすかった。(A.T様)
- 大学時代にも勉強した内容だが、今日の講義で思い出し、より理解できたと感じた。ビジネスシーンで本当に使えるか、これから自社に戻って挑戦してみようと思った。講義はとても分かりやすく良かったです。すすめてくれた上司に感謝しようと思います。(R.S様)
- たいへん勉強になりました。いろいろトライしてみます。(R.M様)
- 大切な箇所を強調してくれたので、理解しやすかった。(H.M様)
- 全体を通して実務的な部分にpointを置いてあり大変良かった。この講義をきっかけに実務的な切り口で統計を学ぶ事ができると思う。今まで業務と関わりがありそうという不明確なイメージだった統計と業務との関わりが明確になった。
- コストダウンにどのように活かすのかという説明と方法が参考になった。日常業務に再現できる内容だったので良かった。(H.Y様)
- 数学的な考えを長年やっていなかったが、これは実務に使えそうだと思う。標準偏差について何となくしか知識が無かったが、よく分かった。(Y.N様)
コスト削減に直結するサプライヤマネジメント実践法則セミナー (講師:牧野直哉)
- 短時間でしたが上手くまとまっており、且つ網羅的であった為、非常に有意義だった。
- 「要求元マネジメント」非常に勉強になった。サプライヤとの価格交渉もいきつくところまできている中で、まさに弊社が今後注力すべき点とぴったりの内容であった。 (S.K様)
- 契約に至るまでのプロセスを丁寧に説明されており、よく理解できた。 (Y.O様)
- 見積取得前後の活動が中心で、サプライヤマネジメント全般を通して、自社とサプライヤとのギャップをうめる取り組みをしなければならないということが非常に参考になりました。 (R.M様)
- サプライヤマネジメントプロセスを日常業務の一部に組み込む考え方を組織内に展開させるポイントを数多く得ることができた。 (T.F様)
- 図解していただけている部分が多く、イメージしやすかった。
- 今、何が悪く、これからどこを改善して欲しいのかを明文化するという意味で大変参考になりました。 (H.S様)
- サプライヤマネジメントについては、具体的にどういうものか全く知識がなかったので、基礎から知ることが出来ていい勉強になりました。
- バイヤーの要求、そしてサプライヤの要求を汲み取り、よりよい関係を築いていけたらなと思いました。 (A.O様)
- 初めてこのようなセミナーに参加致しますが、改めて自社、自分の所属する部署だけでなくサプライヤの方々の立場状況も理解することで、お互いの業務が円滑になるのだと思いました。
- 実際働いている内で購買の発言力が高くない状況に対して、会社として、購買として何をすれば関連部署の理解を得られるのか参考になりました。 (A.O様)
- 「サプライヤマネジメント」という題目でしたので、サプライヤとバイヤ間のことについてだけかと思っていましたが、「要求元マネジメント」についての講義があり、大変役に立ちました。サプライヤ評価をする為にまずはバイヤ(自社)の業績評価をする、ということについても驚きでした。中身の濃いセミナーでした。ありがとうございました。
- 交渉するには話せることが第一だと思っていましたが、その為の準備(サプライヤマネジメント、要求元マネジメント)が重要だということがとても参考になりました。「コスト削減」とは価格を下げることだけではなく、プロセスを見直す、変えることも含まれるということに、これから実践していこうと思いました。 (S.K様)
- 要求元マネジメント、サプライヤマネジメントの重要性、意義について、理解しているようで理解できていない部分がありましたが、今回のセミナーで納得、理解することができました。ありがとうございました。
- 3年前よりサプライヤミーティングを開催していますが、やはり開催することが目的となっていたところがありました。サプライヤミーティングはスタートであることに改めて気付き良かったです。またミーティング後のアクションが重要であることが理解できました。 (H.N様)
- 実体験に則したお話が伺え、有意義であった。
- 要求元マネジメントにおける、調達部門と技術部門との役割分担の話は非常に興味深かった。 (R.A様)
- 説明は分かりやすく、また時間配分も良かったです。今回のセミナーを聞き、自社の購買部門の問題点、改善点が明確になりました。 (Y.I様)
- 日々何となく行っていた業務であったが、今回サプライヤマネジメントの考え方を体系的に学ぶことで今後の業務に取り入れ生かしていきたい内容がたくさんあり、大変勉強になりました。どうもありがとうございました。 (T.I様)
最新事例で学ぶCSR調達の実践(講師:牧野直哉)
- 具体的な事例をたくさん挙げてご説明してくださったので、とてもわかりやすかったです。
- もりだくさんの内容を6時間でわかりやすく講義いただき、とても勉強になりました。
- CSR調達に関するセミナーを初めて受講しました。調達に関する業務を担っていないため、CSR調達は関係ないものと思っておりましたが、間違った認識であると気づきました。
- CSR調達について枠組みが理解できた。
- わかりやすく大変良かったです
- 事例を交えてリアリティのある講義でした。あまり関係ない話だと思っていたが、取り組む必要性が高いと感じた
- (使用不可)「CSR調達をはじめる」ということは決まっていても、何から手を付けてよいのか分からない状況でしたが、参考とすべきガイドラインや他社の調達方針、基準等をご説明してくださり、やるべきこと、工程の整理ができました。
- CSR調達は、サスティナビリティのみならず、企業ブランドまで影響を及ぼし、その結果、企業業績にも大きく影響することを痛感しました
- ナイキ児童労働問題を例にした日本と欧米とのCSRの考え方の違いが非常に理解しやすかったです。
- CSR調達実践を目指した具体的な準備については、進め方がわかりやすかったです。
- すぐ使えるサプライヤ調査など、実行性の高いツールが豊富だった